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JP6901110B2 - パレット - Google Patents

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JP6901110B2 JP2016223564A JP2016223564A JP6901110B2 JP 6901110 B2 JP6901110 B2 JP 6901110B2 JP 2016223564 A JP2016223564 A JP 2016223564A JP 2016223564 A JP2016223564 A JP 2016223564A JP 6901110 B2 JP6901110 B2 JP 6901110B2
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Description

本発明は、各種の荷物をフォークリフトなどにより運搬するために用いられるパレットに関する。
従来、この種のパレットとして、例えば特許文献1に記載されているように、合成樹脂製のパレットの上面部に挿入孔を設け、この挿入孔にゴム製の滑り止め材を挿入したものが知られている。滑り止め材は、パレットの上面部に載置した載置物の横滑りを防止する。また、パレットのフォーク挿入部に開口するように貫通形成された挿入孔に挿入された滑り止め材は、その上面部が載置物の横滑りを防止する以外に、フォーク挿入部に挿入されたフォークの上面が滑り止め材の下面部に当たってフォークに対するパレットの横滑りを防止するようになっている。なお、パレットとしては、片面のみが荷物を載置するデッキ面となる片面使用タイプのものと、両面がデッキ面となる両面使用タイプのものとがある。
特許第3012507号公報(段落0014、図1)
ところが、前述した従来のパレットでは、洗浄時、特に温水を用いて洗浄を行ったときに温水によってパレットの挿入孔が膨張し、パレットの挿入孔と滑り止め材との間に温水が浸入して溜まることがある。この水は、洗浄後も蒸発せずに残り、パレットの上面側であるデッキ面側に徐々に染み出ることで、載置物を濡らしてしまう虞がある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その課題は、洗浄時にパレットの挿入孔と滑り止め材との間に水が溜まるのを防止し、洗浄後の使用時に載置物が濡れるのを未然に防止し得るパレットを提供することにある。
前記の課題を解決するため、本発明は、パレットの少なくとも一面が荷物を載置するデッキ面であるパレットにおいて、前記デッキ面に、滑り止め材を挿入するための挿入孔を設け、前記挿入孔の内周面に、前記滑り止め材の挿入状態で前記滑り止め材と前記挿入孔との間に溜まる水を前記挿入孔の外部に排出可能な溝部を形成する構成にする。
この構成では、パレットの洗浄時にデッキ面の挿入孔と滑り止め材との間に水が浸入したときでも、その水は、挿入孔の内周面に形成した溝部を通して挿入孔の外部に排出されることになり、滑り止め材と挿入孔との間に溜まることはない。この結果、洗浄後の使用時に載置物が滑り止め材と挿入孔との間に溜まった水により濡れるのを未然に防止できることになる。
ここで、前記溝部は、前記挿入孔のデッキ面載置側の開口とデッキ面フォーク挿入部側の開口との間に跨がって連続的に形成することが好ましい。この場合、パレットの洗浄時にデッキ面の挿入孔と滑り止め材との間に水が浸入したとき、その水は、自重によって、挿入孔のデッキ面載置側の開口とデッキ面フォーク挿入部側の開口のうち、下側に位置する開口に臨む溝部の部位を通して挿入孔の外部に円滑かつ迅速に排出されることになり、滑り止め材と挿入孔との間に水が溜まるのを確実に防止することができる。
本発明のパレットによれば、洗浄時にデッキ面の挿入孔と滑り止め材との間に水が浸入したときでもその水は、挿入孔の内周面に形成した溝部を通して挿入孔の外部に排出され、滑り止め材と挿入孔との間に溜まることがないので、洗浄後の使用時に載置物が滑り止め材と挿入孔との間に溜まった水により濡れるのを未然に防止することができる。
図1は本発明の一実施形態に係るパレットの斜視図である。 図2は図1のX部の拡大図である。 図3は前記X部の平面図である。 図4は図3のY−Y線における断面図である。 図5は図2に示す状態から滑り止め材を取り外した状態を示す分解斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態である実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るパレット1の全体構成を示す。パレット1は、その主体がPPやPEなどの合成樹脂からなるものであり、荷物を載置するデッキ面2と、フォーク挿入部3とを備える。
パレット1としては、四方差しのものと、二方差しのものとがあるが、本発明は、いずれのタイプのものでもよい。なお、図1では、フォーク挿入部3を2つ平行に備えた二方差しの例を示している。
また、パレット1は、全体を合成樹脂の一体成形により成形する一体成形型パレットと、2つのパレット半体1a,1bを別々に成形し、両パレット半体1a,1bを溶着一体化して成形する溶着型パレットとに大別されるが、本発明は、いずれのタイプのものでもよい。なお、図1では、溶着型パレットを例示している。
さらに、パレット1としては、両面がデッキ面2となった両面使用タイプのものと、片面のみがデッキ面2となった片面使用タイプのものとがあるが、本発明は、いずれのタイプのものでもよい。換言すれば、本発明は、パレット1の少なくとも一面が荷物を載置するデッキ面2であればよい。なお、以下の説明では、便宜的に、パレット1の上面のみがデッキ面2である片面使用タイプのものとして説明する。
パレット1のデッキ面2には、各フォーク挿入部3に対応した領域11の複数箇所(図1では領域11毎に4箇所計8箇所)にそれぞれ滑り止め材12を挿入するための挿入孔13(図4参照)が設けられている。挿入孔13及び滑り止め材12は、図2〜図5に拡大詳示している。
すなわち、挿入孔13は、図2〜図5に示すように、デッキ面2を構成する一方のパレット半体1aのフォーク挿入部3に対応した領域11の中でリブ14が十字状に交差する部位を上下方向に貫通して形成されている。また、挿入孔13は、図4に示すように、デッキ面載置側の開口21と、デッキ面載置側の段差部22と、中間孔部23と、デッキ面フォーク挿入部側の段差部24と、デッキ面フォーク挿入部側の開口25とを備える。
中間孔部23は、デッキ面載置側の開口21寄りに位置する第1中間孔部23aと、デッキ面フォーク挿入部側の開口25寄りに位置する第2中間孔部23bと、第1中間孔部23aと第2中間孔部23bとの間に位置する第3中間孔部23cとを有する。第1中間孔部23aの内径d1及び第2中間孔部23bの内径d2は、いずれも中心線方向(上下方向)に一定であるが、第1中間孔部23aの内径d1は、第2中間孔部23bの内径d2よりも大きい(d1>d2)。第3中間孔部23cの内径は、第1中間孔部23aに隣接する部位で第1中間孔部23aの内径d1と一致し、第1中間孔部23aから離れるに従い次第に小さくなり、第2中間孔部23bに隣接する部位では第2中間孔部23bの内径d2と一致する。
デッキ面載置側の開口21は、平面視円形状であり、その内径d3は、中間孔部23(詳しくは第1中間孔部23a)の内径d1よりも大きい(d3>d1)。この内径の差異により、デッキ面載置側の開口21と中間孔部23との間にデッキ面載置側の段差部22が形成されている。
また、デッキ面フォーク挿入部側の開口25も平面視円形状であり、その内径d4は、中間孔部23(詳しくは第2中間孔部23b)の内径d2よりも大きい(d4>d2)。この内径の差異により、デッキ面フォーク挿入部側の開口25と中間孔部23との間にデッキ面フォーク挿入部側の段差部24が形成されている。
滑り止め材12は、挿入孔13に対し上方から挿入(圧入)して貫通状態に装着されている。滑り止め材12は、中心線に沿う水抜き孔31を有する円筒状のもので、ゴムからなる。
また、滑り止め材12は、図4及び図5に示すように、上端部に上部フランジ32を、下端部に下部フランジ33を有する。そして、挿入孔13に対する滑り止め材12の挿入状態ひいては装着状態では、上部フランジ32が挿入孔13のデッキ面載置側の段差部22に、下部フランジ33が挿入孔13のデッキ面フォーク挿入部側の段差部24にそれぞれ接触することで、滑り止め材12の挿入孔13からの脱落を防止するようになっている。また、滑り止め材12の上端部及び上部フランジ32は、パレット半体1aの上面(つまりデッキ面2)よりも所定寸法上方に突出しており、これにより、デッキ面2上に載置した載置物の横滑りを防止するようになっている。さらに、滑り止め材12の下端部及び下部フランジ33は、パレット半体1aの下面(つまりフォーク挿入部3の上側内面)よりも所定寸法下方に突出しており、これにより、フォーク挿入部3に挿入されたフォークの上面が滑り止め材12の下端部及び下部フランジ33に当たってフォークに対するパレット1の横滑りを防止するようになっている。なお、滑り止め材12の上部フランジ32と下部フランジ33との間の中間部分の外径は、挿入孔13の中間孔部23の内径よりも小さく設定されていて、挿入孔13に対する滑り止め材12の装着状態では、挿入孔13と滑り止め材12との間に空間部が形成され、これにより、挿入孔13に対し滑り止め材12を上方から挿入して装着する際の摩擦抵抗を小さくするようにしている。
さらに、挿入孔13の内周面には、滑り止め材12の挿入状態で滑り止め材12と挿入孔13との間に溜まる水を挿入孔13の外部に排出可能な溝部41が形成されている。溝部41は、挿入孔13の中心線を挟んで互いに対向しかつ一方向に延びるリブ14に対応した2箇所にそれぞれ形成されている。特に、本実施形態では、図1及び図2から分かるように、溝部41は、フォーク挿入部3の長手方向(延び方向)と直交する向きに形成されている。
溝部41は、平面視半円形状のもので、挿入孔13のデッキ面載置側の開口21とデッキ面フォーク挿入部側の開口25との間に跨がって連続的に形成されているが、溝部41の深さは、一定ではない。つまり、溝部41の深さは、挿入孔13のデッキ面載置側の開口21寄りの部位では挿入孔13の中心線に沿って開口21から離れるに従い次第に小さくなり、挿入孔13のデッキ面フォーク挿入部側の開口25に所定寸法以内に近づくと一定となる。
次に、パレット1の作用効果について説明するに、パレット1の洗浄時にデッキ面2の挿入孔13と滑り止め材12との間に水が浸入したときでも、その水は、挿入孔13の内周面に形成した溝部41を通して挿入孔13の外部に排出されることになり、滑り止め材12と挿入孔13との間に溜まることはない。この結果、洗浄後の使用時にデッキ面2に載置された載置物が滑り止め材12と挿入孔13との間に溜まった水により濡れるのを未然に防止することができる。
特に、本実施形態の場合、溝部41は、挿入孔13のデッキ面載置側の開口21とデッキ面フォーク挿入部側の開口25との間に跨がって連続的に形成されている。このため、パレット1の洗浄時にデッキ面2の挿入孔13と滑り止め材12との間に水が浸入したとき、その水は、自重によって、挿入孔13のデッキ面載置側の開口21とデッキ面フォーク挿入部側の開口25のうち、下側に位置する開口(図4ではデッキ面フォーク挿入部側の開口25)に臨む溝部41の部位を通して挿入孔13の外部に円滑かつ迅速に排出されることになり、滑り止め材12と挿入孔13との間に水が溜まるのを確実に防止することができる。
その上、挿入孔13の内周面に溝部41を形成したことにより、挿入孔13に滑り止め材12を挿入するときの摩擦抵抗が小さくなるため、挿入がしやすくなるという効果をも奏する。
ここで、溝部41は、本実施形態の如くフォーク挿入部3の長手方向と直交する向きに形成することが好ましい。この場合には、フォークの爪で滑り止め材12が押された際に滑り止め材12が溝部41に入り込んで首切れなどの破損が生じるのを防止できる。
また、本実施形態の場合、挿入孔13の中間孔部23は、デッキ面載置側の開口21寄りに位置する第1中間孔部23aと、デッキ面フォーク挿入部側の開口25寄りに位置する第2中間孔部23bと、第1中間孔部23aと第2中間孔部23bとの間に位置する第3中間孔部23cとを有する。第1中間孔部23aの内径d1及び第2中間孔部23bの内径d2は、いずれも中心線方向(上下方向)に一定であるが、第1中間孔部23aの内径d1は、第2中間孔部23bの内径d2よりも大きい(d1>d2)。第3中間孔部23cの内径は、第1中間孔部23aに隣接する部位で第1中間孔部23aの内径d1と一致し、第1中間孔部23aから離れるに従い次第に小さくなり、第2中間孔部23bに隣接する部位では第2中間孔部23bの内径d2と一致する。
このような挿入孔13の中間孔部23の構成において、さらに、第1中間孔部23aの内径d1を滑り止め材12の下部フランジ33の外径よりも大きくすることで、挿入時に滑り止め材12の位置決めと自立を行うことができる。また、第2中間孔部23bにより、滑り止め材12との面接触が十分に確保され、力が分散されるため、首切れなどの破損が生じるのを防止できる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、その他種々の形態を包含するものである。例えば前記実施形態では、挿入孔13の内周面の2箇所にそれぞれ溝部41を形成したが、本発明は、挿入孔13の内周面の1箇所のみに溝部41を設けたり、挿入孔13の内周面の2箇所以外の複数箇所にそれぞれ溝部41を設けたりしてもよい。
また、前記実施形態では、挿入孔13の内周面に溝部41を形成するに当たり、溝部41を、挿入孔13のデッキ面載置側の開口21とデッキ面フォーク挿入部側の開口25との間に跨がって連続的に形成したが、本発明は、挿入孔13のデッキ面載置側とデッキ面フォーク挿入部側とで溝部41を、挿入孔13の内周面の円周方向に例えば45°ずれた位置に形成してもよい。この場合でも、溝部41のデッキ面載置側とデッキ面フォーク挿入部側とが、挿入孔13と滑り止め材12との間の隙間を通して連通することになるため、前記実施形態の場合と同様の作用効果を奏することができる。
さらに、本発明は、片面使用のパレット1の場合、挿入孔13の内周面のうち、デッキ面フォーク挿入部側のみに溝部を形成してもよい。この場合、パレット1の洗浄時にデッキ面2の挿入孔13と滑り止め材12との間に水が浸入したときでも、その水は、自重により溝部を通して挿入孔13の外部に排出されることになり、滑り止め材12と挿入孔13との間に溜まることはない。
加えて、前記実施形態では、パレット1のデッキ面2を構成する一方のパレット半体1aのフォーク挿入部3に対応した領域11の中でリブ14が十字状に交差する部位に、滑り止め材12を挿入するための挿入孔13を上下方向に貫通して設けたが、本発明は、これに限らず、パレット1のデッキ面2のフォーク挿入部3に対応した領域11の中で、リブ14が十字状に交差する部位以外の箇所に、滑り止め材12を挿入するための挿入孔13を上下方向に貫通して設けてもよい。
また、本発明は、パレット1のデッキ面2の中で、フォーク挿入部3に対応した領域11以外の箇所に、滑り止め材12を挿入するための挿入孔13を設けてもよい。この場合には、挿入孔13の内周面に、滑り止め材12の挿入状態で滑り止め材12と挿入孔13との間に溜まる水を挿入孔13の外部であるパレット下面側(反デッキ面側)に排出可能な溝部を形成すればよい。
1 パレット
1a,1b パレット半体
2 デッキ面
3 フォーク挿入部
12 滑り止め材
13 挿入孔
21 デッキ面載置側の開口
25 デッキ面フォーク挿入部側の開口
41 溝部

Claims (1)

  1. パレットの少なくとも一面が荷物を載置するデッキ面であるパレットであって、
    前記デッキ面には滑り止め材を挿入するための挿入孔が設けられており、前記挿入孔の内周面には、前記滑り止め材の挿入状態で前記滑り止め材と前記挿入孔との間に溜まる水を前記挿入孔の外部に排出可能な溝部が形成されており、前記溝部は、前記挿入孔のデッキ面載置側の開口とデッキ面フォーク挿入部側の開口との間に跨がって連続的に形成されていることを特徴とするパレット
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