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JP6581534B2 - 天面開封段ボール箱 - Google Patents

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JP6581534B2 JP2016061707A JP2016061707A JP6581534B2 JP 6581534 B2 JP6581534 B2 JP 6581534B2 JP 2016061707 A JP2016061707 A JP 2016061707A JP 2016061707 A JP2016061707 A JP 2016061707A JP 6581534 B2 JP6581534 B2 JP 6581534B2
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Description

この発明は、開封に際し、破断線の破断に伴い天面を開口させる天面開封段ボール箱に関するものである。
下記特許文献1には、図11に示すように、周壁51の各面を形成する端面板61及び側面板62の上端にそれぞれ内フラップ63及び外フラップ64が連設され、内フラップ63の上面に外フラップ64を重ね合わせ、外フラップ64の先端同士を突き合わせて、天壁52が形成された包装状態とする段ボール箱において、天面を開口させて開封する段ボール箱が記載されている。
この段ボール箱では、端面板61の上部に切目線で区画された手掛部65が設けられ、手掛部65から内フラップ63と端面板61の境界に沿って内フラップ63の両側端へ至る破断線71と、外フラップ64と側面板62の境界全長に沿う破断線72とが入れられている。破断線71,72は、段ボールを裏面側から押圧した押罫線に断続する鉤状の切目を刻設したものとされている。
また、天壁52の四隅部分において、内フラップ63及び外フラップ64には、破断線71,72に対して斜めに延びる山折補助罫線73が重なり合うように入れられている。山折補助罫線73は、段ボールの裏面側から押圧した押罫線とミシン目状の切目とが断続するリード罫とされている。
この段ボール箱を開封する際には、手掛部65を押し込み、手掛部65に手を掛けて天壁52を上方へ引っ張ることにより、破断線71,72を破断させ、天壁52を手掛部65と共に除去する。この際、天壁52は、内フラップ63及び外フラップ64の山折補助罫線73に沿って手掛部65側が持ち上げられるように撓み、これに伴い、破断線71,72が連続的に破断する。
登録実用新案第3200716号公報
しかしながら、上記のような段ボール箱では、材料の段ボールが厚い場合や、組立時の歪みにより内フラップ63と外フラップ64の山折補助罫線73の位置がずれている場合においては、開封に際し、天壁52の引き上げに伴う抵抗が大きく、破断線71,72の破断が困難になるという問題がある。
また、箱内に商品を挿入する際、内フラップ63や外フラップ64の先端に商品が干渉しないように、内フラップ63と外フラップ64を一旦外側へ折り曲げることがあるが、その際、加工負荷により引張強度が低下した破断線71,72の位置で段ボールが割れてしまうことがある。
そこで、この発明は、様々な厚さの段ボールを材料とする段ボール箱において、加工や組み立てに高い精度を要することなく、天面を開口させて容易に開封できるようにし、また、包装時の折り曲げにより段ボールの割れが生じないようにすることを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明は、周壁を形成する端面板及び側面板の上端に、それぞれ内フラップ及び外フラップが連設され、端面板に手掛部が設けられ、手掛部から端面板と内フラップの境界に沿って内フラップの両側端へ至る破断線と、側面板と外フラップの境界に沿う破断線が入れられ、内フラップの上面に外フラップが重ね合わされ、外フラップの先端同士が突き合わされて、天壁が形成された包装状態とされ、手掛部に手を掛け、天壁を上方へ引っ張って破断線を破断させると、天面が開口する天面開封段ボール箱において、前記内フラップには、外フラップの先端の突合部に対応する位置に、段ボールの山折り方向への折曲強度を低下させた弱め部が設けられているものとしたのである。
また、前記内フラップ及び外フラップには、それぞれ端面板及び側面板との境界として折り曲げられる稜線に近接して並行するように、表面側が凹んだ逆罫線が入れられているものとしたのである。
さらに、前記破断線は、端面板と内フラップの稜線及び側面板と外フラップの稜線上に延び、段ボールが押圧された押罫線ではなく、段ボールの裏面と表面とに貫通する切目が多数断続したミシン目から成るものとしたのである。
そして、前記逆罫線を挟んで平行に延びるように裏面側が凹んで段ボールの厚さが減少した溝状凹部が形成され、前記破断線は、この溝状凹部の範囲内に位置しているものとしたのである。
この発明に係る天面開封段ボール箱では、包装状態で外フラップの先端の突合部に対応するように、内フラップに弱め部が設けられているので、開封に際し、手掛部から天壁を上方へ引っ張ると、内フラップが弱め部に沿って外フラップに阻害されることなく山折りとなるように撓み、引張力が作用する方向とは交差する方向の破断線に効率的に引きちぎる力が作用して、破断線が連続的に破断する。
このため、材料の段ボールが厚くても、容易に開封することができ、弱め部にある程度の幅を設けておけば、外フラップの先端の突合部に弱め部が対応するので、加工や組み立てに高い精度を要することもない。
また、内フラップ及び外フラップに、それぞれ端面板及び側面板との境界として折り曲げられる稜線に近接して並行するように逆罫線が入れられているので、箱内に商品を収納する際、内フラップと外フラップを逆罫線に沿って外側へ折り曲げても、破断線の位置で段ボールが割れることがない。
さらに、破断線が押罫線ではなく、段ボールの裏面と表面とに貫通する切目が多数断続したミシン目とされているので、包装状態とするため、内フラップと外フラップを内側へ折り曲げる際に、破断線の位置で段ボールが割れる現象も防止される。
また、破断線が逆罫線を挟んで平行に延びる裏面側の溝状凹部の範囲内に位置しているので、内フラップ及び外フラップの折曲抵抗が弱められ、包装状態とする際、内フラップ及び外フラップが内側へ折り曲げやすくなる。
この発明の実施形態に係る天面開封段ボール箱のブランクを示す裏面図 同上の図1におけるII−II線に沿った断面図 同上の組立時における上方の内フラップ及び外フラップの折曲前の状態を示す斜視図 同上の商品挿入時における上方の内フラップ及び外フラップの外側への折曲状態を示す斜視図 同上の図4におけるV−V線に沿った断面図 同上の包装状態を示す斜視図 同上の図6におけるVII−VII線に沿った断面図 同上の開封過程を示す斜視図 同上の開封過程を示す斜視図 同上の天面開口状態を示す斜視図 特許文献1記載の天面開封段ボール箱の開封過程を示す斜視図
図1に、この発明の実施形態に係る段ボール箱のブランクを示す。この段ボール箱は、いわゆるA式(JIS Z 1507の02形式)と呼ばれる溝切形である。ブランクの材料である段ボールは、表ライナAと裏ライナBの間に波状の中芯Cが挟まれた構造であり、中芯Cの段頂が延びる方向である段目は、縦方向へ向けられている。
このブランクでは、周壁1を形成する各一対の端面板11及び側面板12が横方向に交互に連設され、一方の側面板12の外側端には継代片13が連設されている。各一対の端面板11及び側面板12の上端には、天壁2を形成する内フラップ14及び外フラップ15がそれぞれ連設され、各一対の端面板11及び側面板12の下端には、底壁3を形成する内フラップ16及び外フラップ17がそれぞれ連設されている。
一対の端面板11には、その上方の内フラップ14との境界の中間部に臨んで、切目線により区画された手掛部18が設けられ、手掛部18の下端中間部に臨む部分には、下部の折目線をヒンジとする舌片状の押込部19が切目線を入れて設けられている。
一対の内フラップ14には、包装状態で外フラップ15の先端の突合部に対応する位置に、帯状の弱め部20が設けられている。弱め部20は、段ボールを裏面側から押圧して中芯Cの段を押し潰す段潰加工を施すことにより、段ボールの山折り方向への折曲強度を低下させたものとされている。
一対の端面板11とその上方の内フラップ14の境界には、手掛部18から両側端へかけて破断線21が入れられている。また、一対の側面板12とその上方の外フラップ15の境界には、全長に亘って破断線22が入れられている。破断線21,22は、段ボールが押圧された押罫線ではなく、段ボールの裏面と表面とに貫通する切目が多数断続したミシン目から成るものとされている。
各一対の上方の内フラップ14及び外フラップ15には、それぞれ端面板11及び側面板12との境界をなす稜線に沿った破断線21,22に近接して並行するように、段ボールの表面側を凹ませた逆罫線23が入れられている。
ここで、端面板11と内フラップ14の境界部分及び側面板12と外フラップ15の境界部分では、後者について図2に示すように、逆罫線23を挟んで平行に延びるように、裏面側が凹んで段ボールの厚さが減少した溝状凹部Dが形成され、破断線22は、この溝状凹部Dの範囲内に位置している。破断線21も溝状凹部Dの範囲内に位置している。
このような境界部分の加工は、コルゲートマシンのスリッタスコアラと、これに付加したミシン目形成装置により行われる。
スリッタスコアラでは、一対の逆罫線リングの溝部と突条部の間に段ボールを挟み込んで、表面側から押圧することにより逆罫線23が入れられ、この際、逆罫線リングの溝部と突条部の両側方の肩部に挟まれて、裏面側に溝状凹部Dが形成される。
そして、溝状凹部Dの形成後、ミシン目形成装置により、溝状凹部Dの範囲内で段ボールが裏面側から円盤状のナイフにより切り込まれて、破断線21,22が入れられる。
このように、逆罫線23の加工に伴い溝状凹部Dが形成された後、溝状凹部Dの範囲内にミシン目の破断線21,22を入れると、破断線21,22の繋ぎ部分に段ボールの押圧に伴う加工負荷が作用することがない。
上記のようなブランクは、製造に際し、端面板11と側面板12の境界の罫線に沿って折り重ね、継代片13を反対側の端面板11の側端部に貼り付けることにより、偏平な折畳状態としておく。
そして、商品の包装に際しては、図3に示すように、各一対の端面板11及び側面板12から四角筒状の周壁1を形成し、下方の内フラップ16及び外フラップ17を順次内側へ折り曲げて重ね合わせ、外フラップ17の先端同士を突き合わせて、テープT等で固定することにより底壁3を形成する。
次に、挿入しようとする商品と、直立した内フラップ16及び外フラップ17の先端との干渉を避けるため、図4に示すように、内フラップ16及び外フラップ17を外側へ折り曲げた状態で、箱内に商品を挿入する。
この外側への折り曲げに際し、図5に示すように、段ボールは、中芯Cが押し潰された側へ折れ曲がりやすいという特性に従い、表面側が押し潰された逆罫線23に沿って折れ曲がるので、破断線22(破断線21も同様)の繋ぎ部が破断してしまうことがない。
その後、図6に示すように、上方の内フラップ14及び外フラップ15を順次内側へ折り曲げて重ね合わせ、外フラップ15の先端同士を突き合わせて、テープT等で固定することにより天壁2を形成すると、封緘された包装状態となり、商品を発送元から小売店へ送ることができる。
この内側への折り曲げに際し、図7に示すように、段ボールは、切目が裏ライナBから表ライナAへ貫通し、溝状凹部Dにより内側への折曲抵抗が弱められた破断線22(破断線21も同様)に沿って容易に折れ曲がる。
また、上述のように、破断線21,22の繋ぎ部分には、逆罫線23を入れる際における押圧加工の負荷が作用していないので、内フラップ14及び外フラップ15を破断線21,22に沿って内側へ折り曲げる際、段ボールの表ライナ側の繋ぎ部分が引張力に耐えられずに割れてしまうミシン割れ現象が生じにくい。
このように封緘した段ボール箱を商品の陳列等のため開封する際には、まず、図8に示すように、一方の端面板11の押込部19を押し込み、手掛部18に手を掛けて、天壁2の一方の内フラップ14と外フラップ15の重なり合った部分を引き上げつつ、反対側の端面板11の方向へ引っ張る。
このとき、上記段ボール箱では、内フラップ14が弱め部20に沿って外フラップ15に阻害されることなく山折りとなるように撓み、引張力が作用する方向とは交差する方向の破断線21に効率的に引きちぎる力が作用して、破断線21が破断し、これに続いて破断線22が一端から破断し始める。
次に、図9に示すように、上記と同様に、天壁2の他方の内フラップ14と外フラップ15の重なり合った部分を引き上げつつ、反対側の端面板11の方向へ引っ張ると、内フラップ14が弱め部20に沿って外フラップ15に阻害されることなく山折りとなるように撓み、破断線21が破断し、これに続いて破断線22が他端から破断し始める。
このように、内フラップ14の弱め部20が、包装状態で外フラップ15の先端の突合部に対応する位置に設けられていると、材料の段ボールが厚くても、容易に開封することができ、側面板12が形成する長側面が長い形状であっても、天壁2が途中で捲れるように折れ曲がることがなく、確実に開封することができる。
また、弱め部20にある程度の幅を設けておけば、ブランクの加工時や組立時に若干の位置ずれが生じても、外フラップ15の先端の突合部に弱め部20が対応するので、加工や組み立てに高い精度を要することもない。
そして、破断線22が全長にわたって破断した後、天壁2を手掛部18と共に除去すると、図10に示すように、天面が全面的に開口するので、商品を箱内に収納したままの状態で陳列することができ、小売店での開梱や陳列作業の省力化を図りつつ、優れた販売促進効果を得ることができる。
なお、上記実施形態では、弱め部20として段潰加工によるものを例示したが、弱め部20は、細かに切刃を入れた切目の集合体や裏面側からの押圧による押罫線と段潰加工の組み合わせ等、段ボールの折曲強度が低下して山折りしやすくなる加工であれば、種々の加工によるものとすることができる。
また、手掛部18が一対の端面板11にそれぞれ設けられたものを例示したが、手掛部18は、一方の端面板11だけに設けるようにしてもよく、開封時に天壁2を除去して天面全体を開口させるものを例示したが、開封時に天壁2を一部だけ切り取り、又は手掛部18の反対側で繋がった状態で開くようにしてもよい。
A 表ライナ
B 裏ライナ
C 中芯
D 溝状凹部
T テープ
1 周壁
2 天壁
3 底壁
11 端面板
12 側面板
13 継代片
14 内フラップ
15 外フラップ
16 内フラップ
17 外フラップ
18 手掛部
19 押込部
20 弱め部
21,22 破断線
23 逆罫線

Claims (4)

  1. 周壁(1)を形成する端面板(11)及び側面板(12)の上端に、それぞれ内フラップ(14)及び外フラップ(15)が連設され、端面板(11)に手掛部(18)が設けられ、手掛部(18)から端面板(11)と内フラップ(14)の境界に沿って内フラップ(14)の両側端へ至る破断線(21)と、側面板(12)と外フラップ(15)の境界に沿う破断線(22)が入れられ、
    内フラップ(14)の上面に外フラップ(15)が重ね合わされ、外フラップ(15)の先端同士が突き合わされて、天壁(2)が形成された包装状態とされ、
    手掛部(18)に手を掛け、天壁(2)を上方へ引っ張って破断線(21,22)を破断させると、天面が開口する天面開封段ボール箱において、
    前記内フラップ(14)には、外フラップ(15)の先端の突合部に対応する位置に、段ボールの山折り方向への折曲強度を低下させた弱め部(20)が設けられていることを特徴とする天面開封段ボール箱。
  2. 前記内フラップ(14)及び外フラップ(15)には、それぞれ端面板(11)及び側面板(12)との境界として折り曲げられる稜線に近接して並行するように、表面側が凹んだ逆罫線(23)が入れられていることを特徴とする請求項1に記載の天面開封段ボール箱。
  3. 前記破断線(21,22)は、端面板(11)と内フラップ(14)の稜線及び側面板(12)と外フラップ(15)の稜線上に延び、段ボールが押圧された押罫線ではなく、段ボールの裏面と表面とに貫通する切目が多数断続したミシン目から成ることを特徴とする請求項2に記載の天面開封段ボール箱。
  4. 前記逆罫線(23)を挟んで平行に延びるように裏面側が凹んで段ボールの厚さが減少した溝状凹部(D)が形成され、前記破断線(21,22)は、この溝状凹部(D)の範囲内に位置していることを特徴とする請求項3に記載の天面開封段ボール箱。
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