JP6748902B2 - 暖房装置 - Google Patents
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Description
これに対して、浴室及び浴室に隣接する隣接室(例えば洗面所)を暖めることにより、ヒートショックを抑制することができる。ヒートショックを抑制するためには、浴室と隣接室の両方を暖めること、及び、浴室の温度と隣接室の温度との差を小さくすることが望ましい。浴室及び隣接室の両方を暖めるために、例えば、浴室及び隣接室のそれぞれに暖房装置を設置する方法がある。または、1台の暖房装置で2室に送風する方法がある。
また、この暖房装置によれば、まず隣接室内が優先的に暖められる。その後、隣接室内の温度が所定の温度以上となってから、浴室から吸い込まれる空気の量を増加させることで、浴室を暖める。このとき、一般的に空気は、温度の高い方から低い方へ流れやすいため、連通口を介して隣接室から浴室へ空気が流れやすくなる。したがって、空気が循環しやすく、熱が拡散しやすいため、短時間で浴室内の温度を上昇させることができる。これにより、浴室と隣接室との温度差を小さくすることができる。
また、この暖房装置によれば、予め所定の時間を設定することで、その時間を目安に、浴室及び隣接室を暖めることができる。これにより、ヒートショックを抑制することができる。
すなわち、加熱された空気は、隣接室内に吹き出されるため、浴室の温度に比べて、隣接室の温度が上昇しやすい。そこで、所定時間経過後に浴室から吸い込まれる空気の量を増やして、加熱する。これにより、所定時間を目安に、浴室と隣接室との温度差を小さくすることができ、ヒートショックを抑制することができる。
この暖房装置によれば、加熱された空気は、連通口に向けて吹き出されることにより、浴室に流入しやすくなる。したがって、加熱された空気が浴室と隣接室との間で循環しやすくなり、より効率良く、2室を暖めることができる。
第10の発明は、第1〜第8のいずれか1つの発明において、前記隣接室内には、洗面化粧台が設けられ、前記吹出口は、空気を吹き出す方向を変更する可動部を有し、前記可動部は、空気を吹き出す方向を前記連通口に向けた方向とすること、および、空気を吹き出す方向を前記洗面化粧台に向けた方向とすることが可能であることを特徴とする暖房装置である。
この暖房装置によれば、加熱された空気が吹き出される方向を可動部によって変更することにより、隣接室全体を効率良く暖めることができる。また、加熱された空気は、連通口に向けて吹き出されることで、浴室に流入しやすくなる。また、加熱された空気が洗面化粧台に向けて吹き出される場合には、暖房装置をヘアドライヤーとして使用することができる。
第11の発明は、第1〜10のいずれか1つの発明において、ドア開閉検知手段と、報知手段と、をさらに備え、前記連通口は、前記浴室と前記隣接室とをつなぐドアを含み、前記ドア開閉検知手段は、前記ドアの開閉状態を検知可能であり、前記報知手段は、暖房運転中に前記ドア開閉検知手段が前記ドアが閉じていることを検知すると報知を行うことを特徴とする暖房装置である。
図1は、本発明の実施の形態に係る暖房装置が設置された浴室及び隣接室を表す斜視図である。
図1に表したように、浴室BRは、洗い場床13と、側壁12と、天井11と、によって区画された空間である。また、浴室BR内には、洗い場床13と隣接して浴槽14が設けられている。
暖房装置100の本体部10は、例えば、このような隣接室NRの天井17に設置される。暖房装置100は、例えば、ビルトイン(天井埋め込み)タイプである。
図3は、実施形態に係る暖房装置を例示するブロック図である。
図2に表したように、暖房装置100の本体部10は、ファン110(送風機)、吸込口(第1吸込口121及び第2吸込口122)、制御部130、加熱部140及び吹出口150を有する。また、浴室BRには、開口部20が設けられている。図1に表したように、開口部20は、例えば、浴室BRの天井11に設けられている。開口部20は、暖房装置100が浴室BR内の空気を吸い込むための吸引手段であり、例えば、天井の開口に設けられたファン(換気扇、送風機)などを含んでいてもよい。
第1ダンパ201は、第1モータ201bによって揺動自在に軸支されている。第1モータ201bによって、第1ダンパ201の向きを変化させることができる。これにより、第1吸込口121とファン110との間の風路を開いたり閉じたりすることができる。すなわち、第1ダンパ201によって、第1吸込口121から吸い込まれる浴室BRの空気の量を調整することができる。
例えば矢印A1に示したように、浴室BR内の空気は、開口部20、第1吸込口121を介して、暖房装置100の本体部10に吸い込まれる。吸い込まれた空気は、加熱部140によって加熱され、矢印A2に示したように、隣接室NR内へ吹き出される。吹き出された空気の少なくとも一部は、矢印A3に示したように、連通口25(ドア18dまたはガラリ30)を介して、浴室BR内へ流入する。そして、浴室BR内に流入した空気の少なくとも一部は、矢印A4に示したように、再び開口部20から吸い込まれる。
図5(a)〜図5(c)は、実施形態に係る暖房装置が設置された浴室及び隣接室を表す平面図である。図5(a)〜図5(c)中の矢印は、空気の流れを表す。
図5(a)は、暖房装置100による2室暖房運転を表している。2室暖房運転は、図1に関して前述した暖房装置100の動作と同様である。すなわち、暖房装置100の本体部10は、浴室BR内の空気と隣接室NR内の空気とを吸い込み、吸い込んだ空気を加熱した後、隣接室NR内に吹き出す。これにより、浴室BR内及び隣接室NR内の空気を効率良く暖めながら循環させる。このとき、可動部151は、吹出口150から吹き出される空気の方向を、連通口25に向けた方向としている。
浴室温度センサ52は、浴室BR内に設けられてもよいし、開口部20や本体部10に設けられてもよい。例えば、浴室BR内の温度とは、開口部20から吸い込まれた空気であって、合流箇所123(図2を参照)に到達する前の空気の温度であってもよい。なお合流箇所123は、第1吸込口121から吸い込まれた空気と第2吸込口122から吸い込まれた空気とが合流する位置である。同様に、隣接室温度センサ53は、隣接室NR内に設けられてもよいし、本体部10に設けられてもよい。隣接室NR内の温度とは、第2吸込口122から吸い込まれた空気であって、合流箇所123に到達する前の空気の温度であってもよい。
なお、「本体部10に吸い込まれる単位時間当たりの空気の量」とは、第1吸込口121から吸い込まれる単位時間当たりの空気の量(m3/s)と、第2吸込口122から吸い込まれる単位時間当たりの空気の量(m3/s)と、の和である。本体部10に吸い込まれる単位時間当たりの空気の量の「調整」とは、第1吸込口121から吸い込まれる単位時間当たりの空気の量、及び、第2吸込口122から吸い込まれる単位時間当たりの空気の量、の少なくともいずれかを変更(増加または減少)することをいう。このような暖房運転の一例について、図6、図7(a)及び図7(b)を参照して説明する。
図7(a)及び図7(b)は、実施形態に係る暖房装置が設置された浴室及び隣接室を表す平面図である。図7(a)及び図7(b)中の矢印は、空気の流れを表す。図7(a)及び図7(b)中の矢印の相対的な大きさは、流量の相対的な大きさに対応している。 図6に表したように、暖房運転のスイッチがONになるまで(ステップS101:No)、制御部130は、待機状態である。リモコン40からの信号などに基づいて、暖房運転のスイッチがONになると(ステップS101:Yes)、制御部130は、浴室BR及び隣接室NRから空気を吸い込み、吸い込んだ空気を加熱して隣接室NRへ吹き出すように、ファン110や加熱部140などを制御する(ステップS102)。
図8は、実施形態に係る暖房装置の動作を表すフローチャートである。
図8に表したように、暖房運転のスイッチがONになると(ステップS201:Yes)、制御部130は、温風(暖房風)を送風する様にファン110や加熱部140を制御する(ステップS202)。ステップS202においては、本体部10の浴室BRからの吸気量(Iys)は、本体部10の隣接室NRからの吸気量(Irs)よりも少ない。例えば、浴室BRからの吸気量Iysは、極めて少なく、実質的にゼロであってもよい。
図10(a)及び図10(b)は、実施形態に係る暖房装置が設置された浴室及び隣接室を表す平面図である。図10(a)及び図10(b)中の矢印は、空気の流れを表す。図10(a)及び図10(b)中の矢印の相対的な大きさは、流量の相対的な大きさに対応している。
図11に表したように、暖房装置100の本体部10は、隣接室NRの天井17ではなく、壁18(側壁16)に設けられてもよい。浴室BRの天井11の高さ及び隣接室NRの天井17の高さによっては、本体部10を壁18に設けることによって、ダクトD2の施工を容易にすることができる。一方、図11に示した破線P1のように本体部10を天井17に設置した場合には、隣接室NRの全体に温風を送りやすい。また、図11に示した一点鎖線P2のように洗面化粧台LDの上方に本体部10を設置してもよい。この場合には、ヘアドライヤーとしての使い勝手が向上する。
また、前述した各実施の形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
Claims (11)
- 浴室内の空気と、前記浴室に隣接する隣接室内の空気と、を暖める暖房装置であって、
ファンと、
前記浴室に設けられた開口部を介して前記浴室内の空気を吸い込む第1吸込口と、
前記隣接室内の空気を吸い込む第2吸込口と、
前記第1吸込口および前記第2吸込口から吸い込まれた空気を加熱する加熱部と、
前記加熱部によって加熱された空気を前記隣接室内へ吹き出す吹出口と、
を有する本体部を備え、
前記吹出口から吹き出された空気は、前記浴室と前記隣接室とをつなぐ連通口を介して前記浴室内へ流入することを特徴とする暖房装置。 - 前記浴室内の温度を測定する浴室温度センサと、
前記隣接室内の温度を測定する隣接室温度センサと、
前記ファン及び前記加熱部の動作を制御する制御部と、
をさらに備え、
前記制御部は、前記浴室内の温度と前記隣接室内の温度とに基づいて、前記第1吸込口から前記本体部に吸い込まれる前記浴室内の単位時間当たりの空気の量を調整することを特徴とする請求項1に記載の暖房装置。 - 前記制御部は、前記浴室内の温度と、前記隣接室内の温度と、の差が所定値以下になると、前記本体部に吸い込まれる単位時間当たりの空気の量を少なくすることを特徴とする請求項2に記載の暖房装置。
- 浴室内の空気と、前記浴室に隣接する隣接室内の空気と、を暖める暖房装置であって、
ファンと、
前記浴室に設けられた開口部を介して前記浴室内の空気を吸い込む吸込口と、
前記吸込口から吸い込まれた空気を加熱する加熱部と、
前記加熱部によって加熱された空気を前記隣接室内へ吹き出す吹出口と、
を有する本体部を備え、
前記吹出口から吹き出された空気は、前記浴室と前記隣接室とをつなぐ連通口を介して前記浴室内へ流入し、
前記隣接室内の温度を測定する隣接室温度センサと、
前記ファン及び前記加熱部の動作を制御する制御部と、
をさらに備え、
前記制御部は、前記隣接室内の温度が所定の温度以上になるまで前記隣接室内の空気を暖め、前記隣接室内の温度が前記所定の温度以上になると、単位時間当たりに前記吸込口から吸い込まれる前記浴室内の空気の量を増加させることを特徴とする暖房装置。 - 前記制御部は、前記隣接室内の温度が前記所定の温度以上になると、前記加熱部における通電量及び前記吹出口から吹き出される単位時間当たりの空気の量の少なくともいずれかを少なくすることを特徴とする請求項4に記載の暖房装置。
- 浴室内の空気と、前記浴室に隣接する隣接室内の空気と、を暖める暖房装置であって、
ファンと、
前記浴室に設けられた開口部を介して前記浴室内の空気を吸い込む吸込口と、
前記吸込口から吸い込まれた空気を加熱する加熱部と、
前記加熱部によって加熱された空気を前記隣接室内へ吹き出す吹出口と、
を有する本体部を備え、
前記吹出口から吹き出された空気は、前記浴室と前記隣接室とをつなぐ連通口を介して前記浴室内へ流入し、
前記本体部は、前記ファン及び前記加熱部の動作を制御する制御部をさらに備え、
前記制御部は、暖房運転開始から所定時間が経過すると、単位時間当たりに前記吸込口から吸い込まれる前記浴室内の空気の量を増加させることを特徴とする暖房装置。 - 前記制御部は、複数のモードを有し、
前記複数のモードは、前記加熱部の出力、および、単位時間当たりの前記吹出口から吹き出される空気の量の少なくともいずれかにおいて、互いに異なることを特徴とする請求項6に記載の暖房装置。 - 前記制御部は、暖房運転開始からの経過時間によって、前記本体部に吸い込まれる単位時間当たりの空気の量を、段階的に変化させることを特徴とする請求項6に記載の暖房装置。
- 前記吹出口は、前記連通口に向けて空気を吹き出すことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載の暖房装置。
- 前記隣接室内には、洗面化粧台が設けられ、
前記吹出口は、空気を吹き出す方向を変更する可動部を有し、
前記可動部は、空気を吹き出す方向を前記連通口に向けた方向とすること、および、空気を吹き出す方向を前記洗面化粧台に向けた方向とすることが可能であることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載の暖房装置。 - ドア開閉検知手段と、
報知手段と、
をさらに備え、
前記連通口は、前記浴室と前記隣接室とをつなぐドアを含み、
前記ドア開閉検知手段は、前記ドアの開閉状態を検知可能であり、
前記報知手段は、暖房運転中に前記ドア開閉検知手段が前記ドアが閉じていることを検知すると報知を行うことを特徴とする請求項1〜10のいずれか1つに記載の暖房装置。
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