JP6802332B1 - 情報処理方法および情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、特許文献2にも、自由回答式のアンケートの回答に機械学習モデルを適用する、潜在的ニーズ導出装置が記載されている。
また、特許文献2でも、自由回答欄の文章を形態素解析して単語を抽出し、回答結果を複数の分類に分ける。
アンケートに含まれる自由回答式の質問に対する回答を複数のカテゴリのいずれかに分類する情報処理方法であって、
回答者により作成された、前記質問に対するテキスト情報からなる前記回答を取得するステップと、
前記回答に含まれる文字列を1文字ずつに分割してそれぞれ符号化するステップと、
符号化された前記回答に、文字レベル畳み込みニューラルネットワークにより生成された学習済みモデルを適用して、前記回答者による前記回答が前記複数のカテゴリのいずれに分類されるかを判定するステップと、
を有することを特徴とする情報処理方法である。
アンケートに対する回答を複数のカテゴリにいずれかに分類する情報処理方法であって、
前記アンケートには、回答者に対して、写真と、前記写真についてのコメントの送信を要求する質問が含まれており、
回答者より送信された前記回答から、前記写真の画像情報と、前記コメントのテキスト情報を取得するステップと、
前記テキスト情報に含まれる文字列を1文字ずつに分割してそれぞれ符号化するステップと、
前記画像情報を画素ごとに符号化するステップと、
符号化された前記テキスト情報および前記画像情報に、畳み込みニューラルネットワークにより生成された学習済みモデルを適用して、前記回答者による前記回答が前記複数のカテゴリのいずれに分類されるかを判定するステップと、
を有することを特徴とする情報処理方法である。
アンケートに含まれる自由回答式の質問に対する回答を複数のカテゴリのいずれかに分類する情報処理装置であって、
回答者により作成された、前記質問に対するテキスト情報からなる前記回答を取得する回答受信部と、
前記回答に含まれる文字列を1文字ずつに分割してそれぞれ符号化する回答内容取得部と、
符号化された前記回答に、文字レベル畳み込みニューラルネットワークにより生成された学習済みモデルを適用して、前記回答者による前記回答が前記複数のカテゴリのいずれに分類されるかを判定する分類判定部と、
を有することを特徴とする情報処理装置である。
アンケートに対する回答を複数のカテゴリにいずれかに分類する情報処理装置であって、
前記アンケートには、回答者に対して、写真と、前記写真についてのコメントの送信を要求する質問が含まれており、
回答者より送信された前記回答から、前記写真の画像情報と、前記コメントのテキスト情報を取得する回答受信部と、
前記テキスト情報に含まれる文字列を1文字ずつに分割してそれぞれ符号化し、前記画像情報を画素ごとに符号化する、回答内容取得部と、
符号化された前記テキスト情報および前記画像情報に、畳み込みニューラルネットワークにより生成された学習済みモデルを適用することにより、前記テキスト情報と前記画像情報から同じアルゴリズムで、前記回答者による前記回答が前記複数のカテゴリのいずれに分類されるかを判定する分類判定部と、
を有することを特徴とする情報処理装置である。
発明はまた、上記の情報処理装置の演算資源を利用して動作し、情報処理方法の各工程を実行させるプログラムや、かかるプログラムが格納された記憶媒体としても捉えることができる。記憶媒体は、コンピュータにより読み取り可能な非一時的な記憶媒体であってもよい。本発明はまた、上記のような情報処理装置と、ユーザがアンケートに回答する端末を含めた情報処理システムとして捉えることもできる。
また回答者とは、ネットを介してアンケートに回答する者である。リサーチ会社は、多数のモニタを会員として組織化しており、調査行動を依頼されるとモニタと連絡を取ってアンケートを行う。かかるリサーチ会社が調査者を兼ねることにより、調査からアンケート実施までの処理をスムーズに行うことができる。ネットリサーチ会社には、比較的低コストかつ短期間で多人数のモニタを対象とする調査を実施可能という利点がある。
<全体構成>
本実施形態のシステムの全体的な構成について、図1、図2を参照しながら説明する。
情報処理システム1は概略、調査者15が使用する情報処理装置10と、複数のモニタ(回答者25a,b,…)それぞれが使用する回答者端末(回答者端末20a,20b,…)を有している。情報処理装置10と各々の回答者端末20の間は、Webや専用回線等のネットワークを介して互いに通信可能に接続されている。
図1の紙面下部には、情報処理装置10の機能ブロックを示している。詳しくは後述するが、情報処理装置10は、調査者15がアンケートを作成するアンケート作成部101、アンケートを回答者端末20に送信するアンケート送信部102、回答者端末20から回答を受信する回答受信部111、回答中から判別に必要な情報(テキストや画像)を取得する回答内容取得部112、テキストから特徴量を取得する特徴抽出部113、回答に分類情報を付与する分類判定部114、判定結果を調査者15に提示する結果出力部115、調査者15が学習データを作成するデータ作成部121、学習データから学習済みモデルを作成するモデル作成部122を備える。各機能ブロックの詳細な動作については後述する。各機能ブロックは、必ずしも物理的な実体である必要はなく、それぞれがプログラムモジュールとして仮想的に実現されてもよい。また、機能ブロックの区分は必ずしも図示したとおりでなくても良く、情報処理装置10が全体として本実施形態の処理を実現できれば良い。
情報処理装置10としては、演算資源を備え、プログラムの指示やインタフェースを介した指示によって動作する、PC、サーバ、ワークステーションなどを利用できる。なお、情報処理装置10として、クラウド上の演算資源を利用するクラウドサーバを用いてもよいし、ネット回線または直接的に接続された複数のPC等を組み合わせてもよい。
図1の紙面上部には、回答者端末20の機能ブロックを示している。詳しくは後述するが、回答者端末20は、情報処理装置10からアンケートを受信するアンケート受信部201、回答者25が回答を入力する回答入力部202、回答を情報処理装置10に送信する回答送信部211を備える。各機能ブロックの詳細な動作については後述する。各機能ブロックは、必ずしも物理的な実体である必要はなく、それぞれがプログラムモジュールとして仮想的に実現されてもよい。また、機能ブロックの区分は必ずしも図示したとおりでなくても良く、回答者端末20が全体として本実施形態の処理を実現できれば良い。
回答者端末20としては、演算資源を備え、プログラムの指示やインタフェースを介した指示によって動作する、PC、サーバ、ワークステーションなどを利用できる。また近年のモバイル装置の発達に伴い、スマートフォンやタブレット端末なども好適に利用できる。
図では、回答者端末20がスマートフォンである場合を示している。回答者端末20は、情報処理や画像処理を行うSoC(System on Chip)2001、メモリ2002、通信モジュール2003、タッチパネル2004、マイク2005を含む。
(前提)
図3を参照して、本実施形態の処理フローについて説明する。本フローは、調査者15がアンケート実施を決定した時点から開始される。なお、ここでは日本語のアンケートを行っているが、他の言語であっても同様に処理できる。本フローについては、主として図1の機能ブロックを用いて説明を行う。
本フローでは、回答者25が自由回答した車名を、学習済みモデルにより、予め設定された分類のいずれであるかを自動的に判別する。
本フローでは、単語による回答に対して、その単語に対応するコーディングを行っているが、回答の種類はこれに限られず、文章や数字を含む場合など、コーディングする可能性のある回答であれば、何であれ本発明の対象となる。
本フローは概略、学習済みモデルを作成する準備工程と、作成された学習済みモデルを用いて自由回答を分類判別する実施工程に大別される。
ステップS101〜S103は、コーディング済みのサンプルデータを学習データとして学習済みモデルを作成する、準備工程である。
なお、調査者15は、分類情報付与の際に、図5(d)に示すように、正しい車名をそのまま入力しても構わない。
と、文章の意味や文法構造を考慮する必要がなくなり、文字の並びだけを考慮すればよいため、特許文献1で行われていた形態素解析などの前処理が不要となり、1文字ずつ分割して符号化するだけの前処理で良くなる。さらに、文章解析用の辞書を用いる必要がないため、辞書の作成やメンテナンスのコストが不要になる。さらに、図5(c)に示したように誤字や誤記、表記ゆれなどを含む場合でも判定精度が向上する。
ステップS104にて、調査者15は、情報処理装置10のアンケート作成部101を用いてアンケートを作成する。ここでは、上述した質問文を作成するほか、アンケートに含まれる質問の流れや表示形式など、様々な条件を設定する。そして、アンケート送信部102を用いてアンケートを回答者端末20に送信する。
タの解析機能を持つソフトウェアを、クラウド上で動作するSaaSのような形で提供してもよい。
第2の実施形態について、第1の実施形態との違いを中心に説明を行い、共通部分についての説明は簡略化する。
本実施形態にかかる情報処理システム1の構成は、第1の実施形態と基本的に同じである。本実施形態の回答者端末20は、第1の実施形態での機能に加えて、アンケートに回答する際に、情報処理装置10に画像を送信する機能を有する。回答者端末20がスマートフォンの場合、回答者25がスマートフォンのカメラで撮影した画像を送信できるようにすると良い。画像は、動画像であっても良い。
(前提)
図6を参照して、本実施形態の処理フローについて、図3のフローと異なる部分を中心に説明する。本フローでのアンケートは、回答者25から写真を送信してもらう写真調査アンケートである。このような写真調査には様々な利点がある。例えばテキストのみの回答と比べて、回答者25の生活実態や行動実態を直感的に把握できる。また、家庭内での実際の商品等の使用状況を確認できる。また、回答者25が言葉では回答できない内容も、写真を見ることで理解可能となる。
本実施形態のフローも、学習済みモデルを作成する準備工程と、写真を分類判別するアンケート実施工程に大別される。ステップS101〜S103は、コーディング済みのサンプルデータを学習データとして学習済みモデルを作成する、準備工程である。
デルを作成する。
プーリング層は、畳み込み層の出力を、画像中の所定領域内の最大値を取るマックスプーリングなどの方法でサブサンプリングして画像解像度を低下させ、特徴量を圧縮する。プーリング層での処理によって、画像中の位置への依存性を低減したり、計算コストを下げたりする効果が得られる。最後に出力層を含む全結合層において、特徴量を結合してパターン分類が行われて結果が出力される。このような学習済みモデルの生成においては、CNNの分類結果が正解に近づくようにフィルタ重みの計算が行われて最適化される。その際は、誤差逆伝播法など既知の任意の手法を用いてよい。
ステップS204にて、調査者15は、情報処理装置10のアンケート作成部101を用いてアンケートを作成する。そして、アンケート送信部102を用いてアンケートを回答者端末20に送信する。
実施形態1、2では、それぞれ自由回答のテキスト情報と、写真調査の画像情報を処理して自動的にコーディングを行った。実施形態1ではテキスト情報を文字レベルで符号化することで文字列を数値情報として処理しており、実施形態2では画像情報を画素ごとの画素値に基づく数値情報として処理している。そのため本発明では、テキスト情報と画像情報を同じアルゴリズムで処理可能となっている。よって本発明は、回答者25が写真にコメントを付けて回答する場合のように、テキスト情報と画像情報を組み合わせたマルチモーダルな回答についても適用できる。この場合、コメント部分のテキスト情報については実施形態1と同様に文字レベルで符号化処理し、写真部分の画像情報については実施形態2と同様にピクセル処理をすれば良い。そして、テキスト情報に基づく符号と画像情報に基づく符号を併せてニューラルネットワークに入力して分類を行う。
このようにマルチモーダル化を行うことにより、画像情報の特徴量だけでは区別が難し
い場合にも、回答者のコメントに基づいて分類精度を向上させることができる。
20:回答者端末、201:アンケート受信部、202:回答入力部、211:回答送信部
Claims (8)
- アンケートに含まれる自由回答式の質問に対する回答と、アンケートに含まれる質問であって回答者に写真の送信を要求する質問に対して送信された写真とを複数のカテゴリのいずれかに分類する情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
前記回答者により作成された、前記自由回答式の質問に対するテキスト情報からなる前記回答を取得するステップと、
前記回答に含まれる文字列を1文字ずつに分割してそれぞれ数値化することで符号化するステップと、
前記回答者から送信された前記写真の画像情報を取得して画素ごとに数値化することで符号化するステップと、
数値化された前記回答に、文字レベル畳み込みニューラルネットワークにより生成された学習済みモデルを適用して、前記回答者による前記回答が前記複数のカテゴリのいずれに分類されるかを判定するステップと、
数値化された前記画像情報に、畳み込みニューラルネットワークにより生成された学習済みモデルを適用して、前記回答者から送信された前記写真が前記複数のカテゴリのいずれに分類されるかを判定するステップと、
を有することを特徴とする情報処理方法。 - 複数の、前記自由回答式の質問に対するサンプル回答および前記サンプル回答に付与された分類情報からなる学習データを作成するステップと、
前記複数の学習データのサンプル回答に含まれる文字列を1文字ずつに分割してそれぞれ符号化するステップと、
前記複数の学習データを用いて前記回答者の回答を分類するための前記学習済みモデルを作成するステップと、
を含む、準備工程を有することを特徴とする請求項1に記載の情報処理方法。 - 前記回答に含まれる文字列は、Unicode規格に対応した符号化方式によって符号化される
ことを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理方法。 - 前記画像情報は、画素ごとに画素値に基づく数値に符号化される
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の情報処理方法。 - アンケートに対する回答を複数のカテゴリにいずれかに分類する情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
前記アンケートには、回答者に対して、写真と、前記写真についてのコメントの送信を要求する質問が含まれており、
回答者より送信された前記回答から、前記写真の画像情報と、前記コメントのテキスト情報を取得するステップと、
前記テキスト情報に含まれる文字列を1文字ずつに分割してそれぞれ数値化することで符号化するステップと、
前記画像情報を画素ごとに数値化することで符号化するステップと、
数値化された前記テキスト情報および前記画像情報に、畳み込みニューラルネットワークにより生成された学習済みモデルを適用して、前記回答者による前記回答が前記複数のカテゴリのいずれに分類されるかを判定するステップと、
を有することを特徴とする情報処理方法。 - 情報処理装置に、請求項1〜5のいずれか1項に記載の情報処理方法を実行させるプログラム。
- アンケートに含まれる自由回答式の質問に対する回答と、アンケートに含まれる質問であって回答者に写真の送信を要求する質問に対して送信された写真とを複数のカテゴリのいずれかに分類する情報処理装置であって、
前記回答者により作成された、前記自由回答式の質問に対するテキスト情報からなる前記回答を取得する回答受信部と、
前記回答に含まれる文字列を1文字ずつに分割してそれぞれ数値化することで符号化する第1の回答内容取得部と、
前記回答者から送信された前記写真の画像情報を取得して画素ごとに数値化することで符号化する第2の回答内容取得部と、
数値化された前記回答に、文字レベル畳み込みニューラルネットワークにより生成された学習済みモデルを適用して、前記回答者による前記回答が前記複数のカテゴリのいずれに分類されるかを判定する第1の分類判定部と、
数値化された前記画像情報に、畳み込みニューラルネットワークにより生成された学習済みモデルを適用して、前記回答者から送信された前記写真が前記複数のカテゴリのいずれに分類されるかを判定する第2の分類判定部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - アンケートに対する回答を複数のカテゴリにいずれかに分類する情報処理装置であって、
前記アンケートには、回答者に対して、写真と、前記写真についてのコメントの送信を要求する質問が含まれており、
回答者より送信された前記回答から、前記写真の画像情報と、前記コメントのテキスト情報を取得する回答受信部と、
前記テキスト情報に含まれる文字列を1文字ずつに分割してそれぞれ数値化することで符号化し、前記画像情報を画素ごとに数値化することで符号化する、回答内容取得部と、
数値化された前記テキスト情報および前記画像情報に、畳み込みニューラルネットワークにより生成された学習済みモデルを適用することにより、前記テキスト情報と前記画像情報から同じアルゴリズムで、前記回答者による前記回答が前記複数のカテゴリのいずれに分類されるかを判定する分類判定部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
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