JP6868446B2 - 紙製電池パッケージ - Google Patents
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Description
1枚の台紙から組み立てられてなる外箱内に1枚の台紙から組み立てられてなる仕切部材が配置されてなり、
前記外箱は、前後に扁平な箱状で、矩形状の前面と、当該前面と対面する領域を有して上端側が左右の幅で切り開かれてなる開口部を有する後面と、前記前面の上縁辺から上面を形成しつつ前記後面を覆う形状に形成されたフラップ部とを備え、
当該フラップ部は、前記外箱を開封させるジッパー部と、前記上面の後縁辺に接続されるとともに前記後面を覆いつつ当該後面に係止可能な蓋部と、当該蓋部と前記ジッパー部を介して接続されて前記後面に固定される封止部とを有し、
前記仕切部材は、複数本の前記第1の円筒形電池を左右方向に1列に並列配置させた状態で収納するための第1の電池収納領域と、当該第1の電池収納領域の左右一方に隣接して複数本の前記第2の円筒形電池を左右方向に向かって千鳥配置された状態で収納するための第2の電池収納領域とを有し、
前記第1の電池収納領域は、前後方向を法線とする面を有して前後方向に離間して配置されている前壁部と後壁部が左右方向を法線とした面を有する側壁部によって接続されてなり、
前記第2の電池収納領域は、前記第1の電池収納領域の左右一方の端部に形成された前記側壁部に連続して当該左右一方の方向に帯状に延長する台紙の一部が上下方向から見て波形に屈曲されてなる波形壁部を備え、
開封状態では、前記蓋部が前記後面に係脱自在に開閉し、
開封前の封止状態では、前記フラップ部が前記封止部によって前記後面に固定されているとともに、前記仕切部材の前記第1の電池収納領域により複数本の前記第1の円筒形電池を所定本数毎に仕切って収納する第1の区画と、前記仕切部材の前記第2の電池収納領域により前記第2の円筒形電池を1本ずつ仕切って収納する第2の区画とが形成され、
前記第1の区画は、直立した1本の前記第1の円筒形電池の転倒を防止する左右幅を有し、
前記第2の区画は、上下方向から見て、前記波形壁部の面と前記外箱の内面とによって閉鎖されてなり、一つの前記第2の区画は、1本の前記第2の円筒形電池の側面を前記波形壁部の面と前記外箱の内面とに接触させた状態で収納するように形成されている、
ことを特徴とする紙製電池パッケージである。
前記封止状態では、前記外箱の内部に前記上面と前記下面とによって前記第1の円筒形電池および前記第2の円筒形電池の上方と下方に空間が形成される、
ことを特徴とする紙製電池パッケージとすれば好ましい。
当該複数の電池収納領域のそれぞれには、前記波長に応じた直径を有する円筒形電池が左右方向に向かって千鳥配置された状態で収納される、
ことを特徴とする紙製電池パッケージとしてもよい。
前記前壁部は、前記後壁部に対して上方に配置され、前記第1の電池収納領域と前記第2の電池収納領域との境界に対して左方の領域と右方の領域とを有するとともに、左右方向に延長する上縁辺と上下方向に延長する左右の縁辺とを有し、
前記第1の電池収納領域は、前記前壁部の前記右方の領域と後壁部とが対面しない状態で前記側壁部を介して前後方向で接続されてなり、
前記第2の電池収納領域は、前記前壁部の前記左方の領域と前記波形壁部とによって形成され、
前記前壁部の下縁辺は、前記第1の電池収納領域では、右方の裏刃の谷から左下方に向かう上刃を経て左方の裏刃の山に至る鋸刃状に形成されているとともに、前記第2の電池収納領域では、前記上刃に沿って左下方に向かう途上で左右方向に延長する直線に沿って屈曲して左方の縁辺に至り、
前記後壁部は、左右方向に延長する下縁辺と上下方向に延長する右方の縁辺を有し、
前記後壁部の上縁辺は、右方の裏刃の山から左下方に向かう上刃を経て左方の裏刃の谷に至る鋸刃状に形成され、
前記前壁部の前記裏刃の谷および山が、それぞれ前記後壁部の前記裏刃の前記山および谷に接続されて前記側壁部が形成され、
前記波形壁部は、前記第1の電池収納領域の左端に形成された前記側壁部の後縁辺から前記後壁部の下縁辺に至る上下方向の折り線に沿って前方に山折りに折り返されているとともに、前記前壁部に至る途上で谷折りされた後、順次波頂が形成されるように、左方に向かって交互に谷折りおよび山折りされている、
ことを特徴とする紙製電池パッケージとすることもできる。
本発明の実施例に係る紙製電池パッケージ(以下、電池パッケージとも言う)は、LR6型(単三形)とLR03型(単四形)の二種類の円筒形電池を混在させて収納しつつ、開封後は二種類の円筒形電池(以下、総じて電池とも言う)の保管ケースとしても機能する。ここでは、6本のLR6型の円筒形電池(以下、単三形電池とも言う)と、6本のLR03型の円筒形電池(以下、単四形電池とも言う)を円筒軸が互いに平行となるように直立させた状態で収納するための電池パッケージを挙げる。
電池パッケージ1の外観は、前後に扁平な箱状で、前面2と後面3が左右方向に長辺を有する矩形状に形成されている。上面4と下面5は、前後中央に左右方向に横断する稜線(40、50)を有する山型に形成されており、左右の側面(6、7)は扁平な六角形状である。すなわち、電池パッケージ1は、左右方向を軸方向とした前後方向に扁平な六角柱状の外観形状を有している。それによって電池パッケージ1の内部には電池の電極端子部の上方及び下方に山型の空間が形成される。すなわち本実施例の電池パッケージ1では、電池の上下端面が電池パッケージ1の内面に接触せず、素材である紙が吸湿した場合でも、電池の電極端子に錆が発生することがない。
図3に開封状態にある電池パッケージ1を左後下方から見たときの斜視図を示した。当該図3に示したように、ジッパー部14を破断させて電池パッケージ1を開封すると、フラップ部10は、ジッパー部14に沿いつつ舌片11に連続する三角形状の蓋部10aと、蓋部10a以外の部位10b、すなわち後面3の差し込み口33に係止されていた差し込み12を有して電池パッケージ1を封止するための部位(以下、封止部10bとも言う)とに分離する。蓋部10aを閉じる際には、蓋部10aに円弧状に形成された切欠15に沿って上記の係止片16を電池パッケージ1の内方側に立ち上げ、その立ち上げた係止片16を後面3の下方中央に画成された差し込み口(以下、係止口35とも言う)に挿入する。それによって蓋部10aが後面3に開閉可能に係止され、開封後の電池パッケージ1が電池の保管ケースとして利用できるようになる。
電池パッケージ1の内方は電池(80a、80b)の収納空間であり、当該収納空間の右方と左方には、それぞれ6本の単三形電池80aと6本の単四形電池80bが左右方向に並んで収納されている。開封した状態の電池パッケージ1は、上方が開口する前後に扁平な箱状で、底部は山型の下面5の内面で左右方向に延長するV字溝状となっている。前後方向の内寸は単三形電池80aの直径とほぼ同じである。後面3の上端側は、閉じた状態にある蓋部10aと対面する領域が当該蓋部10aに沿う形状に切り欠かれた形状で下方を上底とした等脚台形状の開口部34が形成されている。またその開口部34が電池(80a、80b)の収納空間における上方の開口に連続している。すなわち後面3の上縁辺31は、下方を上底とした等脚台形の両脚と上底に沿う形状となっている。電池パッケージ1は、このような後面3の形状により、蓋部10aを開くと後面3の開口部34から電池収納空間における上方の開口までの広い領域で開口する。そのため、左右の端部以外に収納されている電池(80a、80b)では、電池パッケージ1内の電池(80a、80b)を上方から取り出す際に、側面に触れることができ、電池(80a、80b)を容易に取り出せる。例えば、開封直後で左右方向に電池(80a、80b)が密接して収納されている場合、後方から見て開口部34から露出する電池(80a、80b)の側面に指の腹を当てて擦り上げるようにすれば、その電池(80a、80b)を容易に取り出すことができる。
図7に仕切部材1bの構造を示した。また図8に仕切部材1bと電池の収納状態との関係を示した。図7(A)は仕切部材1bを後上方から見たときの斜視図であり、図7(B)は仕切部材1bを右後上方から見たときの斜視図である。また図8は仕切部材1bを上方から見たときの平面図である。なお図8では、仕切部材1bに対する電池(80a、80b)の収納状態も示した。以下、図7と図8を参照しつつ仕切部材1bの構造について説明する。
本実施例の電池パッケージ1を構成する外箱1aと仕切部材1bは、それぞれ1枚の台紙から組み立てられている。そして電池パッケージ1の外箱1aは、接着剤を用いず、折れ線に従って台紙を折り曲げたり立ち上げたりするとともに、差し込みを対応する切り込みや差し込み口に挿入するだけで組み立てられる。仕切部材1bは、折れ線に従って折り曲げるだけで組み立てられる。図9に外箱1aと仕切部材1bの台紙(101a、101b)を示した。図9(A)は外箱1aの起源となる台紙101aを示しており、図9(B)は仕切部材1bの起源となる台紙101bを示している。
図9(A)は、外箱1aの台紙101aを展開したときに、外箱1aの外面となる面を見たときの平面図を示している。そして図中に示したように、組み立て状態にある電池パッケージ1の前面2を基準にして上下左右の方向を規定している。そして図中では山折り線を点線、谷折り線を一点鎖線で示している。
次に、図9(B)に基づいて仕切部材1bとなる台紙101bについて説明する。なお、図9(B)では、仕切部材1bが組立後の外箱1aに収納されている状態を基準にして上下左右前後の各方向を規定しており、ここでは台紙101bを後方から見たときの平面図を示した。なお、図9(B)に示した台紙101bにおける部位や領域の名称については、基本的に、仕切部材1bにおける部位や領域と同じ名称を用いることとし、図中における符号についても図7、図8と同じ符号を用いることとする。そして図9(B)では、前壁部91、後壁部92R、側壁部93、および波形壁部92Lを異なるハッチングで示した。
電池パッケージの外観形状は上記実施例に限らない。図10は外観形状が異なる電池パッケージ(201、301)の例を示している。図10では封止状態にある電池パッケージ(201、301)を左方から見たときの側面図であり、図10(A)に示した電池パッケージ201のように、上面4と下面5は左右方向に延長する折り線からなる稜線がなく、湾曲する山型に形成されている。図10(B)に示した電池パッケージ301では、左右の側面が前後に扁平な平行四辺形となるように形成されている。いずれにしても、山型の上面と下面を備え、内部に上下方向を軸方向として収納された円筒形電池の上方と下方に空間が形成されていればよい。
1a 外箱、1b、1c 仕切部材、1L 単四収納領域、1R 単三収納領域、
2 前面、3 後面、4 上面、5 下面、6 左側面、7 右側面、10,410 フラップ部、10a,410a 蓋部、10b,410b 封止部、11 舌片、
12 差し込み 13 切欠、14 ジッパー部、16 係止片、31 後面の上縁辺、33 差し込み口、34 開口部、35 係止口、40 上面の稜線、
50 下面の稜線、80a LR6型(単三形)の円筒形電池、
80b LR03型(単四形)の円筒形電池、90a 単三区画、90b 単四区画、
91 前壁部、92R 後壁部、92L 波形壁部、92g〜92i 波形壁部の波頂、93,93L 側壁部、94、94a〜94e 切り込み線、
95,95a〜95d 切り込み線の基端、96,96a〜96d 切り込み線の終端、101a、402 外箱の台紙、101b 仕切部材の台紙、H 波形壁部の波高、
λ 波形壁部の波長
Claims (4)
- 複数の第1の円筒形電池と、当該第1の円筒形電池よりも直径が小さい第2の円筒形電池とを上下方向を軸方向として直立させた状態で収納する紙製電池パッケージであって、
1枚の台紙から組み立てられてなる外箱内に1枚の台紙から組み立てられてなる仕切部材が配置されてなり、
前記外箱は、前後に扁平な箱状で、矩形状の前面と、当該前面と対面する領域を有して上端側が左右の幅で切り開かれてなる開口部を有する後面と、前記前面の上縁辺から上面を形成しつつ前記後面を覆う形状に形成されたフラップ部とを備え、
当該フラップ部は、前記外箱を開封させるジッパー部と、前記上面の後縁辺に接続されるとともに前記後面を覆いつつ当該後面に係止可能な蓋部と、当該蓋部と前記ジッパー部を介して接続されて前記後面に固定される封止部とを有し、
前記仕切部材は、複数本の前記第1の円筒形電池を左右方向に1列に並列配置させた状態で収納するための第1の電池収納領域と、当該第1の電池収納領域の左右一方に隣接して複数本の前記第2の円筒形電池を左右方向に向かって千鳥配置された状態で収納するための第2の電池収納領域とを有し、
前記第1の電池収納領域は、前後方向を法線とする面を有して前後方向に離間して配置されている前壁部と後壁部が左右方向を法線とした面を有する側壁部によって接続されてなり、
前記第2の電池収納領域は、前記第1の電池収納領域の左右一方の端部に形成された前記側壁部に連続して当該左右一方の方向に帯状に延長する台紙の一部が上下方向から見て波形に屈曲されてなる波形壁部を備え、
開封状態では、前記蓋部が前記後面に係脱自在に開閉し、
開封前の封止状態では、前記フラップ部が前記封止部によって前記後面に固定されているとともに、前記仕切部材の前記第1の電池収納領域により複数本の前記第1の円筒形電池を所定本数毎に仕切って収納する第1の区画と、前記仕切部材の前記第2の電池収納領域により前記第2の円筒形電池を1本ずつ仕切って収納する第2の区画とが形成され、
前記第1の区画は、直立した1本の前記第1の円筒形電池の転倒を防止する左右幅を有し、
前記第2の区画は、上下方向から見て、前記波形壁部の面と前記外箱の内面とによって閉鎖されてなり、一つの前記第2の区画は、1本の前記第2の円筒形電池の側面を前記波形壁部の面と前記外箱の内面とに接触させた状態で収納するように形成されている、
ことを特徴とする紙製電池パッケージ。 - 請求項1に記載の紙製電池パッケージおいて、
前記外箱は、上端と下端が山型に形成されて左右方向で互いに対面する左側面および右側面と、左右方向から見て前記山型を形成するように左右方向に稜線を有して屈曲あるいは湾曲されてなる上面および下面を有し、
前記封止状態では、前記外箱の内部に前記上面と前記下面とによって前記第1の円筒形電池および前記第2の円筒形電池の上方と下方に空間が形成される、
ことを特徴とする紙製電池パッケージ。 - 請求項1または2に記載の紙製電池パッケージおいて、
前記第2の電池収納領域には、上下方向から見て、前記波形壁部に波高が同じで波長が異なる複数の電池収納領域が形成され、
当該複数の電池収納領域のそれぞれには、前記波長に応じた直径を有する円筒形電池が左右方向に向かって千鳥配置された状態で収納される、
ことを特徴とする紙製電池パッケージ。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の紙製電池パッケージおいて、
左右の一方を左方、他方を右方として、
前記前壁部は、前記後壁部に対して上方に配置され、前記第1の電池収納領域と前記第2の電池収納領域との境界に対して左方の領域と右方の領域とを有するとともに、左右方向に延長する上縁辺と上下方向に延長する左右の縁辺とを有し、
前記第1の電池収納領域は、前記前壁部の前記右方の領域と後壁部とが対面しない状態で前記側壁部を介して前後方向で接続されてなり、
前記第2の電池収納領域は、前記前壁部の前記左方の領域と前記波形壁部とによって形成され、
前記前壁部の下縁辺は、前記第1の電池収納領域では、右方の裏刃の谷から左下方に向かう上刃を経て左方の裏刃の山に至る鋸刃状に形成されているとともに、前記第2の電池収納領域では、前記上刃に沿って左下方に向かう途上で左右方向に延長する直線に沿って屈曲して左方の縁辺に至り、
前記後壁部は、左右方向に延長する下縁辺と上下方向に延長する右方の縁辺を有し、
前記後壁部の上縁辺は、右方の裏刃の山から左下方に向かう上刃を経て左方の裏刃の谷に至る鋸刃状に形成され、
前記前壁部の前記裏刃の谷および山が、それぞれ前記後壁部の前記裏刃の前記山および谷に接続されて前記側壁部が形成され、
前記波形壁部は、前記第1の電池収納領域の左端に形成された前記側壁部の後縁辺から前記後壁部の下縁辺に至る上下方向の折り線に沿って前方に山折りに折り返されているとともに、前記前壁部に至る途上で谷折りされた後、順次波頂が形成されるように、左方に向かって交互に谷折りおよび山折りされている、
ことを特徴とする紙製電池パッケージ。
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