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JP6790037B2 - 車両のフレーム構造 - Google Patents

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JP6790037B2
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Description

本発明は、車両のフレーム構造に関する。
従来、車両前輪を支持するやぐら状をなす前部フレーム部にバンパーを備えることが知られている(例えば、特許文献1参照。)。特許文献1では、前部フレーム部は上部と下部に前後方向に指向するメインフレームとの締結部を有し、前突した場合にバンパーが歪むとともに前後に延出する締結部を歪ませることで衝撃を吸収するようにしている。
米国特許第9365241号明細書
しかし、前部フレーム部を構成するやぐら部は形状が維持されるようになっているが、より衝撃を吸収できるようにすることが望まれている。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、より衝撃を吸収できるようにする車両のフレーム構造を提供することを目的とする。
車両のフレーム構造は、左右前輪(12)を支持する前部フレーム部(21)と該前部フレーム(21)に取り付けられるバンパー(80)を備える車両が備える車両のフレーム構造において、前部フレーム部(21)はロアアーム(64)を支持するロアフレーム(63)と、アッパーアーム(68)を支持するアッパーフレーム(67)を備え、前記ロアフレーム(63)と前記アッパーフレーム(67)の前後端部をそれぞれ上下に接続する前フレーム(65)と後フレーム(66)で接続し、前記前フレーム(65)と前記後フレーム(66)との上端はアッパーフレーム(67)の上方で接続し、前記前部フレーム部(21)は、前記ロアフレーム(63)と、前記前フレーム(65)と前記後フレーム(66)との上端と、を介してメインフレーム(22)に接続され、前記バンパー(80)は、前記前フレーム(65)から前方に延出する前後フレーム部(81)と、前記前フレーム(65)の中途部(65A1)と前記前後フレーム部(81)の端部間に配置される傾斜フレーム部(82)と、からなり、前記バンパー(80)の前端から上方に延出する前サブフレーム(83)と、前記前サブフレーム(83)の端部と前記アッパーフレーム(67)より上方の前記前フレーム(65)の中途部に接続する前後サブフレーム(84)からなるサブバンパー(85)を備え、前記前後サブフレーム(84)と前記前フレーム(65)の接続位置には、クロスフレーム(89)が設けられ、前記前後サブフレーム(84)は、前記クロスフレーム(89)を介して前記前フレーム(65)に接続されることを特徴とする。
上記構成において、前記前後フレーム部(81)は、前記アッパーフレーム(67)と前記前フレーム(65)の接続部から前方に延出しても良い。
また、上記構成において、前記傾斜フレーム部(82)は、前記ロアフレーム(63)と前記アッパーフレーム(67)間の前記前フレーム(65)に接続されても良い。
また、上記構成において、前記前フレーム(65)と前記後フレーム(66)の接続部(66C)から後方に延出する上支持フレーム部(71)を備え、前記ロアフレーム(63)は前記後フレーム(66)よりも後方に延出する下支持フレーム部(90)を備え、該下支持フレーム部(90)は前記上支持フレーム部(71)よりも太くても良い。
また、上記構成において、前記後フレーム(66)と前記メインフレーム(22)との間には空間が設けられており、車体操作部(120、121)が配設されても良い。
また、上記構成において、前記前後フレーム部(81)と前記前フレーム(65)の接続位置に、クロスフレーム(86が設けられ、前記前後フレーム部(81)は、前記クロスフレーム(86を介して前記前フレーム(65)に接続されても良い。
また、上記構成において、前記前フレーム(65)と前記後フレーム(66)間と、前記アッパーフレーム(67)と前記ロアフレーム(63)間で形成する空間に車輪(12)に動力を伝達するためのファイナルケース(110)を配置しても良い。
車両のフレーム構造は、左右前輪を支持する前部フレーム部と該前部フレームに取り付けられるバンパーを備える車両が備える車両のフレーム構造において、前部フレーム部はロアアームを支持するロアフレームと、アッパーアームを支持するアッパーフレームを備え、前記ロアフレームと前記アッパーフレームの前後端部をそれぞれ上下に接続する前フレームと後フレームで接続し、前記前フレームと前記後フレームとの上端はアッパーフレームの上方で接続し、前記ロアフレームと、前記前フレームと前記後フレームとの上端と、を介してメインフレームに接続され、前記バンパーは、前記前フレームから前方に延出する前後フレーム部と、前記前フレームの中途部と前記前後フレーム部の端部間に配置される傾斜フレーム部と、からなり、前記バンパーの前端から上方に延出する前サブフレームと、前記前サブフレームの端部と前記アッパーフレームより上方の前記前フレームの中途部に接続する前後サブフレームからなるサブバンパーを備える。この構成によれば、前後サブフレームを前フレームの中途部と接続することで、バンパーに衝撃の入力があった場合に、やぐら部に衝撃が伝わり前フレームを積極的に歪めるようになり衝撃を吸収することができる。衝撃の入力部位を設けることで積極的にやぐら部を歪めることができる。
上記構成において、前記前後フレーム部は、前記アッパーフレームと前記前フレームの接続部から前方に延出しても良い。この構成によれば、アッパーフレームの延長線上に前後フレーム部を設けることで、剛性が高い位置にバンパーを設けることができる。
また、上記構成において、前記傾斜フレーム部は、前記ロアフレームと前記アッパーフレーム間の前記前フレームに接続されても良い。この構成によれば、アッパーフレームとロアフレーム間の前フレームに衝撃が入力されるため、下方向に衝撃が入力された場合にはアッパーフレームとロアフレーム間の前フレームを歪めることで衝撃を吸収できる。
また、上記構成において、前記前フレームと前記後フレームの接続部から後方に延出する上支持フレーム部を備え、前記ロアフレームは前記後フレームよりも後方に延出する下支持フレーム部を備え、該下支持フレーム部は前記上支持フレーム部よりも太くても良い。この構成によれば、上支持フレームを積極的に歪めることができる。
また、上記構成において、前記後フレームと前記メインフレームとの間には空間が設けられており、車体操作部が配設されても良い。この構成によれば、車体操作部をより歪みにくい位置に設けることができる。
また、上記構成において、前記前後フレーム部と前記前フレームの接続位置と、前記前後サブフレームと前記前フレームの接続位置とには、それぞれ、クロスフレームが設けられ、前記前後フレーム部と前記前後サブフレームとは、それぞれの前記クロスフレームを介して前記前フレームに接続されることを特徴とする。この構成によれば、前方から衝撃の入力があった場合に左右に衝撃を分散するとともにクロスフレームから左右の前フレームに入る衝撃を均等にし易くできる。
また、上記構成において、前記前フレームと前記後フレーム間と、前記アッパーフレームと前記ロアフレーム間で形成する空間に車輪に動力を伝達するためのファイナルケースを配置しても良い。この構成によれば、剛性の高い位置に動力伝達部材を配置することでエンジン等への入力を軽減できる。
本発明の実施の形態の不整地走行車両を示す左側面図である。 不整地走行車両の車体フレームを示す左側面図である。 不整地走行車両の底面図である。 フロントフレームの斜視図である。 フロントフレームのフロントクッション支持部部分の拡大斜視図である。 図2のVI−VI線断面図である。 不整地走行車両のバッテリ部分の拡大図である。 不整地走行車両の電装品ボックス部分の後方斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。なお、説明中、前後左右および上下といった方向の記載は、特に記載がなければ車体に対する方向と同一とする。また、各図に示す符号FRは車体前方を示し、符号UPは車体上方を示し、符号LHは車体左方を示している。
図1は、本発明の実施の形態の不整地走行車両10を示す左側面図である。
不整地走行車両10は、骨格となる車体フレーム11と、車体フレーム11の前部に支持された左右一対の前輪(車輪)12と、車体フレーム11の後部に支持された左右一対の後輪(車輪)13とを備える。不整地走行車両10は、車体後方寄りの下部に配置されたエンジン14によって前輪12、後輪13に駆動力を供給して走行するMUV(マルチ・ユーティリティ・ビークル)である。
図2は、不整地走行車両10の車体フレーム11を示す左側面図である。
車体フレーム11は、フロントフレーム21と、フロントフレーム21の後部に接続されたセンターフレーム(メインフレーム)22と、センターフレーム22の後部に接続されたリアフレーム23と、を備える。また、車体フレーム11は、センターフレーム22の側部に取り付けられた左右一対のサイドフレーム24と、フロントフレーム21、サイドフレーム24、及び、リアフレーム23から上方に延びるように取り付けられた上部フレーム26とを備える。
フロントフレーム21には、フロントサスペンション17を介して前輪12が支持される。
リアフレーム23には、リアサスペンション18を介して後輪13が支持される。
上部フレーム26は、フロントフレーム21の後上部から上方斜め後方に延びる左右一対のフロントピラー31と、サイドフレーム24の後部から上方に延びる左右一対のセンターピラー32と、リアフレーム23の後端部から前上方に延びる左右一対のリアピラー33とを備える。左右のフロントピラー31間、左右のセンターピラー32間、左右のリアピラー33は、クロスパイプで接続される。このうち、センターピラー32の下端はクロスパイプ32Aで接続される。また、センターピラー32の上端はクロスパイプ35で接続される。リアピラー33の後端はリアクロスパイプ36で接続される。
フロントフレーム21、センターフレーム22、サイドフレーム24及び上部フレーム26で囲まれる空間は、乗員が乗り込むキャビン40を形成する。
キャビン40には、車両側面視で、センターピラー32の前側に左右一対の左シート41と右シート42が配置される。左シート41は、ドライバーズシートであり、右シート42は、パッセンジャーズシートである。左シート41及び右シート42は、下側でセンターフレーム22のシートフレーム130に支持される。左シート41の前方には、ステアリング機構43が配置される。
シート41、42の後方上部には、ラジエータ44が支持されている。ラジエータ44は左シート41と右シート42との間に位置している。ラジエータ44にはラジエータファン44Aが取り付けられている。ラジエータ44はフレーム44Bを介してクロスパイプ35に支持されている。
図3は、不整地走行車両10の底面図である。
車体フレーム11は、前後方向に延びる左右一対のセンターロアフレーム51を有する。センターロアフレーム51には車幅方向に延びる複数のクロスフレーム52が接続されている。
クロスフレーム52は、前後方向中央部が下方に凹んだ断面コの字状のプレート部52Aと、プレート部52Aの凹みに配置されたクロスパイプ52Bとを備える。プレート部52Aの凹みにはクロスパイプ52Bが溶接されている。クロスパイプ52Bは軸方向に沿って溶接されており、前後で互い違いに溶接された溶接部52Cを備える。
センターロアフレーム51の上部には、エンジン14および変速機15で構成されるパワーユニット16が支持される。
センターロアフレーム51の車幅方向外側には左右一対のサイドフレーム24が接続される。サイドフレーム24は、前後方向に延びるサイドロアフレーム53を有する。サイドロアフレーム53の前後両端には、車幅方向に延びる結合部54A、54B(図2、図3参照)が接続されている。結合部54A、54Bはセンターロアフレーム51に接続されている。前側の結合部54Aは、センターロアフレーム51の前部に接続される。後側の結合部54Bは、センターロアフレーム51の後部に接続される。前側の結合部54Aの車幅方向外端から、後側の結合部54Bの内端との間には、ロア傾斜フレーム54Cが接続されている。
図2に示すように、前側の結合部54Aには、フロントピラー31の下端から後下がりに下がるダウンフレーム部55が接続されている。また、後側の結合部54Bには、上方に立ち上がってセンターピラー32の下端まで延びる立ち上がり部56が接続されている。
センターピラー32の下端と、立ち上がり部56の上端とが接続された接続部169には、前方に延びるサイドミドルフレーム57が接続されている。
ダウンフレーム部55の下端部と、上述の接続部169との間には、後上がりに延びる傾斜フレーム58が接続される。ダウンフレーム部55の上部と、傾斜フレーム58の中央部との間には、後下がりの傾斜フレーム59が接続される。
図4は、フロントフレーム21の斜視図である。
センターロアフレーム51の前部には、フロントフレーム(前部フレーム部)21が接続される。フロントフレーム21は、フロントロアクロスフレーム62を有する。フロントロアクロスフレーム62は、左右のセンターロアフレーム51の前端間に接続されている。フロントロアクロスフレーム62は、パイプ状のインナーフレーム62Aと、インナーフレーム62Aを覆うガセット部62Bとで構成される。
フロントロアクロスフレーム62には、前方に延びる左右一対のフロントロアフレーム(ロアフレーム)63が接続されている。各フロントロアフレーム63には、前後一対のブラケット63Aが設けられている。ブラケット63Aには、フロントロアアーム64が揺動自在に支持される。フロントロアアーム64には、ナックル60Aを介して前輪12が回転自在に支持される。
フロントロアフレーム63の前端部には、上方に延びる前フレーム65が接続される。前フレーム65は、車幅方向外側にやや傾斜して上方に延びる下部65Aと、下部65Aの上端から後上がりに傾斜して延びる上部65Bと、を有する。
前フレーム65の上端には、後フレーム66が接続される。後フレーム66は、後下がりに傾斜する上部66Bと、上部66Bの下端から下方に延びてフロントロアフレーム63の前後方向中央部に接続される下部66Aと、を有する。後フレーム66の下部66Aは、前フレーム65の下部65Aよりも短い。
前フレーム65の下部65Aの上下方向中央部と、後フレーム66の下部66Aの上端と、の間には、前後方向に延びるフロントアッパーフレーム67が支持される。フロントアッパーフレーム67には、ブラケット67Aが設けられている。ブラケット67Aには、フロントアッパーアーム68(図3参照)が揺動自在に支持される。フロントアッパーアーム68はフロントロアアーム64と共に、ナックル60Aを介して前輪12を回転自在に支持する。
前フレーム65の上端と後フレーム66の上端とが接続される接続部66Cは、車両側面視で、フロントアッパーフレーム67の上方に位置する。この接続部66Cには、クッション支持部100が支持されている。クッション支持部100には、フロントクッションユニット60Bが支持される。フロントクッションユニット60Bの下端にはナックル60Aが接続される。
フロントロアアーム64、フロントアッパーアーム68、フロントクッションユニット60B、ナックル60Aなどで、フロントサスペンション17が構成される。
図4において、前フレーム65と後フレーム66の左右の接続部66Cには、車幅方向に延びるフロントトップクロスパイプ69が接続される。
フロントロアフレーム63、前フレーム65、後フレーム66、フロントアッパーフレーム67、フロントトップクロスパイプ69により、やぐら部70が構成される。すなわち、フロントサスペンション60は、やぐら部70に支持されている。
図5は、フロントフレーム21のクッション支持部100部分の拡大斜視図である。
やぐら部70の頂部である接続部66Cには、クッション支持部100が溶接されている。クッション支持部100は、三角状のガセットプレート部101と、ガセットプレート部101に固定されたブラケット部102と、を備える。
ガセットプレート部101は、三角板状の本体部101Aと、本体部101Aの前後両端に形成された係合部101B、101Cを備える。係合部101B、101Cは前後方向外側に進むに連れて車幅方向内側に湾曲する。前側の係合部101Bは前フレーム65の上部65Bに沿って配置され、後側の係合部101Cは後フレーム66の上部66Bに沿って配置される。本体部101Aには、車幅方向に貫通する貫通孔101Dが形成されている。
貫通孔101Dを囲むように、ガセットプレート部101の表面に対して立設されたブラケット部102が設けられている。ブラケット部102は、前後一対の固定部102A、102Bと、固定部102A、102Bとの間を接続する連結部102Cとを備える。連結部102Cは、ガセットプレート部101の下部側の外縁形状に沿って屈曲している。
固定部102A,102Bには、前後方向に延びるピボット軸103が支持される。固定部102A,102B間に上方のフロントトップクロスパイプ69の下部が進入している。ピボット軸103には、フロントクッションユニット60Bが支持される。
接続部66Cから後方には、上支持フレーム部71が延びている。上支持フレーム部71は、車幅方向外側に傾斜する左右一対の外側パイプ71Aと、車幅方向内側に傾斜する左右一対の内側パイプ71Bとを備える。外側パイプ71A、内側パイプ71Bは、車幅方向に延びるクロスフレーム72に接続される。クロスフレーム72は、フロントピラー31とダウンフレーム部55の左右の接続部間を、車幅方向に接続している。したがって、やぐら部70は接続部66Cを介して上支持フレーム部71でメインフレーム22側に接続されている。また、やぐら部70はフロントロアフレーム63を介してメインフレーム22側に接続されている。
やぐら部70には、バンパー80が接続されている。バンパー80は、前フレーム65から前方に延出する前後フレーム部81を備える。前後フレーム部81の前端部には、後下がりに傾斜する傾斜フレーム部82が接続される。傾斜フレーム部82の下端は、前フレーム65の下部65Aの上下方向の中途部65A1に接続される。
前後フレーム部81の前端には、車幅方向外側にやや傾斜して上方に延出する前サブフレーム83が接続される。前サブフレーム83の上端には、後方に延びる前後サブフレーム84が接続される。前後サブフレーム84は、前フレーム65の上部65Bの下端に接続されている。前後サブフレーム84は、上下方向において、フロントアッパーフレーム67よりも上方に位置する。左右の前サブフレーム83および前後サブフレーム84により、サブバンパー85が構成される。
本実施形態では、前後サブフレーム84を前フレーム65の中途部と接続することで、バンパー80に対して車体外側から衝撃の入力があった場合に、やぐら部70に衝撃が伝わり前フレーム65を積極的に歪めるようになり衝撃を吸収することができる。すなわち、衝撃の入力部位を設けることができ、積極的にやぐら部70を歪めることができる。
バンパー80の前後フレーム部81の後端には、車幅方向に延びるクロスフレーム86が接続される。クロスフレーム86の両端には、フロントアッパーフレーム67の前端部67Bが接続される。この前端部67Bは、前フレーム65よりも前方に延出し、前後フレーム部81よりも車幅方向外側でクロスフレーム86と接続される。前後フレーム部81を、図2に示す車両側面視で、フロントアッパーフレーム67の延長線上に設けることで、剛性が高い位置にバンパー80を設けることができる。よって、前方からバンパー80に衝撃があった場合には、真後ろには歪まず上方向に力が働き易くなっている。
また、バンパー80の傾斜フレーム部82は、フロントロアフレーム63とフロントアッパーフレーム67との間に位置する前フレーム65の中途部65A1に接続されている。したがって、フロントアッパーフレーム67とフロントロアフレーム63との間で前フレーム65に衝撃が入力されるため、下方向に衝撃が入力された場合には、フロントアッパーフレーム67とフロントロアフレーム63間の前フレーム65の下部65Aを歪めることで衝撃を吸収できる。
サブバンパー85の左右一対の前サブフレーム83の下端間には車幅方向に延びるクロスフレーム87が接続される。また、前サブフレーム83の上端間には車幅方向に延びるクロスフレーム88が接続される。
また、前後サブフレーム84の後端には車幅方向に延びるクロスフレーム89が接続される。クロスフレーム89の車幅方向両端には、前フレーム65の下部65Aと上部65Bとが接続される。
前後フレーム部81と、傾斜フレーム部82と、サブバンパー85と、クロスフレーム87、88とにより、バンパー80が構成される。
ここで、バンパ―80では、前後フレーム部81の後端、前後サブフレーム84の後端に、それぞれ、クロスフレーム86、89が接続されている。バンパー80に前方から衝撃の入力があった場合に、クロスフレーム86、89により、左右に衝撃を分散することが出きるとともに、クロスフレーム86、89から左右一対の前フレーム65に入る衝撃を均等にし易くできる。
やぐら部70の上側の上支持フレーム部71は円筒状である。やぐら部70の下方のフロントロアフレーム63は角筒状である。ここで、フロントロアフレーム63は、後フレーム66よりも後方に延出しており、後方には、フロントロアクロスフレーム62や、フロントロアクロスフレーム62に接続されたセンターロアフレーム51が接続されている。フロントロアフレーム63の後フレーム66よりも後方の延出部63Bや、フロントロアクロスフレーム62、センターロアフレーム51の前端部51Aにより、下支持フレーム部90が構成される。フロントロアクロスフレーム62のインナーフレーム62Aの径は、外側パイプ71A、内側パイプ71Bの径よりも大きい。これに応じて、フロントロアフレーム63、センターロアフレーム51の角筒状の断面形状も上支持フレーム部71の外側パイプ71Aや内側パイプ71Bの断面形状よりも大きくなっている。よって、下支持フレーム部90は上支持フレーム部71に比べて断面形状が大きく、バンパ―80に衝撃が入った場合には、上支持フレーム部71を積極的に歪めることができる。
左右のフロントロアフレーム63の間には、差動装置および減速機構を備えた前輪ファイナルケース110が配置される。前輪ファイナルケース110は、車両側面視では、前フレーム65と後フレーム66との間に配置されると共に、フロントロアフレーム63とフロントアッパーフレーム67との間に配置される。前輪ファイナルケース110は、やぐら部70の内側の空間に配置されている。したがって、剛性の高いに位置に、前輪ファイナルケース110等の動力伝達部材を配置することができ、エンジン14等への入力を軽減できる。前輪ファイナルケース110には、パワーユニット16から延びる前側プロペラシャフト112が後部に接続されている。前輪ファイナルケース110には、左右一対の前輪ドライブシャフト111が接続されている。前輪ドライブシャフト111は前輪12に接続されており、前輪12に動力を伝達する。
やぐら部70の左側下部には、アクセルペダル(車体操作部)120、ブレーキペダル121(車体操作部)が配置されている。
図2において、アクセルペダル120、ブレーキペダル121はやぐら部70よりも後方で、センターフレーム22の前端のダウンフレーム部55よりも前方に位置する。したがって、バンパー80に前方から衝撃が入力された場合に、バンパー80で衝撃が吸収され、ダウンフレーム部55よりも後方ではフレームが歪み難くなっている。アクセルペダル120、ブレーキペダル121を、より歪み難い位置に設けることができる。
図2において、センターロアフレーム51には、シートフレーム130が接続されている。シートフレーム130は、各センターロアフレーム51の前方から後上がりに延びる立ち上がり部131を備える。立ち上がり部131の上端には、後方に延びる内側シートフレーム132が接続されている。内側シートフレーム132の後端には下方に延びる起立フレーム133が接続されている。起立フレーム133の下端は、センターロアフレーム51の後端に接続される。
左右の内側シートフレーム132の前端間には、センターアッパークロス134(図4参照)が接続されている。
左右の内側シートフレーム132の前後には、後方にやや傾斜して車幅方向外側に延びるアッパーサイドクロスフレーム135、136が接続されている。前側のアッパーサイドクロスフレーム135は、傾斜フレーム58の中途部に接続される。後側のアッパーサイドクロスフレーム136は、立ち上がり部56に接続される。
前後のアッパーサイドクロスフレーム135、136の間には、前後方向に延びる外側シートフレーム137が接続されている。
図6は、図2のVI−VI線断面図である。
内側シートフレーム132、外側シートフレーム137はパイプ状である。
左側の内側シートフレーム132及び左側の外側シートフレーム137には、ステー部材41Aを介して左シート41が取り付けられる。右側の内側シートフレーム132及び右側の外側シートフレーム137には、ステー部材42Aを介して右シート42が取り付けられる。左右のシート41、42の間の下方には、エンジン14を備えたパワーユニット16が配置される。右シート42の下方には、燃料タンク19が配置される。左側のシートの下方にはバッテリ140が配置される。
図7は、図6のバッテリ140部分の拡大図である。
バッテリ140は、バッテリステー141を介して、左側の内側シートフレーム132と左側の外側シートフレーム137に、ぶら下げられるように支持される。バッテリステー141は、バッテリ140を収納する上方が開放された箱状の収納部141と、収納部141の左右外端に支持された下ステー部142と、下ステー部142に対向して配置される上ステー部143と、を備える。下ステー部142と上ステー部143とでシートフレーム132、137を挟持して固定する。
下ステー部142は、収納部141に接続された接続部142Aと、接続部142Aから延び収納部141から離間するに連れて上方に湾曲する湾曲部142Bと、湾曲部142Bに接続され収納部から離間する方向に延びる固定部142Cとを備える。
上ステー部143は、下ステー部142の湾曲部142Bと共に一体の円筒形状を形成する湾曲部143Aと、湾曲部143Aの左右両端に形成された固定部143B、143Cとを備える。
下ステー部142と上ステー部143の湾曲部142B、143Aの間にシートフレーム132、137が配置され、接続部142Aと固定部143Bが固定具144で固定されると共に、固定部142Cと固定部143Cとが固定具144で固定される。これにより、バッテリ140がバッテリステー141を介してシートフレーム132、137に支持される。
ここで、バッテリ140を交換等する場合には、車幅方向外側から作業者が外端の固定具144を外す。このとき、バッテリステー141は、内側シートフレーム132を中心として矢印A方向に回転し、収納部141の内面141A内のバッテリ140が車幅方向外側を向く。したがって、バッテリ140の交換などの作業性が良い。また、図2に示すように、固定部142Cと固定部143Cの方が、接続部142Aと固定部143Bよりも高い位置にあり、固定具144を各位置へ取り付けし易くなっている。
図2、図3において、センターロアフレーム51に接続されている後端のクロスフレーム52には、前後方向に延びる左右一対のリアロアフレーム160が接続される。リアロアフレーム160の前後には、後上がりに延びるリア前フレーム161と、前上がりに延びるリア後フレーム162とが接続されている。リア前フレーム161とリア後フレーム162とは上端で接続されやぐら形状を構成している、リア前フレーム161とリア後フレーム162との上端部にはクッション支持部100が溶接されて固定されている。
リアロアフレーム160、図示しないリアアッパーフレーム、クッション支持部100に接続されたリアサスペンション18を介して、後輪13が支持される。
リア前フレーム161とリア後フレーム162との左右の上端部間には、クロスフレーム170が接続されている。クロスフレーム170には、図6に示すように、内側シートフレーム132の後端から、車幅方向内側に傾斜し後上方に延びる傾斜フレーム164が接続される。クロスフレーム170には、傾斜フレーム164よりも車幅方向外側に接続され、前上がりに延びる傾斜フレーム165が接続されている。傾斜フレーム165は、車幅方向外側に傾斜しながら延び、クロスパイプ32Aに接続される。
図2に示すように、サイドミドルフレーム57の後端には、リアクロスパイプ36に接続されるリアミドルフレーム168が接続されている。センターロアフレーム51の後端には、車幅方向外側に延び前上方に向かってやや傾斜するリア立ち上がり部167が接続されている。リア立ち上がり部167は、クロスパイプ32Aの近傍でサイドミドルフレーム57に接続される(図3参照)。このように、車両側面視で、シート41、42の後部にはフレームの接続される箇所が集中する接続部(集結点)169が設けられる。本実施形態では、左右の接続部169の間には、クロスパイプ32Aが接続されており、強度が出易くなっている。
図8は、不整地走行車両10の電装品ボックス150部分の後方斜視図である。
左シート41と右シート42との間において、センターアッパークロス134(図4参照)の車幅方向中央部には、前下がりに延びるセンター傾斜フレーム138が接続されている。センター傾斜フレーム138には、電装品ボックス150が支持されている。電装品ボックス150には、ECU(Electronic Control Unit)や、ヒューズ、リレー、レギュレータなどの種々の電気部品が収納されている。電装品ボックス150の上方には、操作レバー152が配置されている。電装品ボックス150や操作レバー152の下部は、ボックスカバー45(図1参照)で保護される。電装品ボックスが左シート41と右シート42との間に配置されるため、電装品ボックス150を着脱し易くなっている。
以上説明したように、本発明を適用した本実施の形態によれば、左右の前輪12を支持するフロントフレーム21とフロントフレーム21に取り付けられるバンパー80を備える車両が備える車両のフレーム構造において、フロントフレーム21はフロントロアアーム64を支持するフロントロアフレーム63と、フロントアッパーアーム68を支持するフロントアッパーフレーム67を備え、フロントロアフレーム63とフロントアッパーフレーム67の前後端部をそれぞれ上下に接続する前フレーム65と後フレーム66で接続し、前フレーム65と後フレーム66との上端はフロントアッパーフレーム67の上方で接続する。そして、フロントロアフレーム63と、前フレーム65と後フレーム66との上端を介してセンターフレーム22に接続され、バンパー80は、前フレーム65から前方に延出する前後フレーム部81と、前フレーム65の中途部65A1と前後フレーム部81の端部間に配置される傾斜フレーム部82と、からなる。そして、バンパー80の前端から上方に延出する前サブフレーム83と、前サブフレーム83の端部とフロントアッパーフレーム67より上方の前フレーム65の中途部に接続する前後サブフレーム84からなるサブバンパー85を備える。
したがって、前後サブフレーム84を前フレーム65の中途部と接続することで、バンパー80に衝撃の入力があった場合に、やぐら部70に衝撃が伝わり前フレーム65を積極的に歪めるようになり衝撃を吸収することができる。衝撃の入力部位を設けることで積極的にやぐら部70を歪めることができる。
本実施の形態では、前後フレーム部81は、フロントアッパーフレーム67と前フレーム65の接続部から前方に延出する。したがって、フロントアッパーフレーム67の延長線上に前後フレーム部81を設けることで、剛性が高い位置にバンパーを設けることができる。
また、本実施の形態では、傾斜フレーム部82は、フロントロアフレーム63とフロントアッパーフレーム67間の前フレーム65に接続される。したがって、フロントアッパーフレーム67とフロントロアフレーム63間の前フレーム65に衝撃が入力されるため、下方向に衝撃が入力された場合にはフロントアッパーフレーム67とフロントロアフレーム63間の前フレーム65を歪めることで衝撃を吸収できる。
また、本実施の形態では、前フレーム65と後フレーム66の接続部66Cから後方に延出する上支持フレーム部71を備え、フロントロアフレーム63は後フレーム66よりも後方に延出する下支持フレーム部90を備え、下支持フレーム部90は上支持フレーム部71よりも太い。したがって、上支持フレーム部71を積極的に歪めることができる。
また、本実施の形態では、前記後フレーム66とセンターフレーム22との間には空間が設けられており、アクセルペダル120とブレーキペダル121が配設される。したがって、アクセルペダル120とブレーキペダル121をより歪みにくい位置に設けることができる。
また、本実施の形態では、前後フレーム部81と前フレーム65の接続位置と、前後サブフレーム84と前フレーム65の接続位置とには、それぞれ、クロスフレーム86、89が設けられ、前後フレーム部81と前後サブフレーム84とは、それぞれのクロスフレーム86、89を介して前フレーム65に接続される。したがって、前方から衝撃の入力があった場合に左右に衝撃を分散するとともにクロスフレーム86、89から左右の前フレーム65に入る衝撃を均等にし易くできる。
また、本実施の形態では、前フレーム65と後フレーム66間と、フロントアッパーフレーム67とフロントロアフレーム63間で形成する空間に前輪12に動力を伝達するための前輪ファイナルケース110を配置する。したがって、剛性の高い位置に前輪ファイナルケース110や前側プロペラシャフト112を配置することでエンジン14等への入力を軽減できる。
上述した実施の形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、本発明の主旨を逸脱しない範囲で任意に変形及び応用が可能である。
上記実施の形態では、不整地走行車両10を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、バンパー80を備える車両に適用可能である。
12 前輪(車輪)
21 前部フレーム部
22 メインフレーム
63 ロアフレーム
64 ロアアーム
65 前フレーム
65A1 中途部
66 後フレーム
66C 接続部
67 アッパーフレーム
68 アッパーアーム
71 上支持フレーム部
80 バンパー
81 前後フレーム部
82 傾斜フレーム部
83 前サブフレーム
84 前後サブフレーム
85 サブバンパー
86、89 クロスフレーム
87 前後フレーム部
90 下支持フレーム部
110 ファイナルケース
120、121 車体操作部

Claims (7)

  1. 左右前輪(12)を支持する前部フレーム部(21)と該前部フレーム(21)に取り付けられるバンパー(80)を備える車両が備える車両のフレーム構造において、
    前部フレーム部(21)はロアアーム(64)を支持するロアフレーム(63)と、アッパーアーム(68)を支持するアッパーフレーム(67)を備え、前記ロアフレーム(63)と前記アッパーフレーム(67)の前後端部をそれぞれ上下に接続する前フレーム(65)と後フレーム(66)で接続し、前記前フレーム(65)と前記後フレーム(66)との上端はアッパーフレーム(67)の上方で接続し、
    前記前部フレーム部(21)は、前記ロアフレーム(63)と、前記前フレーム(65)と前記後フレーム(66)との上端と、を介してメインフレーム(22)に接続され、
    前記バンパー(80)は、前記前フレーム(65)から前方に延出する前後フレーム部(81)と、前記前フレーム(65)の中途部(65A1)と前記前後フレーム部(81)の端部間に配置される傾斜フレーム部(82)と、からなり、
    前記バンパー(80)の前端から上方に延出する前サブフレーム(83)と、前記前サブフレーム(83)の端部と前記アッパーフレーム(67)より上方の前記前フレーム(65)の中途部に接続する前後サブフレーム(84)からなるサブバンパー(85)を備え
    前記前後サブフレーム(84)と前記前フレーム(65)の接続位置には、クロスフレーム(89)が設けられ、前記前後サブフレーム(84)は、前記クロスフレーム(89)を介して前記前フレーム(65)に接続されることを特徴とする車両のフレーム構造。
  2. 前記前後フレーム部(81)は、前記アッパーフレーム(67)と前記前フレーム(65)の接続部から前方に延出することを特徴とする請求項1に記載の車両のフレーム構造。
  3. 前記傾斜フレーム部(82)は、前記ロアフレーム(63)と前記アッパーフレーム(67)間の前記前フレーム(65)に接続されることを特徴とする請求項1または2に記載の車両のフレーム構造。
  4. 前記前フレーム(65)と前記後フレーム(66)の接続部(66C)から後方に延出する上支持フレーム部(71)を備え、前記ロアフレーム(63)は前記後フレーム(66)よりも後方に延出する下支持フレーム部(90)を備え、該下支持フレーム部(90)は前記上支持フレーム部(71)よりも太いことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の車両のフレーム構造。
  5. 前記後フレーム(66)と前記メインフレーム(22)との間には空間が設けられており、車体操作部(120、121)が配設されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項に記載に記載の車両のフレーム構造。
  6. 前記前後フレーム部(81)と前記前フレーム(65)の接続位置に、クロスフレーム(86が設けられ、前記前後フレーム部(81)は、前記クロスフレーム(86を介して前記前フレーム(65)に接続されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一項に記載に記載の車両のフレーム構造。
  7. 前記前フレーム(65)と前記後フレーム(66)間と、前記アッパーフレーム(67)と前記ロアフレーム(63)間で形成する空間に車輪(12)に動力を伝達するためのファイナルケース(110)を配置することを特徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載の車両のフレーム構造。
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