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JP6595338B2 - 自動調心弁体 - Google Patents

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Description

本開示は、均衡型の圧力調整器に関し、より詳細には、均衡型の圧力調整器のための自動調心弁体に関する。
圧力調整弁は、流体の下流圧力の制御のために、多数の産業用途および住居用途において用いられている。例えば、化学処理工場または製油所において、圧力調整弁は、需要がありまたは他の負荷変動の増減を補償して、流体圧力が調整された状態を保持するように流動流体を操作するために、用いられる。同様に、圧力調整弁は、需要(例えば、シャワーまたは蛇口の抗熱湯弁)の変動に合わせて自動的に調節する所定の流体圧力を維持するための衛生器具において用いられ得る。下流圧力の制御により、圧力調整弁は、下流需要の変動を補償する。例えば、下流需要が増加した場合、圧力調整弁が開口して、圧力調整弁中を通過する流体量を増加させることにより、下流圧力を比較的一定に維持する。一方、下流需要が低下した場合、圧力調整弁が閉鎖して、圧力調整弁中を通過する流体量を低下させることにより、同様に下流圧力を比較的に一定に維持する。
圧力調整弁は、均衡型または不均衡型に分類することができる。不均衡型弁は典型的には、弁体一方側上の圧力入口流体が高く、弁体の他方側上の圧力出口流体が低くなっている。不均衡型弁の場合、入口特性低下として知られる望ましくない影響を被る。入口特性低下とは、上流圧力の低下と共に不均衡型弁において下流圧力が不意に増加する現象である。ほとんどの圧力調整弁は下流圧力を一定に維持しようとするため、この影響は望ましくない。入口特性低下の原因として、弁体を閉位置へ移動させようとする弁体の高圧力側上の流体力がある。その結果、弁体上のこの流体力に対向するための何らかの機構が弁に必要になる。流体力に対向する機構は典型的には設定点を有する場合が多いため、このような機構によって生成される力は一定である一方、弁体の入口側上の流体力は(例えば、入口流体の供給低下または弁上流の圧力変動に起因して)変化し得る。入口特性低下は、圧縮流体源が限定されている用途(例えば、ガスボンベ、チューブトレーラーまたはハイドリル)においてとくに重要である。なぜならば、このような用途においては、入口流体供給が限られているため、入口流体供給の低下と共に、入口流体圧力が低下するからである。
また、不均衡型弁の場合、弁座に損傷も発生する。入口圧力が高い不均衡型弁の場合、流体圧力が大型の弁オリフィスに作用すると、弁座が破壊され得る。そのため、不均衡型弁は、高圧力の大型オリフィス用途には理想的ではない。
流れの速い用途における入口特性低下に対処するため、均衡型の圧力調整器が開発された。均衡型の圧力調整器においては、上流圧力の一部を転換させて、弁体の下流部分に作用させる。弁体は「均衡型」であるため、同一の流体圧力が弁体の上流部分および下流部分双方に作用する。このようにして、入口特性低下が無くなる(かまたは大幅に低減する)。なぜならば、弁座の上流および下流双方において、(弁体を強制的に閉位置へ移動させるような)弁体表面に作用する流体力の差はないからである。換言すれば、弁体そのものからは、流体圧力に起因する開口/閉鎖力はほとんど、またはまったく発生しない。
ダイヤフラム型の圧力調整器において、弁体の上流または入口側からの高圧流体を弁体を通じてダイヤフラムの反対側へ通気させることにより、上記した均衡型調整器と同様に、弁体上への力を均衡させることができる。典型的には、このような流体力の均衡は、1つまたは複数の通気通路またはポートを弁体を通じて入口側からダイヤフラムのアクチュ
エータ側へ延ばすことにより、達成される。
典型的なダイヤフラム型(均衡型)圧力調整器弁を図1に示す。より詳細には、図1は、アクチュエータ12および均衡型の圧力調整器弁14を含む1つの従来のガス調整器10を示す。調整器弁14は、例えばガス分配システムからガスを受容する入口16と、ガスをエンドユーザ施設(例えば、工場、レストラン、アパート建物)へ送達するための出口18とを規定する。出口18は、例えば1つまたは複数の装置を有する。さらに、調整器弁14は、入口16と出口18との間に配置された弁座22を含む。ガスを弁座22を通じて移動させて、調整器弁14の入口16と出口18との間を移動させる必要がある。
調整器弁14の出口18における圧力(すなわち、出口圧力)が所望の出口または制御圧に従うように、アクチュエータ12が調整器弁14へ接続される。そのため、アクチュエータ12は、弁口34およびアクチュエータ口20を介して調整器弁14と流体連通する。アクチュエータ12は、感知された出口圧力に基づいて調整器弁14の出口圧力を調整する制御アセンブリ22を含む。詳細には、制御アセンブリ22は、ダイヤフラム24と、ピストン32と、弁体28を弁ディスク31と共に備える制御アーム26とを含む。ダイヤフラム24は、調整器弁14の出口圧力を感知し、応答を提供して弁体28を移動させて、調整器弁14を開閉させる。制御アセンブリ22は、制御バネ30をさらに含む。この制御バネ30は、制御アセンブリ22の上側と係合して、ダイヤフラム24によって感知された出口圧力をオフセットさせる。よって、所望の出口圧力(制御圧とも呼ばれる)は、制御バネ30の選択によって設定される。
ダイヤフラム24は制御アーム26へ動作可能に接続されるため、弁体28は、感知された出口圧力に基づいて、ピストン32を介して調整器弁14の開口を制御する。例えば、エンドユーザが例えば調整器10の下流のガス分配システム上の需要を必要とする装置(例えば、炉)を操作した場合、出口圧力が低下する。その結果、ダイヤフラム24はこの出口圧力低下を感知する。その結果、制御バネ30は伸張して、ピストン32および制御アーム26の右側を図1の方向に相対して下方に移動させる。このように制御アーム26が変位すると、弁体28は弁座22から離隔方向に移動して調整器弁14を開口させ、これにより、出口流れを増加させて装置からの需要増加を満たし、出口圧力を制御圧へ再度増加させる。このような構成により、装置は、弁座22を通じてそして調整器弁14の出口18を通じてガスを引き込むことができる。
ここで図2を参照して、図1の均衡型調整器弁14の拡大断面図が示される。本例において、均衡型調整器弁14は、通路21を有する本体19をさらに含む。通路21により、流体入口16が流体出口18へ流体接続される。通路21は、弁座22を含む喉部23を含む。負荷バネ25が弁軸27へ接続される。弁軸27は、弁体28へ動作可能に取り付けられる。記載のように、弁体28の弁ディスク131は、弁座22と相互作用して、弁本体19内を入口16から出口18へ流れる流体を制御する。加えて、弁体28は、円周凹部29を含む。円周凹部29内には、典型的にはゴムである弁ディスク31が配置される。弁体28の弁ディスク31は、弁座22と接触して、アライメントおよび密封係合を弁体28と弁座22との間に達成する。
ダイヤフラム33は、弁体28およびプラグハウジングまたはスリーブ35へ接続される。ダイヤフラム33は、負荷バネ25を含むスリーブ35内の空洞37から通路21を分離させる。ダイヤフラム33は、通路21と空洞37との間の圧力差に応答する。
リテーナ39が、弁軸27へ動作可能に取り付けられ得、弁体28を弁軸27上に保持する。リテーナ39は、1つまたは複数の締結具39a(例えば、ナット)を含み得る。これら1つまたは複数の締結具39aは、弁軸27へ取り付けられる。1つまたは複数の
均衡通路または通路41は、通路21と、弁体28と空洞37との間に配置されたチャンバ43とを流体接続させる。弁体28上の流体力は、均衡通路41内を通過する流体によって均衡される。
均衡型の圧力調整器(例えば、図1に示す均衡型調整器14)における1つの問題として、弁体28の弁ディスク31と弁座22との間の接触シールがディスク31と弁座22との間の方向および製造公差によって影響される点がある。このような方向および製造公差に起因して、シールを構成するために必要な圧力量が増加する場合が多く、その結果ロックアップが増加する。例えば、図3Aに示すように、通常の部分公差およびアセンブリ方法に起因して、例えば弁体28の弁ディスク31は、弁座22に非平行的に近づくことが多い。このような非平行なアプローチが発生した場合、弁体28のディスク31と弁座22との間のシールは、図3Bに示すように弁座22の一方側(例えば、左側)のみにおいて得られる。弁座22の他方側(例えば、右側)は未シールのままとなる。図3Cに示すように、完全なシールが最終的に達成されると、弁座22と初期に接触した弁ディスク131の一方側の圧痕がより深くなり、その結果、ロックアップまたは出口圧力が所望のレベルを超えて増大し、調整器の効率が低下する。
第1の例示的態様によれば、均衡型の圧力調整器は、流体経路によって接続された流体入口および流体出口を有する弁本体と、流体経路内に配置された弁座と、流体経路内に少なくとも部分的に配置された自動調心弁体とを含む。自動調心弁体は、ボアを含み、弁座と相互作用して、選択的に流体経路を開閉させる。リテーナは、自動調心弁体のボア内に部分的に配置され、自動調心弁体をボール部分を有する弁軸へ動作可能に接続させ、リテーナは、軸のボール部分を受容する凹部を有する。均衡型の圧力調整器は、チャンバを流体経路から分離させるダイヤフラムと、流体経路をチャンバへ流体接続させる均衡通路とをさらに含む。自動調心弁体は、自動的に弁軸のボール部分の周囲を回転して、自動調心弁体の弁ディスクと弁座との間にアライメントおよび密封係合を達成する。
第2の例示的態様によれば、均衡型の圧力調整器のための均衡型プラグアセンブリは、スリーブと、スリーブ内に配置された自動調心弁体と、均衡通路およびボアを含む自動調心弁体と、自動調心弁体のボア内に部分的に配置されたリテーナとを含む。リテーナは、自動調心弁体を弁軸へ動作可能に接続させ、弁軸のボール部分を受容するように適合された凹部を含む。弁座の一部が自動調心弁体の弁ディスクと接触すると、自動調心弁体およびその内部に部分的に配置されたリテーナは、弁ディスクと弁座との間のアライメントおよび密封係合が発生するまで、弁軸の長手方向軸または弁軸の長手方向軸に対して垂直な軸のうち1つまたは複数の周囲に自動的に回転する。
第3の例示的態様によれば、流体調整装置と共に用いられる弁体を自動的に調節する方法において、流体調整装置は、入口と、出口と、入口と出口との間に配置された弁座とを含む。弁体は、弁座に対して変位するように適合され、これにより、調整器弁内に配置された入口および出口間の流体の流れを制御する。方法は、リテーナを弁体のボア内に部分的に配置すること、リテーナを介して弁体を可撓性部分を有する弁軸へ接続することとを含む。リテーナは、弁軸の可撓性部分を受容する凹部を有し、弁軸の可撓性部分を弁体の周囲において自動的に調節して、アライメントおよび密封係合を自動調心弁体の弁ディスクと弁座との間において達成する。
さらに、上記の第1の態様、第2の態様および第3の態様のうち1つまたは複数のうちいずれかによれば、均衡型の圧力調整器および/または均衡型プラグアセンブリおよび/または方法は、以下の好適な形態のうちのいずれか1つまたは複数をさらに含み得る。
いくつかの好適な形態において、自動調心弁体内に部分的に配置されたリテーナは、弁軸のボール部分の周囲を回転して、自動調心弁体の弁ディスクと弁座との間のアライメントを達成する。加えて、自動調心弁体は、弁ディスクを受容するように適合された円周凹部を含み得る。自動調心弁体はまた、自動調心弁体の弁ディスクと弁座との間にアライメントおよび密封係合が達成されるまで、時計回りまたは反時計回り方向のうち1つにおいて、弁軸の長手方向軸または弁軸の長手方向軸に対して垂直な軸のうち1つまたは複数に対して回転し得る。さらに、弁座の一部と接触すると、自動調心弁体は、自動的に第1の位置から第2の位置へ移動し得る。第1の位置において、弁体の長手方向軸は、弁座の長手方向軸に対して平行ではなくかつ弁座の長手方向軸から角度をもって配置される。第2の位置において、弁体の長手方向軸は、弁座の長手方向軸に対して平行であるかまたは弁座の長手方向軸とアライメントされる。リテーナは、ベースと、ベースへ締結具を介して取り付けられた円筒型本体とを含み得る。円筒型本体は、ベースの反対側に配置された円筒型本体の端部からラジアル方向に延びるフランジを含み得る。さらに、円筒型本体は上面を含み得、フランジは内壁を含み、これにより、円筒型本体の上面および内壁により、凹部が形成される。凹部は、弁軸を自動調心弁体へ動作可能に接続させるように、弁軸のボール部分を受容するように適合される。また、弁軸のボール部分と凹部との間にボール接合接続を形成し得、凹部は、軸のボール部分を受容するソケットを形成する。別の例において、弁軸のボール部分は、少なくともリテーナの円筒型本体の上面の一縁と接触してボール接合接続を形成して、自動調心弁体の長手方向軸を弁座の長手方向軸とアライメントさせる。
他の好適な形態において、リテーナの円筒型本体のフランジと自動調心弁体との間に隙間を配置し、付勢部材が隙間内に配置される。
好適な方法形態において、弁体を自動的に調節することは、リテーナを弁軸の可撓性部分の周囲において回転させて、アライメントおよび密封係合を弁体の弁ディスクと弁座との間に達成して、ロックアップ達成に必要な力を低下させることを含み得る。別の例において、弁体を自動的に調節することは、弁体を時計回りまたは反時計回り方向のうち1つにおいて弁軸の長手方向軸に対して垂直な軸に対して回転させることと、弁体の弁ディスクと弁座との間のアライメントおよび密封係合が達成されるまで、弁体を軸方向において弁軸の長手方向軸の長さに沿って移動させることとを含み得る。さらに別の例において、弁体を自動的に調節することは、弁座の一部との接触後、弁体を自動的に第1の位置から第2の位置へ移動させることを含み得る。第1の位置において、弁体の長手方向軸は、弁座の長手方向軸に対して平行ではなくかつ弁座の長手方向軸から角度をもって配置される。第2の位置において、弁体の長手方向軸は、弁座の長手方向軸に対して平行であるかまたは弁座の長手方向軸とアライメントされる。
他の好適な方法形態において、弁体のボア内にリテーナを部分的に配置することは、ラジアル方向に延びるフランジを有する円筒型本体を弁体のボアの端部内に部分的に配置することと、円筒型本体が部分的に配置された端部と反対側のボアの別の端部内にリテーナベースを配置することとを含み得る。加えて、弁体のボア内にリテーナを部分的に配置することは、リテーナベースを締結具を介して円筒型本体へ取り付けることをさらに含み得る。
加えて、弁軸の可撓性部分はボール部分を含み得、方法は、弁軸のボール部分とリテーナの凹部との間にボール接合接続を形成することをさらに含み得る。凹部は、軸のボール部分を受容するソケットを形成する。さらに、方法は、弁座の一部との接触後、弁体およびリテーナを弁軸のボール部分または弁軸の長手方向軸の周囲において同時に回転させることを含み得る。
均衡型の圧力調整器を有する従来のガス調整器の垂直断面図である。 図1の均衡型の圧力調整器の拡大垂直断面図である。 図1の従来技術の均衡型調整器の弁体および弁座の模式図であり、弁体が弁座へ近づく際の弁体の第1の位置を示す。 図1の従来技術の均衡型調整器の弁体および弁座の模式図であり、弁体が弁座にさらに近づく際の弁体の第2の位置を示す。 図1の従来技術の均衡型調整器の弁体および弁座の模式図であり、弁体と弁座との間にアライメントおよび密封係合を達成するように弁体が弁座と接触する際の弁体の第3の位置を示す。 本開示の教示による均衡型の圧力調整器の断面図である。この均衡型の圧力調整器は、図1のアクチュエータと共に用いられ得る。 本開示の教示に従って構築された図4の均衡型の圧力調整器の自動調心弁体の拡大断面図である。 均衡型の圧力調整器弁の弁座の一部との初期接触時における、図5の均衡型圧力調整器の弁体の一部のさらなる拡大断面図である。
本開示においては、多様な改変および代替的構造が可能であるが、特定の例示的な実施形態を図面中に示し、またこのような実施形態について以下に詳述する。しかし、本開示を特定の形態の開示に限定することは意図されておらず、むしろ、全ての改変および代替的構造ならびに本発明の意図および範囲内の均等物を網羅することが意図されることが理解されるべきである。
ここで図4〜図5を参照して、均衡型の圧力調整器を、図4中の参照符号114によって主に示す。図4および図5の均衡型の圧力調整器が図1〜図2の均衡型の圧力調整器の要素に対応する要素を含む場合、そのような要素を類似の参照符号によって示すが、その場合の両者間の唯一の違いとしては、図4〜図5の参照符号は、100だけ増加される。例えば、図4および図5の対応する要素を、図1〜図2に示す対応する要素よりも100だけ多い参照符号によって示す。
ここで図4を参照して、均衡型の圧力調整器弁114は、流体入口116と、流体出口118と、流体入口116を流体出口118と流体接続させる通路121を有する本体119とを含む。通路121は、弁座122を含む喉部123を含む。負荷バネ125が弁軸127へ接続される。弁軸127は、自動調心弁体128へ動作可能に接続される。自動調心弁体128は、弁座122と相互作用して、入口116と出口118との間の流体流れを制御する。より詳細には、自動調心弁体128は、円周凹部129を含む。円周凹部129内には、ゴムディスク131が配置される。自動調心弁体128のディスク131は、弁座122と接触して、以下により詳細に述べるように、自動調心弁体128と弁座122との間にアライメントおよび密封係合を達成する。
均衡型プラグアセンブリ160は、スリーブ135、自動調心弁体128およびリテーナ139を含む。スリーブ135は、中空ボアを有する。この中空ボアにより、自動調心弁体128が弁本体119内において流体流れの制御のために往復移動する際に、自動調心弁体128の保持および誘導が支援される。スリーブ135は、弁本体119内のクリアランスの向上および/または圧力調整器114のアセンブリの向上のための角度付きの表面外面135aを持ち得る。
ダイヤフラム133が、自動調心弁体128およびスリーブ135へ接続される。ダイヤフラム133は、負荷バネ125を収容するハウジング119内の空洞137から通路
121を分離させる。ダイヤフラム133は、通路121と空洞137との間の圧力差に応答する。
リテーナ139は、弁軸127へ動作可能に取り付けられ、自動調心弁体128をスリーブ135内に保持する。リテーナ139は、締結具139a(例えば、本例においてはネジ付きボルト)を含む。締結具139aは、以下により詳細に述べるように、弁軸127の一部へ動作可能に取り付けられる。1つまたは複数の均衡通路または通路141は、通路121と、自動調心弁体128と空洞137との間に配置されたチャンバ143とを流体接続させる。自動調心弁体128上への流体力は、例えば、均衡通路141内をチャンバ43へ向かって上方に移動している流体によって均衡される。
図4に示すように、自動調心弁体128の長手方向軸Dは、弁座122の長手方向軸Cに対して平行に配置され、自動調心弁体128の弁ディスク131と弁座との間に完全な密封係合が発生する。
ここで図5を参照して、図4の均衡型プラグアセンブリ160の拡大部分が図示されている。均衡型プラグアセンブリ160の自動調心弁体128は、自動調心弁体128の弁ディスク131と弁座122との間にアライメントおよび密封係合を達成するように、自動調心するかあるいは自動的に調節または移動可能なように、設計される。自動調心弁体128は、例えば調整器弁114の動作時における弁ディスク131への圧痕を低下させる。その結果、例えば、調整器100が長期間使用された場合に所望の出口圧力(ロックアップ)を達成させるために必要な力が一定に維持され、調整器性能が向上する。
そのために、一般的に、自動調心弁体128は、弁軸127のボール部分127aがリテーナ139の凹部内に配置されて、弁軸127とリテーナ139との間にボール接合が本質的に形成されるように、リテーナ139を介して弁軸127へ動作可能に接続されるように、構成される。自動調心弁体128と、その内部に部分的に配置されたリテーナ139とは、適切なアライメントおよび密封係合が自動調心弁体128の弁ディスク131と弁座122との間に達成されるように、弁の動作時において弁軸127のボール部分127aの周囲において回転することができる。換言すれば、自動調心弁体128の弁ディスク131が弁座122の一部と接触すると、自動調心弁体128およびリテーナ139が弁軸127のボール部分127aの周囲において回転して、弁座122(図4)の長手方向軸Cに平行な位置と、弁座122とのアライメントおよび密封係合が得られる。
詳細には、リテーナ139は、円筒型部分153を含む。円筒型部分153は、円筒型部分153からラジアル方向に延びるフランジ155を有し、これにより、円筒型部分153およびフランジ155により一例において保持ナットが形成される。リテーナ139の円筒型部分153は、自動調心弁体128のボア154内に配置される。フランジ155は、ダイヤフラムハウジング156に隣接する上肩表面155aを含む。フランジ155もまた、下肩表面155bを含む。下肩表面155bは、自動調心弁体128の上肩表面128aとフランジの下肩表面155bとの間に配置された部分ダイヤフラム133に隣接する。リテーナベース151は、円筒型部分153を含む端部と反対側に配置されたボアの端部内に配置される。リテーナベース151により、例えば、自動調心弁体128の喉部123内への保持が支援され、自動調心弁体128が意図に反して軸方向変位してスリーブ135から外れる事態が回避される。弁114の動作時において入口圧力を受容する中心穴を有する締結具139aにより、リテーナベース151がリテーナ139の円筒型本体153へ接続される。円筒型本体153は上面157を含み、フランジ155は内壁159を含み、これにより、凹部161が円筒型本体153の上面157とフランジ155の内壁159との間に形成される。
図5にさらに示すように、軸127は、ボール部分127aを含む。ボール部分127aは、円筒型本体153の上面157とフランジ155の内壁159との間に形成される凹部161内に適合される。実際は、ボール接合接続が軸127のボール部分127aと凹部161との間に形成される。凹部161は、ボール部分127aを受容するソケットを本質的に形成する。より詳細には、ボール部分127aは、少なくとも円筒型本体155の上面157の一縁と接触し、リテーナ139へ動作可能に固定されて、これにより、弁座122の一部との接触したときに自動調心弁体128およびリテーナ139がボール部分127aまたは軸127の長手方向軸Bの周囲に回転することが可能になる。自動調心弁体128およびその内部に部分的に配置されたリテーナ139は、弁座122の長手方向軸Cに平行な位置に到達するまで回転し、これにより、アライメントおよび密封係合が達成され、弁ディスク131の圧痕が低減する。換言すると、軸127のボール部分127aにより、弁ディスク131が弁座122の一部と接触した際、弁ディスク131全体と弁座122との間のアライメントおよび密封係合が達成されるまで、リテーナ139および自動調心弁体128が自動的に自己アライメントまたは自己調節するかあるいは移動および/あるいは回転または旋回することが可能になる。このような自動調心弁体128の移動により、ロックアップの達成に必要な力が低減し、調整器114の効率が向上する。
より詳細には、弁軸127およびボール部分127aが軸方向において弁軸127の長手方向軸Bに沿って弁座122に向かって初期移動すると、弁ディスク131は、弁座122の一部のみと接触する場合が多い。換言すると、自動調心弁体128が弁座122に近づくと、自動調心弁体128の長手方向軸Dは、弁座122の長手方向軸Cに対して平行ではなくなり得、その結果、弁座122の一部のみが弁ディスク131と初期接触する。このように、初期力は自動調心弁体128の弁ディスク131から弁座122の一部のみへ提供されるため、自動調心弁体128および自動調心弁体128へ接続されたリテーナ139は、弁軸127の長手方向軸Bおよび/または弁軸127の長手方向軸Bに対して垂直な軸Rのうち1つまたは複数の周囲において調節されるかまたは回転する。図5において、軸Rを弁軸127のヨー軸と呼ぶ場合がある。図5においては、ヨー軸Rは直接ページ内へ延びているが、実際にはヨー軸は、弁軸127の長手方向軸Bに対して垂直に延びる任意の軸として規定される。このような自動調心弁体128およびリテーナ139の回転は、自動調心弁体128の弁ディスク131と弁座122との間のアライメントおよび密封係合が達成されるまで発生する。
言い換えれば、図6に示すように、弁ディスク131が弁座122の一部(例えば、右側部分)のみと接触すると、自動調心弁体128およびリテーナ139は、ヨー軸Rの周囲において時計回り方向に回転して、弁座122との完全なアライメントおよび密封係合が発生するまで、自動調心弁体128の弁ディスク131の左側が弁座122の左側へ移動する。同様に、弁ディスク131が弁座122の別の部分(例えば、左側部分)のみと接触すると、自動調心弁体128およびリテーナ139がヨー軸の周囲において反時計回り方向に回転して、弁座122との完全なアライメントおよび密封係合が発生するまで、自動調心弁体127の弁ディスク131の右側が弁座122の右側へ移動する。双方の例において、自動調心弁体128の長手方向軸Dは、弁ディスク131が弁座122の一部のみと接触した後、第1の位置から第2の位置へ移動する。第1の位置は、弁座122の長手方向軸Cに対して平行ではなくかつ弁座122の長手方向軸Cから角度αを以て配置される。第2の位置は、弁座122の長手方向軸Cに対して平行であるかまたは弁座122の長手方向軸Cとアライメントされる。このような自動的な移動または回転により、弁ディスク131への圧痕と、ロックアップ達成に必要な力とが低減する。
図6はまた、例えば、円筒型本体153のフランジ155と自動調心弁体128との間に形成される隙間162を示す。さらに図6に示すように、付勢部材164をこの隙間内
に配置することにより、自動調心弁体128およびリテーナ139の弁軸127のボール部分127aの周囲における回転移動を支援することができる。図6の付勢部材164は例えば1つまたは複数のOリングを含み得るが、当業者であれば、Oリングまたは一対のOリング以外の他の多様な付勢部材(例えば、波バネ、圧縮コイルバネ、または他の任意の付勢機構)を代替的に用いて、Oリング(単数または複数)および付勢部材164と同じ機能を一般的に達成することが可能であることを理解する。
本開示の自動調心弁体128について、内部にリテーナ139が部分的に配置されかつ自動調心弁体128をボール部分127aを有する弁軸127へ動作可能に接続させるものとして述べているが、本明細書中において明示的に述べていないものの、弁軸127は、弁座の一部との接触後に弁体およびリテーナが可撓性部分(または弁軸の長手方向軸)の周囲において同時に回転することを同様に可能にする可撓性部分を含んでもよい。よって、本特許の網羅範囲は、ボール部分を有する弁軸のみに限定されず、同じ機能を達成するボール部分の他の変更例も含む。
上記を鑑みて、本発明により、均衡型自動調心弁体128が(調整器弁114の弁座122の一部に近づきかつ/または初期接触したときに)自己調節することを可能にする有利な手段が提供されることが理解されるべきである。これにより、ロックアップ圧力増加が有利にオフセットされかつ/または回避され、これにより、調整器の動作の効率および精度が向上する。しかし、本明細書中に記載される調整器弁114は、本開示の原理を用いた流体制御装置の一例に過ぎない。他の調整器および制御弁を含む他の流体制御装置も、本開示の構造および/または利点の恩恵を受け得る。より一般的には、特定の例示的な装置および方法について本明細書中において述べてきたが、本特許の網羅範囲はこれに限定されない。むしろ、本特許は、文言的にまたは均等論の下で特許請求の範囲内に公正に収まる全ての方法、装置および製造物を網羅する。

Claims (18)

  1. 均衡型の圧力調整器であって、
    流体経路によって接続された流体入口および流体出口を有する弁本体と、
    前記流体経路内に配置された弁座と、
    前記流体経路内に少なくとも部分的に配置された弁体であって、前記弁体は、ボアを含み、前記弁座と相互作用して前記流体経路を選択的に開閉させるように構成される、弁体と、
    前記弁体の前記ボア内に部分的に配置されたリテーナであって、前記リテーナは、前記弁体をボール部分を有する弁軸へ動作可能に接続させ、前記リテーナは、前記弁軸の前記ボール部分を受容する凹部を有し、前記リテーナは、ベースと円筒型本体とを含み、前記ベースおよび前記円筒型本体は、前記ベースと前記円筒型本体とを接続する締結具を受容するよう対応する第1の開口および第2の開口を規定し、前記リテーナは、前記ボール部分と前記円筒型本体の前記第2の開口を規定する少なくとも1つの縁との間に形成されるボール接合接続を有し、前記弁体は、前記弁軸の前記ボール部分の周囲を回転して、前記弁体の弁ディスクと前記弁座とが係合するときに前記弁ディスクと前記弁座との間のアライメントおよび密封係合を達成し、前記円筒型本体は、前記ベースの反対側に配置された前記円筒型本体の端部からラジアル方向に延びるフランジを含み、均衡通路が前記流体経路をチャンバと流体接続させる、リテーナと
    を含む均衡型の圧力調整器。
  2. 前記円筒型本体と前記弁体との間に前記円筒型本体によって規定される溝に配置されたシールであって、前記円筒型本体と前記弁体との間の前記均衡通路から流体が流れることを防止し、前記フランジと前記弁体との間に固定されたダイヤフラムに前記流体が作用することを防止するシールをさらに含む、請求項1に記載の均衡型の圧力調整器。
  3. 前記弁体は、弁ディスクを受容するように構成された凹部を含み、
    前記均衡通路は、前記ベースの外面および前記弁体の近傍に規定されており前記リテーナの長手方向軸から離間した前記均衡通路に前記流体を通過させる
    請求項1に記載の均衡型の圧力調整器。
  4. 前記均衡通路は第1の均衡通路であって前記ベースの外面の近傍に配置され、
    前記圧力調整器は、前記締結具によって規定される第2の均衡通路をさらに含み、
    前記第1の均衡通路と前記第2の均衡通路は接続されている
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の均衡型の圧力調整器。
  5. 前記第2の均衡通路の端部は、前記締結具を回転させて前記ベースと前記円筒型本体とを接続させる部材を受容するように構成されている、請求項4に記載の均衡型の圧力調整器。
  6. 前記均衡通路は、第1の均衡通路であり、
    前記圧力調整器は、第2の均衡通路と第3の均衡通路をさらに含み、
    前記第1の均衡通路は、前記ベースの第1の側に沿って、前記凹部の近傍にある前記円筒型本体を通って延び、
    前記第2の均衡通路は、前記締結具を通って延び、
    前記第3の均衡通路は前記ベースの第2の側に沿って、前記凹部の近傍にある前記円筒型本体を通って延び、
    前記第の均衡通路および前記第3の均衡通路は、前記弁軸の長手方向軸から離間した前記第の均衡通路および前記第3の均衡通路に前記流体を通過させるように構成されており、
    前記圧力調整器は、前記弁軸を囲むシールをさらに含み、前記シールは、前記第1の均衡通路と前記第2の均衡通路と前記第3の均衡通路のいずれか1つ以上から流体が負荷バネを収容する空洞に流入することを防止する
    請求項1〜5のいずれか1項に記載の均衡型の圧力調整器。
  7. 前記円筒型本体は上面を含み、前記フランジは内壁を含み、前記円筒型本体の前記上面と前記凹部を形成する前記内壁とは、前記弁軸の前記ボール部分を受容するように適合され、これにより、前記弁軸を前記弁体へ動作可能に接続させる、請求項1〜6のいずれか1項に記載の均衡型の圧力調整器。
  8. 前記凹部は、前記弁軸の前記ボール部分を受容するソケットを形成し、
    前記圧力調整器は、前記第2の開口内に、前記ボール部分と前記締結具の端部との間に規定される間隙をさらに含む
    請求項1〜7のいずれか1項に記載の均衡型の圧力調整器。
  9. 前記ボール接合接続は、前記弁体の長手方向軸を前記弁座の長手方向軸にアライメント可能にする、請求項1〜8のいずれか1項に記載の均衡型の圧力調整器。
  10. 均衡型の圧力調整器のための均衡型プラグアセンブリであって、前記均衡型プラグアセンブリは、
    スリーブと、
    前記スリーブ内に配置された弁体、均衡通路およびボアを含む前記弁体と、
    前記弁体の前記ボア内に部分的に配置されたリテーナであって、前記リテーナは、開口と凹部とを有し、前記開口は、ボール部分を有する弁軸へ動作可能に前記弁体を接続する締結具を受容し、前記開口および前記凹部は、前記弁軸の前記ボール部分の少なくとも一部を受容する、リテーナと
    を含み、
    前記弁体の弁ディスクが弁座の一部と接触すると、前記弁体および前記リテーナは、前記弁軸に対して回転して前記弁ディスクと前記弁座との間のアライメントおよび密封係合を増加させ、
    前記リテーナは、ベースと、前記ベースへ前記締結具を介して取り付けられた円筒型本
    体とを含み、前記円筒型本体は、前記ベースの反対側に配置された前記円筒型本体の端部からラジアル方向に延びるフランジを含む、
    均衡型プラグアセンブリ。
  11. 前記均衡通路は、前記リテーナと前記弁体との交差部分に隣接するように規定され、
    前記均衡型プラグアセンブリは、前記弁体と前記リテーナとの間に配置されるシールであって、前記シールは、前記円筒型本体と前記弁体との前記交差部分において、流体が前記均衡通路から流れることを防止する、シールをさらに含む、
    請求項10に記載の均衡型プラグアセンブリ。
  12. 前記均衡通路は、前記リテーナの外面の近傍に延びる第1の均衡通路であり、
    前記均衡型プラグアセンブリは、前記締結具によって規定される第2の均衡通路をさらに含み、
    前記第1の均衡通路と前記第2の均衡通路は接続されており、
    前記第1の均衡通路と前記第2の均衡通路の接続は、前記締結具の端部および前記交差部分から離間した位置にある
    請求項11に記載の均衡型プラグアセンブリ。
  13. 前記弁体は、前記弁体の弁ディスクと前記弁座との間のアライメントおよび密封係合が達成されるまで、時計回りまたは反時計回り方向のうちの1つにおいて前記弁軸の長手方向軸に対して回転し、前記弁軸の前記長手方向軸の長さに沿った軸方向において移動するように構成される、請求項10〜12のいずれか1項に記載の均衡型プラグアセンブリ。
  14. 前記フランジは内壁を含み、前記円筒型本体の上面および前記内壁は、前記弁軸の前記ボール部分を受容するように適合された前記凹部を形成して、前記弁軸を前記弁体へ動作可能に接続させ、
    前記フランジは、前記リテーナと前記弁体との間のダイフラムを係止し、
    前記シールは、前記弁体と前記リテーナとの間に配置され、前記均衡通路を通って流れる流体が前記ダイヤフラムに作用することを防止する、
    請求項11または12に記載の均衡型プラグアセンブリ。
  15. ボール接合接続は、前記弁軸の前記ボール部分と前記凹部との間に形成され、前記凹部は、前記弁軸の前記ボール部分を受容するソケットを形成する、請求項10〜14のいずれか1項に記載の均衡型プラグアセンブリ。
  16. 前記弁軸の前記ボール部分は、前記リテーナの前記円筒型本体の上面の少なくとも1つの縁と接触して前記ボール接合接続を形成して、前記弁体の長手方向軸が前記弁座の長手方向軸とアライメントされることを可能にし、
    前記締結具の端部は前記ボール部分から離間されて前記開口内に配置されることで、前記ボール部分が前記締結具に対して移動することを可能にする
    請求項15に記載の均衡型プラグアセンブリ。
  17. 前記弁体は、弁ディスクを受容するように適合された円周凹部を含む、請求項10〜16のいずれか1項に記載の均衡型プラグアセンブリ。
  18. 前記均衡通路は、前記弁軸の長手方向軸から離間されていることで、前記均衡通路を流れる流体が、前記ボール部分と前記開口を規定する面との間の係合または接続に作用することを防止する、請求項10〜17のいずれか1項に記載の均衡型プラグアセンブリ。
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