JP6559994B2 - 毛髪化粧料 - Google Patents
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Description
特に、毛髪に滑らかさやしっとり感、潤い感やまとまり感を付与するなどコンディショニング効果を求める場合には、化粧料中に、例えばトリメチルアンモニウムクロリドやジメチルジアリルアンモニウムクロリド等の4級化窒素を含むカチオン性高分子、エステル油やシリコーン誘導体等の油剤、第4級アンモニウム塩、第3級アミドアミン等のカチオン性界面活性剤を配合する方法などが多く行われている。(例えば、特許文献1〜3参照)
そこで毛髪に耐湿性を持たせるために、毛髪化粧料中に特定のポリシロキサン鎖含有両性ウレタン樹脂や、特定の構造を有する粘着性のセット樹脂等を配合し、強いセット力によりヘアスタイルを持続させることが行われている。(例えば、特許文献4、特許文献5参照)
次の成分(A)及び(B)、
(A)デキストリンと脂肪酸とのエステル化物であって、デキストリンのグルコースの平均重合度が3〜150であり、脂肪酸が炭素数4〜26の分岐飽和脂肪酸の1種又は2種以上を全脂肪酸に対して50mol%より多く100mol%以下、及び、炭素数2〜22の直鎖飽和脂肪酸、炭素数6〜30の直鎖又は分岐の不飽和脂肪酸及び炭素数6〜30の環状の飽和又は不飽和脂肪酸よりなる群から選ばれる1種又は2種以上を全脂肪酸に対して0mol%以上50mol%未満を含有し、グルコース単位当たりの脂肪酸の置換度が1.0〜3.0であるデキストリン脂肪酸エステル
(B)カチオン性疎水性基及びトリメチルアンモニウム含有基を有するカチオン性セルロース誘導体
を含有することを特徴とする毛髪化粧料である。
(1)デキストリン脂肪酸エステルを液状油に混合したときに液状油がゲル化しない。
ここで、「液状油がゲル化しない」とは、ASTM D445測定方法による40℃における動粘度が8mm2/sである流動パラフィンを液状油とする場合、デキストリン脂肪酸エステルを5質量%含有する該流動パラフィンを100℃で溶解し、24時間後25℃で粘度を測定したとき、粘度が、Yamco DIGITAL VISCOMATE粘度計VM−100A(振動式)(山一電機社製)の検出限界以下であることを意味する。(以下、「質量%」を単に「%」と記す。)なお、ゲル化する場合には、粘度が検出されることで確認できる。
「タック性」を、支持体に該デキストリン脂肪酸エステルを塗布し、もうひとつの支持体を相互に離れた状態から面接触させた後に、後退させて別離させ、後退を開始してから完全に別離するまでの接触点にかかる荷重変化(最大応力値)で表す場合、該デキストリン脂肪酸エステルを40%含有する軽質流動イソパラフィン溶液をガラス板に400μm厚のアプリケーターで成膜し、乾燥させた皮膜に、テクスチャーアナライザー、たとえば、テクスチャーアナライザーTA.XTplus(Stable Micro Systems社製)を用いて、プローブとして直径12.5mm円柱状のポリアセタール樹脂(Delrin(登録商標)デュポン社製)製プローブを使用し、100gの荷重をかけ10秒保持後に0.5mm/秒で離したときの荷重変化、すなわちタック性が30〜1,000gである。
デキストリンイソ酪酸エステル
デキストリンエチルメチル酢酸エステル
デキストリンイソヘプタン酸エステル
デキストリン2−エチルヘキサン酸エステル
デキストリンイソノナン酸エステル
デキストリンイソデカン酸エステル
デキストリンイソパルミチン酸エステル
デキストリンイソステアリン酸エステル
デキストリンイソアラキン酸エステル
デキストリンイソヘキサコサン酸エステル
デキストリン(イソ吉草酸/イソステアリン酸)エステル
デキストリン(イソ酪酸/カプリル酸)エステル
デキストリン(2−エチルヘキサン酸/カプリル酸)エステル
デキストリン(イソアラキン酸/カプリル酸)エステル
デキストリン(イソパルミチン酸/カプリル酸)エステル
デキストリン(エチルメチル酢酸/ラウリン酸)エステル
デキストリン(2−エチルヘキサン酸/ラウリン酸)エステル
デキストリン(イソヘプタン酸/ラウリン酸/ベヘン酸)エステル
デキストリン(イソステアリン酸/ミリスチン酸)エステル
デキストリン(イソヘキサコサン酸/ミリスチン酸)エステル
デキストリン(2−エチルヘキサン酸/パルミチン酸)エステル
デキストリン(イソステアリン酸/パルミチン酸)エステル
デキストリン(イソステアリン酸/イソ吉草酸/パルミチン酸)エステル
デキストリン(イソノナン酸/パルミチン酸/カプロン酸)エステル
デキストリン(2−エチルヘキサン酸/パルミチン酸/ステアリン酸)エステル
デキストリン(イソデカン酸/パルミチン酸)エステル
デキストリン(イソパルミチン酸/ステアリン酸)エステル
デキストリン(イソステアリン酸/アラキン酸)エステル
デキストリン(2−エチルヘキサン酸/アラキン酸)エステル
デキストリン(2−エチル酪酸/ベヘン酸)エステル
デキストリン(イソノナン酸/リノール酸)エステル
デキストリン(イソパルミチン酸/アラキドン酸)エステル
デキストリン(イソパルミチン酸/カプリル酸/リノール酸)エステル
デキストリン(イソステアリン酸/ステアリン酸/オレイン酸)エステル
デキストリン(イソアラキン酸/パルミチン酸/ショールムーグリン酸)エステル
次に、本発明に使用される成分(A)デキストリン脂肪酸エステルの製造方法について説明する。成分(A)の製造方法としては、特に限定されず、公知の製法を採用することができるが、例えば下記(1)や(2)の製造方法を用いて製造することができる。
本発明において、成分(B)はカチオン性セルロース類共通の性質である毛髪への吸着作用を有するが、加えて成分(A)のデキストリン脂肪酸エステルの毛髪への吸着に対しても、これを大きく促進させると考えられる。この2成分の協働的な毛髪への吸着により、適用後の毛髪表面等で乾燥し皮膜となった成分(A)のデキストリン脂肪酸エステルが毛髪の風合いを損なわせず、高湿度の環境下でもうねりや広がりを抑制する優れた耐湿性を付与するものと考えられる。この協働的なはたらきは成分(A)と成分(B)の組み合わせに特有のものであって、例えば後述のように成分(B)に替えて一般的なカチオン性セルロース誘導体であるポリクオタニウム−10(塩化O−〔2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル〕ヒドロキシエチルセルロース)を使用した場合には成分(A)との協働的なはたらきは見られず、本発明のような耐湿性は得られない。また、成分(A)に替えて一般的な油ゲル化剤のデキストリン脂肪酸エステルを使用した場合にも成分(B)との十分な協働作用は得られず、本発明のような耐湿性を得ることは難しい。しかも油ゲル化剤のデキストリン脂肪酸エステルは通常の油と違うため、毛髪化粧料としての感触への影響が大きく、良好な使用感を得るためには処方上の自由度が制約されてしまうことが多い。
ここでペースト状を呈する油剤とは、ブルックフィールド型回転粘度計による25℃の粘度が10,000mPa・s以上の油剤を言う。成分(D)は通常化粧料に使用でき、25℃でペースト状又は固形状を呈する炭化水素油又はエステル油であれば、その分子量やエステル化度、合成方法も特に限定されず、何れのものも使用可能である。成分(D)として具体的には、ワセリン、ポリブテン、パラフィンワックス、セレシンワックス、オゾケライト、マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレンワックス、エチレンプロピレンコポリマー、モンタンワックス、フィッシャートロプシュワックス、合成炭化水素ワックス、ポリプロピレン、コメヌカロウ、シア脂、硬化油、馬脂、ミツロウ、カルナウバロウ、キャンデリラロウ、鯨ロウ、ラノリン、ラノリンアルコール、還元ラノリン、硬質ラノリン、ラノリン脂肪酸イソプロピル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル/2−オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル/ベヘニル/2−オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(2−オクチルドデシル)、N−ラウロイルサルコシンイソプロピル、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、オレイン酸フィトステリル、ダイマージリノール酸フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、ヒドロキシステアリン酸コレステリル、乳酸セチル、ミリスチン酸ミリスチル、ミリスチン酸セチル、パルミチン酸セチル、ステアリン酸ステアリル等を挙げることができる。市販品としては、例えばSNOW WHITE SPECIAL、MULTIWAX W445(SONNEBORN社製)、PLANDOOL−S(日本精化社製)、サラコスHS(日清オイリオグループ社製)等が挙げられる。
糖類としては、マルトース、キシロース、トレハロース、ブドウ糖、果糖、蔗糖、デキストリン、ハチミツ、黒砂糖抽出物等が挙げられる。
ビタミン類としては、ビタミンA及びその誘導体、ビタミンB及びその誘導体、ビタミンC及びその誘導体、ビタミンE及びその誘導体、リノレン酸やその誘導体のビタミンF類、フィトナジオン、メナキノン、メナジオン、メナジオール等のビタミンK類、エリオシトリン、ヘスペリジン等のビタミンP類、ビオチン、カルチニン、フェルラ酸等が挙げられる。
pH調整剤としてはクエン酸、乳酸、グリコール酸、コハク酸、酒石酸、リンゴ酸、又はこれらの塩、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素アンモニウム等が挙げられる。
清涼剤としてはL−メントール、乳酸L−メンチル、メンチルグリセリルエーテル、メンタンジオール、カンファー、薄荷油等が挙げられる。
以下に本発明に用いる成分(A)のデキストリン脂肪酸エステルの参考製造例を示す。また、下記方法で置換度、構成脂肪酸のmol%、粘度及びタック性を測定した。
参考製造例のデキストリン脂肪酸エステルのIRスペクトルを測定し、アルカリ分解後の脂肪酸量とガスクロマトグラフィーから、置換度と、構成脂肪酸のmol%を求めた。
各試料(参考製造例のデキストリン脂肪酸エステル)を5質量%含有する流動パラフィンを100℃で溶解し、室温(25℃)まで冷却する。25℃の恒温槽で24時間保温し、以下の測定機器を用いて粘度を測定した。
なお、流動パラフィンはASTM D445測定方法による40℃の動粘度が8mm2/sのものを使用した。
[測定機器]Yamco DIGITAL VISCOMATE MODEL VM−100A(山一電機社製)
各試料(参考製造例のデキストリン脂肪酸エステル)をIPクリーンLX(軽質流動イソパラフィン)に40%溶解した溶液を、ガラス板に400μm厚のアプリケーターで塗布し、その皮膜を室温24時間乾燥後、70℃で12時間保存後、室温25℃において、乾燥させた皮膜に、以下に示す機器および条件で荷重をかけたときの接触点にかかる荷重変化(最大応力値)をタック性として評価した。
[測定機器]テクスチャーアナライザーTA.XTplus(Stable Micro Systems社製)
[プローブ]1/2 Cyl.Delrin(ポリアセタール樹脂(POM))P/0.5)、直径12.5mm円柱状
[測定条件]Test Speed:0.5mm/sec, Applied Force:100g, Contact Time:10sec
平均グルコース重合度30のデキストリン21.41g(0.132mol)をジメチルホルムアミド71g、3−メチルピリジン62g(0.666mol)とからなる混合溶媒に70℃で分散させ、イソステアリン酸クロライド(エメリー型)120g(0.396mol)を30分かけて滴下した。滴下終了後、反応温度を80℃として5時間反応させた。反応終了後、反応液をメタノールに分散させ、上層を除去した。半固形分をメタノールで数回洗浄後、乾燥して淡黄色の樹脂状物質107gを得た。(仕込み時分岐飽和脂肪酸60mol%)
なお、エメリー型の出発原料はコグニス社製のEMARSOL873を用いた。本原料の脂肪酸組成は分岐飽和脂肪酸が60mol%、その他の脂肪酸が40mol%(パルミチン酸10mol%を含む)のものを用いた。(以下同様)
置換度は2.2、分岐飽和脂肪酸60mol%、その他の脂肪酸40mol%(内パルミチン酸10mol%)、粘度は0mPa・s、タック性は161gであった。
参考製造例1記載の原料・方法に準じ、
参考製造例2は、平均グルコース重合度30のデキストリン0.132molに対し、イソステアリン酸クロライド(エメリー型)を0.172mol用い、デキストリンイソステアリン酸(エメリー型)エステルを得た。(仕込み時分岐飽和脂肪酸60mol%)
置換度1.0、分岐飽和脂肪酸60mol%、その他の脂肪酸40mol%(内パルミチン酸10mol%)、粘度は0mPa・s、タック性は35gであった。
参考製造例3は、平均グルコース重合度30のデキストリン0.132molに対し、イソステアリン酸クロライド(エメリー型)を0.224mol用い、デキストリンイソステアリン酸(エメリー型)エステルを得た。(仕込み時分岐飽和脂肪酸60mol%)
置換度1.4、分岐飽和脂肪酸60mol%、その他の脂肪酸40mol%(内パルミチン酸10mol%)、粘度は0mPa・s、タック性は45gであった。
参考製造例4は平均グルコース重合度30のデキストリン0.132molに対し、イソステアリン酸クロライド(エメリー型)を0.502mol用い、デキストリンイソステアリン酸(エメリー型)エステルを得た。(仕込み時分岐飽和脂肪酸60mol%)
置換度2.6、分岐飽和脂肪酸60mol%、その他の脂肪酸40mol%(内パルミチン酸10mol%)、粘度は0mPa・s、タック性は750gであった。
イソステアリン酸クロライド(エメリー型)の代わりにイソステアリン酸クロライド(ガーベット反応型)を用いた以外は参考製造例1と同様に作成し、淡黄色の樹脂状物質80gを得た。(仕込み時分岐飽和脂肪酸100mol%)
なお、ガーベット反応型の出発原料は日産化学工業社製のファインオキソコール イソステアリン酸−Nを用いた。
置換度は1.8、イソステアリン酸100mol%、粘度は0mPa・s、タック性は173gであった。
イソステアリン酸クロライド(エメリー型)の代わりにイソステアリン酸クロライド(アルドール縮合型)を用いた以外は参考製造例1と同様に作成し、淡黄色の樹脂状物質60gを得た。(仕込み時分岐飽和脂肪酸100mol%)
なお、アルドール縮合型の出発原料は日産化学工業社製のファインオキソコール イソステアリン酸を用いた。
置換度は1.2、イソステアリン酸100mol%、粘度は0mPa・s、タック性は61gであった。
平均グルコース重合度150のデキストリン51.28gをジメチルホルムアミド150g、ピリジン60gとからなる混合溶媒に70℃で分散させ、イソアラキン酸クロライド132gとパルミチン酸クロライド12gの混合物を30分間かけて滴下した。滴下終了後、反応温度を80℃として5時間反応させた。反応終了後、反応液をメタノールに分散させ、上層を除去した。半固形分をメタノールで数回洗浄後、乾燥して淡黄色の樹脂状物質145gを得た。(仕込み時分岐飽和脂肪酸90mol%)
置換度は1.1、イソアラキン酸85mol%、パルミチン酸15mol%、粘度は0mPa・s、タック性は45gであった。
平均グルコース重合度5のデキストリン34.19gを3−メチルピリジン215gに70℃で分散させ、イソ酪酸クロライド50g及びカプリン酸クロライド60gの混合物を30分間かけて滴下した。滴下終了後、反応温度を80℃として5時間反応させた。反応終了後、反応液をメタノールに分散させ、上層を除去した。半固形分をエタノールで数回洗浄後、乾燥して淡黄色の樹脂状物質98gを得た。(仕込み時分岐飽和脂肪酸60mol%)
置換度は2.9、イソ酪酸63mol%、カプリン酸37mol%、粘度は0mPa・s、タック性は255gであった。
平均グルコース重合度100のデキストリン23.62gをジメチルホルムアミド71g、3−メチルピリジン62gとからなる混合溶媒に70℃で分散させ、イソパルミチン酸クロライド100gを30分間滴下した。滴下終了後、反応温度を80℃として5時間反応させた。反応終了後、反応液をメタノールに分散させ、上層を除去した。半固形分をメタノールで数回洗浄後、乾燥して淡黄色の樹脂状物質90gを得た。(仕込み時分岐飽和脂肪酸100mol%)
置換度は2.0、イソパルミチン酸100mol%、粘度は0mPa・s、タック性は204gであった。
平均グルコース重合度20のデキストリン36.34gをジメチルホルムアミド120g、3−メチルピリジン62gとからなる混合溶媒に70℃で分散させ、イソノナン酸クロライド41g及びステアリン酸クロライド58gの混合物を30分間かけて滴下した。滴下終了後、反応温度を80℃として5時間反応させた。反応終了後、反応液をメタノールに分散させ、上層を除去した。半固形分をメタノールで数回洗浄後、乾燥して淡黄色の樹脂状物質95gを得た。(仕込み時分岐飽和脂肪酸55mol%)
置換度は1.6、イソノナン酸51mol%、ステアリン酸49mol%、粘度は0mPa・s、タック性は64gであった。
平均グルコース重合度20のデキストリン54.56gをジメチルホルムアミド150g、3−メチルピリジン130gとからなる混合溶媒に70℃で分散させ、2−エチルヘキサン酸クロライド147g、次いでベヘン酸クロライド36gを計30分間かけて滴下した。滴下終了後、反応温度を80℃として5時間反応させた。反応終了後、反応液をメタノールに分散させ、上層を除去した。半固形分をメタノールで数回洗浄後、乾燥して淡黄色の樹脂状物質95gを得た。(仕込み時分岐飽和脂肪酸90mol%)
置換度は2.3、2−エチルヘキサン酸95mol%、ベヘン酸5mol%、粘度は0mPa・s、タック性は138gであった。
平均グルコース重合度20のデキストリン22.56gをジメチルホルムアミド71g、3−メチルピリジン70gとからなる混合溶媒に70℃で分散させ、イソパルミチン酸クロライド110g及び無水酢酸10gの混合物を30分間かけて滴下した。滴下終了後、反応温度を80℃として5時間反応させた。反応終了後、反応液をメタノールに分散させ、上層を除去した。半固形分をメタノールで数回洗浄後、乾燥して淡黄色の樹脂状物質96gを得た。(仕込み時分岐飽和脂肪酸80mol%)
置換度は2.8、イソパルミチン酸79mol%、酢酸21mol%、粘度は0mPa・s、タック性は430gであった。
、3−メチルピリジン62gとからなる混合溶媒に70℃で分散させ、イソステアリン酸クロライド(エメリー型)108gとオレイン酸クロライド12gの混合物を30分間かけて滴下した。滴下終了後、反応温度を80℃として5時間反応させた。反応終了後、反応液をメタノールに分散させ、上層を除去した。半固形分をメタノールで数回洗浄後、乾燥して淡黄色の樹脂状物質88gを得た。(仕込み時分岐飽和脂肪酸54mol%)
置換度は2.2、分岐飽和脂肪酸54mol%、その他の脂肪酸46mol%(内オレイン酸10mol%)、粘度は0mPa・s、タック性は350gであった。
表1および表2に示す組成及び下記製造方法により洗い流しタイプ(インバス用)のヘアコンディショナーを調製し、適用後の毛髪の感触「ふんわり感」、「柔らかさ」、「耐湿性」、「しっとり感」、「滑らかさ」について、以下に示す評価方法及び判定基準により評価判定し、結果を表1及び表2に併せて示した。
(注2)レオパールKL2(千葉製粉社製)
(注3)エルデュウPS−306(味の素社製)
(注4)SoftCAT SX−1300H(ダウ・ケミカル社製)
(注5)カチナールHC−200(東邦化学工業社製)
(注6)MERQUAT 550PR(ナルコ社製)
(注7)JAGUAR C14−S(ローディア社製)
A:成分1〜8を80℃に加熱して均一混合する。
B:成分9〜16を80℃に加熱する。
C:AにBを添加して均一に乳化混合し、冷却する。
D:Cに成分17を添加混合し、容器に充填してヘアコンディショナー(インバス用)を得た。
化粧品評価専門パネル10名に、本発明品1〜5及び比較品1〜6のインバス用のヘアコンディショナーを使用してもらい、毛髪乾燥後の「(イ)ふんわり感」、「(ロ)柔らかさ」、「(ニ)しっとり感」、「(ホ)滑らかさ」について、以下の評価基準1に従って5段階評価してもらった。その後、全パネルの評点の平均点を以下の判定基準1に従って判定した。
<評価基準1>:
[評価結果] :[評点]
非常に良好 : 5点
良好 : 4点
普通 : 3点
やや不良 : 2点
不良 : 1点
<判定基準1>:
[評点の平均点] :[判定]
4.0以上 : ◎
3.5以上4.0未満 : ○
2.0以上3.5未満 : △
2.0未満 : ×
ヘアブリーチ処理してダメージを加えたアジア人の毛髪の毛束(長さ10cm、1g)を下記参考調製例のシャンプーAで洗髪し、本発明品1〜5及び比較品1〜6のヘアコンディショナーを塗布してすすいだ後、タオルドライし、更にドライヤーで乾燥させ、評価用毛束を作製した。この毛束を40℃、湿度90%の恒温恒湿槽に90分間静置した。評価用毛束作製直後と、上記恒温恒湿槽に90分間静置後の毛束の先端側(結束していない側)の最も広がっている部分の幅をそれぞれ測定し、作製直後に対する90分後の毛束の幅の変化率を(ハ)耐湿性の指標として、下記判定基準2を用いて判定した。
[毛束の幅の変化率] :[判定]
+5%未満 : ◎
+5%以上、10%未満 : ○
+10%以上、20%未満 : △
+20%以上 : ×
下記組成及び製法でシャンプーAを調製した。
(成分) (%)
1.テトラデセンスルホン酸ナトリウム 10
2.ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム 6
3.ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン 4
4.ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸トリエタノールアミン 3
5.ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド 6
6.1,3−ブチレングリコール 2
7.カチオン化グァーガム 1
8.エデト酸二ナトリウム 0.2
9.防腐剤 0.1
10.香料 0.1
11.精製水 残量
(製法)
成分1〜11を70℃で均一に加熱混合し、後に冷却する。
一方、成分(A)のデキストリン脂肪酸エステルの代わりに、従来よりゲル化剤として用いられている比較品3のパルミチン酸デキストリンを使用したものは、しっとり感や滑らかさは付与できるものの、べたついた感触があり、ふんわり感や柔らかさに劣るものであった。高湿度による毛束の広がりを抑えるべく毛髪用皮膜形成剤のビニルピロリドン−酢酸ビニル共重合体を含有した比較品4は、「柔らかさ」、「耐湿性」、「しっとり感」、「滑らかさ」に劣るものであった。また、成分(B)のポリクオタニウム−67の代わりにポリクオタニウム−10(塩化O−〔2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル〕ヒドロキシエチルセルロース)を含有した比較品1は「ふんわり感」、「滑らかさ」、「耐湿性」、「しっとり感」、「滑らかさ」において良好な結果が得られず、同じくポリクオタニウム−7(塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体)、及びグアーヒドロキシトリモニウムクロリド(塩化O−〔2−ヒドロキシ−3−(トリメチルアンモニオ)プロピル〕グァーガム)を含有した比較品5及び比較品6は、「ふんわり感」、「柔らかさ」、「耐湿性」において満足できるものが得られなかった。
(成分) (%)
1.プロピレングリコール 7
2.塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 2.5
3.ベヘニルアルコール 1
4.セトステアリルアルコール 5
5.カルナウバロウ 0.5
6.モノステアリン酸グリセリル 0.2
7.メチルポリシロキサン 2
8.デキストリン脂肪酸エステル(参考製造例2) 1
9.ミリスチン酸イソプロピル 4
10.オレイン酸フィトステリル 1
11.トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 6
12.流動パラフィン 5
13.N−ラウロイル−L−グルタミン酸
ジ(2−オクチルドデシル)(注8) 0.5
14.精製水 残量
15.1,3−ブチレングリコール 1
16.ポリクオタニウム−67(注4) 1
17.EDTA 0.1
18.フェノキシエタノール 0.5
19.ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム 0.2
20.香料 0.1
(注8)アミテルLGOD(日本エマルジョン社製)
(製造方法)
A:成分1〜13を80℃にて均一混合する。
B:Aに成分14〜17、19を加え均一に混合する。
C:冷却後、Bに成分18、20を添加混合しヘアトリートメントを得た。
(成分) (%)
1.ジプロピレングリコール 1
2.オレイルアルコール 0.1
3.塩化ジココイルジメチルアンモニウム 0.5
4.デキストリン脂肪酸エステル(参考製造例3) 0.05
5.イソステアリン酸PEG−50水添ヒマシ油 0.1
6.N−ラウロイル−L−グルタミン酸
ジ(2−オクチルドデシル)(注8) 0.05
7.2−エチルヘキサン酸セチル 0.2
8.エタノール 10
9.ポリクオタニウム−67(注4) 0.1
10.精製水 残量
11.メチルパラベン 0.1
12.オレイン酸エチル 0.1
13.クエン酸 0.01
14.ポリ2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン(注9) 0.1
15.香料 0.5
(注9)LIPIDURE−HM−600(日油社製)
(製造方法)
A:成分1〜7を70℃にて均一に溶解する。
B:Aに成分8〜15を加え均一に混合する。
C:Bをアトマイザー容器に充填してヘアローションを得た。
(成分) (%)
1.塩化ジステアリルジメチルアンモニウム 0.5
2.塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.5
3.セトステアリルアルコール 2
4.ベヘニルアルコール 1
5.ワセリン 1
6.パルミチン酸2−エチルヘキシル 1
7.パルミチン酸セチル 1
8.メチルフェニルポリシロキサン 0.5
9.テトラデシルドデカノール 2.5
10.デキストリン脂肪酸エステル(参考製造例5) 2
11.N−ラウロイル−L−グルタミン酸
ジ(フィトステリル/2−オクチルドデシル)(注10) 0.5
12.N−ラウロイル−L−グルタミン酸
ジ(コレステリル/ベヘニル/オクチルドデシル)(注11) 0.5
13.N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジオクチルドデシル(注8) 0.5
14.N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル/
ベヘニル/2−オクチルドデシル)(注12) 0.5
15.N−ラウロイルサルコシンイソプロピル(注13) 1
16.(ビスブチロキシアモジメチコン/
PEG−60)コポリマー(注14) 1.1
17.2−エチルヘキサン酸セチル 1.1
18.エタノール 2
19.香料 0.3
20.フェノキシエタノール 0.5
21.ポリクオタニウム−67(注4) 1.5
22.精製水 残量
(注10)エルデュウPS−203(味の素社製)
(注11)エルデュウCL−301(味の素社製)
(注12)エルデュウPS−304(味の素社製)
(注13)エルデュウSL−205(味の素社製)
(注14)Silstyle 401(東レ・ダウコーニング社製)中のアミノポリエーテル変性オルガノポリシロキサン。配合%は純分の量で表示した。
(製造方法)
A:成分1〜15を80℃に加熱し、混合する。
B:成分21〜22を80℃に加熱し、混合する。
C:BにAを添加し、乳化する。
D:Cを冷却する。
E:Dに成分16〜20を順次添加し、均一混合して、ヘアミルクを得た。
(成分) (%)
1.モノステアリン酸ポリオキシエチレン(55E.O.) 2.5
2.ポリオキシエチレンベヘニルエーテル(30E.O.) 0.5
3.ベヘニルアルコール 1
4.セトステアリルアルコール 2
5.キャンデリラワックス 2
6.マイクロクリスタリンワックス 2
7.パラフィンワックス 2
8.デキストリン脂肪酸エステル(参考製造例4) 1
9.パルミチン酸セチル 2
10.ワセリン 1
11.トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル 5
12.流動パラフィン 5
13.メトキシケイヒ酸エチルヘキシル 1
14.N−ラウロイル−L−グルタミン酸
ジ(フィトステリル/ベヘニル/2−オクチルドデシル) 2
15.精製水 残量
16.1,3−ブチレングリコール 5
17.トリプロピレングリコール 1
18.ポリクオタニウム−67(注4) 0.8
19.アミノ変性シリコーンエマルション(注15) 3
20.フェノキシエタノール 0.5
21.グリシン 0.2
22.香料 0.1
(注15)SM8904 COSMETIC EMULSION(東レ・ダウコーニング社製)
(製造方法)
A:成分1〜14を80℃にて均一混合する。
B:Aに成分15〜18、20、21を加え均一に混合する。
C:冷却後、Bに成分19、22を添加混合しヘアワックスを得た。
<エアゾール原液処方>
(成分) (%)
1.塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム 0.5
2.ジイソステアリン酸ジグリセリル 0.5
3.参考製造例6のデキストリン脂肪酸エステル 0.05
4.ジメチルポリシロキサン(10mPa・s) 2
5.N−ラウロイル−L−グルタミン酸
ジ(フィトステリル/ベヘニル/2−オクチルドデシル) 0.5
6.1,3−ブチレングリコール 5
7.ジプロピレングリコール 2
8.ポリクオタニウム−51(注16) 0.5
9.ポリ2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン(注9)0.5
10.ポリクオタニウム−67(注17) 0.5
11.トリメチルグリシン 0.1
12.加水分解ヒアルロン酸 0.5
13.香料 0.1
14.メチルパラベン 0.3
15.精製水 残量(合計100%)
(注16)LIPIDURE−PMB(日油社製)
(注17)SoftCAT SX−400H(ダウ・ケミカル社製)
<噴射剤>
(成分) (%)
1.液化石油ガス 100
(製造方法)
A:成分1〜15を均一に混合溶解して、エアゾール原液を得た。
B:Aのエアゾール原液と噴射剤(液化石油ガス)の質量比が97:3になるようにエアゾール缶に充填し、泡沫状ヘアトリートメントを得た。
(成分) (%)
1.モノパルミチン酸ソルビタン 1
2.モノステアリン酸グリセリル 0.5
3.ジプロピレングリコール 5
4.メチルパラベン 0.1
5.1,3−ブチレングリコール 5
6.ベヘニルアルコール 0.3
7.ミリスチルアルコール 0.2
8.マカデミアナッツ脂肪酸コレステリル 0.5
9.フィトステロール 0.5
10.ジメチコン(100mPa・s) 0.5
12.ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40E.O.) 0.5
13.サリチル酸エチルヘキシル 0.3
14.参考製造例7のデキストリン脂肪酸エステル 2
15.加水分解シルク 1
16.魚由来コラーゲン 0.5
17.加水分解コンキオリン 0.5
18.加水分解ダイズペプチド 0.5
19.加水分解ケラチン 0.5
20.香料 0.1
21.ポリクオタニウム−67(注17) 2
22.クオタニウム−33 1
23.精製水 残部
(製造方法)
A:成分1〜14を80℃に加熱し、混合する。
B:成分21〜23を80℃に加熱し、混合する。
C:BにAを添加し、乳化する。
D:Cを冷却する。
E:Dに成分15〜20を順次添加し、均一混合して、ヘアクリームを得た。
Claims (9)
- 次の成分(A)〜(D);
(A)デキストリンと脂肪酸とのエステル化物であって、デキストリンのグルコースの平均重合度が3〜150であり、脂肪酸が炭素数4〜26の分岐飽和脂肪酸の1種又は2種以上を全脂肪酸に対して50mol%より多く100mol%以下、及び、炭素数2〜22の直鎖飽和脂肪酸、炭素数6〜30の直鎖又は分岐の不飽和脂肪酸及び炭素数6〜30の環状の飽和又は不飽和脂肪酸よりなる群から選ばれる1種又は2種以上を全脂肪酸に対して0mol%以上50mol%未満を含有し、グルコース単位当たりの脂肪酸の置換度が1.0〜3.0であるデキストリン脂肪酸エステル
(B)カチオン性疎水性基及びトリメチルアンモニウム含有基を有するカチオン性セルロース誘導体
(C)25℃において液状を呈するエステル油から選ばれる1種又は2種以上
(D)25℃においてペースト状又は固形状を呈する、炭化水素油及びエステル油からなる群から選ばれる1種又は2種以上
を含有し、
前記(A)が0.02〜10質量%であり、前記(B)が0.02〜5質量%である、
毛髪化粧料。 - 成分(A)のデキストリン脂肪酸エステルを構成する分岐飽和脂肪酸が、炭素数12〜22の分岐飽和脂肪酸から選ばれる1種又は2種以上であることを特徴とする請求項1記載の毛髪化粧料。
- 成分(A)のデキストリン脂肪酸エステルが、ASTM D445測定方法による40℃における動粘度が8mm2/sである流動パラフィンをゲル化しないことを特徴とする請求項1または2に記載の毛髪化粧料。
- 成分(A)のデキストリン脂肪酸エステルが、これを40質量%含有する軽質流動イソパラフィン溶液をガラス板に400μm厚のアプリケーターで成膜し、乾燥させた皮膜に、テクスチャーアナライザーを用いて100gの荷重をかけ、10秒保持後に0.5mm/秒で離したときの接触点にかかる荷重変化(最大応力値)が30〜1,000gの範囲内にあるデキストリン脂肪酸エステルである請求項1ないし請求項3の何れかの項に記載の毛髪化粧料。
- 成分(B)におけるカチオン性疎水性基が、炭素数8〜24のアルキル基を有するアルキルジメチルアンモニウム含有基である請求項1ないし請求項4の何れかの項に記載の毛髪化粧料。
- 成分(B)におけるカチオン性疎水性基が、ラウリルジメチルアンモニウム含有基である請求項1ないし請求項5の何れかの項に記載の毛髪化粧料。
- 成分(B)がポリクオタニウム−67である請求項1ないし請求項6の何れかの項に記載の毛髪化粧料。
- 成分(D)がN−アシルアミノ酸エステルあることを特徴とする請求項1ないし請求項7の何れかの項に記載の毛髪化粧料。
- 成分(C)が0.05〜40質量%、及び/又は、成分(D)が0.001〜10質量%であることを特徴とする請求項1ないし請求項8の何れかの項に記載の毛髪化粧料。
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