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JP6685458B1 - アイスハーブティの製造方法及びアイスハーブティ用飲料カップ - Google Patents

アイスハーブティの製造方法及びアイスハーブティ用飲料カップ Download PDF

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JP6685458B1 JP2019167962A JP2019167962A JP6685458B1 JP 6685458 B1 JP6685458 B1 JP 6685458B1 JP 2019167962 A JP2019167962 A JP 2019167962A JP 2019167962 A JP2019167962 A JP 2019167962A JP 6685458 B1 JP6685458 B1 JP 6685458B1
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【課題】従来のアイスハーブティの作り方ではホット或は水出しによるハーブティを作り、その後冷やすことから、実際に直ぐにアイスハーブティを飲むことができない。本発明は、手軽で直ぐにアイスハーブティを飲むことができるアイスハーブティの作り方を提供することを目的とする。また、今までにないアイスハーブィを提供することを目的とする。【解決手段】ハーブ1を使ったハーブ1入り氷片4aを製造するハーブ氷製造工程と、飲料用カップ5にハーブ1入り氷片4aを収容する収容工程と、前記飲料用カップ5の中に温かい液体を注ぐ液体注入工程と、からなる。【選択図】図1

Description

ハーブティ(香草茶)は、その名のとおりの香を楽しませるだけでなく、色を楽しませ、風味を味あわせ、種々の薬効をもたらすので、多くの人に人気がある。このハーブティは生か乾燥のハーブを用いて作られ、よく使われるハーブとしては、ペパーミント、カモミール、レモングラス、レモンバーム、ラベンダー、ハイビスカス、ローズヒップがある。また、ハーブティに係る特許出願もあり、たとえば、特許文献1には、ローゼルの花の萼は入手困難なので入手容易なローゼルの葉に着眼して、ローゼルの葉を焙煎して多数の薬効成分を有するハーブティを作製することが開示されている。
通常、ハーブティは様々なハーブを加工し、ティーパックに詰め、そしてお湯を注いでホットハーブティとして楽しまれている。しかしながら、夏場やお風呂上りなどすっきりしたいときにはホットよりも冷たいアイスハーブティを好む人も多い。
そこで、アイスハーブティを作ろうとすると、従来は、非特許文献1にあるように、ハーブティの有効成分を多く抽出できるホットハーブティを作ってからそれを冷やして作る方法やハーブの渋みが出にくい水出しハーブティを作ってから冷やして作る方法が一般的である。
特開2004−357599号公報
ハーブティ通販 株式会社イノベイド、[online]、健康茶・ハーブティならDesign with Tea Salon、[令和元年7月19日検索]、インターネット〈http://shop-dwts.com/html/page48.html〉
非特許文献1に開示されているような作り方ではホット或は水出しによるハーブティを作り、その後冷やすことから、実際に直ぐにアイスハーブティを飲むことができない。
そこで本発明は、手軽で直ぐにアイスハーブティを飲むことができるアイスハーブティの製造方法及びアイスハーブティ用飲料カップを提供することを目的とする。また、今までにないアイスハーブィを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一つの態様に係るアイスハーブティの製造方法は、ハーブを使ったハーブ入り氷を製造するハーブ氷製造工程と、飲料用カップに前記ハーブ入り氷を収容する収容工程と、前記飲料用カップの中に液体を注ぐ液体注入工程と、からなることを特徴とする。
これにより、液体(お湯やお茶)を注ぐことで、ハーブ入り氷が解けるとともに、液体が冷やされ、その場で直ぐ簡単にアイスハーブティを作ることができる。また、ハーブで氷を作る際に、ハーブの細胞が壊れ芳香成分が水に溶け出して氷になることから、出来上がったハーブティの香が非常に良い。また、氷であることから、常にハーブの新鮮な状態をキープしておくことができ、また香りを長期間閉じ込めておくことができるため、いつでも手軽に新鮮なハーブティを楽しむことができる。また、異なるハーブ毎に氷を作っておけば、様々なハーブの組合せを簡単に楽しむことができる。また、このような方法により提供されるアイスハーブティは、従来にはなかったものである。
また、本発明の他の態様に係るアイスハーブティの製造方法は、ハーブを使ったハーブ入り氷を製造するハーブ氷製造工程と、飲料用カップに前記ハーブ入り氷を収容する収容工程と、前記ハーブ入り氷が収容された前記飲料用カップの開口部に封をする密閉工程と、前記封を取り除く開封工程と、開封された前記飲料用カップの中に液体を注ぐ液体注入工程と、からなることを特徴とする。
これにより、上述の効果に加え、ハーブ入り氷の入った飲料用カップをコンビニエンスストアやスーパーマーケットのような店舗で販売することでき、購入した飲料カップに液体を注げば、屋外や室内で手軽にアイスハーブティを楽しむことができる。
また、本発明のアイスハーブティの製造方法においては、液体注入工程の後、前記飲料用カップの開口に、飲み口用開孔が設けられた蓋体を被せるキャップ工程を備えることが好ましい。これにより、カップからアイスハーブティがこぼれることを防ぐことができる。特に、飲みながら歩くときに便利である。
また、本発明のアイスハーブティの製造方法においては、前記蓋体の前記飲み口用開孔はメッシュ状のフィルターが設けられていることが好ましい。これにより、解けたハーブが飲み口用開孔から口の中に入り難くなる。
また、本発明のアイスハーブティの製造方法においては、前記蓋体には前記飲み口用開孔とは別に、複数の香り孔が設けられていることが好ましい。これにより、飲む際に、ハーブの香りをより一層楽しむことができる。
また、本発明のアイスハーブティの製造方法においては、前記ハーブ氷製造工程は、ハーブ入り氷を粉砕する粉砕工程が含まれていることが好ましい。
これにより、大型の製氷容器で氷を大量にまとめてつくることができるため、効率よくハーブ入り氷を作ることができる。また、個々の氷片に仕切られた製氷容器と比較してハーブを攪拌し易い。
本発明の一つの態様に係るアイスハーブティ用飲料カップは、カップ内にハーブ入り氷が収容され、該カップの開口部が密閉封されていることを特徴とする。
これにより、アイスハーブティを簡単に楽しむことのできるアイスハーブティ用飲料カップをコンビニエンスストアやスーパーマーケットのような店舗で簡単に販売することができる。また、購入したものに液体を注げばよいので、店舗や自宅でアイスハーブティを手軽に直ぐ楽しむことができる。
Aは本発明の実施形態のアイスハーブティの製造方法の要部を示すフローチャートであり、BはAのステップ1の処理を示すサブルーチンのフローチャートである。 Aは図1Bのステップ11を示す斜視図であり、Bは図1Bのステップ14を示す斜視図である。 実施形態に使用されるカップと密閉用のフィルムを示す斜視図である。 図1AのステップS6の蓋体を示す斜視図である。 本発明の変形例を示すフローチャートである。
以下、実施形態及び図面を参照にして本発明を実施するための形態を説明するが、以下に示す実施形態は、本発明をここに記載したものに限定することを意図するものではなく、本発明は特許請求の範囲に示した技術思想を逸脱することなく種々の変更を行ったものにも均しく適用し得るものである。なお、この明細書における説明のために用いられた各図面においては、各部材を図面上で認識可能な程度の大きさとするため、各部材毎に縮尺を異ならせて表示しており、必ずしも実際の寸法に比例して表示されているものではない。
[実施形態]
図1〜図4を用いて、本実施形態のアイスハーブティの製造方法の要部を説明する。図1Aは本実施形態のフローチャートであり、図1BはAのステップ1の処理を示すフローチャートである。図2Aはハーブ1と水2が投入された製氷容器3を示す斜視図であり、図2Bはハーブ1入り氷4の切断を示す斜視図である。図3はカップ5と密閉用のフィルム6を示す斜視図(図中に断面が2点鎖線で記入されている。)である。図4は図1AのステップS6のカップに蓋体を嵌合した状態を示す斜視図である。なお、本実施形態のアイスハーブティの製造方法は、具体的な提供手段として、例えばコンビニエンスストアでの提供を想定している。
図1のフローチャートのステップS1〜S3は、コンビニエンスストアで販売されるまでのアイスハーブティの製造工程を示し、ステップS4〜S6は店内で販売されたカップを買ったお客様が飲むことができる状態にするまでの工程を示す。このような工程によって提供されるアイスハーブティは、まず、ハーブ1入りの氷片4aが製造される(ハーブ氷製造工程:ステップ1)。
この詳細な工程は図1Bに示すように、洗浄後適度な大きさに切断された1種類以上の生のハーブ1と水2が製氷容器3に入れられる(ステップS11)。なお、ハーブ1の大きさや種類によっては、切断しないで用いても構わないし、また、小さく砕いて用いても構わない。また、製氷容器3にハーブ1とともに、ハーブを濃縮したエキスを加えても構わない。
そして、製氷容器3のハーブ1が均一になるように攪拌され(ステップS12)、空気が入らないように適温で製氷され(ステップS13)、凍結したら切断されてハーブ入り氷であるハーブ1入りの氷片4aが出来て(ステップS14)、図1AのステップS2(収容工程)に進む。なお、本発明者によってハーブ1入りの氷片4aを作ってみたところ、急速に凍結させた氷片4aよりも、ゆっくり時間をかけて凍結させた氷片4aの方が、きれいな氷ができるだけでなく、ハーブ1の芳香成分がしっかりと溶け出して使用する際に非常に香りのよい氷ができた。従って、製氷の工程は、例えば−10℃前後で、時間をかけて行う方が好ましい。
なお、ハーブ1は乾燥したハーブを用いることもできるが、ハーブ1は生のものを用いることが好ましい。香や見た目がよいことは勿論であるが、生のハーブ1を使って氷片4aを作る狙いの一つに、ハーブの有効活用がある。ハーブを栽培すれば出荷できないような規格外のハーブがでてきてしまう。また、ハーブは生のままでは長期間保存できない。このような生のハーブを使って氷片4aを作れば、ハーブを有効活用することできる。従って、生のハーブを使った氷片4aの製造は、ハーブを栽培する農家にとってもハーブの有効活用につながり非常に好ましいことである。
なお、製氷容器3が深いとハーブ1の浮き沈みによってハーブ1が均等にならないので、製氷容器3は図1Aのように浅い方が好ましい。また、図1Bでは64個取りの直方体に切断したが、実際の量産では1つの製氷容器3でもっと大量に製造し、形も直方体に限定せずに、例えば、勝ち割り氷のように不定形に粉砕することもできる。また、個々の氷片4aになるように仕切られた製氷容器3を用いてステップS14の切断行程を省くこともできる。
ステップS2でハーブ1入りの氷片4aが飲料用のカップ5に収容され、図3に示すように、フィルム6でカップ5が密閉される(密閉工程:ステップS3)。カップ5は透明なPET(ポリエチレンテレフタレート)である。フィルム6は透明なシート状のPE(ポリエチレン)であり、例えば、過熱でカップ5にシールされ、また、軽い力で剥がすことができる。フィルム6で密封されたハーブ入り氷片4aのカップ5は、コンビニエンスストアの冷凍ケース等に置かれ、アイスハーブティ用飲料カップ(氷カップ10)として陳列される。
なお、カップ5に収容される氷片4aについては、1種類のハーブ1で作った氷片4aに限定されるものではなく、種類の異なるハーブ1で作った異なる氷片4aを組み合わせて収容しても当然ながら構わない。また、カップ5にはハーブ1で作った氷片4aと、ハーブ1使っていない普通の氷からなる氷片を組み合わせて収容しても構わない。
そして、これを購入したお客様や店員によって、フィルム6のタブ61がつままれ剥がされることにより氷カップ10が開封され(開封工程:ステップS4)、そのカップ5に温かいお湯からなる液体が注がれ(液体注入工程:ステップS5)、氷カップ10の付属品である蓋体7が嵌められる(キャップ工程:ステップS6)。
蓋体7は、透明なPET(ポリエチレンテレフタレート)であり、図4に示すように、カップ5の上部の周縁の凸部51に蓋体7の凹部71が係合することで、カップ5から外れ難くなっている。このように、蓋体7付きなので、カップ5の中身がこぼれ難い。
また、図4に示すように、蓋体7には長円形の飲み口72が形成されている。そして、その飲み口72には複数のスリットからなるフィルター73が付いており、このフィルター73によって氷片4aから溶け出したハーブ1が口に入るのを防止している。なお、フィルター73はスリットに限定せず、たとえば、蓋体7に張り付けられるメッシュ状のシートでもよい。さらに、蓋体7には複数の香り孔74が形成されており、お客様はハーブ1の香りを嗅ぐことができる。
なお、アイスハーブティの氷カップ10に、蛇腹付きの2段式ストローが付属されてもよい。このとき蓋体7には、飲み口72の代わりや、飲み口72とともにストロー孔を追加してもよい。
このように、本実施形態のアイスハーブティの氷カップ10は、ハーブ1入り氷片4aが収容されているので、液体を注ぐことで、ハーブ1入り氷片4aが解けるとともに、液体が冷やされ、簡単にアイスハーブティを作ることができる。また、氷カップ10を購入して液体を注ぐだけなので、屋外や室内で手軽にアイスハーブティを楽しむことができる。
また、ステップS13の製氷のとき、生のハーブ1は細胞が壊れ易いので、ハーブ1の芳香成分が水に溶け出して氷になることから、出来上がったハーブティの香が非常に良い。また、ハーブ1入り氷片4aであることから、常に新鮮な状態をキープしておくことができるため、いつでも手軽に新鮮な生ハーブティを楽しむことができる。また、異なるハーブ1毎に氷片4aを作っておけば、様々なハーブ1の組合せを簡単に楽しむことができる。
更には、氷カップ10であるアイスハーブティ用飲料カップは、ハーブ1入り氷片4aがカップに収容され、このカップの開口部がフィルム6で密閉封されているため、コンビニエンスストアやスーパーマーケットのような店舗で簡単に販売することができる。
[変形例]
次に、図5を用いて、上述の実施形態のハーブ氷製造工程の変形例を説明する。変形例の図5は図1AよりステップS3、S4を削除したものであり、ステップS1、S2、S5、S6は図1Aと同一の内容であるので、個々のステップの説明を省略する。
この変形例は、先ほどのコンビニエンスストアでの提供を想定したものとは異なり、店内でアイスハーブティの提供を想定したものである。
図5に示すように、変形例のハーブ氷製造工程はバーブ1入り氷片4aが製造され(ステップS1)。製造された氷片4aは店内の冷凍ケースに、例えば、ハーブ1の種類毎に専用ケースに収容しておく。そして、注文に応じて、適切なハーブ1で作られた氷片4aを専用のカップ5に収容する(ステップS2)。そして、カップ5に液体が注がれ(ステップS5)、蓋体7が嵌められる(ステップS6)。そして、お客様に提供される。
この変形例によれば、種類の異なるハーブ1で氷片4aを作っておくことで、好みのハーブ1の組合せを手軽に楽しむことができる。また、店舗側にとっても、省スペースで豊富なバリエーションのアイスハーブティを簡単に提供することができる。
なお、上述の例ではバーブ1入り氷片4aに温かい液体を注いだが、本発明の液体の温度は温かいものに限定するものではなく、飲む方にとって適温のアイスハーブティになればよい。また、注ぐ液体としては水が一般的ではあるが、茶葉を使用した紅茶等でも構わない。
また、ステップS11でハーブ1は芳香成分が出易くなるよう、また、均一に氷片4aに入るように適度な大きさに切断されて製氷容器3に入れられたが、切断されずに入れられてもよい。ステップS11でハーブ1が切断されなくても、ステップS14で切断されることになる。また、ハーブ1が花(花びらや小さな葉でもよい。)の場合は個々の氷片4aに仕切られた製氷容器3で花を切断することなく氷片4aに入れて、花の形を鑑賞することもできる。
1:ハーブ
2:水
3:製氷容器
4:氷
4a:氷片
5:カップ
6:フィルム
7:蓋体
72:飲み口
73:フィルター
74:香り孔

Claims (4)

  1. 生のハーブを使って製氷する製氷工程と、
    ハーブ入り氷を粉砕する粉砕工程と、
    飲料用カップに粉砕された前記ハーブ入り氷を収容する収容工程と、
    前記ハーブ入り氷が収容された前記飲料用カップの開口部に封をする密閉工程と、
    前記封を取り除く開封工程と、
    開封された前記飲料用カップの中に液体を注ぐ液体注入工程と、からなることを特徴とするアイスハーブティの製造方法。
  2. 液体注入工程の後、
    前記飲料用カップの開口に、飲み口用開孔が設けられた蓋体を被せるキャップ工程を備えることを特徴とする請求項1に記載のアイスハーブティの製造方法。
  3. 前記蓋体には前記飲み口用開孔とは別に、複数の香り孔が設けられていることを特徴とする請求項2に記載のアイスハーブティの製造方法。
  4. カップ内に生のハーブを使ったハーブ入り氷が粉砕されて収容され、該カップの開口部が密閉封されていることを特徴とするアイスハーブティ用飲料カップ。
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