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JP6745245B2 - 送信制御装置、送信制御方法及び送信制御プログラム - Google Patents

送信制御装置、送信制御方法及び送信制御プログラム Download PDF

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JP6745245B2 JP2017117971A JP2017117971A JP6745245B2 JP 6745245 B2 JP6745245 B2 JP 6745245B2 JP 2017117971 A JP2017117971 A JP 2017117971A JP 2017117971 A JP2017117971 A JP 2017117971A JP 6745245 B2 JP6745245 B2 JP 6745245B2
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Description

本発明は、送信データをフィルタリングする装置、方法及びプログラムに関する。
従来、IoT(Internet of Things)の普及により、各種センサデバイスがネットワークに接続され、様々なアプリケーションに利用されるようになっている。
例えば、非特許文献1には、IoTデバイスからのデータ収集の仕様が規定されている。
EU FP7 project, iCore, D2.2 Security requirements for the iCore cognitive management and control framework, WP2 Cognitive management and control framework for IoT, Version 1.0, 31 May 2012
ところで、温度、圧力等の環境条件を監視するスマートセンサ、及び個人の健康状態を測定するウェアラブルデバイス等のIoTデバイスは、それぞれが周期的に大量のデータを生成し、ネットワークへ送出する。
しかしながら、気温又は気圧等の変化の少ないデータを測定するセンサデバイス等、IoTデバイスの種類によっては、同一のデータが大量に生成される場合も多い。この場合、同一のデータによりネットワークの通信帯域が圧迫されていた。
本発明は、データ全体の品質を保ちつつ、送信データ量を削減できる送信制御装置、送信制御方法及び送信制御プログラムを提供することを目的とする。
本発明に係る送信制御装置は、データを取得する取得部と、前記データに対して、ハッシュ値を算出する算出部と、前記ハッシュ値とブルームフィルタとを照合し、前記データを送信するか否かを判定する判定部と、前記判定部による判定結果に基づいて、前記データを送信する送信部と、前記データを送信した場合、同一データの送信を抑制するように前記ブルームフィルタを更新する更新部と、所定期間毎に、前記ブルームフィルタの少なくとも一部をリセットするリセット部と、を備える。
前記送信制御装置は、複数の装置間で前記ブルームフィルタの情報を交換し、統合した情報で前記ブルームフィルタを更新する統合部を備えてもよい。
前記リセット部は、所定期間毎に置き換える新たなブルームフィルタを、過去の複数のブルームフィルタを用いた論理演算により生成してもよい。
前記リセット部は、前記複数のブルームフィルタのAND演算により、前記新たなブルームフィルタを生成してもよい。
前記更新部は、前記ブルームフィルタに、同一データの送信回数を記録し、前記判定部は、前記送信回数が閾値を超えるデータを送信しないと判定してもよい。
前記リセット部は、所定期間毎に置き換える新たなブルームフィルタに記録する各送信回数を、過去の複数のブルームフィルタに記録された各送信回数を足し合わせた後、所定数で割った値としてもよい。
本発明に係る送信制御方法は、データを取得する取得ステップと、前記データに対して、ハッシュ値を算出する算出ステップと、前記ハッシュ値とブルームフィルタとを照合し、前記データを送信するか否かを判定する判定ステップと、前記判定ステップにおける判定結果に基づいて、前記データを送信する送信ステップと、前記データを送信した場合、同一データの送信を抑制するように前記ブルームフィルタを更新する更新ステップと、所定期間毎に、前記ブルームフィルタの少なくとも一部をリセットするリセットステップと、をコンピュータが実行する。
本発明に係る送信制御プログラムは、データを取得する取得ステップと、前記データに対して、ハッシュ値を算出する算出ステップと、前記ハッシュ値とブルームフィルタとを照合し、前記データを送信するか否かを判定する判定ステップと、前記判定ステップにおける判定結果に基づいて、前記データを送信する送信ステップと、前記データを送信した場合、同一データの送信を抑制するように前記ブルームフィルタを更新する更新ステップと、所定期間毎に、前記ブルームフィルタの少なくとも一部をリセットするリセットステップと、をコンピュータに実行させるためのものである。
本発明によれば、IoTデバイスから提供するデータ全体の品質を保ちつつ、送信データ量を削減できる。
実施形態に係る送信制御装置の機能構成を示すブロック図である。 実施形態に係るブルームフィルタの概要を示す図である。 実施形態に係るブルームフィルタのリセット方法を例示する図である。 実施形態に係る送信制御方法を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態の一例について説明する。
図1は、本実施形態に係る送信制御装置1の機能構成を示すブロック図である。
送信制御装置1は、制御部10及び記憶部20の他、入出力及び通信インタフェース等を備えた情報処理装置(コンピュータ)である。制御部10は、記憶部20に記憶された所定のソフトウェア(送信制御プログラム)を読み込み実行することにより、後述の各部として機能する。
これにより、送信制御装置1は、IoTプラットフォームの管理コスト削減のために、センサ等のIoTデバイスから送出されるデータを、ブルームフィルタを用いてフィルタリングし、必要なデータのみをIoTプラットフォームへと送信する。
制御部10は、取得部11と、算出部12と、判定部13と、送信部14と、更新部15と、リセット部16と、統合部17とを備える。
記憶部20は、送信制御プログラムの他、過去に送信したデータを記録しておくメモリ領域としてのブルームフィルタ等を記憶する。
図2は、本実施形態に係るブルームフィルタの概要を示す図である。
ブルームフィルタでは、フィルタリング対象のデータに対して、1又は複数のハッシュ値が計算され、これらのハッシュ値それぞれに対応するビット位置に1が立てられる。
この例では、x,y,zに対して、それぞれ3種類の関数によりハッシュ値が計算され、これらのハッシュ値に対応する計7箇所のビットに1が立っている。
このように、記憶部20は、ブルームフィルタにより、過去に送信したデータを、データサイズを圧縮して記録する。
あるデータについて、フィルタを通過させるか破棄するかを判断する場合、ハッシュ値に対応するビットの値が参照される。すなわち、計算したハッシュ値に対応する全てのビットが1である場合、このデータは破棄され、いずれかのビットが0であれば、フィルタを通過する。
例えば、データwに対して計算された3つのハッシュ値に対応するビットのうち、1つが0のため、データwはフィルタを通過する。
また、ブルームフィルタを拡張したカウンタブルブルームフィルタは、各ビット位置のカウント値をさらに保持し、各データに対するビットに1を立てる際に、対応するカウント値も更新(+1)される。
これにより、どのデータがどの程度送信されたのかが記録される。
取得部11は、IoTデバイスからIoTプラットフォームへ送信するためのデータを取得する。
算出部12は、取得したデータに対して、1又は複数のハッシュ関数を用いて、ハッシュ値を算出する。
判定部13は、ハッシュ値とブルームフィルタとを照合し、取得したデータを送信するか否かを判定する。
また、カウンタブルブルームフィルタを用いている場合、判定部13は、送信回数を示すカウント値が閾値を超えるデータを送信しないと判定する。
送信部14は、判定部13による判定結果に基づいて、データを外部へ送信する。
更新部15は、ブルームフィルタを通過しデータを送信した場合、同一データの送信を抑制するため、前述のようにブルームフィルタのビットを更新する。
さらに、カウンタブルブルームフィルタを用いている場合、更新部15は、同一データの送信回数を示すカウント値を更新する。
リセット部16は、所定期間、例えば一定の時間又は更新回数毎に、ブルームフィルタの少なくとも一部をリセットする。
リセットの方法としては、全てのビット、又はランダムに選択されたビットが0に更新されてもよいし、例えば、以下の方法によりブルームフィルタが更新されてもよい。
図3は、本実施形態に係るブルームフィルタのリセット方法を例示する図である。
リセット部16は、所定期間毎に使用するブルームフィルタを置き換える。このとき、リセット部16は、新たに置き換えるブルームフィルタを、過去に使用した複数のブルームフィルタを用いた論理演算により生成する。
例えば、リセット部16は、2個以上の所定数のブルームフィルタのAND演算により、新たなブルームフィルタを生成する。これにより、複数のブルームフィルタに渡って連続して同一のデータが送信された場合には、新たなブルームフィルタでも対応するビットが1となるが、その他のビットは0に更新されるため、データがフィルタを通過しやすくなる。
なお、AND演算の入力とする過去のブルームフィルタの数を増やすほど、リセット時にビットは1になり難く、送信が抑制されるデータ数がより緩やかに増加していく。リセットのアルゴリズムは、IoTプラットフォームの運用状況及びデータの種類等に応じて適宜設定されてよい。
また、カウンタブルブルームフィルタを用いる場合、リセット部16は、所定期間毎に置き換える新たなフィルタに記録する各カウント値を、過去の複数のブルームフィルタに記録された各カウント値を足し合わせた後、所定数で割った値とする。これにより、送信回数が平均化、あるいは、より小さい値に更新される。
統合部17は、近隣に設置された同種のデータを提供する複数の送信制御装置1の間で、ブルームフィルタの情報を交換し、統合した情報で自身のブルームフィルタを更新する。具体的には、統合部17は、例えばビット毎のOR演算によって、他の送信制御装置1から既に送信されたデータも記録することで、重複したデータ送信を抑制する。
図4は、本実施形態に係る送信制御方法を示すフローチャートである。
ステップS1において、取得部11は、IoTデバイスから送信対象のデータを取得する。
ステップS2において、算出部12は、取得されたデータについて、ハッシュ関数を用い、ブルームフィルタと照合するためのハッシュ値を計算する。
ステップS3において、判定部13は、ステップS2で計算したハッシュ値を、現在のブルームフィルタと照合し、データを送信するか否かを判定する。この判定がYESの場合、処理はステップS4に移り、判定がNOの場合、処理はステップS6に移る。
ステップS4において、送信部14は、既に送信されたデータとは異なるとステップS3で判定されたデータを、IoTプラットフォームへ向けて送信する。
ステップS5において、更新部15は、送信したデータに関して、ブルームフィルタの対応するビットを更新する。
ステップS6において、リセット部16は、ブルームフィルタを新しく置き換えるための一定期間が経過したか否かを判定する。この判定がYESの場合、処理はステップS7に移り、判定がNOの場合、処理は、ステップS8に移る。
ステップS7において、リセット部16は、前述した所定のアルゴリズムによって新たなブルームフィルタに置き換える。
ステップS8において、制御部10は、指示入力等に基づき処理を終了するか否かを判定する。この判定がYESの場合、処理は終了し、判定がNOの場合、処理はステップS1に戻る。
なお、IoTプラットフォーム側では、送信制御装置1を介してIoTデバイスからデータが送信されて来ない場合には、例えば、直前のデータと同一にしたり、平均値で置き換えたり等、データ補完を行ってデータの欠損を防いでもよい。
本実施形態によれば、送信制御装置1は、ブルームフィルタを用いて過去に送信したデータを記録しておき、同一データを送信しないようにフィルタリングすることで、IoTデバイスから提供するデータ全体の品質を保ちつつ、送信データ量を削減できる。この結果、IoTプラットフォームにおけるデータの管理及び運用コストが削減される。
さらに、送信制御装置1は、所定期間毎にブルームフィルタをリセットすることにより、過剰なフィルタリングを抑制し、適度なデータ提供を実現できる。
送信制御装置1は、近隣の同種のデータを提供する装置とブルームフィルタの情報を交換し、統合した情報でブルームフィルタを更新する。これにより、送信制御装置1は、複数のIoTデバイスが設けられた環境において、重複したデータ送信を抑制でき、データ送信量を適切に削減できる。
送信制御装置1は、ブルームフィルタを所定期間毎に置き換えることでリセットしつつも、新たなブルームフィルタでは、前回までの複数のブルームフィルタの情報をAND演算等により引き継ぐ。これにより、送信が抑制されるデータが緩やかに増加していく。
送信制御装置1は、カウンタブルブルームフィルタを用い、送信回数が閾値を超えるデータを破棄することにより、送信頻度に応じてデータをフィルタリングできる。
また、送信制御装置1は、カウンタブルブルームフィルタをリセットする際には、前回までの複数のブルームフィルタに記録された送信回数を足し合わせた後、所定の数で割った値を用いる。これにより、送信制御装置1は、カウンタブルブルームフィルタに記録された送信回数を適度に更新できる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前述した実施形態に限るものではない。また、本実施形態に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本実施形態に記載されたものに限定されるものではない。
送信制御装置1による送信制御方法は、ソフトウェアにより実現される。ソフトウェアによって実現される場合には、このソフトウェアを構成するプログラムが、情報処理装置(コンピュータ)にインストールされる。また、これらのプログラムは、CD−ROMのようなリムーバブルメディアに記録されてユーザに配布されてもよいし、ネットワークを介してユーザのコンピュータにダウンロードされることにより配布されてもよい。さらに、これらのプログラムは、ダウンロードされることなくネットワークを介したWebサービスとしてユーザのコンピュータに提供されてもよい。
1 送信制御装置
10 制御部
11 取得部
12 算出部
13 判定部
14 送信部
15 更新部
16 リセット部
17 統合部
20 記憶部

Claims (4)

  1. データを取得する取得部と、
    前記データに対して、ハッシュ値を算出する算出部と、
    前記ハッシュ値とブルームフィルタとを照合し、前記データを送信するか否かを判定する判定部と、
    前記判定部による判定結果に基づいて、前記データを送信する送信部と、
    前記データを送信した場合、同一データの送信を抑制するように前記ブルームフィルタを更新する更新部と、
    所定期間毎に、前記ブルームフィルタの少なくとも一部をリセットするリセット部と、を備え
    前記更新部は、前記ブルームフィルタに、同一データの送信回数を記録し、
    前記判定部は、前記送信回数が閾値を超えるデータを送信しないと判定し、
    前記リセット部は、所定期間毎に置き換える新たなブルームフィルタに記録する各送信回数を、過去の複数のブルームフィルタに記録された各送信回数を足し合わせた後、所定数で割った値とする送信制御装置。
  2. 複数の装置間で前記ブルームフィルタの情報を交換し、統合した情報で前記ブルームフィルタを更新する統合部を備える請求項1に記載の送信制御装置。
  3. データを取得する取得ステップと、
    前記データに対して、ハッシュ値を算出する算出ステップと、
    前記ハッシュ値とブルームフィルタとを照合し、前記データを送信するか否かを判定する判定ステップと、
    前記判定ステップにおける判定結果に基づいて、前記データを送信する送信ステップと、
    前記データを送信した場合、同一データの送信を抑制するように前記ブルームフィルタを更新する更新ステップと、
    所定期間毎に、前記ブルームフィルタの少なくとも一部をリセットするリセットステップと、をコンピュータが実行し、
    前記更新ステップにおいて、前記ブルームフィルタに、同一データの送信回数を記録し、
    前記判定ステップにおいて、前記送信回数が閾値を超えるデータを送信しないと判定し、
    前記リセットステップにおいて、所定期間毎に置き換える新たなブルームフィルタに記録する各送信回数を、過去の複数のブルームフィルタに記録された各送信回数を足し合わせた後、所定数で割った値とする送信制御方法。
  4. データを取得する取得ステップと、
    前記データに対して、ハッシュ値を算出する算出ステップと、
    前記ハッシュ値とブルームフィルタとを照合し、前記データを送信するか否かを判定する判定ステップと、
    前記判定ステップにおける判定結果に基づいて、前記データを送信する送信ステップと、
    前記データを送信した場合、同一データの送信を抑制するように前記ブルームフィルタを更新する更新ステップと、
    所定期間毎に、前記ブルームフィルタの少なくとも一部をリセットするリセットステップと、をコンピュータに実行させ
    前記更新ステップにおいて、前記ブルームフィルタに、同一データの送信回数を記録させ、
    前記判定ステップにおいて、前記送信回数が閾値を超えるデータを送信しないと判定させ、
    前記リセットステップにおいて、所定期間毎に置き換える新たなブルームフィルタに記録する各送信回数を、過去の複数のブルームフィルタに記録された各送信回数を足し合わせた後、所定数で割った値とさせるための送信制御プログラム。
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