JP6646962B2 - 燃料供給装置 - Google Patents
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Description
図2は、ポンプユニットの一実施例の構成を模式的に示した概略構成図である。
図3は、図2に示したポンプユニットにおける燃料供給経路の説明図である。
図示の例では、ストレーナ取付用開口部44aが形成されたポンプユニット40の側面には、ストレーナ取付用開口部44aを施蓋したストレーナ取付用蓋52とともに、逆止弁取付用開口部45aを施蓋した逆止弁取付用蓋56と、図2では図示及び説明省略したロータ室46のギヤポンプ取付用開口部を施蓋したギヤポンプ取付用蓋67と、フィルタ室48のフィルタ取付用開口部48aを施蓋したフィルタ取付用蓋73と、図2では図示及び説明省略したリリーフ通路81のリリーフ弁取付用開口部を施蓋したリリーフ弁取付用蓋84とが一緒に設けられた構成になっている。
図8に示したストレーナ51においては、水検知センサ32のセンサ本体33の下方に位置する、ストレーナ51の内周面との間のストレーナ51の円筒形状内に、センサ本体33と平行にストレーナ51の軸方向に沿って延びる滞溜板85を配置したことを特徴とする。滞溜板85は、網目が施されていても、平坦形状であってもよい。
図9に示したストレーナ51においては、ストレーナ51を互いに同軸の外側筒部51oと内側筒部51iとの2重円筒構造とし、外側ストレーナ筒部51oと内側ストレーナ筒部51iとの間に、水検知センサ32のセンサ本体33を設け、ストレーナ51の内側ストレーナ筒部51iでゴミ等の固形異物をせき止めることによって、水以外のものがセンサ本体33に接触して誤検知動作をすることを防ぐ構成になっている。
なお、その説明に当たっては、前述した実施の形態に係る燃料供給装置と同一又は同様な構成については、同一符号を付し、重複する説明は省略する。
図13は、図12に示した検出部保護用ストレーナの組み付け図である。
検出部保護用ストレーナ91は、枠体92内方の平坦面なメッシュ部93になった皿状構造になっている。図示の例では、検出部保護用ストレーナ91の枠体92は、円筒形状のストレーナ51をポンプユニット40のストレーナ取付室44に設置する際にストレーナ51の軸方向の他端の剛性向上をはかる当接枠部51fを兼ね、図13に示すように、円筒形状のストレーナ51の軸方向の他端側の開口部に、着脱可能又は固定的に取り付けられる。そして、検出部保護用ストレーナ91は、円筒形状のストレーナ51に取り付けられた状態で、そのメッシュ部93が、第2のストレーナとして、ストレーナ取付室44の燃料油液導入口44cとストレーナ51の筒内部の水検知センサ32との間に介在する構成になっている。これに対し、円筒形状のストレーナ51は、第1のストレーナとして、ストレーナ取付室44に形成された燃料油液導入口44cと燃料油液導出口44dとの間に介在する構成になっている。
本実施例の場合も、検出部保護用ストレーナ91が、ストレーナ取付室44の燃料油液導入口44cとストレーナ51の筒内部の水検知センサ32との間に介在することにより、水検知センサ32の検出用円筒電極33aに静電容量値の高い金属などの異物が接触することを防止できる。この点について詳細に説明する。検出部保護用ストレーナ91の濾過粒度(図12中のβ)が、図14中の検出用円筒電極33の下部とストレーナ51の内周面との間隔(離間距離)α未満、つまりα>βに設定されている。このため、αよりも大きいサイズの異物を含む燃料油液が、ストレーナ取付室44の燃料油液導入口44cから流入してきても、この異物は検出部保護用ストレーナ91により燃料油液中から除去される。このため、離間距離αよりも大きなサイズの異物が、検出用円筒電極33aと、水検知センサ32の接地電極でもあるストレーナ51との間を導通させてしまうことを防止できる。これにより、水検知センサ32の誤検知を防いで、その検出性能を向上させることができる。
また、検出部保護用ストレーナ91を通過し、水検知センサ32の接地電極としてのストレーナ51に徐々に蓄積する微小な固形異物については、大きなサイズの固形異物は検出部保護用ストレーナ91により濾過されて蓄積しないので、一定量以上の微小な固形異物が蓄積していることを水検知センサ32の検出出力を基に判断し、誤検知をする量の微小な固形異物が蓄積する前に、メンテナンスが必要であることを報知することも可能になる。
本実施例の検出部保護用ストレーナ91は、検出用円筒電極33の周囲を覆うように取付板58に着脱自在又は固定的に取り付けられていることを特徴とする。本実施例によれば、ストレーナ取付室44の燃料油液導入口44cから流入してきた燃料液体全部が検出部保護用ストレーナ91を通過するわけではなく、その一部は円筒形状のストレーナ51だけを通過して、燃料油液導出口44dから流出可能になっているので、燃料油液の流通をさらに良好にすることができる。また、検出用円筒電極33の周囲に検出部保護用ストレーナ91が設けられているので、検出用円筒電極33の底部とストレーナ51の内周底面部との間に金属片等の異物が混入し、水検知センサ32が異物を水と誤検知してしまうことを防止できる。
例えば、上述した実施の形態では、ポンプ11は、ギアポンプ(歯車ポンプ)であることを基に説明したが、ベーンタイプ等の他のタイプ構成でも適用可能である。
また、燃料油液は、液体水素等の液体燃料であってもよい。
13 流量計、 14 流量発信器、 15 内部配管、 16 給油ホース、
17 給油ノズル、 18 ノズル収納部、 19 ノズルスイッチ、
20 表示器、 21 地下配管、 22 地下タンク、 23 制御装置、
30 水検出機構、 31 水溜部、 32 水検知センサ、
33 センサ本体、 33a 検出用円筒電極、 33b 接地用円筒電極、
33c 円筒状絶縁部材、 34 水検知センサ装着具, 34a 装着部、
34b 平坦部、 35 導電具、 35a コイルバネ、
35b 当接板、
36 センサアンプ回路、 37 電源・バリア、 38 水異常混入検出部、
40 ポンプユニット、 41 ケーシング、
42 流入口、 43 流出口、 44 ストレーナ取付室、
44a ストレーナ取付用開口部、 44b ストレーナ受け部、
44c 燃料油液導入口、 44d 燃料油液導出口、
44e ストレーナ取付室開口部側部分、 44f ストレーナ取付室奥部側部分、
45 逆止弁取付室、 45a 逆止弁取付用開口部、
45b 弁座、 45c 連通用開口部、 45d 流出用開口部、
46 ロータ室、 46a 吸込口、 46b 吐出口、 47 空気分離室、
48 フィルタ室、 48a フィルタ取付用開口部、 48b フィルタ受け部、
48c 燃料油液導入口、 48d 燃料油液導出口、 49 気液分離室、
49a フロート弁取付用開口部、 51 ストレーナ、 51f 当接枠部、
51o 外側ストレーナ筒部、 51i 内側ストレーナ筒部、
52 ストレーナ取付用蓋、 52a センサ取付ねじ孔、
52a1 被装着部、 52a2 センサ挿通孔、 52b ストレーナ取付ねじ孔、
53 連通路、 54 流入側逆止弁、 55 コイルバネ、
56 逆止弁取付用蓋、 57 吸込側流路、 58 取付板、
58a 固定ねじ、 58b 固定ねじ挿通孔、 58c センサ本体挿通孔、
59 センサ本体保持部材、 61 ギヤポンプ、 62 ロータ、
62a 係合部、 63 ピニオン、 63a 凹部、 64 回転軸
65 仕切り部、 65a ピニオン摺接面、 65b ロータ摺接面、
66 吐出側流路、 67 ギヤポンプ取付用蓋、
71 気体富化液流出孔、 72 フィルタ、 73 フィルタ取付用蓋、
74 流出路、 75 流出側逆止弁、 76 戻し孔、
77 大気開放孔、 78 フロート弁、 79 フロート弁取付用蓋、
81 リリーフ通路、 82 リリーフ弁、 83 コイルバネ、
84 リリーフ弁取付用蓋、 85 滞溜板、 91 検出部保護用ストレーナ、
92 枠体、 93 メッシュ部。
Claims (7)
- 貯液タンクから供給対象に燃料を供給する燃料供給経路に設けられたポンプと、
前記燃料供給経路を介して供給対象に供給される燃料中への水の混入度合いを検出する水検出機構と、
前記水検出機構により検出された水の混入度合いに基づいて供給対象に供給される燃料中に異常な度合いの水の混入が有るか否かを検出する水異常混入検出部と
を備えた燃料供給装置であって、
前記ポンプは、当該ポンプの吸込側の前記燃料供給経路に設けられるストレーナや当該ポンプの吐出側の前記燃料供給経路に設けられるエアセパレータ及びフィルタとともに同一のケーシング内に配置されたポンプユニットとして構成され、
前記ストレーナは、
前記ポンプユニットのケーシングに開口形成されたストレーナ取付用開口部から当該ケーシング内に形成されているストレーナ取付室に挿入配置され、
筒状のろ過面部と、
前記ストレーナ取付用開口部を閉塞すべく、当該ストレーナ取付用開口部に着脱自在に装着されるストレーナ取付用蓋に着脱自在に固定される筒軸方向基部と、
前記ストレーナ取付室の流入口の外周縁部に着脱自在に係合する筒軸方向先端部と
を備え、
前記ストレーナ取付室の流入口から流入した燃料を前記ろ過面部を筒内方から筒外方に通過させて、前記ストレーナ取付室の流出口から流出させる筒状ストレーナとして構成され、
前記水検出機構は、前記ストレーナ取付用蓋に一体的に設けられ、
前記水検出機構の燃料中における水の混入度合いを検出するための検出部は、前記ストレーナの筒状部内に収容配置され、前記ストレーナ取付用蓋に着脱自在に一体的に取り付けられ、
前記ストレーナ又は前記ストレーナ取付用蓋には、前記ストレーナの筒軸方向先端部を前記ストレーナ取付室の流入口の外周縁部に係合させた状態で、前記ストレーナ取付室の流入口と前記水検出機構の検出部との間に介在するように、検出部保護用ストレーナがさらに設けられている、
ことを特徴とする燃料供給装置。 - 前記検出部保護用ストレーナは、
前記ストレーナの筒軸方向先端部に対して着脱自在に取り付けられ、前記ストレーナ取付用蓋を前記ストレーナ取付用開口部に装着した状態で、前記ストレーナ取付室の流入口の外周縁部と前記ストレーナの筒軸方向先端部とで挟持され、前記検出部保護用ストレーナのろ過面部が前記ストレーナ取付室の流入口を覆う
ことを特徴とする請求項1記載の燃料供給装置。 - 前記検出部保護用ストレーナのろ過粒度は、前記ストレーナの前記ろ過面部のろ過粒度よりも大きい
ことを特徴とする請求項1記載の燃料供給装置。 - 前記ストレーナ取付用蓋には、前記水検出機構の検出部を前記ストレーナ取付室内に液密に保持する水検出機構保持部が設けられている
ことを特徴とする請求項1記載の燃料供給装置。 - 貯液タンクから供給対象に燃料を供給する燃料供給経路に設けられたポンプと、
前記燃料供給経路を介して供給対象に供給される燃料中への水の混入度合いを検出する水検出機構と、
前記水検出機構により検出された水の混入度合いに基づいて供給対象に供給される燃料中に異常な度合いの水の混入が有るか否かを検出する水異常混入検出部と
を備えた燃料供給装置であって、
前記ポンプは、当該ポンプの吸込側の前記燃料供給経路に設けられるストレーナや当該ポンプの吐出側の前記燃料供給経路に設けられるエアセパレータ及びフィルタとともに同一のケーシング内に配置されたポンプユニットとして構成され、
前記水検出機構は、前記ポンプユニットのケーシング内に形成されているストレーナ取付室に前記ストレーナを挿入配置するため当該ケーシングに開口形成されたストレーナ取付用開口部を閉塞すべく、当該ストレーナ取付用開口部に着脱自在に装着されるストレーナ取付用蓋に一体的に設けられ、
前記ストレーナ取付用蓋には、前記水検出機構の検出部を前記ストレーナ取付室内に液密に保持する水検出機構保持部が設けられている
ことを特徴とする燃料供給装置。 - 貯液タンクから供給対象に燃料を供給する燃料供給経路に設けられたポンプと、
前記燃料供給経路を介して供給対象に供給される燃料中への水の混入度合いを検出する水検出機構と、
前記水検出機構により検出された水の混入度合いに基づいて供給対象に供給される燃料中に異常な度合いの水の混入が有るか否かを検出する水異常混入検出部と
を備えた燃料供給装置であって、
前記ポンプは、当該ポンプの吸込側の前記燃料供給経路に設けられるストレーナや当該ポンプの吐出側の前記燃料供給経路に設けられるエアセパレータ及びフィルタとともに同一のケーシング内に配置されたポンプユニットとして構成され、
前記ポンプユニットのケーシング内に形成されたストレーナ取付室に前記ストレーナを挿入配置するため前記ポンプユニットのケーシングに開口形成されたストレーナ取付用開口部を閉塞すべく、当該ストレーナ取付用開口部に着脱自在に装着されるストレーナ取付用蓋に、前記水検出機構は着脱自在に一体的に設けられ、
前記水検出機構は、前記ストレーナ取付用蓋が前記ストレーナ取付用開口部に取り付けられている状態で前記ストレーナ取付用蓋から取り外し、又は前記ストレーナ取付用蓋への取り付けが可能である
ことを特徴とする燃料供給装置。 - 前記ストレーナは前記ストレーナ取付用蓋に一体的に取付固定されている
ことを特徴とする請求項6記載の燃料供給装置。
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