JP6824862B2 - ラビリンスシール、および、ラビリンスシール構造 - Google Patents
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Description
図1を参照して、第1実施形態のラビリンスシール30を有する回転機械1について説明する。
第1部材11と第2部材12とが対向する方向を、対向方向Yとする。対向方向Yにおいて、第2部材12から第1部材11に向かう側を、Y1側(対向方向第1側)とする。対向方向Yにおいて、第1部材11から第2部材12に向かう側を、Y2側(対向方向第2側)とする。対向方向Yに直交する方向を、流れ方向Xとする。流れ方向Xにおける一方側を、高圧側X1とする。流れ方向Xにおける高圧側X1とは反対側を、低圧側X2とする。流れ方向Xおよび対向方向Yのそれぞれに直交する方向を直交方向Zとする。回転軸Aが延びる方向(回転軸A方向)は、流れ方向Xと一致する方向(例えば回転軸Ax参照)、または、対向方向Yと一致する方向(例えば回転軸Ay参照)である。
高圧側傾斜部61が、傾斜部50の高圧側X1端部につながれ、かつ、低圧側傾斜部71が、傾斜部50の低圧側X2端部につながれる場合について説明する。この場合、ラビリンスシール30は、いわば傾斜ステップシールを形成する。この場合、ラビリンスシール30は、谷部81と、山部83と、を備える。谷部81は、傾斜部50と高圧側傾斜部61とにより形成される。山部83は、傾斜部50と低圧側傾斜部71とにより形成される。谷部81および山部83のそれぞれは、1つのラビリンスシール30に1つずつ設けられる。山部83は、谷部81よりも低圧側X2に配置される。回転軸Axが第2部材12の内側に配置される場合、第2部材12のY1側部分(表面)の径は、低圧側X2に向かうにしたがって、減少した後に増加し(谷部81)、増加した後に減少する(山部83)。
隙間15を流れる流体は、例えば次のように流れる。高圧側フィン31よりも高圧側X1の流体は、低圧側X2に流れ、高圧側フィン先端部31tと高圧側段部60(高圧側フィン対向部63)との間を流れる。高圧側フィン先端部31tと高圧側フィン対向部63との間を通り、高圧側フィン先端部31tよりも低圧側X2に流れる(流入する)流体の流れを、流入流れf63とする。流入流れf63は、高圧側段部60に沿って流れ、傾斜部50に当たる。よって、この流体は、傾斜部50の近傍で、傾斜部50に沿うように、低圧側X2に流れながら、Y1側に流れる。例えば、流体が、谷部81から山部83へ、吹き上げられる。傾斜部50の近傍で、低圧側X2かつY1側に、流れ方向Xに対して傾いた向きに流れる流れを、流れf50とする。流れf50は、渦V1に合流(流入)する。この流体は、頂点部50tの近傍から低圧側X2に流れる。この流体は、渦V1と漏れ流れf73とに分岐する。
[構成1−1]ラビリンスシール30は、回転機械1に設けられる。回転機械1は、第1部材11と、第2部材12と、隙間15と、を備える。第2部材12は、第1部材11に対向し、第1部材11に対して回転軸Aを中心に回転する。隙間15は、第1部材11と第2部材12との間に形成され、第1部材11と第2部材12とが対向する方向(対向方向Y)に直交する方向である流れ方向Xの高圧側X1から低圧側X2に流体が流れるように構成される。第1部材11と第2部材12とが対向する方向を、対向方向Yとする。対向方向Yにおいて第2部材12から第1部材11に向かう側を、Y1側(対向方向第1側)とする。対向方向Yにおいて第1部材11から第2部材12に向かう側をY2側(対向方向第2側)とする。回転軸Aが延びる方向である回転軸A方向は、対向方向Yまたは流れ方向Xに一致する。ラビリンスシール30は、高圧側フィン31と、低圧側フィン32と、傾斜部50と、高圧側段部60と、低圧側段部70と、を備える。高圧側フィン31は、第1部材11から第2部材12に向かって延びる。低圧側フィン32は、第1部材11から第2部材12に向かって延び、高圧側フィン31よりも低圧側X2に配置される。
[構成2]傾斜部50のY1側の端部は、高圧側フィン31のY2側の端部(高圧側フィン先端部31t)および低圧側フィン32のY2側の端部(低圧側フィン先端部32t)のうちY2側に配置される端部よりも、Y1側に配置される。
[構成5]回転軸A方向は、流れ方向Xである。回転軸Aは、第2部材12の内側に配置される(回転軸Ax参照)。低圧側段部70は、低圧側傾斜部71を備える。低圧側傾斜部71は、低圧側X2ほどY2側に配置されるように回転軸A方向に対して傾斜する。
[構成6]回転軸A方向は、流れ方向Xである。回転軸Aは、第2部材12の内側に配置される(回転軸Ax参照)。高圧側段部60は、高圧側傾斜部61を備える。高圧側傾斜部61は、低圧側X2ほどY2側に配置されるように回転軸A方向に対して傾斜する。
[構成9]面40は、次のように構成される。面40は、第1部材11のY2側の面のうち、高圧側フィン31の低圧側X2の面(高圧側フィン側面31b)から低圧側フィン32の高圧側X1の面(低圧側フィン側面32a)までをつなぐ。面40は、対向方向Yおよび流れ方向Xのそれぞれに直交する方向(直交方向Z)から見たとき、直線状または弧状である。
[構成10]第1部材11は、静止体である。
図2を参照して、第2実施形態のラビリンスシール230について、第1実施形態との相違点を説明する。なお、第2実施形態のラビリンスシール230のうち、第1実施形態との共通点については、第1実施形態と同一の符号を付すなどして、説明を省略した。共通点の説明を省略する点については他の実施形態の説明も同様である。第1実施形態との主な相違点は、高圧側フィン先端部31t、低圧側フィン先端部32t、および頂点部50tの配置である。
図2に示す例では、第1部材11と第2部材12との組み立て(組み付け)は、次のように行われる。第1部材11に高圧側フィン31および低圧側フィン32が設けられた状態、かつ、第2部材12に傾斜部50、高圧側段部60、および低圧側段部70が設けられた状態とされる。その後、第1部材11に対して第2部材12を、流れ方向X(回転軸A方向)に移動(相対移動)させる。このとき、円筒状の部材(例えば第1部材11)に、小径部材(例えば第2部材12)が差し込まれる。すなわち、円筒状の部材が、小径部材の径方向外側に送り込まれる。すると、頂点部50tは、高圧側フィン31よりも高圧側X1から、高圧側フィン31よりも低圧側X2に、高圧側フィン31よりもY2側の位置(径方向内側または径方向外側の位置)で移動する。そして、頂点部50tが、高圧側フィン31と低圧側フィン32との流れ方向Xにおける間の所定位置に配置される。この組み立てでは、第1部材11を分割する必要がなく、第2部材12を分割する必要がない。よって、第1部材11と第2部材12とを容易に組み立てできる。
低圧側フィン対向部73は、高圧側フィン対向部63よりも回転軸Aに近い。すなわち、低圧側フィン対向部73の径は、高圧側フィン対向部63の径よりも小さい。よって、低圧側フィン先端部32tと低圧側フィン対向部73との間の空間(漏れ流れf73が通る空間)の面積は、高圧側フィン先端部31tと高圧側フィン対向部63との間の空間(流入流れf63が通る空間)の面積よりも小さい。よって、漏れ流れf73を減らすことができる。ここで、図2に示す例では、回転軸A(回転軸Ax)は、第2部材12の内側に配置され、低圧側フィン対向部73は、高圧側フィン対向部63よりもY2側に配置される。一方、回転軸Aが、流れ方向Xであり、かつ、第1部材11の内側に配置される場合には、低圧側フィン対向部73は、高圧側フィン対向部63よりもY1側に配置されてもよい。この場合も、低圧側フィン先端部32tと低圧側フィン対向部73との間の空間の面積を、高圧側フィン先端部31tと高圧側フィン対向部63との間の空間の面積よりも小さくできる。
[構成3]傾斜部50のY1側の端部(頂点部50t)は、高圧側フィン31のY2側の端部(高圧側フィン先端部31t)および低圧側フィン32のY2側の端部(低圧側フィン先端部32t)のうちY1側に配置される端部よりも、Y2側に配置される。
[構成7]回転軸A方向は、流れ方向Xである。低圧側段部70のうち、低圧側フィン32のY2側の端部と対向方向Yに対向する部分(低圧側フィン対向部73)は、高圧側段部60のうち、高圧側フィン31のY2側の端部と対向する部分(高圧側フィン対向部63)よりも、回転軸Aに近い。
図3を参照して、第3実施形態のラビリンスシール330について、主に第2実施形態(図2参照)との相違点を説明する。主な相違点は、高圧側回転軸平行部365および低圧側回転軸平行部375を備える点である。
図3に示すラビリンスシール330による効果は次の通りである。回転軸A方向は、流れ方向Xである。第2部材12は、第1部材11に対して、回転軸A方向に所定範囲内で移動可能である。
図4を参照して、第4実施形態のラビリンスシール430について、主に第3実施形態(図3参照)との相違点を説明する。図3に示す例では、高圧側段部60は、高圧側回転軸平行部365を備えるが、図4に示す高圧側傾斜部61を備えなかった。一方、本実施形態では、高圧側段部60は、高圧側回転軸平行部365および高圧側傾斜部61を備える。高圧側傾斜部61は、高圧側回転軸平行部365よりも低圧側X2に配置され、傾斜部50よりも高圧側X1に配置される。
図5を参照して、第5実施形態のラビリンスシール530について、主に第3実施形態(図3参照)との相違点を説明する。相違点は、低圧側フィン532の構成である。
第3実施形態(図3参照)での流体の流れに対する、本実施形態での流体の流れの相違点は次の通りである。傾斜部50の頂点部50tの近傍から低圧側X2に流れる流体は、低圧側フィン側面532aに当たる。このとき、低圧側フィン先端部32tは、低圧側フィン基端部32pよりも高圧側X1に配置されるので、この流体は、Y2側よりもY1側に流れやすい。また、低圧側フィン側面532aは、Y2側ほど高圧側X1に配置されるように、対向方向Yに対して傾斜しているので、この流体は、Y2側よりもY1側に流れやすい。よって、渦V1の流量および流速を増やすことができ、また、渦V1から漏れ流れf73に分岐する流体の流量を減らせる。
[構成8]低圧側フィン532のY2側の端部(低圧側フィン先端部32t)は、低圧側フィン532のY1側の端部(低圧側フィン基端部32p)よりも高圧側X1に配置される。
図6を参照して、第6実施形態のラビリンスシール構造620について、上記の各実施形態との相違点を説明する。ラビリンスシール構造620は、ラビリンスシール630が、流れ方向Xに連続して配置されたものである。
[構成11]ラビリンスシール構造620は、ラビリンスシール630が流れ方向Xに連続して配置されたものである。
図7を参照して、第7実施形態のラビリンスシール730について、主に第5実施形態(図5参照)との相違点を説明する。相違点は、低圧側フィン732などの形状である。
第5実施形態(図5参照)での流体の流れに対する、本実施形態での流体の流れの相違点は次の通りである。渦V1は、低圧側フィン側面732aに沿って流れる。直交方向Zから見たとき、図5に示すように低圧側フィン側面532aが直線状の場合に比べ、図7に示す低圧側フィン側面732aは、渦V1の流れに沿った形状である。よって、渦V1の流量および流速を増やすことができる。よって、渦V1による流体間摩擦を増やすことができ、流体のエネルギー損失を増やすことができる。よって、ラビリンスシール730での流体の漏れ量をより抑制できる。
図8を参照して、第8実施形態のラビリンスシール830について、主に第5実施形態との相違点を説明する。相違点は、第1部材11の面840の形状である。
第5実施形態(図5参照)での流体の流れに対する、本実施形態での流体の流れの相違点は次の通りである。渦V1は、面840に沿って流れる。直交方向Zから見たとき、図5に示すように面40が直線状の場合に比べ、図5に示す面840は、渦V1の流れに沿った形状である。よって、渦V1の流量および流速を増やすことができる。よって、渦V1による流体間摩擦を増やすことができ、流体のエネルギー損失を増やすことができる。よって、ラビリンスシール830での流体の漏れ量をより抑制できる。
図9に示す例1のラビリンスシール構造920、および、図11に示す例2について、流体の漏れ量を比較した。例1および例2では、回転軸A(図4などを参照)の方向は、流れ方向Xである。
上記実施形態は様々に変形されてもよい。例えば、互いに異なる実施形態の構成要素どうしが組み合わされてもよい。例えば、各構成要素の配置や形状が変更されてもよい。例えば、構成要素の数が変更されてもよく、構成要素の一部が設けられなくてもよい。
11 第1部材
12 第2部材
15 隙間
30、230、330、430、530、630、630−1、630−2、730、830、930 ラビリンスシール
31、931 高圧側フィン
32、532、732、932 低圧側フィン
40、840 面
50 傾斜部
60 高圧側段部
61 高圧側傾斜部
70 低圧側段部
71 低圧側傾斜部
365 高圧側回転軸平行部
375 低圧側回転軸平行部
620、920 ラビリンスシール構造
A、Ax、Ay 回転軸
X 流れ方向
Y 対向方向
Y1 対向方向第1側
Y2 対向方向第2側
Claims (10)
- 第1部材と、
前記第1部材に対向し、前記第1部材に対して回転軸を中心に回転する第2部材と、
前記第1部材と前記第2部材との間に形成され、前記第1部材と前記第2部材とが対向する方向に直交する方向である流れ方向の高圧側から低圧側に流体が流れるように構成される隙間と、
を備える回転機械に設けられるラビリンスシールであって、
前記第1部材と前記第2部材とが対向する方向を対向方向とし、
対向方向において前記第2部材から前記第1部材に向かう側を対向方向第1側とし、
対向方向において前記第1部材から前記第2部材に向かう側を対向方向第2側とし、
前記回転軸が延びる方向である回転軸方向は、流れ方向であり、
前記第1部材から前記第2部材に向かって延びる高圧側フィンと、
前記第1部材から前記第2部材に向かって延び、前記高圧側フィンよりも低圧側に配置される低圧側フィンと、
前記第2部材の対向方向第1側部分を構成し、前記高圧側フィンの先端部よりも低圧側に配置され、前記低圧側フィンの先端部よりも高圧側に配置され、低圧側ほど対向方向第1側に配置されるように回転軸方向に対して傾斜する傾斜部と、
前記第2部材の対向方向第1側部分を構成し、前記傾斜部の高圧側端部から高圧側に延びる高圧側段部と、
前記第2部材の対向方向第1側部分を構成し、前記傾斜部の低圧側端部から低圧側に延びる低圧側段部と、
を備え、
前記低圧側段部のうち、前記低圧側フィンの対向方向第2側の端部と対向方向に対向する部分は、前記高圧側段部のうち、前記高圧側フィンの対向方向第2側の端部と対向方向に対向する部分よりも、前記回転軸に近い、
ラビリンスシール。 - 請求項1に記載のラビリンスシールであって、
前記傾斜部の対向方向第1側の端部は、前記高圧側フィンの対向方向第2側の端部および前記低圧側フィンの対向方向第2側の端部のうち対向方向第2側に配置される端部よりも、対向方向第1側に配置される、
ラビリンスシール。 - 請求項2に記載のラビリンスシールであって、
前記傾斜部の対向方向第1側の端部は、前記高圧側フィンの対向方向第2側の端部および前記低圧側フィンの対向方向第2側の端部のうち対向方向第1側に配置される端部よりも、対向方向第2側に配置される、
ラビリンスシール。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載のラビリンスシールであって、
前記第2部材は、前記第1部材に対して、回転軸方向に所定範囲内で移動可能であり、
前記高圧側段部は、前記第1部材に対して前記第2部材が回転軸方向に前記所定範囲内で移動したときに、前記高圧側フィンの対向方向第2側の端部と対向する部分に配置され、前記回転軸と平行である高圧側回転軸平行部を備え、
前記低圧側段部は、前記第1部材に対して前記第2部材が回転軸方向に前記所定範囲内で移動したときに、前記低圧側フィンの対向方向第2側の端部と対向する部分に配置され、前記回転軸と平行である低圧側回転軸平行部を備える、
ラビリンスシール。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載のラビリンスシールであって、
前記回転軸は、前記第2部材の内側に配置され、
前記低圧側段部は、低圧側ほど対向方向第2側に配置されるように回転軸方向に対して傾斜する低圧側傾斜部を備える、
ラビリンスシール。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載のラビリンスシールであって、
前記回転軸は、前記第2部材の内側に配置され、
前記高圧側段部は、低圧側ほど対向方向第2側に配置されるように回転軸方向に対して傾斜する高圧側傾斜部を備える、
ラビリンスシール。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載のラビリンスシールであって、
前記低圧側フィンの対向方向第2側の端部は、前記低圧側フィンの対向方向第1側の端部よりも高圧側に配置される、
ラビリンスシール。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載のラビリンスシールであって、
前記第1部材の対向方向第2側の面のうち、前記高圧側フィンの低圧側の面から前記低圧側フィンの高圧側の面までをつなぐ面は、対向方向および流れ方向のそれぞれに直交する方向から見たとき、直線状または弧状である、
ラビリンスシール。 - 請求項1〜8のいずれか1項に記載のラビリンスシールであって、
前記第1部材は、静止体である、
ラビリンスシール。 - 請求項1〜9のいずれか1項に記載のラビリンスシールが、流れ方向に連続して配置される、
ラビリンスシール構造。
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