JP6879984B2 - シューズ用ソール構造及びそれを備えたシューズ - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施形態1に係るソール構造1を備えたシューズSの左足側部分を示している。なお、本発明は、ランナーや各種スポーツ競技者に着用されるスポーツシューズに適用可能であるが、ここでは、ランニング用のシューズSについて説明する。
図1〜図11に示すように、ソール構造1は、ミッドソール10と、プレート20と、緩衝体30と、アウトソール40とを備えている。ミッドソール10とプレート20と緩衝体30とアウトソール40とは、上方から下方へこの順で積層されている。なお、図2,図9及び図10では、プレート20を強調して示すためにドットによるハッチングを付している。
ミッドソール10は、図1及び図3に示すように、ソール構造1の前端部から後端部に亘るように形成されている。ミッドソール10の上面には、アッパー2が固定されている。
プレート20は、図1、図3及び図11に示すように、前後方向においてシューズSの前足部領域Fから後足部領域Hに亘るように形成されている。また、図4〜図7及び図9に示すように、プレート20は、足幅方向においてミッドソール10の内甲側端部から外甲側端部に亘るように形成されている。図9に示すように、プレート20は、ミッドソール10の外形に応じた外形に形成され、シューズSの前足部領域Fで最も幅が広くなり、中足部領域Mで最も幅が狭くなるように形成されている。
緩衝体30は、図3に示すように、前後方向においてシューズSの中足部領域Mから後足部領域Hに亘るように形成されている。具体的には、緩衝体30は、前後方向において、ミッドソール10の外縁部13の段差部13c及びプレート20の段差部23の位置からミッドソール10の後端よりも前後方向の後側まで延びている。また、図5〜図7及び図10に示すように、緩衝体30は、足幅方向においてミッドソール10の内甲側端部から外甲側端部に亘るように形成されている。
図2に示すように、アウトソール40は、3つの部分41〜43で構成されている。第1部分41は、シューズSの前足部領域Fから中足部領域Mに亘って設けられている。第2部分42及び第3部分43は、シューズSの後足部領域Hに設けられている。第1部分41は、上面がミッドソール10の下面とプレート20の前側プレート21の下面と緩衝体30の収容凹部32の底面とに当接するように設けられている。第2部分42及び第3部分43は、上面が緩衝体30の収容凹部32の底面に当接するように設けられている。
以上のように、ソール構造1は、ミッドソール10と、プレート20と、緩衝体30と、アウトソール40とが、上方から下方へこの順で積層されて構成されている。
以上のように、本実施形態1のソール構造1によれば、ミッドソール10とアウトソール40の間に、ミッドソール10よりも弾性率の高い弾性材によって形成され、シューズ着用者の足裏に対応するように前後方向に長く延びる薄板状のプレート20が設けられている。このようなプレート20を設けることにより、シューズ着用者の足裏を安定して支持することが可能になる。
図12は、本発明の実施形態1の変形例に係るソール構造1の底面を示している。変形例に係るソール構造1は、実施形態1のソール構造1の緩衝体30の開口部31とプレート20の補強部24の形状を変更したものである。
図13〜図15は、本発明の実施形態2に係るソール構造1を備えたシューズSの左足側部分を示している。これらの図において、実施形態1と同一の符号は、同一又は対応する部分を示している。
図13〜図15に示すように、実施形態2においても、ソール構造1は、ミッドソール10と、プレート20と、緩衝体30と、アウトソール40とを備えている。ミッドソール10とプレート20と緩衝体30とアウトソール40とは、上方から下方へこの順で積層されている。なお、図13〜図15では、プレート20を強調して示すためにドットによるハッチングを付している。
ミッドソール10は、図13及び図14に示すように、ソール構造1の前端部から後端部に亘るように形成されている。ミッドソール10の上面には、アッパー2が固定されている。なお、ミッドソール10の材料は、実施形態1と同様である。
実施形態2においても、プレート20は、図13〜図15に示すように、前後方向においてシューズSの前足部領域Fから後足部領域Hに亘るように形成されている。また、プレート20は、足幅方向においてミッドソール10の内甲側端部から外甲側端部に亘るように形成されている。具体的には、実施形態2では、プレート20は、外形がミッドソール10の下面の外形と略等しくなるように形成されている。プレート20の材料は、実施形態1と同様である。
実施形態2では、緩衝体30は、図15に示すように、後足部領域Hにのみ設けられている。また、緩衝体30は、足幅方向の中央部分に上下方向に貫通する開口部33により、馬蹄形状(U字形状)に形成されている。緩衝体30は、後足部領域Hにおいてプレート20の下面に当接するように設けられ、厚みのある外縁部がミッドソール10の後端部を包み込むように設けられている。なお、緩衝体30の材料は、実施形態1と同様である。
図15に示すように、アウトソール40は、2つの部分44,45で構成されている。第1部分44は、シューズSの前足部領域Fから中足部領域Mに亘って設けられている。第2部分45は、シューズSの後足部領域Hに設けられている。なお、アウトソールの材料は、実施形態1と同様である。
以上のように、実施形態2においても、ソール構造1は、ミッドソール10と、プレート20と、緩衝体30と、アウトソール40とが、上方から下方へこの順で積層され、略S字状に形成されたプレート20(プレート本体26)が、前後方向においてシューズ着用者の足の踵骨HLに対応する位置から少なくとも第1趾節間関節J1に対応する位置まで延びるように形成されている。本実施形態2では、プレート20(プレート本体26)は、前方へミッドソール10の前端に対応する位置まで延びるように設けられている。
以上のように、本実施形態2のソール構造1においても、実施形態1と同様に、ミッドソール10とアウトソール40の間に、ミッドソール10よりも弾性率の高い弾性材によって形成され、シューズ着用者の足の踵骨HLに対応する位置から少なくとも第1趾節間関節J1に対応する位置まで前方へ長く延びる薄板状のプレート20を設けることとした。また、このプレート20を、後足部領域Hでは路面から離れた緩衝体30の上に設ける一方、前足部領域Fでは路面に近いアウトソール40の直上に設け、中足部領域Mでは少なくとも一部分が、下面が接地面よりも上方の位置で露出した露出部分となるように構成することとした。このような構成により、本実施形態2のソール構造1によっても、実施形態1と同様に、足裏の安定性及び接地時の衝撃緩衝性を有すると共に、蹴り出し動作を補助する機能を兼ね備えたソール構造1を提供することができる。
上記実施形態及び変形例では、プレート20が、前後方向においてシューズ着用者の足の踵骨HLに対応する位置から第1趾節間関節J1に対応する位置より前方まで延びるように形成されていた。しかしながら、プレート20は、これに限られず、前後方向においてシューズ着用者の足の踵骨HLに対応する位置から第1趾節間関節J1に対応する位置付近まで延びていればよく、第1趾節間関節J1よりも後方(中足趾節関節MPと第1趾節間関節J1との中央よりも前方)にあってもよい。
10 ミッドソール
11 足裏支持面
20 プレート
25 凸部
27 帯状露出部分
30 緩衝体
31 開口部
33 開口部
40 アウトソール
S シューズ
F 前足部領域
M 中足部領域
H 後足部領域
J1 第1趾節間関節
HL 踵骨
Claims (8)
- 軟質弾性材によって形成され、上面がシューズ着用者の足裏を支持する足裏支持面となるミッドソールと、
上記ミッドソールよりも硬度の高い弾性材によって形成され、下面が接地面となるアウトソールとを備えたシューズ用ソール構造であって、
上記ミッドソールよりも弾性率の高い弾性材によって形成され、上記アウトソールの上方において上記ミッドソールの下側に積層される薄板状のプレートと、
軟質弾性材によって形成され、少なくとも上記シューズの後足部領域において上記プレートの下面に当接するように上記アウトソールの上側に積層された緩衝体とを備え、
上記プレートは、
前後方向において、上記シューズ着用者の足の踵骨に対応する位置から少なくとも第1趾節間関節に対応する位置まで延び、
上記シューズの後足部領域において、上記ミッドソールと上記緩衝体とに挟まれ、
上記シューズの前足部領域において、上記ミッドソールと上記アウトソールとに挟まれ、
上記シューズの中足部領域において、少なくとも一部分が上記接地面よりも上方の位置で下面が露出した露出部分となるように構成され、
上記プレートの上記露出部分は、上記シューズの足幅方向の中央部分において上記シューズの中足部領域から上記シューズの後足部領域に亘るように形成されている
ことを特徴とするシューズ用ソール構造。 - 請求項1において、
上記プレートには、少なくとも上記シューズの中足部領域において、上面から上方へ又は下面から下方へ突出又は隆起する少なくとも1つの凸部が形成されている
ことを特徴とするシューズ用ソール構造。 - 請求項2において、
上記プレートの上記露出部分には、上記凸部が少なくとも1つ形成されている
ことを特徴とするシューズ用ソール構造。 - 請求項2又は3において、
上記凸部は、前後方向に延びる線状凸部である
ことを特徴とするシューズ用ソール構造。 - 請求項1乃至4のいずれか1つにおいて、
上記緩衝体は、上記シューズの後足部領域から中足部領域に亘るように形成され、
上記緩衝体には、上下方向に貫通する開口部が形成され、該開口部によって上記プレートの上記露出部分が形成されている
ことを特徴とするシューズ用ソール構造。 - 請求項1乃至4のいずれか1つにおいて、
上記緩衝体は、上記後足部領域にのみ設けられている
ことを特徴とするシューズ用ソール構造。 - 請求項6において、
上記緩衝体の足幅方向の中央部分に上下方向に貫通する開口部が形成されている
ことを特徴とするシューズ用ソール構造。 - 請求項1乃至7のいずれか1つに記載のシューズ用ソール構造を備えるシューズ。
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