JP6880560B2 - 故障予測装置、故障予測方法及び故障予測プログラム - Google Patents
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Description
アラームデータ収集管理装置30は、故障予測の対象である装置20と接続され、この装置20を構成する各機器20a〜20zにおいて発生する異常現象を検出し、発生した異常現象の種別及び発生時刻の履歴を記憶装置に記憶して管理する。また、アラームデータ収集管理装置30は、アラームデータとして、所定期間に発生した各異常現象の発生回数を故障予測装置10に送信する。
出力端末40は、例えば、オペレータが故障予測装置10で得られた故障予測を確認するために利用する、表示ディスプレイやプリンタである。
故障予測装置10は、図1に示すように、所定期間毎の各機器20a〜20zにおける異常現象の発生回数の履歴を取得する取得手段11aと、機器20a〜20z毎の各機器で故障が発生する可能性の程度及び当該機器で発生した異常現象に起因する故障発生を防止するオペレータの作業の必要性の程度を段階的に表す予測レベルを故障発生の予測結果として求める故障予測手段11bと、得られた予測結果で、故障予測データ12cを更新する予測データ更新手段11cと、故障予測手段11bで得られた予測結果を、出力端末40に出力する結果出力手段11dと、入力端末50から、予測結果に応じて故障発生を防止する作業を実行した旨の記録データが入力されると、該当する予測レベルの識別子をリセット用データ12dとして記憶装置12に記憶するリセット手段11eとを備える。なお、本実施形態では,予測レベルをアルファベット又は数字で表現して作業形態を定義するものとする。この定義により保守点検員等のオペレーションの統一を図っている。
アラームデータ12aは、例えば、図2(a)に示すように、「期間」と、当該期間において装置20の機器20a〜20zで各異常現象(第1アラーム〜第nアラーム)が発生した「回数」とが関連付けられるデータである。図2(a)に示す例では、期間として、1日が設定されている。したがって、例えば、『2015年12月15日』には、「第1アラーム」と規定される異常現象が『1回』発生し、「第2アラーム」と規定される異常現象が『6回』発生し、「第3アラーム」及び「第nアラーム」は発生していないことが分かる。また、『2015年12月14日』には、「第2アラーム」と規定される異常現象が『3回』発生し、「第nアラーム」と規定される異常現象が『2回』発生し、「第1アラーム」及び「第3アラーム」は発生していないことが分かる。
状態遷移データ12bは、対象の装置を特定する「装置の識別子」と、装置が有する機器を特定する「機器の識別子」と、当該機器の予測レベルの遷移を規定する「状態変化」と、予測レベルの遷移を求めるための条件を特定する「論理」と、その論理に利用される各異常現象(第1アラーム〜第nアラーム)の真となる発生件数(ゼロは対象外)と、その論理に利用される「監視期間」及び「監視期間内発生件数」とが関連付けられるデータである。
故障予測データ12cは、例えば、図3(a)に示すように、「期間」と、当該期間に発生した異常現象(アラーム)の履歴から求めた「予測レベル」とが関連付けられるデータである。図3(a)に示す例では、期間として、1日単位が設定されている。
取得手段11aは、異常現象の履歴を収集管理するアラームデータ収集管理装置30から、アラームデータを取得する。このとき、取得手段11aは、新たなアラームデータの送信を要求するリクエスト信号をアラームデータ収集管理装置30に送信し、これに応じて送信されるアラームデータを受信する。
故障予測手段11bは、記憶装置12からアラームデータ12aを読み出すとともに、状態遷移データ12b及び故障予測データ12cを読み出し、アラームデータ12a,故障予測データ12c及び状態遷移データ12bを用いて、各機器20a〜20zで故障が発生する可能性の程度及び各機器20a〜20zで発生した異常現象に起因する故障発生を防止するオペレータの作業の必要性の程度を表す予測レベルを求める。
予測データ更新手段11cは、故障予測手段11bで新たな予測レベルが求められると、新たな予測レベルを追加して、記憶装置12で記憶される故障予測データ12cを更新する。
結果出力手段11dは、故障予測手段11bで新たな予測レベルが求められると、新たな予測レベルを含む予測結果を出力端末40に送信する。このとき、結果出力手段11dは、記憶装置12に記憶される故障予測データ12cから、過去の所定期間(例えば、過去3週間分)の予測レベルを抽出し、新たに求めた予測レベルに加え、抽出した過去の予測レベルを含む予測結果を出力することができる。
リセット手段11eは、入力端末50から、故障予測手段11bでアラームが発生した機器に対する対応がされた対応記録データを受信すると、以降の演算において、故障予測データ12cのうち関連する予測レベルを「0」にリセットするとともに、関連するアラームの発生回数を「0」にリセットして演算するよう、予測レベルの識別子をリセット用データ12dとして記憶する。なお、リセット手段11eは,予測レベルを求めるためのアラームの発生回数及び予測レベルを「0」にリセットするが、出力端末に表示するアラームの発生回数,予測レベルは「0」にリセットされることはない。すでに表示したアラームの発生回数及び予測レベルは実績を示すため、変更はされない。
変更手段11fは、入力端末50から状態遷移データ12bのパラメータの変更を要求するリクエスト信号が入力されると、この変更リクエストに従って、記憶装置12の状態遷移データ12bを変更する。例えば、状態遷移データ12bの論理の一部の値を変更するリクエスト信号が入力されると、各値を変更し、その後の処理では、変更後の条件で故障予測の処理が実行される。リクエスト信号は、変更するパラメータの項目及び値を含む。
図5に示すフローチャートを参照して、故障予測装置10において実行される故障予測処理について説明する。まず、取得手段11aは、アラームデータ収集管理装置30からアラームデータを取得する(S1)。また、取得手段11aは、取得したアラームデータを記憶装置12にアラームデータ12aとして記憶する(S2)。
図6に示すフローチャートを参照して、故障予測装置10において実行されるパラメータの変更処理について説明する。まず、変更手段11fは、入力端末50から状態遷移データ12bのパラメータの変更を要求するリクエスト信号を受信する(S21)。変更手段11fは、フォルダに状態遷移データファイルを入れることによって,リクエスト信号が入ったとみなすことができる。
図1に示すように、故障予測装置10は、入力端末50からシミュレーションデータが入力されることより、装置20における各アラームの発生時の予測レベルの遷移のシミュレーションを実行することもできる。
11…CPU
11a…取得手段
11b…故障予測手段
11c…予測データ更新手段
11d…結果出力手段
11e…リセット手段
11f…変更手段
12…記憶装置
12a…アラームデータ
12b…状態遷移データ
12c…故障予測データ
P…故障予測プログラム
20…装置
20a〜20z…機器
30…アラームデータ収集管理装置
40…出力端末
50…入力端末
Claims (7)
- 複数の機器で構成される装置の故障発生を予測する故障予測装置であって、
各機器からセンサの計測値を少なくとも入力し、当該入力されたデータが所定の異常判定条件に該当するときに異常現象として収集管理する外部装置から、所定期間毎の前記各機器における前記異常現象の発生回数の履歴とシミュレーションに利用するアラームの発生回数のシミュレーションデータとを取得し、アラームデータとしてアラームデータ記憶手段に記憶させる取得手段と、
各機器で故障が発生する可能性の程度及び当該機器で発生した異常現象に起因する故障発生を防止するオペレータの作業の必要性の程度を段階的に表す予測レベルの、各機器における異常現象の発生回数に応じた遷移の条件を、状態遷移データとして記憶する状態遷移データ記憶手段と、
機器毎に予測された予測レベルを蓄積して故障予測データとして記憶する故障予測データ記憶手段と、
前記故障予測データに含まれる現在の予測レベル及び前記アラームデータに含まれる異常現象の発生回数に対し、前記状態遷移データに従って、機器毎に、新たな予測レベルを故障発生の予測結果として求める故障予測手段と、
前記故障予測手段で得られた予測結果で、前記故障予測データを更新する予測データ更新手段と、
前記状態遷移データ記憶手段に記憶されている既存機器における状態遷移データのパラメータを当該既存機器の変更に応じて変更する変更手段と、を備え、
前記故障予測手段は、前記アラームデータと、前記状態遷移データとに基づき故障をシミュレーションして故障予測データを生成する
ことを特徴とする故障予測装置。 - オペレータの利用する入力端末から、機器に対し、予測結果に応じて装置の故障発生を防止する作業を実行した旨の記録データが入力されると、当該機器に対応する予測レベルの識別子をリセット用データとしてリセット用データ記憶手段に記憶させるリセット手段を更に備え、
前記故障予測手段は、新たな予測レベルを求める場合、前記故障予測データに含まれる現在の予測レベルのうち、前記リセット用データに含まれる識別子の予測レベルを、故障発生の可能性及び故障発生を防止する作業の必要性が低い初期値に置き換え、前記アラームデータに含まれる異常現象の発生回数のうち、前記リセット用データに含まれる識別子と対応する異常現象の発生回数を0回に置き換える
ことを特徴とする請求項1に記載の故障予測装置。 - 前記故障予測データは、機器の識別子と、期間と、当該期間に発生した異常現象の履歴から求めた前記機器の予測レベルとを関連付けるデータであって、
前記予測データ更新手段は、新たな予測レベルと、当該予測レベルの特定に利用した異常現象の発生期間とを追加して、前記故障予測データを更新する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の故障予測装置。 - 前記故障予測手段による機器の予測レベルと、前記故障予測データに含まれる当該機器について求められた所定期間の予測レベルと、予測レベルの特定に利用した異常現象の発生回数の履歴を含むデータを、予測結果としてオペレータの利用する出力端末に出力する結果出力手段
を更に備えることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の故障予測装置。 - 前記リセット手段は、オペレータの利用する入力端末から、いずれかの機器に対し予測レベルのリセットを操作するリセット信号が入力されると、前記故障予測データに含まれる当該リセット信号で指定された機器の予測レベルを、故障発生の可能性及び故障発生を防止する作業の必要性が低い初期値に更新するとともに、前記アラームデータに含まれる当該機器の過去の異常現象の発生回数を0回に更新する
ことを特徴とする請求項2に記載の故障予測装置。 - 複数の機器で構成される装置の故障発生を予測する故障予測方法であって、
各機器からセンサの計測値を少なくとも入力し、当該入力されたデータが所定の異常判定条件に該当するときに異常現象として収集管理する外部装置から、所定期間毎の前記各機器における異常現象の発生回数の履歴とシミュレーションに利用するアラームの発生回数のシミュレーションデータとを取得し、アラームデータとしてアラームデータ記憶手段に記憶させる取得ステップと、
故障予測データ記憶手段に記憶される故障予測データに含まれる各機器で故障が発生する可能性の程度及び当該機器で発生した異常現象に起因する故障発生を防止するオペレータの作業の必要性の程度を段階的に表す現在の予測レベルと、前記アラームデータに含まれる異常現象の発生回数とに対し、状態遷移データ記憶手段に記憶される各機器における異常現象の発生回数に応じた予測レベルの遷移の条件である状態遷移データに従って、機器毎に、新たな予測レベルを故障発生の予測結果として求める故障予測ステップと、
得られた予測結果で、前記故障予測データを更新する更新ステップと、
前記状態遷移データ記憶手段に記憶されている既存機器における状態遷移データのパラメータを当該既存機器の変更に応じて変更する変更ステップと、を備え、
前記故障予測ステップでは、前記アラームデータと、前記状態遷移データとに基づき故障をシミュレーションして故障予測データを生成する
ことを特徴とする故障予測方法。 - 複数の機器で構成される装置の故障発生を予測する故障予測プログラムであって、
各機器からセンサの計測値を少なくとも入力し、当該入力されたデータが所定の異常判定条件に該当するときに異常現象として収集管理する外部装置から、所定期間毎の前記各機器における異常現象の発生回数の履歴とシミュレーションに利用するアラームの発生回数のシミュレーションデータとを取得し、アラームデータとしてアラームデータ記憶手段に記憶させる取得手段と、
故障予測データ記憶手段に記憶される故障予測データに含まれる各機器で故障が発生する可能性の程度及び当該機器で発生した異常現象に起因する故障発生を防止するオペレータの作業の必要性の程度を段階的に表す現在の予測レベルと、前記アラームデータに含まれる異常現象の発生回数とに対し、状態遷移データ記憶手段に記憶される各機器における異常現象の発生回数に応じた予測レベルの遷移の条件である状態遷移データに従って、機器毎に、新たな予測レベルを故障発生の予測結果として求める故障予測手段と、
前記故障予測手段で得られた予測結果で、前記故障予測データを更新する予測データ更新手段と、
前記状態遷移データ記憶手段に記憶されている既存機器における状態遷移データのパラメータを当該既存機器の変更に応じて変更する変更手段と、を備え、
として情報処理装置を機能させるに当たり、
前記故障予測手段は、前記アラームデータと、前記状態遷移データとに基づき故障をシミュレーションして故障予測データを生成する
ことを特徴とする故障予測プログラム。
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