JP6604315B2 - トナー容器及び画像形成装置 - Google Patents
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Description
以下、第1及び第2実施形態について、これらの記載順で説明する。
以下、第1実施形態について説明する。以下、本実施形態の画像形成装置1(図1参照)の全体構成、画像形成装置1による画像形成動作、本実施形態の要部であるトナーコンテナ10(図3〜図9参照)の構成、本実施形態のトナーコンテナ10の動作及び本実施形態の効果について、図面を参照しつつこれらの記載順で説明する。
本実施形態の画像形成装置1の全体構成の説明では、特に断りがない限り、図1を参照しながら説明する。本実施形態の画像形成装置1は、装置本体2と、給紙カセット3と、排紙トレイ4と、制御装置CUとを含んで構成されている。装置本体2は、箱状とさている。給紙カセット3は、装置本体2の下部に配置されている。排紙トレイ4は、装置本体2の上部に設けられている。
次に、画像形成装置1の画像形成動作について説明する。画像形成装置1の制御装置CUは、以下に説明するように、入力された画像データに基づいて、各部を制御して、各部に画像形成動作を行わせる。
次に、図1、図3〜図8を参照しながら、各トナーコンテナ10について説明する。各トナーコンテナ10は、各現像装置22に供給するトナーを収容する機能を有する。
容器本体30は、図4〜図6に示されるように、前後方向に長い略直方体状とされている。本実施形態の容器本体30は、一例として、合成樹脂材料で形成されている。容器本体30は、貯留容器部40と、蓋部41と、を有している。貯留容器部40は、底部42の周囲に立設される側壁43F、43B、43L、43Rを含み(図5参照)、上面を開放した箱状に形成されている。蓋部41は、貯留容器部40の上面を封止するように設けられている。容器本体30の内部には、トナーを貯留するための貯留室R1が形成されている(図5〜図7参照)。
シャッター機構31は、図6に示されるように、保持部材50と、シャッター51と、を有している。
攪拌部材32は、図6及び図7に示すように、攪拌凹部42aの上側とされる第2筒状部35内に配置されている。攪拌部材32は、攪拌回転軸55と、攪拌羽根56と、攪拌連結部材57とを有している。攪拌回転軸55は、容器本体30内で軸周りに回転可能に支持されている。攪拌羽根56は、攪拌回転軸55の長手方向に沿って固定されている。攪拌連結部材57は、攪拌回転軸55と同一軸心上に設けられている。
搬送部材33は、軸周りの定められた方向に回転して、容器本体30内のトナー、別言すれば、第1筒状部34内のトナーを前後方向の前側(一端側)から後側(他端側)に搬送する機能を有する。ここで、軸周りの定められた方向とは、搬送部材33を前後方向(軸方向)の前側から見て反時計回りの方向とされている。搬送部材33は、図6及び図7に示されるように、搬送凹部42bの上側に配置されている。
搬送連結部材63は、図6に示されるように、搬送ギア63aと、搬送連結軸63bとを有している。搬送ギア63aは、いわゆる平歯車であって、側壁43Bの後面に沿って配置されている。搬送ギア63aは、装置本体2内に設けられる駆動モーターやギア列等を含む駆動機構(図示省略)に連結されている。搬送ギア63aは、中間ギア63cを介して攪拌ギア57aに接続されている。搬送連結軸63bは、搬送ギア63aの回転軸心に突出している。搬送連結軸63bは、後方から側壁43Bの搬送支持穴48に挿入された状態で、搬送支持穴48に回転可能に支持されている。搬送連結軸63bの先端部(前端部)は、搬送回転軸60の嵌合軸部60bの中空内部に回転不可能に嵌合している。
第1筒状部34は、図6に示されるように、一例として、合成樹脂材料で搬送凹部42bの後端部と一体に形成されている。第1筒状部34は、排出口30aを覆うように形成されている。すなわち、第1筒状部34は、搬送凹部42bと一体となって前後方向に延びる略円筒状に形成されている。第1筒状部34の内部には、搬送部材33の後端部を回転可能に内包する搬送室R2が形成されている。第1筒状部34の内径は、搬送部材33の螺旋羽根61の外径よりも僅かに大きく形成されている。
第2筒状部35は、図6に示されるように、一例として、合成樹脂材料で貯留容器部40と一体に形成されている。第2筒状部35は、後側の側壁43Bと右側の側壁43Rとに接続され、かつ、第1筒状部34の上部に接続されている。すなわち、第2筒状部35は、各側壁43B,43Rに沿って第1筒状部34の上側周面から鉛直上方に延びる矩形筒状に形成されている。第2筒状部35は、排出口30aよりも下流側(後側)において第1筒状部34の内部(搬送室R2)に連通している(図6参照)。詳細には、第2筒状部35は、側面視で排出口30aの後側にオーバーラップする位置で、第1筒状部34に連通している。
次に、トナーコンテナ10の動作(トナーの供給動作)について図2、図6及び図7を参照しつつ説明する。画像形成動作の実行によって現像装置22のトナーが消費されると、制御装置CUは、以下のように現像装置22に対してトナーの供給動作を実行する。駆動モーターは、制御装置CUに駆動され、攪拌部材32及び搬送部材33を回転させる。搬送部材33は、攪拌部材32によって攪拌されるトナーを排出口30aに向けて搬送する。これにより、トナーは、第1筒状部34の搬送室R2に導入され、開放された排出口30aから落下してトナー搬送路を経由して現像装置22に供給される(図6の実線太矢印参照)。なお、現像装置22内には残トナーセンサー(図示省略)が配置されており、制御装置CUは、残トナーセンサーにより現像装置22内のトナーの量が定められた量に達したことを残トナーセンサーから通知されると(図2参照)、トナーコンテナ10にトナーの供給動作を終了させる。
次に、本実施形態の効果について図面を参照しつつ説明する。
例えば、図9に示される比較形態の場合(トナーコンテナ10A)、回転軸部60aの一端部60a1には凹み60cが形成されていない。そのため、この比較形態の場合、搬送軸受ボス46の内周面に一端部60a1の全体が接触することで、回転軸部60aはその姿勢を維持する。
本実施形態の搬送軸受ボス46は、その開口側から円筒壁60fに覆われている。そのため、本実施形態の場合、例えば円筒壁60fがない場合に比べて、回転軸部60aの一端部60a1の外周面と、搬送軸受ボス46の内周面との隙間にトナーが入り難い。なお、本実施形態の場合、仮に回転軸部60aが弾性変形した場合であっても、円筒壁60fがない場合に比べて、回転軸部60aの一端部60a1が搬送軸受ボス46から外れ難い。
次に、第2実施形態について図10を参照しつつ説明する。以下の説明では、本実施形態について、第1実施形態と異なる部分を説明する。なお、本実施形態の構成要素において第1実施形態と同じ構成要素を用いる場合、同じ名称、符号等を用いる。
本実施形態のトナーコンテナ10Bの場合、回転軸部60aの一端部60a2の凹み60eは回転軸部60aの軸方向に対し螺旋状とされている。また、本実施形態の凹み60eは、回転軸部60aの回転方向に対して螺旋羽根61と同じ方向に傾斜している。本実施形態のトナーコンテナ70Bは、上記の点以外、第1実施形態の場合(図4〜図8等参照)と同様の構成とされている。
例えば、第1実施形態の場合、回転軸部60aの一端部60a1の外周面と、搬送軸受ボス46の内周面との隙間に、トナーが入り込む虞がある。さらに、隙間に入り込んだトナーが一端部60a1に固着する虞がある。その結果、回転軸部60aが搬送軸受ボス46から受ける回転負荷が大きくなる。
以上のとおり、本発明について第1及び第2実施形態を例として説明したが、本発明の技術的範囲は各実施形態に限定されるものではない。例えば、本発明の技術的範囲には、下記のような形態も含まれる。
7 定着装置
10 トナーコンテナ(トナー容器の一例)
20 感光体ドラム(担持体の一例)
22 現像装置
30 容器本体(収容部の一例)
30a 排出口(貫通孔の一例)
33 搬送部材
46 搬送軸受ボス(すべり軸受の一例)
60a 回転軸部(軸体の一例)
60c 凹み
60e 螺旋状の凹み
60f 円筒壁(壁の一例)
61 螺旋羽根(螺旋部の一例)
90 転写装置
Claims (6)
- トナーを収容する収容部と、
前記収容部内に配置され、軸体及び前記軸体における一端側から他端側に亘り螺旋状に突出している螺旋部を有し、前記軸体の一端部における端よりも他端側の部分に周方向全周に亘る凹みが形成され、定められた方向に回転してトナーを一端側から他端側に搬送する搬送部材と、
前記収容部内に設けられ、筒状とされ、前記一端部を囲むすべり軸受と、
を備え、
前記軸体における前記一端側の部分には、前記すべり軸受を覆う壁が設けられ、
前記覆う壁は、円筒状とされ、前記すべり軸受を全周に亘って囲んでいて、
前記覆う壁は、円筒部と、円板状の連結部とを有し、
前記連結部は、その一端面に前記円筒部の端面を連結した状態で前記円筒部に繋がっていて、連結部の外径は、円筒部の外径よりも大きいトナー容器。 - 前記凹みは、前記軸体の軸方向における定められた範囲に、前記軸体の軸心に対称に形成されている、
請求項1に記載のトナー容器。 - 前記凹みは、螺旋状とされ、前記軸体の前記定められた方向への回転に伴い前記凹み内のトナーを前記一端側から前記他端側に移動させる、
請求項1に記載のトナー容器。 - 前記連結部の前記一端面と反対側の面には、前記螺旋部の端が繋がっている請求項1〜3の何れか1項に記載のトナー容器。
- 前記すべり軸受は、前記収容部の側壁の外面から突出するとともに、前記側壁の内面から突出していて、前記側壁の外面の端は円板で塞がれ、前記側壁の内面の端は開口している請求項1〜4の何れか1項に記載のトナー容器。
- 潜像を担持する担持体と、
請求項1〜5の何れか1項に記載のトナー容器と、
前記トナー容器から供給されたトナーを用いて、前記担持体が担持する潜像をトナー像として現像する現像装置と、
前記現像装置により前記担持体に現像された前記トナー像を媒体に転写する転写装置と、
前記媒体に転写された前記トナー像を前記媒体に定着させる定着装置と、
を備えた画像形成装置。
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