JP6863653B2 - タイヤ式門型クレーンおよびその制御方法 - Google Patents
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Description
上記のような目的を達成するための本発明の別のタイヤ式門型クレーンは、水平方向に延在する一対のガーダと、それぞれの前記ガーダの延在方向両端部から下方に向って延在する脚部と、前記脚部の下方に設置された複数の走行装置とを備え、前記走行装置がタイヤと、前記タイヤの回転軸と、前記回転軸を軸支する軸受部と、前記軸受部が固定されたボギーフレームと、当該タイヤ式門型クレーンのクレーン構造体に対するそれぞれの前記ボギーフレームの向きを変更する固定機構とを有して構成されたタイヤ式門型クレーンにおいて、前記ガーダの延在方向を横行方向、前記横行方向及び鉛直方向に直交する方向を主走行方向として、前記固定機構が、前記クレーン構造体に対するそれぞれの前記ボギーフレームの向きを変更することにより、前記タイヤの回転軸の軸方向の向きを、当該タイヤ式門型クレーンを前記主走行方向に走行させる通常走行モードの場合と、当該タイヤ式門型クレーンを前記横行方向に走行させる横行走行モードの場合とに切り替えできる機構を有し、前記横行走行モードの場合に、前記固定機構により、前記クレーン構造体に対して前記ボギーフレームが予め設定された所定の向きで固定されることで、平面視において、1本以上の前記タイヤの回転軸の軸方向が、前記主走行方向に対して当該タイヤ門型クレーンの中心側に所定の傾斜角度を付けた向きに固定され、当該タイヤ式門型クレーンを前記横行方向から見て、前記横行方向に関して当該タイヤ式門型クレーンが走行する方向の最も前方に配置され、前記主走行方向に関して当該タイヤ式門型クレーンの最も外側に配置された左右両側の前記タイヤの回転軸の軸方向は、それぞれ前記傾斜角度を付けた向きに固定されていることを特徴とする。
上記のような目的を達成するための本発明の別のタイヤ式門型クレーンの制御方法は、水平方向に延在する一対のガーダと、それぞれの前記ガーダの延在方向両端部から下方に向って延在する脚部と、前記脚部の下方に設置された複数の走行装置とを備え、前記走行装置がタイヤと、前記タイヤの回転軸と、前記回転軸を軸支する軸受部と、前記軸受部が固定されたボギーフレームと、当該タイヤ式門型クレーンのクレーン構造体に対するそれぞれの前記ボギーフレームの向きを変更する固定機構とを有して構成されたタイヤ式門型クレーンの制御方法において、前記ガーダの延在方向を横行方向、前記横行方向及び鉛直方向に直交する方向を主走行方向として、前記固定機構により、前記クレーン構造体に対してそれぞれの前記ボギーフレームを予め設定された所定の向きで固定することで、平面視において、1本以上の前記タイヤの回転軸の軸方向を、前記主走行方向に対して当該タイヤ式門型クレーンの中心側に所定の傾斜角度を付けた向きに固定し、当該タイヤ式門型クレーンを前記横行方向から見て、前記横行方向に関して当該タイヤ式門型クレーンが走行する方向の最も前方に配置され、前記主走行方向に関して当該タイヤ式門型クレーンの最も外側に配置された左右両側の前記タイヤの回転軸の軸方向を、それぞれ前記傾斜角度を付けた向きに固定した状態で、当該タイヤ式門型クレーンを前記横行方向に走行させ、それぞれの前記タイヤの走行速度を相対的に制御することにより、当該タイヤ式門型クレーンの進行方向を制御することを特徴とする。
2 ガーダ
3 脚部
4 下部フレーム
5 トロリ
6 ワイヤロープ
7 吊具
8 運転室
20 走行装置
21 連結部
22 ボギーピン
23 ボギーフレーム
24 軸受部
25 固定機構
T、T1〜T8 タイヤ
S (タイヤの)回転軸
G 走行路
TC 走行コース
Claims (7)
- 水平方向に延在する一対のガーダと、それぞれの前記ガーダの延在方向両端部から下方に向って延在する脚部と、前記脚部の下方に設置された複数の走行装置とを備え、前記走行装置がタイヤと、前記タイヤの回転軸と、前記回転軸を軸支する軸受部と、ボギーフレームと、前記ボギーフレームに対するそれぞれの前記軸受部の水平方向の固定角度を変更する固定機構とを有して構成されたタイヤ式門型クレーンにおいて、
前記ガーダの延在方向を横行方向、前記横行方向及び鉛直方向に直交する方向を主走行方向として、
前記固定機構が、前記ボギーフレームに対するそれぞれの前記軸受部の水平方向の固定角度を変更することにより、前記タイヤの回転軸の軸方向の向きを、当該タイヤ式門型クレーンを前記主走行方向に走行させる通常走行モードの場合と、当該タイヤ式門型クレーンを前記横行方向に走行させる横行走行モードの場合とに切り替えできる機構を有し、
前記横行走行モードの場合に、前記固定機構により、前記ボギーフレームに対して前記軸受部が予め設定された所定の向きで固定されることで、平面視において、1本以上の前記タイヤの回転軸の軸方向が、前記主走行方向に対して当該タイヤ門型クレーンの中心側に所定の傾斜角度を付けた向きに固定され、
当該タイヤ式門型クレーンを前記横行方向から見て、前記横行方向に関して当該タイヤ式門型クレーンが走行する方向の最も前方に配置され、前記主走行方向に関して当該タイヤ式門型クレーンの最も外側に配置された左右両側の前記タイヤの回転軸の軸方向は、それぞれ前記傾斜角度を付けた向きに固定されていることを特徴とするタイヤ式門型クレーン。 - 水平方向に延在する一対のガーダと、それぞれの前記ガーダの延在方向両端部から下方に向って延在する脚部と、前記脚部の下方に設置された複数の走行装置とを備え、前記走行装置がタイヤと、前記タイヤの回転軸と、前記回転軸を軸支する軸受部と、前記軸受部が固定されたボギーフレームと、当該タイヤ式門型クレーンのクレーン構造体に対するそれぞれの前記ボギーフレームの向きを変更する固定機構とを有して構成されたタイヤ式門型クレーンにおいて、
前記ガーダの延在方向を横行方向、前記横行方向及び鉛直方向に直交する方向を主走行方向として、
前記固定機構が、前記クレーン構造体に対するそれぞれの前記ボギーフレームの向きを変更することにより、前記タイヤの回転軸の軸方向の向きを、当該タイヤ式門型クレーンを前記主走行方向に走行させる通常走行モードの場合と、当該タイヤ式門型クレーンを前記横行方向に走行させる横行走行モードの場合とに切り替えできる機構を有し、
前記横行走行モードの場合に、前記固定機構により、前記クレーン構造体に対して前記ボギーフレームが予め設定された所定の向きで固定されることで、平面視において、1本以上の前記タイヤの回転軸の軸方向が、前記主走行方向に対して当該タイヤ門型クレーンの中心側に所定の傾斜角度を付けた向きに固定され、
当該タイヤ式門型クレーンを前記横行方向から見て、前記横行方向に関して当該タイヤ式門型クレーンが走行する方向の最も前方に配置され、前記主走行方向に関して当該タイヤ式門型クレーンの最も外側に配置された左右両側の前記タイヤの回転軸の軸方向は、それぞれ前記傾斜角度を付けた向きに固定されていることを特徴とするタイヤ式門型クレーン。 - 当該タイヤ式門型クレーンを前記横行方向から見て、前記横行方向に関して当該タイヤ式門型クレーンが走行する方向の最も後方に配置され、前記主走行方向に関して当該タイヤ式門型クレーンの最も外側に配置された左右両側の前記タイヤの回転軸の軸方向が、それぞれ前記傾斜角度を付けた向きに固定されている請求項1または2に記載のタイヤ式門型クレーン。
- 当該タイヤ式門型クレーンを前記横行方向から見て、前記主走行方向に関して当該タイヤ式門型クレーンの前記最も外側に配置された左右両側のタイヤよりも当該タイヤ式門型クレーンの内側に配置された前記タイヤの内、1本以上の前記タイヤの回転軸の軸方向が前記傾斜角度を付けた向きに固定されている請求項3に記載のタイヤ式門型クレーン。
- 前記最も外側に配置された左右両側のタイヤの前記傾斜角度が、前記内側に配置された前記タイヤの前記傾斜角度よりも小さい角度に設定されている請求項4に記載のタイヤ式門型クレーン。
- 水平方向に延在する一対のガーダと、それぞれの前記ガーダの延在方向両端部から下方に向って延在する脚部と、前記脚部の下方に設置された複数の走行装置とを備え、前記走行装置がタイヤと、前記タイヤの回転軸と、前記回転軸を軸支する軸受部と、ボギーフレームと、前記ボギーフレームに対するそれぞれの前記軸受部の水平方向の固定角度を変更する固定機構とを有して構成されたタイヤ式門型クレーンの制御方法において、
前記ガーダの延在方向を横行方向、前記横行方向及び鉛直方向に直交する方向を主走行方向として、
前記固定機構により、前記ボギーフレームに対してそれぞれの前記軸受部を予め設定された所定の向きで固定することで、平面視において、1本以上の前記タイヤの回転軸の軸方向を、前記主走行方向に対して当該タイヤ式門型クレーンの中心側に所定の傾斜角度を付けた向きに固定し、当該タイヤ式門型クレーンを前記横行方向から見て、前記横行方向に関して当該タイヤ式門型クレーンが走行する方向の最も前方に配置され、前記主走行方向に関して当該タイヤ式門型クレーンの最も外側に配置された左右両側の前記タイヤの回転軸の軸方向を、それぞれ前記傾斜角度を付けた向きに固定した状態で、当該タイヤ式門型クレーンを前記横行方向に走行させ、それぞれの前記タイヤの走行速度を相対的に制御することにより、当該タイヤ式門型クレーンの進行方向を制御することを特徴とするタイヤ式門型クレーンの制御方法。 - 水平方向に延在する一対のガーダと、それぞれの前記ガーダの延在方向両端部から下方に向って延在する脚部と、前記脚部の下方に設置された複数の走行装置とを備え、前記走行装置がタイヤと、前記タイヤの回転軸と、前記回転軸を軸支する軸受部と、前記軸受部が固定されたボギーフレームと、当該タイヤ式門型クレーンのクレーン構造体に対するそれぞれの前記ボギーフレームの向きを変更する固定機構とを有して構成されたタイヤ式門型クレーンの制御方法において、
前記ガーダの延在方向を横行方向、前記横行方向及び鉛直方向に直交する方向を主走行方向として、
前記固定機構により、前記クレーン構造体に対してそれぞれの前記ボギーフレームを予め設定された所定の向きで固定することで、平面視において、1本以上の前記タイヤの回転軸の軸方向を、前記主走行方向に対して当該タイヤ式門型クレーンの中心側に所定の傾斜角度を付けた向きに固定し、当該タイヤ式門型クレーンを前記横行方向から見て、前記横行方向に関して当該タイヤ式門型クレーンが走行する方向の最も前方に配置され、前記主走行方向に関して当該タイヤ式門型クレーンの最も外側に配置された左右両側の前記タイヤの回転軸の軸方向を、それぞれ前記傾斜角度を付けた向きに固定した状態で、当該タイヤ式門型クレーンを前記横行方向に走行させ、それぞれの前記タイヤの走行速度を相対的に制御することにより、当該タイヤ式門型クレーンの進行方向を制御することを特徴とするタイヤ式門型クレーンの制御方法。
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JP2018031738A JP6863653B2 (ja) | 2018-02-26 | 2018-02-26 | タイヤ式門型クレーンおよびその制御方法 |
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JP2018031738A JP6863653B2 (ja) | 2018-02-26 | 2018-02-26 | タイヤ式門型クレーンおよびその制御方法 |
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JP2018031738A Active JP6863653B2 (ja) | 2018-02-26 | 2018-02-26 | タイヤ式門型クレーンおよびその制御方法 |
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