JP6765113B2 - 文字列処理装置、文字列処理方法、文字列処理プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Description
現代仮名遣いによる漢字仮名混じり文による文字列であって、少なくとも1種類のキーワードが挿入されている文字列である原文字列を記憶する原文字列記憶手段と、
前記キーワードに対応する差込文字列をそれぞれ記憶する差込文字列記憶手段と、
前記差込文字列に含まれる仮名を万葉仮名に置換するか否かを示す仮名置換属性を、該差込文字列ごとに指定する仮名置換属性指定手段と、
前記差込文字列及び前記仮名置換属性に基づいて前記原文字列を一括変換してなる出力情報を生成する出力情報生成手段とを備え、
前記出力情報生成手段は、前記仮名置換属性が前記置換する旨を示しているときのみ、前記差込文字列に含まれる仮名を万葉仮名に置換する置換処理をなし、前記原文字列における前記キーワードを、該置換処理後の前記差込文字列に置換するとともに、該原文字列における前記キーワード以外の文字列に含まれる仮名を、万葉仮名に置換する。
(1)前記キーワードそれぞれに対して前記仮名置換属性が予め設定されており、前記キーワードを用いると自動的に前記仮名置換属性が指定される態様。
(2)前記キーワードそれぞれに対して前記仮名置換属性が設定可能に構成されている態様。この態様は、一方の前記仮名置換属性のみが前記キーワードに対して設定可能に構成されている場合を含む。この場合、該一方の前記仮名置換属性を設定していない前記キーワードには、他方の前記仮名置換属性が設定されることになる。
(3)前記キーワードに含まれる特定の文字、文字列、記号又は記号列に対して前記仮名置換属性が予め設定されており、前記キーワードを用いると自動的に前記仮名置換属性が指定される態様。この態様は、一方の前記仮名置換属性のみが前記特定の文字、文字列、記号又は記号列に対して指定されている場合を含む。この場合、前記特定の文字、文字列、記号又は記号列が含まれていない前記キーワードには、他方の前記仮名置換属性が指定されることになる。
(4)前記キーワードに含まれる特定の文字、文字列、記号又は記号列に対して前記仮名置換属性が設定可能に構成されている態様。この態様は、一方の前記仮名置換属性のみが前記特定の文字、文字列、記号又は記号列に対して設定可能に構成されている場合を含む。この場合、前記特定の文字、文字列、記号又は記号列が含まれていない前記キーワードには、他方の前記仮名置換属性が設定されることになる。
前記出力情報は、前記出力文字列を構成する各文字の文字サイズを含み、
前記出力情報生成手段は、前記万葉仮名よりもそれ以外の文字の前記文字サイズを相対的に大きく設定するように構成されている態様を例示する。
前記差込文字列を構成する各文字の文字サイズを前記万葉仮名又はそれ以外の文字のどちらと同じ文字サイズに設定するかを示す文字サイズ属性を、該差込文字列ごとに指定する文字サイズ属性指定手段を備え、
前記出力情報生成手段は、前記仮名置換属性が前記置換しない旨を示しているときに、前記差込文字列を前記文字サイズ属性に従った文字サイズに設定するように構成されている態様を例示する。
(1)前記キーワードそれぞれに対して前記文字サイズ属性が予め設定されており、前記キーワードを用いると自動的に前記文字サイズ属性が指定される態様。
(2)前記キーワードそれぞれに対して前記文字サイズ属性が設定可能に構成されている態様。この態様は、一方の前記文字サイズ属性のみが前記キーワードに対して設定可能に構成されている場合を含む。この場合、該一方の前記文字サイズ属性を設定していない前記キーワードには、他方の前記文字サイズ属性が設定されることになる。
(3)前記キーワードに含まれる特定の文字、文字列、記号又は記号列に対して前記文字サイズ属性が予め設定されており、前記キーワードを用いると自動的に前記文字サイズ属性が指定される態様。この態様は、一方の前記文字サイズ属性のみが前記特定の文字、文字列、記号又は記号列に対して指定されている場合を含む。この場合、前記特定の文字、文字列、記号又は記号列が含まれていない前記キーワードには、他方の文字サイズ属性が指定されることになる。
(4)前記キーワードに含まれる特定の文字、文字列、記号又は記号列に対して前記文字サイズ属性が設定可能に構成されている態様。この態様は、一方の前記文字サイズ属性のみが前記特定の文字、文字列、記号又は記号列に対して設定可能に構成されている場合を含む。この場合、前記特定の文字、文字列、記号又は記号列が含まれていない前記キーワードには、他方の前記文字サイズ属性が設定されることになる。
前記出力時における折り返し幅としての1行の文字数を含む出力設定を記憶する出力設定記憶手段を備え、
前記出力情報生成手段は、前記万葉仮名と同じ文字サイズに設定された文字が行頭に位置しないように、前記折り返し幅に基づいて行を折り返すときの位置を調整するように構成されている態様を例示する。
現代仮名遣いによる漢字仮名混じり文による文字列であって、少なくとも1種類のキーワードが挿入されている文字列である原文字列を記憶する原文字列記憶手順と、
前記キーワードに対応する差込文字列をそれぞれ記憶する差込文字列記憶手順と、
前記差込文字列に含まれる仮名を万葉仮名に置換するか否かを示す仮名置換属性を、該差込文字列ごとに指定する仮名置換属性指定手順と、
前記差込文字列及び前記仮名置換属性に基づいて前記原文字列を変換してなる出力情報を生成する出力情報生成手順とを備え、
前記出力情報生成手順は、前記仮名置換属性が前記置換する旨を示しているときのみ、前記差込文字列に含まれる仮名を万葉仮名に置換する置換処理をなし、前記原文字列における前記キーワードを、該置換処理後の前記差込文字列に置換するとともに、該原文字列における前記キーワード以外の文字列に含まれる仮名を、万葉仮名に置換するようになっており、
前記各手順のすべてをコンピュータが実行することにより行う。
前記出力情報は、前記出力文字列を構成する各文字の文字サイズを含み、
前記出力情報生成手順は、前記万葉仮名よりもそれ以外の文字の前記文字サイズを相対的に大きく設定するように構成されている態様を例示する。
前記差込文字列を構成する各文字の文字サイズを前記万葉仮名又はそれ以外の文字のどちらと同じ文字サイズに設定するかを示す文字サイズ属性を、該差込文字列ごとに指定する文字サイズ属性指定手順を備え、
前記出力情報生成手順は、前記仮名置換属性が前記置換しない旨を示しているときに、前記差込文字列を前記文字サイズ属性に従った文字サイズに設定するように構成されている態様を例示する。
前記出力時における折り返し幅としての1行の文字数を含む出力設定を記憶する出力設定記憶手順を備え、
前記出力情報生成手順は、前記万葉仮名と同じ文字サイズに設定された文字が行頭に位置しないように、前記折り返し幅に基づいて行を折り返すときの位置を調整するように構成されている態様を例示する。
コンピュータで実行される文字列処理プログラムであって、
前記コンピュータを、前記第1〜4のいずれかの発明の文字列処理装置として機能させるためのものである。
このステップS201から始まる繰り返し処理の中では、次の処理が行われる。即ち、処理対象の文字が仮名か否かを判別し(ステップS202)、その判別結果がYesであれば言語設定記憶手段12に記憶された言語設定に基づいて処理対象の文字を万葉仮名に変換し(ステップS203)、出力文字列に変換後の文字を出力する(ステップS204)。ステップS202の判別結果がNoであれば、処理対象の文字がA又はBであるか否かを判別し(ステップS205)、その判別結果がYesであれば処理対象の文字に対応する差込文字列に対して差込文字列変換処理を実行する(ステップS206)。ステップS205の判別結果がNoであれば、処理対象の文字がC〜Gのいずれかか否かを判別し(ステップS207)、その判別結果がYesであれば、処理対象の文字をそれに対応する差込文字列に置換するとともに、その差込文字列のサイズを大文字に設定し(ステップS208)、その置換後の文字列を出力文字列に出力する(ステップS209)。ステップS207の判別結果がNoであれば、処理対象の文字がY又はZであるか否かを判別し、その判別結果がYesであれば、処理対象の文字をそれに対応する差込文字列に置換するとともに、その差込文字列のサイズを小文字に設定し(ステップS211)、その置換後の文字列を出力文字列に出力する(ステップS212)。ステップS210の判別結果がNoであれば、処理対象の文字をそのまま出力文字列に出力する(ステップS212)。
このステップS301から始まる繰り返し処理の中では、次の処理が行われる。即ち、処理対象の文字が仮名か否かを判別し(ステップS302)、仮名であるときのみ言語設定記憶手段12に記憶された言語設定に基づいて処理対象の文字を万葉仮名に変換する(ステップS303)。次いで、ステップS302及びS303による処理後の文字を出力差込文字列に追加する(ステップS304)。
このステップS401から始まる繰り返し処理の中では、処理対象の文字が行頭の文字であり、且つ、小文字であるか否かを判別し(ステップS402)、その判別結果がYesである場合のみ、大文字が出現するまで処理対象の文字を1文字ずつ前に戻す(但し、戻すのは最大10文字までとする。)処理を繰り返すようになっている(ステップS403、S405)。
このステップS403から始まる繰り返し処理の中では、処理対象の文字が大文字であるか否かを判定し(ステップS404)、その判定結果がYesである場合は、出力文字列における処理対象の文字の前に改行を挿入し(ステップS406)、この繰り返し処理を抜け出るようになっている。
(1)本発明のプログラムが2台以上のコンピュータを含むコンピュータシステムで実行されるように構成すること。
(4−1)前記キーワードそれぞれに対して前記仮名置換属性が設定可能に構成されている態様。
(4−2)前記キーワードに含まれる特定の文字、文字列、記号又は記号列それぞれに対して前記仮名置換属性が予め設定されており、前記キーワードを用いると自動的に前記仮名置換属性が指定される態様。
(4−3)前記キーワードに含まれる特定の文字、文字列、記号又は記号列それぞれに対して前記仮名置換属性が設定可能に構成されている態様。
(5−1)前記キーワードそれぞれに対して前記文字サイズ属性が設定可能に構成されている態様。
(5−2)前記キーワードに含まれる特定の文字、文字列、記号又は記号列それぞれに対して前記文字サイズ属性が予め設定されており、前記キーワードを用いると自動的に前記文字サイズ属性が指定される態様。
(5−3)前記キーワードに含まれる特定の文字、文字列、記号又は記号列それぞれに対して前記文字サイズ属性が設定可能に構成されている態様。
2 装置本体
3 入力装置
4 表示装置
5 印刷装置
6 外部記憶装置
7 記録媒体
11 言語設定処理手段
12 言語設定記憶手段
13 出力設定処理手段
14 出力設定記憶手段
15 差込文字列処理手段
16 差込文字列記憶手段
17 原文字列処理手段
18 原文字列記憶手段
19 出力情報生成処理手段
20 変換処理手段
21 差込文字列置換処理手段
22 禁則処理手段
23 出力情報記憶手段
24 印刷プレビュー処理手段
25 印刷処理手段
Claims (4)
- 現代仮名遣いによる漢字仮名混じり文による文字列であって、少なくとも1種類のキーワードが挿入されている文字列である原文字列を記憶する原文字列記憶手段と、
前記キーワードに対応する差込文字列をそれぞれ記憶する差込文字列記憶手段と、
前記差込文字列に含まれる仮名を万葉仮名に置換するか否かを示す仮名置換属性を、該差込文字列ごとに指定する仮名置換属性指定手段と、
前記差込文字列を構成する各文字の文字サイズを前記万葉仮名又はそれ以外の文字のどちらと同じ文字サイズに設定するかを示す文字サイズ属性を、該差込文字列ごとに指定する文字サイズ属性指定手段と、
前記出力時における折り返し幅としての1行の文字数を含む出力設定を記憶する出力設定記憶手段と、
前記差込文字列、前記仮名置換属性、前記文字サイズ属性指定手段及び前記出力設定記憶手段に基づいて前記原文字列を一括変換してなる出力情報を生成する出力情報生成手段とを備え、
前記出力情報は、前記出力文字列を構成する各文字の文字サイズを含み、
前記出力情報生成手段は、
前記仮名置換属性が前記置換する旨を示しているときのみ、前記差込文字列に含まれる仮名を万葉仮名に置換する置換処理をなし、前記原文字列における前記キーワードを、該置換処理後の前記差込文字列に置換するとともに、該原文字列における前記キーワード以外の文字列に含まれる仮名を、万葉仮名に置換する構成と、
前記万葉仮名よりもそれ以外の文字の前記文字サイズを相対的に大きく設定する構成と、
前記仮名置換属性が前記置換しない旨を示しているときに、前記差込文字列を前記文字サイズ属性に従った文字サイズに設定する構成と、
前記万葉仮名と同じ文字サイズに設定された文字が行頭に位置しないように、前記折り返し幅に基づいて行を折り返すときの位置を調整する構成と
を含んでいる文字列処理装置。 - 現代仮名遣いによる漢字仮名混じり文による文字列であって、少なくとも1種類のキーワードが挿入されている文字列である原文字列を記憶する原文字列記憶手順と、
前記キーワードに対応する差込文字列をそれぞれ記憶する差込文字列記憶手順と、
前記差込文字列に含まれる仮名を万葉仮名に置換するか否かを示す仮名置換属性を、該差込文字列ごとに指定する仮名置換属性指定手順と、
前記差込文字列を構成する各文字の文字サイズを前記万葉仮名又はそれ以外の文字のどちらと同じ文字サイズに設定するかを示す文字サイズ属性を、該差込文字列ごとに指定する文字サイズ属性指定手順と、
前記出力時における折り返し幅としての1行の文字数を含む出力設定を記憶する出力設定記憶手順と、
前記差込文字列、前記仮名置換属性、前記文字サイズ属性指定手順及び前記出力設定記憶手順に基づいて前記原文字列を変換してなる出力情報を生成する出力情報生成手順とを備え、
前記出力情報は、前記出力文字列を構成する各文字の文字サイズを含み、
前記出力情報生成手順は、
前記仮名置換属性が前記置換する旨を示しているときのみ、前記差込文字列に含まれる仮名を万葉仮名に置換する置換処理をなし、前記原文字列における前記キーワードを、該置換処理後の前記差込文字列に置換するとともに、該原文字列における前記キーワード以外の文字列に含まれる仮名を、万葉仮名に置換する手順と、
前記万葉仮名よりもそれ以外の文字の前記文字サイズを相対的に大きく設定する手順と、
前記仮名置換属性が前記置換しない旨を示しているときに、前記差込文字列を前記文字サイズ属性に従った文字サイズに設定する手順と、
前記万葉仮名と同じ文字サイズに設定された文字が行頭に位置しないように、前記折り返し幅に基づいて行を折り返すときの位置を調整する手順と
を含んでおり、
前記各手順のすべてをコンピュータが実行することにより行う
文字列処理方法。 - コンピュータで実行される文字列処理プログラムであって、
前記コンピュータを、請求項1記載の文字列処理装置として機能させるための文字列処理プログラム。 - 請求項3記載の文字列処理プログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
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JP2016154421A JP6765113B2 (ja) | 2016-08-05 | 2016-08-05 | 文字列処理装置、文字列処理方法、文字列処理プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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JP2016154421A JP6765113B2 (ja) | 2016-08-05 | 2016-08-05 | 文字列処理装置、文字列処理方法、文字列処理プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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JP2018022410A JP2018022410A (ja) | 2018-02-08 |
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ID=61164596
Family Applications (1)
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JP2016154421A Active JP6765113B2 (ja) | 2016-08-05 | 2016-08-05 | 文字列処理装置、文字列処理方法、文字列処理プログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
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2016
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