JP6911247B2 - 内装壁構造 - Google Patents
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Description
前記受け入れ部の開口幅は、前記係合部の断面より大きく且つ前記当接部の断面よりも小さな寸法を有し、前記係合部材が前記パネル取付面側から前記受け入れ部に受け入れられる際に、前記当接部が前記パネル取付面に当接した時点で、前記係合部が前記収容部に収容されていても良い。
図1は、実施形態1に係る内装壁構造100によって設置された内装壁1000の一例を示す図である。図1に示す内装壁1000は、例えば、マンション等の集合住宅や戸建て住宅、オフィスビル等といった建物(建築物)の内装を構成する壁である。図1では、建物の内装をリフォームする用途で、設置(施工)対象物の一例である既設の内装壁Xに対して内装壁1000を増築(増設)する施工例を示している。また、図1に示す例では、既設の内装壁Xの仕上げ面XSの一部を覆うように内装壁1000を設置しているが、内装壁1000を設置する位置、大きさ、範囲については特に限定されない。また、後述するように、本実施形態に係る内装壁1000を設置する設置対象物は、既設の内装壁に限らない。例えば、内装壁1000は、建物の新築工事において内装壁を構築する際に適用することができる。
けられた横胴縁部材であり、内装壁1000の下地材としての機能を有する。下地レール部材2は、設置対象物の一例である既設の内装壁Xに対して任意の手段により固定される。なお、下地レール部材2を固定する対象は、既設の内装壁Xに限られず、間柱等の下地材や、建物を構築するコンクリート躯体等に下地レール部材2を固定しても良い。図2及び図3に示すように、内装壁構造100においては、複数(本例では6本)の下地レール部材2が所定の間隔を空けて互いに平行に配置されている。下地レール部材2は、略C形の横断面を有しており、下地レール部材2の正面側に位置するパネル取付面2aには、ガイド開口202が下地レール部材2の長手方向に沿って設けられている。ガイド開口202は、下地レール部材2の一端から他端に亘って形成されている。下地レール部材2の詳細構造については、後述する。
通る直線CL2とが、内装パネル1の上縁及び下縁に対して平行となるように、各係合部材3が配置されている。更に、係合部材3UL及び係合部材3DLの中心を通る直線CL3と係合部材3UR及び係合部材3DRの中心を通る直線CL4とが、内装パネル1の右縁及び左縁に対して平行となるように、各係合部材3が配置されている。これにより、内装パネル1における係合部材3URと係合部材3ULのピッチ間隔(中心間距離)Pt1は、係合部材3DRと係合部材3DLのピッチ間隔(中心間距離)Pt2と等しい。また、内装パネル1における係合部材3ULと係合部材3DLのピッチ間隔(中心間距離)Pt3と、係合部材3URと係合部材3DRのピッチ間隔(中心間距離)Pt4とが等しい。以下、係合部材3UR,係合部材3UL、係合部材3DR、係合部材3DLを区別せずに説明するときは、単に係合部材3と称する。なお、Pt1とPt2は、等しくなくとも良い。
れている。なお、係合部材3は、インサート等を用いずに内装パネル1に対して溶着する等して形成しても良い。なお、図6及び図7で説明した内装パネル1の裏面1aにおける係合部材3の態様は例示的なものであり、係合部材3は種々の態様で設置することができる。
と、係合部受入口2032の長手方向中央から当接壁24に至るまで前方(パネル取付面2a側)に向かって延在する軸部受入口2031を有する。受入開口203における軸部受入口2031は、スライド保持部22Uを上下方向に貫通して形成されており、図8に示すように側壁23、当接壁24、ガイド壁25、係止壁26をスリット状に切り欠いている。軸部受入口2031のスリット幅は、内装パネル1の係合部材3における軸部31の直径よりも大きな寸法として設定されており、これによって、係合部材3の軸部31を下地レール部材2の上方からガイド開口202に受け入れ可能としている。また、受入開口203の係合部受入口2032は、係合部材3における係合部32を挿通可能な開口として形成されており、これによって、係合部材3の係合部32を下地レール部材2の上方から収容部201に受け入れ可能としている。ここで、一対の受入開口203,203のうち、右側の受入開口203を受入開口203Rと称し、左側の受入開口203を受入開口203Lと称する。図9に示す受入開口203Rと受入開口203Lのピッチ間隔Pt5は、係合部材3ULと係合部材3URのピッチ間隔Pt1、及び係合部材3DLと係合部材3DRのピッチ間隔Pt2と等しい。これにより、下地レール部材2Uのスライド保持部22Uにおける一対の受入開口203L,203Rは、内装パネル1における係合部材3UL及び係合部材3URを収容部201に受け入れ可能とし、下地レール部材2Dのスライド保持部22Dにおける一対の受入開口203L,203Rは、内装パネル1における係合部材3DL及び係合部材3DRを収容部201に受け入れ可能となっている。なお、受入開口203は、本発明における「受け入れ部」の一例である。
4Rに対して、一の内装パネル1における係合部材3UL及び係合部材3URの軸部31を受け入れることができる。同様に、下地レール部材2Dのスライド保持部22Dにおける各段差対204Pを構成する第1段差部204Lと第2段差部204Rに対して、一の内装パネル1における係合部材3DL及び係合部材3DRを受け入れることができる。
次に、内装壁構造100を組み付ける方法について説明する。図10〜図13は、一対の下地レール部材2U,2Dへの内装パネル1の取り付け方法を説明するための図である。また、図14は、下地レール部材2U,2Dに内装パネル1が取り付けられた状態を示す図である。また、図15は、内装壁構造100が組み付けられる様子を示す図である。
地レール部材2の固定は、後述するピッチゲージを用いて行っても良く、これによって、予め定められている正規の位置に各下地レール部材2を精度良く固定することができる。なお、各パネル連結体10における一対の下地レール部材2U,2Dの長手軸同士の間隔(以下、「長手軸間隔」という)Pt8は、内装パネル1における係合部材3UL(3UR)と係合部材3DL(3DR)のピッチ間隔Pt3(Pt4)と等しい寸法に設定されている。同様に、各パネル連結体10における一対の下地レール部材2U,2Dの段差部204同士の上下の間隔(中心間距離)Pt9も、ピッチ間隔Pt3(Pt4)と等しい寸法に設定されている。
から内装パネル1を左右に動かそうとした場合、スライド保持部22Dに設けられた段差部204の規制壁2042,2042が軸部31に当接することになるため、例えば地震等の振動によって内装パネル1が左右方向へ不用意に移動してしまうことがない。また、ユーザーが意図的に内装パネル1を左右方向に移動させる場合、内装パネル1を少し持ち上げることによって各係合部材3の軸部31をスライド保持部22Dにおける段差部204から離脱させると共に軸部31をガイド壁25に乗り上げさせてから、ガイド開口202に沿って係合部材3の軸部31をスライドさせれば良い。また、正規取付状態においては、下地レール部材2のスライド保持部22U,22Dが内装パネル1における係合部材3の係合部32及び当接部33によって挟持されているため、内装パネル1が前後方向にガタつくことを抑制できる。
下方向に隣接する一対のパネル連結体10,10のうち、下方に位置するパネル連結体10の下地レール部材2Uと、上方に位置するパネル連結体10の下地レール部材2Dの段差部204同士の上下の間隔(中心間距離)を間隔Pt11とする。本実施形態では、図2に示すように、上下方向に隣接する一対のパネル連結体10のうち、上方に位置するパネル連結体10において正規取付位置に配置された内装パネル1の下縁が、下方に位置するパネル連結体10において正規取付位置に配置された内装パネル1の上縁に当接するように、間隔Pt11が設計されている。具体的には、間隔Pt11は、内装パネル1における係合部材3UL(3UR)と内装パネル1の上縁との間隔と、係合部材3DL(3DR)と内装パネル1の下縁との間隔と、正規取付状態において上下に隣接する内装パネル1間の目地幅とを足し合わせた寸法と等しくなるように調整されている。本実施形態では、目地幅を0として間隔Pt11を設定している。これにより、内装壁構造100において、正規取付状態にある内装パネル1が上下方向に隙間なく配列されるため、左右方向(水平方向)に延在する横目地を無くし、或いは目立ちにくくすることができる。
における第2領域412と第2規制片42の第1領域421の間にスライド保持部22が挟み込まれた状態で、ビスSC2とナットN2によって第1領域421及び第2領域412が相互連結されることで、規制部材4が下地レール部材2の端部に固定される。また、本実施形態においては、第2規制片42の第2領域422が、内装パネル1の側端面に沿うようにして設けられることで、内装パネル1の水平方向の移動が規制されている。上述した規制部材4は、各下地レール部材2の両端に取り付けられる。
している。支持部材502を固定するには、まず、ビスSC3の軸部を、ワッシャーW1、スリーブSV3、及び固定領域5021の固定穴5021aに挿通させ、先端をナットN3に螺着する。これにより、ビスSC3の頭部とスリーブSV3によってワッシャーW1が挟持され、スリーブSV3とナットN3によって固定領域5021が挟持される。この状態で、ワッシャーW1を下地レール部材2の収容部201内に収容し、ワッシャーW1と固定領域5021との間にスライド保持部22を挟みこんだ状態とすることで、図18に示すように、支持部材502が下地レール部材2のパネル取付面2aに固定される。ここで、ワッシャーW1を下地レール部材2の収容部201内に収容する手段として、任意の手段を選択することができる。例えば、後述する受入開口205(図25参照)を下地レール部材2に設け、下地レール部材2の正面から受入開口205を介してワッシャーW1を収容部201に受け入れても良い。支持部材502が下地レール部材2に固定された状態では、図18に示すように、支持領域5022が最下段の内装パネル1の下端に対して離間して配置され、その離間寸法は下側横額縁52Dの上下幅よりも若干大きくなっている。下側横額縁52Dは、断面略コ形状を有しており、支持領域5022と最下段の内装パネル1の下端との間に差し込まれることで内装壁構造100に取り付けられる。図18に示すように、下側横額縁52Dが内装壁構造100に取り付けられた状態では、下側横額縁52DがマグネットMを介して支持領域5022に支持されている。これにより、下側横額縁52Dが脱落することが抑制されている。
きる。なお、本発明において額縁5は必須の構成ではなく、内装壁1000の設置の態様に応じて額縁5を取り付ければ良い。例えば、内装壁1000を新設の壁に埋め込む場合等、必要に応じて額縁5を取り付けなくとも良い。
以上のように、本実施形態に係る内装壁構造100は、内装壁を構成するための複数の内装パネル1と、長手方向に沿って複数の下地レール部材2を取付可能な下地レール部材2と、内装パネル1における裏面1aに設けられた係合部材3と、を有する。そして、下地レール部材2は、係合部材3を着脱自在に受け入れる受入開口203と、受け入れられた係合部材3を下地レール部材2の長手方向に沿ってスライド自在に保持するスライド保持部22を有する。このような内装壁構造100によれば、内装パネル1を下地レール部材2の長手方向に沿ってスライド移動させることで、容易に内装パネル1を下地レール部材2の所定の位置(正規取付位置)に配置することができる。また、内装壁1000をパネル形状の内装パネル1で構成しているため、任意の内装パネル1を交換することで模様替えが可能である。更に、一旦取り外した内装パネル1を再使用(リサイクル)することも可能であり、下地材に壁紙を貼り付けることで内装壁を構成する場合と比較して、環境への負荷を低減することができる。
において下地レール部材2を位置決めするための定規部材(治具)である。図23に示すように、第1ピッチゲージG1は、帯板形状の外形を有しており、垂直に立てられた状態で使用される。第1ピッチゲージG1は、上下に延在する帯板形状の本体部G11と、本体部G11の一側縁に形成された複数の位置決め切欠G12を有する。位置決め切欠G12は、平面視において矩形状を有しており、下地レール部材2を受け入れることで、これを保持することができる。位置決め切欠G12は、本体部G11の上下方向に所定の間隔を空けて、内装壁構造100に含まれる下地レール部材2と同じ数だけ設けられている。ここで、位置決め切欠G12の上下幅は、下地レール部材2の上下幅と略等しい。これにより、位置決め切欠G12に水平姿勢の下地レール部材2を嵌め込むことが可能となっている。このように構成される位置決め切欠G12に対して下地レール部材2が嵌め込まれることにより、下地レール部材2が位置決め切欠G12によって上下に拘束される。複数の位置決め切欠G12のピッチ間隔は、正規位置にある下地レール部材2のピッチ間隔と等しい。
図24は、実施形態1の変形例1−1に係る内装壁構造110の正面図である。図24では、便宜上、一枚を除いて内装パネル1の図示を省略している。変形例1−1に係る内装壁構造110は、内装パネル1を下地レール部材20のパネル取付面2a側(正面)から下地レール部材20に取り付ける点で、内装壁構造100と大きく相違する。以下、変形例1−1に係る内装壁構造110について、内装壁構造100との相違点を中心に説明
し、内装壁構造100と同一の構成については同一の符号を付すことによって、詳細な説明を割愛する。
で、係合部32がガイド開口202よりも奥側、即ち、ガイド壁25及び係止壁26よりも奥側の収容部内に位置するように、係合部32と当接部33との間隔が設定されている。従って、内装パネル1の各係合部材3を、下地レール部材20U,20Dのパネル取付面2a側(正面)から当接部33が当接壁24に当接するまで押し込み、その状態から右側にスライドさせて受入開口205から退避させるのみで、係合部32を係止壁26に係止させることができる。これにより、内装パネル1を取り付ける際に、ユーザーは、内装パネル1の裏面1aがパネル取付面2aに当接するまで内装パネル1を押し込まずとも、当接部33が当接壁24に当接するまで押し込めば良いため、内装パネル1の押し込み量を低減することができる。その結果、内装パネル1の取り付けにおける作業量を低減することができる。
図29は、実施形態1の変形例1−2に係る内装パネル11の正面図である。また、図30は、一対の下地レール部材2U,220Dへの内装パネル11の取り付け方法を説明するための図である。図29及び図30に示すように、変形例1−2は、内装パネル11に設けられた係合部材3の数量が4つではなく3つである点と、下地レール部材2Dに代えて下地レール部材220Dを用いる点で、実施形態1と相違する。内装パネル1は、裏面1aにおいて右上隅に配置された係合部材3URと、左上隅に配置された係合部材3ULと、中央下部に配置された係合部材3DCと、を有する。係合部材3DCは、直線CL1に直交すると共に係合部材3URの中心と係合部材3ULの中心から等距離にある直線CL5上に配置されている。また、係合部材3DCと直線CL1とのピッチ間隔(中心間距離)Pt13は、下地レール部材2U,220Dの長手軸間隔Pt8と等しい。内装パネル1の係合部材3UR,3ULは、下地レール部材2Uに保持され、係合部材3DCは、下地レール部材220Dに保持されるようになっている。
材3UL,3UR,3DCを受入開口203L,203R,203Cに対して位置合わせし、挿入することで係合部材3の係合部32が収容部201に収容された係合部材保持状態とすることができる。即ち、係合部材3と受入開口203との位置合わせを3箇所において行えば良い。そのため、係合部材3と受入開口203との位置合わせが4箇所において必要となる実施形態1に係る内装パネル1と下地レール部材2U,2Dの組み合わせと比較して、取り付けが容易である。
図31は、変形例1−3に係る内装パネル12の正面図である。また、図32及び図33は、一対の下地レール部材2U,2Dへの内装パネル12の取り付け方法を説明するための図である。変形例は、内装パネル12が係合部材3DRを有さない点で、実施形態1と相違する。
も、一対の下地レール部材2U,2Dが、互いの受入開口203及び段差部204のそれぞれの左右位置が一致するように、内装壁Xの仕上げ面XSに対して固定される。
本発明に係る内装パネルは、照明としての機能を有しても良い。図34は、照明機能を有する内装パネル(以下、照明パネル)13を用いた変形例1−4に係る内装壁1000Aを示す図である。変形例1−4は、内装壁1000Aを構成する複数の内装パネルの一部が照明パネル13である点で、実施形態1と相違する。この照明パネル13は、化粧面1bの一部又は全面が発光する構造を備えている点で、内装パネル1と異なる。このような照明パネルを用いて内装壁を構成し、照明パネル13の位置や数量を変更することによって、内装壁1000Aに対して照明の機能や新規の見栄えを付与することができる。これにより、ユーザーに対しては、レイアウトの自由度を提供することができる。なお、照明パネル13の光源は特に限定しない。照明パネル13は、LED、有機EL、蛍光灯、白熱電球など、種々の光源を用いることができる。なお、内装壁1000Aを構成する照明パネル13の数量は、特に限定されない。内装壁1000Aを構成する複数の内装パネルのうち、少なくとも一部が照明パネル13であれば良く、全ての内装パネルが照明パネル13であっても良い。
図35は、実施形態2に係る内装壁構造200の正面図である。内装壁構造200は、垂直に設けられた下地レール部材6に内装パネル1を取り付ける点で、内装壁構造100と大きく相違する。以下、実施形態2に係る内装壁構造200について、実施形態1に係る内装壁構造100との相違点を中心に説明し、内装壁構造100と同一の構成については同一の符号を付すことによって、詳細な説明を割愛する。
される。
材6Rと、右側に位置するパネル連結体10の下地レール部材6Lとの長手軸間隔Pt18は、内装パネル1における係合部材3UL(3DL)と内装パネル1の左縁との間隔と、係合部材3UR(3DR)と内装パネル1の右縁との間隔と、正規取付状態において左右に隣接する内装パネル1間の目地幅とを足し合わせた寸法と等しくなるように調整されている。
下地レール部材6,6から脱落することを抑制できる。
図42は、実施形態2の変形例2−1に係る内装壁構造200Aを示す図である。図42に示すように、本発明は、規制部材4に代えて、床面Fに立設された巾木Bを利用して内装パネル1の正規取付位置を規定しても良い。図42に示すように、変形例2−1では、各下地レール部材6が既設の内装壁Xの仕上げ面XSにおける巾木Bの上方に取り付けられている。そして、図42に示すように、巾木Bが最下段の内装パネル1の下端面に当接することによって、内装パネル1がそれ以上下方にスライド移動することが規制されている。これにより、内装パネル1の正規取付位置を規定することができる。
図43は、実施形態3に係る内装壁構造300の正面図である。図44は、実施形態3に係る内装壁構造300の詳細図である。図45は、内装壁構造300の下地レール部材7を説明するための図である。実施形態3に係る内装壁構造300は、格子状の下地レール部材7に内装パネル1を取り付ける点で、内装壁構造100と大きく相違する。以下、実施形態3に係る内装壁構造300について、実施形態1に係る内装壁構造100との相違点を中心に説明し、内装壁構造100と同一の構成については同一の符号を付すことによって、詳細な説明を割愛する。
る内装パネル1間の目地幅とを足し合わせた寸法と等しくなるように調整されている。
2・・・・・下地レール部材
21・・・・固定部
22・・・・スライド保持部
3・・・・・係合部材
31・・・・軸部
32・・・・係合部
33・・・・当接部
10・・・・パネル連結体
100・・・内装壁取付構造
201・・・収容部
202・・・ガイド開口
203・・・受入開口
204・・・段差部(窪み部)
205・・・受入開口
Claims (2)
- 建築物の内装壁構造であって、
内装壁を構成するための複数の内装パネルと、
長手方向に沿って複数の前記内装パネルを取付可能な下地レール部材と、
前記内装パネルにおける裏面に設けられた係合部材と、を備え、
前記下地レール部材は、
前記係合部材を着脱自在に受け入れる受け入れ部と、前記受け入れ部から受け入れた前記係合部材を前記下地レール部材の長手方向に沿ってスライド自在に保持するスライド保持部と、を有し、
前記係合部材は、前記内装パネルにおける裏面に突設された軸部と、前記軸部の先端側に設けられると共に前記軸部よりも大きな断面を有する係合部と、を有し、
前記スライド保持部は、
前記受け入れ部から受け入れた前記係合部を収容する収容部と、
前記下地レール部材のパネル取付面において当該下地レール部材の長手方向に延設されると共に、前記収容部に連通するガイド開口と、
を有し、
前記ガイド開口の開口幅は、前記軸部の断面より大きく且つ前記係合部の断面よりも小さな寸法を有し、
前記係合部が前記収容部に収容されて且つ前記軸部が前記ガイド開口に挿通されることで、前記係合部材が前記下地レール部材のガイド開口に沿ってスライド自在に保持され、
前記下地レール部材は、水平方向に延在するように前記内装壁の設置対象物に対して固定されており、
前記受け入れ部は、前記収容部に連通すると共に前記係合部材を前記下地レール部材の上方から受け入れ可能に形成された開口である、
建築物の内装壁構造。 - 前記複数の内装パネルのうち、少なくとも一部は、化粧面の一部又は全面が発光する照明パネルである、
請求項1に記載の内装壁構造。
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