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JP6715875B2 - ブレード - Google Patents

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Description

本発明は、競技用スティックのブレード、例えば、アイスホッケーやフィールドホッケーなどのスティックに使用されるブレードに関する。
ホッケーのスティックの構造として、シャフトとブレードからなる様々な構成を有するものが知られている。
このようなスティックのブレードでは、中心部材(コア材などという)にカーボンを巻回したものが知られている。
このようなブレードとして、例えば、特許文献1では、コア材の周囲にカーボンをコア材の表面に巻回し、これらを上糸と下糸でコア材の中心付近で交叉させる
構成を備えるブレードが開示されている。
米国特許第5741574号公報
しかしながら、特許文献1に係る方法では、糸の交叉点をブレードの内側に配置し、糸抜けを防止しやすい構成であるものの、使用時に繰り返し受けるコア材の変形により、コア材の中央付近で交叉する上糸と下糸の緩みが生じるため、糸による補強が不十分となり、耐久性を確保することが難しいという問題があった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、補強糸の交叉領域を、コア部材の中央領域以外の所定の領域とすることで、使用時にコア部材が変形した場合にあっても、当該交叉領域における補強糸の緩みを低減し、補強糸をブレードの貫通孔において極力直線状とすることで、該補強糸における補強力を向上ならしめ、これにより耐久性を向上させることにある。本発明のこれら以外の目的は、本明細書全体を参照することにより明らかとなる。
本発明の一実施形態に係るブレードは、コア部材と、該コア部材の前面側に形成される前面側本体部材と、該コア部材の後面側に形成される後面側本体部材と、を備え、前記前面側本体部材の表面に形成される第1の補強糸と、前記後面側本体部材の表面に形成される第2の補強糸と、前記コア部材、前記前面側本体部材及び後面側本体部材を共に貫通する複数の貫通孔と、を備え、前記第1の補強糸と、前記第2の補強糸とは、前記複数の貫通孔の各貫通孔内の、該貫通孔の高さ方向でみて、前記コア部材の前面側から該コア部材の約3分の1の範囲の位置又は前記コア部材の後面側から該コア部材の約3分の1の範囲の位置で、交叉するよう構成される。
本発明の一実施形態に係るブレードは、ホッケーに用いられる。
本発明の一実施形態に係るブレードにおける第1の補強糸又は第2の補強糸は、前記各貫通孔内の、該貫通孔の高さ方向でみて、前記コア部材の前記約3分の1の範囲の位置以外の位置では、略直線状に形成されている。
本発明の一実施形態に係るブレードにおける第1の補強糸及び第2の補強糸は、熱硬化性樹脂が含浸されている。
本発明の一実施形態に係るブレードにおける第1の補強糸及び第2の補強糸は、前記各貫通孔内の、該貫通孔の高さ方向でみて、前記前面側本体部材及び後面側本体部材の位置では、略直線状に形成されている。
本発明の一実施形態に係るブレードにおける第1の補強糸及び第2の補強糸は、前記各貫通孔内の、該貫通孔の高さ方向でみて、前記前面側本体部材及び後面側本体部材の位置では、2本の第1の補強糸及び第2の補強糸がそれぞれ略直線状に形成されている。
本発明の一実施形態に係るブレードにおける第1の補強糸は、第2の補強糸よりも糸強度が大きい。本発明の一実施形態に係るブレードにおける第1の補強糸は、第2の補強糸よりも線密度が大きい。
本発明の一実施形態に係るブレードにおいて、前記貫通孔は、ブレードの表面の内、負荷がより高い領域ではより密に形成されている。
本発明の一実施形態に係るブレードは、コア部材と、該コア部材の前面側に形成される前面側本体部材と、該コア部材の後面側に形成される後面側本体部材と、を備え、前記前面側本体部材の表面に形成される第1の補強糸と、前記後面側本体部材の表面に形成される第2の補強糸と、前記コア部材、前記前面側本体部材及び後面側本体部材を共に貫通する複数の貫通孔と、を備え、前記第1の補強糸と、前記第2の補強糸とは、前記複数の貫通孔の各貫通孔内の、該貫通孔の高さ方向でみて、前記前面側本体部材又は後面側本体部材の位置で、交叉するよう構成される。
上記実施形態によれば、補強糸の交叉領域を、コア部材の中央領域以外の所定の領域とすることで、使用時にコア部材が変形した場合にあっても、当該交叉領域における補強糸の緩みを低減し、補強糸をブレードの貫通孔において極力直線状とすることで、該補強糸における補強力を向上ならしめ、これにより耐久性を向上させることが可能となる。
本発明の一実施形態に係るブレードの一部を拡大した断面図である。 本発明の一実施形態に係るブレードの糸補強を示す図である。 本発明の一実施形態に係るブレードの糸補強を示す図である。 本発明の一実施形態に係るブレードの糸補強を示す図である。 本発明の一実施形態に係るブレードの糸補強を示す図である。 本発明の一実施形態に係るブレードの糸補強を示す図である。
以下、本発明に係るブレードの実施形態について、添付図面を参照しながら具体的に説明する。複数の図面において共通する構素には当該複数の図面を通じて同一の参照符号が付されている。各図面は、説明の便宜上、必ずしも正確な縮尺で記載されているとは限らない点に留意されたい。
本発明の一実施形態に係るブレードは、スポーツ競技のスティックに用いることができ、例えば、アイスホッケーやフィールドホッケーなどのスティックに使用することが可能である。
次に、図1は、本発明に係るブレード1の一実施形態を示す断面図である。図示のように、本発明の一実施形態に係るブレード1は、コア部材2と、該コア部材2の前面側3に形成される前面側本体部材5と、該コア部材2の後面側4に形成される後面側本体部材7と、を備え、前面側本体部材5の表面6に形成される第1の補強糸9と、前記後面側本体部材7の表面8に形成される第2の補強糸10と、該コア部材2、該前面側本体部材5及び後面側本体部材7を共に貫通する複数の貫通孔11と、を備え、該第1の補強糸9と、該第2の補強糸10とは、該複数の貫通孔11の各貫通孔11内の、該貫通孔11の高さ方向でみて、該コア部材2の前面側3から該コア部材2の約3分の1の範囲の位置又は該コア部材2の後面側4から該コア部材2の約3分の1の範囲の位置で、交叉するよう構成される。
これにより、補強糸の交叉領域を、コア部材の中央領域以外の所定の領域とすることで、使用時にコア部材が変形した場合にあっても、当該交叉領域における補強糸の緩みを低減し、補強糸をブレードの貫通孔において極力直線状とすることで、該補強糸における補強力を向上ならしめ、これにより耐久性を向上させることが可能となる。
本発明の一実施形態に係るブレード1におけるコア部材2は、PVC、PET、ポリメタクリルイミド、アクリル、バルサなどの材料を使用することができる。コア部材2に使用される材料は、比重0.05g/cm3―0.5g/cm3のものを使用することができる。
本発明の一実施形態に係るブレード1における前面側本体部材5及び後面側本体部材7は、例えば、カーボン、ガラス、アラミドなどの材料を使用することができるが、繊維強化樹脂材料を適宜使用することができる。
また、図1に示す例では、コア部材2と、該コア部材2の前面側3に形成される前面側本体部材5と、該コア部材2の後面側4に形成される後面側本体部材7と、を備えるとしたが、当該「形成される」は、一方の部材が他方の部材の上に直接又は間接的に形成されることをいう。すなわち、上記例では、前面側本体部材5若しくは後面側本体部材7がコア部材2の上に直接形成されるか、その他の部材(一層若しくは複数の層からなる部材)が介在するような態様で形成されるよう構成されても構わない。また、前面側本体部材5、後面側本体部材7自体が、一層の態様だけでなく、複数の層から形成されていても構わない。
本発明の一実施形態に係るブレード1における第1の補強糸9、第2の補強糸10は、カーボン、ガラス、アラミド、ボロン、ナイロン、SiC、ポリエステル、ポリエチレン、金属、アクリル、撚糸、無撚糸、混紡糸などが想定されるが、これらに限られない。また、本発明の一実施形態に係るブレード1における第1の補強糸9、第2の補強糸10は、予め熱硬化性樹脂が含浸されていてもよい。熱硬化性樹脂として、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、不飽和ポリエステルなどが想定されるが、これらに限られない。また、本発明の一実施形態に係るブレード1における第1の補強糸9、第2の補強糸10は、前面側本体部材5及び後面側本体部材7の樹脂の少なくとも一部が含浸されるようにしても構わない。
本発明の一実施形態に係るブレード1における第1の補強糸又は9第2の補強糸10は、各貫通孔11内の、該貫通孔11の高さ方向でみて、コア部材2の約3分の1の範囲の位置以外の位置では、略直線状に形成されている。ここで、貫通孔11の径(A)は、0.3mm−3.0mm程度に形成される。コア部材2の厚さ(B)は、2mm−10mm程度であるため、コア部材2の約3分の1の範囲(C)とは、約0.7mm−3.3mm程度となる。本発明の一実施形態に係るブレード1における第1の補強糸9と第2の補強糸10とが交叉する位置(相対位置D)は、前面側本体部材5又は後面側本体部材7の表面の第1の補強糸9又は第2の補強糸10の位置よりも、0.2mm−0.5mm程度内側に形成される。
本発明の一実施形態に係るブレード1における第1の補強糸9及び第2の補強糸10は、各貫通孔11内の、該貫通孔11の高さ方向でみて、前面側本体部材5及び後面側本体部材7の位置では、略直線状に形成されている。
本発明の一実施形態に係るブレード1における第1の補強糸9及び第2の補強糸10は、各貫通孔11内の、該貫通孔11の高さ方向でみて、前面側本体部材5及び後面側本体部材7の位置では、2本の第1の補強糸9及び第2の補強糸10がそれぞれ略直線状に形成されている。
本発明の一実施形態に係るブレード1における第1の補強糸9と第2の補強糸10とは同種の糸材料であってもよいし、異種の糸材料であっても構わない。また、本発明の一実施形態に係るブレード1における第1の補強糸9と第2の補強糸10とは同一(略同一も含む)の太さに形成してもよいし、異なる太さに形成しても構わない。
本発明の一実施形態に係るブレード1における第1の補強糸9は、第2の補強糸10よりも糸強度を大きく形成することができる。また、本発明の一実施形態に係るブレード1における第1の補強糸9は、第2の補強糸10よりも線密度を大きく形成することができる。第1の補強糸9は、成形品の厚み方向に対する補強の主の補強糸であり、第2の補強糸10は補助材料とすることができるため、より軽量な糸を選択してもよく、成形品全体の軽量化に資する。これらの補強糸による補強効果は、成形品の厚み方向の引張、圧縮、せん断に対するものであり、特に成形品が変形を受けると、厚み中心付近のコア部材には高いせん断ひずみが発生するが、補強糸が存在するため、十分な強度を確保しやすくなる。
本発明の別の実施形態に係るブレード1は、コア部材と、該コア部材の前面側に形成される前面側本体部材と、該コア部材の後面側に形成される後面側本体部材と、を備え、前記前面側本体部材の表面に形成される第1の補強糸と、前記後面側本体部材の表面に形成される第2の補強糸と、前記コア部材、前記前面側本体部材及び後面側本体部材を共に貫通する複数の貫通孔と、を備え、前記第1の補強糸と、前記第2の補強糸とは、前記複数の貫通孔の各貫通孔内の、該貫通孔の高さ方向でみて、前記前面側本体部材又は後面側本体部材の位置で、交叉するよう構成される。
これにより、補強糸の交叉領域を、コア部材以外の前面側本体部材又は後面側本体部材の領域とすることで、使用時にコア部材が変形した場合にあっても、当該交叉領域における補強糸の緩みを低減し、補強糸をブレードの貫通孔において極力直線状とすることで、該補強糸における補強力を向上ならしめ、これにより耐久性を向上させることが可能となる。
次に、図2に、図1における糸補強の態様をブレード表面全体でみた糸補強20の態様を示す。図2では、ブレード1の表面に第1の補強糸9が形成された様子が示されている。図示のように、ブレード1の表面には、第1の補強糸9が螺旋状に形成されている。図示の例では、この螺旋状の糸補強20全体の幅(E)は、約250mmに形成されている。第1の補強糸9は、3mm−20mmのピッチ(補強糸の進行方向に沿った2つの貫通孔間の間隔)で、3−10列程度ブレード1の表面に形成することができる。
図2の紙面の中央よりも左側の領域(X)における面密度は、同図の紙面の中央よりも右側の領域(Y)における面密度と異なるように形成することができる。この場合、右側の領域(Y)における面密度は、左側の領域(X)における面密度よりも大きく形成され、例えば、1.3−3倍程度とすることができる。また、右側の領域(Y)における面密度は、0.002−0.05孔数/mm2とすることができる。ここで、面密度とは、単位面積mm2あたりの(第1の補強糸9が配置される)貫通孔11の孔の数と定義される。貫通孔11は、ブレード1の表面の内、負荷がより高い領域ではより密に形成するように構成することができる。これにより、負荷が高い場所における該補強糸における補強力をさらに向上ならしめ、耐久性をより向上させることが可能となる。
図3ないし6に、図1における糸補強20の態様をブレード表面全体でみた糸補強の別の態様を示す。図3に示す態様では、複数の糸補強20がブレード1の長手方向に直線状に形成されており、中央領域の糸補強20の長さが最も長く、外側に向かうに従って、糸補強20の長さが短く形成されている。これにより、負荷が高い場所における該補強糸における補強力をさらに向上ならしめ、耐久性をより向上させることが可能となる。
図4に示す態様では、糸補強20が図2における態様とは対称に形成されている。これにより、図2における態様と同様に、負荷が高い場所における該補強糸における補強力をさらに向上ならしめ、耐久性をより向上させることが可能となる。
図5に示す態様では、複数の糸補強20がブレード1の長手方向に垂直に直線状に形成されている。これにより、負荷が高い場所における該補強糸における補強力をさらに向上ならしめ、耐久性をより向上させることが可能となる。
図6に示す態様では、糸補強20がブレード1の長手方向にジグザグ状に形成されている。これにより、負荷が高い場所における該補強糸における補強力をさらに向上ならしめ、耐久性をより向上させることが可能となる。
図2−6に示す各糸補強20の態様は、例示にすぎず、その他の糸補強20の態様を適宜採用することができる。また、ブレード1の表面における糸補強20全体の幅(E)は、負荷の領域や程度に合わせて適宜設定することができる。また、ブレード1の表面における第1の補強糸9のピッチや糸補強20の列の数は、負荷の領域や程度に合わせて適宜設定することができる。これにより、負荷が高い場所における該補強糸における補強力をさらに向上ならしめ、耐久性をより向上させることが可能となる。
本明細書で説明された各構成要素の寸法、材料、及び配置は、実施形態中で明示的に説明されたものに限定されず、この各構成要素は、本発明の範囲に含まれうる任意の寸法、材料、及び配置を有するように変形することができる。また、本明細書において明示的に説明していない構成要素を、説明した実施形態に付加することもできるし、各実施形態において説明した構成要素の一部を省略することもできる。
1 ブレード
2 コア部材
3 前面側
4 後面側
5 前面側本体部材
6 表面
7 後前面側本体部材
8 表面
9 第1の補強糸
10 第2の補強糸
11 貫通孔
20 糸補強

Claims (10)

  1. コア部材と、該コア部材の前面側に形成される前面側本体部材と、該コア部材の後面側に形成される後面側本体部材と、を備えるブレードであって、
    前記前面側本体部材の表面に形成される第1の補強糸と、前記後面側本体部材の表面に形成される第2の補強糸と、前記コア部材、前記前面側本体部材及び後面側本体部材を共に貫通する複数の貫通孔と、を備え、前記第1の補強糸と、前記第2の補強糸とは、前記複数の貫通孔の各貫通孔内の、該貫通孔の高さ方向でみて、前記コア部材の前面側から該コア部材の約3分の1の範囲の位置又は前記コア部材の後面側から該コア部材の約3分の1の範囲の位置で、交叉するよう構成されることを特徴とする、ブレード。
  2. 前記ブレードは、ホッケーに用いられる、請求項1に記載のブレード。
  3. 前記第1の補強糸又は前記第2の補強糸は、前記各貫通孔内の、該貫通孔の高さ方向でみて、前記コア部材の前記約3分の1の範囲の位置以外の位置では、略直線状に形成されている、請求項1又は2に記載のブレード。
  4. 前記第1の補強糸及び前記第2の補強糸は、熱硬化性樹脂が含浸されている、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のブレード。
  5. 前記第1の補強糸及び前記第2の補強糸は、前記各貫通孔内の、該貫通孔の高さ方向でみて、前記前面側本体部材及び後面側本体部材の位置では、略直線状に形成されている、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のブレード。
  6. 前記第1の補強糸及び前記第2の補強糸は、前記各貫通孔内の、該貫通孔の高さ方向でみて、前記前面側本体部材及び後面側本体部材の位置では、2本の第1の補強糸及び第2の補強糸がそれぞれ略直線状に形成されている、請求項5に記載のブレード。
  7. 前記第1の補強糸は、前記第2の補強糸よりも糸強度が大きい、請求項1から6までのいずれか1項に記載のブレード。
  8. 前記第1の補強糸は、前記第2の補強糸よりも線密度が大きい、請求項1から7までのいずれか1項に記載のブレード。
  9. 前記貫通孔は、ブレードの表面の内、負荷がより高い領域ではより密に形成されている、請求項1から8までのいずれか1項に記載のブレード。
  10. コア部材と、該コア部材の前面側に形成される前面側本体部材と、該コア部材の後面側に形成される後面側本体部材と、を備えるブレードであって、
    前記前面側本体部材の表面に形成される第1の補強糸と、前記後面側本体部材の表面に形成される第2の補強糸と、前記コア部材、前記前面側本体部材及び後面側本体部材を共に貫通する複数の貫通孔と、を備え、前記第1の補強糸と、前記第2の補強糸とは、前記複数の貫通孔の各貫通孔内の、該貫通孔の高さ方向でみて、前記前面側本体部材又は後面側本体部材の位置で、交叉するよう構成されることを特徴とする、ブレード。
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