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JP6550362B2 - 金網付き手押し運搬車 - Google Patents

金網付き手押し運搬車 Download PDF

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徳三 小林
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Description

本発明は、荷台上で荷室を構成する金網を備えた金網付き手押し運搬車に関する。
本出願人は、荷台上で荷室を構成する金網を備えた金網付き手押し運搬車について出願して特許を取得している(例えば、特許文献1参照。)。
特許第5022390号公報
しかし、上述の特許文献1の発明では、荷室を構成する金網は、荷台の前後に設けられたハンドルの縦ハンドル部を支柱(骨組材)として取り囲むように設けているため、金網とハンドルとが干渉し、金網の構造が複雑になり、金網の使い勝手が悪い、という問題があった。
特に、金網を覆うシートカバーを設ける場合には、金網だけでなくシートカバーもハンドルと干渉することになるので、シートカバーの形状が複雑な裁断になると共に、シートカバーの取り付けや開閉等が複雑になり、シートカバーの使い勝手が非常に悪くなるという問題もあった。
そこで、本発明は、このような問題点を解決するためなされたもので、金網とハンドルとが干渉しない金網付き手押し運搬車を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明の金網付き手押し運搬車は、下面側に前輪と後輪が設けられる一方、上面側に荷物が載せられて走行可能な荷台と、その荷台上で荷室を構成する金網と、前記荷台の少なくとも後方側に設けられたハンドルとを備えた金網付き手押し運搬車であって、前記金網と前記ハンドルとが独立して荷台に設けられていることを第1の特徴とする。
また、本発明の金網付き手押し運搬車は、前記の金網付き手押し運搬車において、前記荷台の上面の少なくとも四隅から支柱が立設しており、それら各支柱の外側を囲うように前記金網が構成されている一方、前記ハンドルは、その基部がハンドル取付金具を介し前記荷台の裏側に取り付けられて、前記荷台よりも低い位置から前記荷台、前記金網および前記支柱との間に隙間を開けながら上方に向かって延び、前記各支柱および金網を覆うシートカバーを各支柱および金網に被せた際に、当該シートカバーの前後左右側面の下端部が前記荷台よりも下方まで達して、前記荷台の側面も覆うように形成されていることを第2の特徴とする。
本発明の金網付き手押し運搬車の第1の特徴によれば、金網とハンドルとが独立して荷台に設けられているため、金網とハンドルとが干渉しなくなり、金網の構造が単純になり、金網の使い勝手を向上させることができると共に、金網にシートカバーを掛ける場合にはシートカバーの使い勝手も向上させることができる。
また、本発明の金網付き手押し運搬車の第2の特徴によれば、荷台の上面の少なくとも四隅から支柱が立設しており、それら各支柱の外側を囲うように前記金網が構成されている一方、ハンドルは、その基部が荷台の裏側に取り付けられ、荷台から離れた位置から上方に向かって延びており、シートカバーを各支柱および金網に被せた際に、シートカバーはその前後左右の側面の下端部が荷台よりも下方まで達することにより、各支柱および金網を覆うだけでなく、その荷台の側面も覆うため、シートカバーによって荷台に乗せた荷物を確実に隠すことが可能となり、荷物の盗難もより防止できることになり、セキュリティも向上させることができる。
本発明に係る実施形態の金網付き手押し運搬車の側面を示す側面図である。 本発明に係る実施形態の金網付き手押し運搬車から金網を取外した状態の側面図である。 本発明に係る実施形態の金網付き手押し運搬車から金網を取外した状態の平面図である。 本発明に係る実施形態の金網付き手押し運搬車から金網を取外した状態における荷台とハンドル基部との取付け部分を拡大した拡大側面図である。 本発明に係る実施形態の金網付き手押し運搬車から金網を取外した状態の背面図である。 本発明に係る実施形態の金網付き手押し運搬車の側面を示す側面図である。 本発明に係る実施形態の金網付き手押し運搬車にシートカバーを掛けた状態を示す側面図である。 本発明に係る実施形態の金網付き手押し運搬車のシートカバーの展開図である。 本発明に係る実施形態の金網付き手押し運搬車における他のハンドル取り付け例を示す側面図である。 本発明に係る実施形態の金網付き手押し運搬車における他のハンドル取り付け例における荷台とハンドル基部との取付け部分を拡大した拡大側面図である。
以下、本発明に係る実施形態の金網付き手押し運搬車1を、添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお、下記に説明する実施形態はあくまで本発明の一例であり、本発明は下記の実施形態の金網付き手押し運搬車1に限定されるものではなく、本発明の技術思想の範囲内で適宜変更可能である。
実施形態の金網付き手押し運搬車1は、図1に示すように、荷台11と、その荷台11上で荷室を構成する金網15と、荷台11の少なくとも後方側に設けられたハンドル14とを有するもので、金網15とハンドル14とが独立して荷台11に設けられている。
荷台11は、図2〜図6に示すように、荷物を載せる台であり、荷台11の前方裏(下面)側には首振り自在な自在キャスター式の前輪12aが設けられている一方、荷台11の後方裏(下面)側には後輪12bが設けられ、旋回および走行可能に構成されている。
また、図2や図3等に示すように、荷台11の前後には、それぞれ、左右両側の縦パイプ部13a1,13b1と、その上端部間を連結する横パイプ部13a2,13b2とを有する逆U字形状の支柱パイプ13a,13bを設けている。そのため、図3に示すように、荷台11の上面4隅からそれぞれ支柱パイプ13a,13bの縦パイプ部13a1,13b1が立設している。
ハンドル14は、左右両側の縦ハンドル部14aと、縦ハンドル部14aの上端部間を連結して作業者が手で掴む把持部となる横ハンドル部14bとを有する逆U字形状に形成されている。
そして、ハンドル14は、縦ハンドル部14aの下端部となる基部を、荷台11の裏側に固定された取付け金具17を介し取り付け、荷台11よりも低い位置から荷台11、金網15および支柱パイプ13bとの間に隙間を開けながら上方に向かって延びるように設けられる。
金網15は、図1に示すように、荷台11上に設けられた支柱パイプ13a,13bを骨組材として支柱パイプ13a,13bの外側を囲むように荷室を構成するもので、この実施形態では、上側金網15aおよび前後左右側金網15b〜15eの金網から構成された「五面金網囲い」式の金網を一例として使用している。
ここで、金網15は、例えば、上側金網15aが開閉すると共に、左側金網15dまたは右側金網15eが観音扉式に開閉する「観音扉型金網」を構成しても良いし、上側金網15aが開閉すると共に、左側金網15dまたは右側金網15eの上側の1/2みが開閉する「上下開閉型金網」でも良く、開閉形式に拘るものはない。尚、図1および図6では、上側金網15aが開閉すると共に、左側金網15dが観音扉式に開閉する「観音扉型金網」を図示している。
そのため、この金網15では、図1に示すように支柱パイプ13a,13bを骨組材として支柱パイプ13a,13bの外側を囲むように荷室を構成し、しかも上側金網15aが図6に示すように開閉するので、荷台11における前後左右側金網15b〜15eの高さを支柱パイプ13a,13bの高さと同じか、若干高く形成して、上側金網15aを閉めた際に支柱パイプ13a,13bそれぞれの上側の横パイプ部13a2,13b2の上端部に当接するように構成する。
シートカバー16は、図7に示すように、金網15全体、すなわち金網15の前後左右側面15b〜15dおよび上側面15aを覆うもので、塩化ビニール等の軟質材から構成され、図8に示す展開図のように、上側カバー16aと、前側カバー16b、後側カバー16c、左側カバー16dおよび右側カバー16eの五面囲いで構成されており、金網15だけでなく荷台11も覆う大きさに構成されている。
そのため、シートカバー16の上側カバー16aの大きさは、平面視、荷台11の大きさとほぼ同じか若干大きく形成している一方、前後左右側カバー16b〜16eの大きさは、それぞれ、金網15の前後左右側金網15b〜15eの大きさとほぼ同じか若干大きく形成し、特にシートカバー16の前後左右側カバー16b〜16eの上下方向の長さは、図7に示すように、金網15の前後左右側金網15b〜15eの上下方向の長さ(高さ)に、荷台11の厚さをプラスした長さ以上に形成している。
また、シートカバー16は、金網15の「観音扉型金網」または「上下開閉型金網」等の開閉形式に応じてチャック(ジッパ)16f等が設けられており、ここでは、図8に示すように前後左右側カバー16b〜16eの境界部分の4箇所にそれぞれチャック(ジッパ)16fが設けられている。尚、チャック(ジッパ)16fは、防水性のチャック(ジッパ)が望ましい。
取付け金具17は、ハンドル14を荷台11の裏側に固定するもので、ハンドル14の縦ハンドル部14aの基部が荷台11よりも低い位置から上方に向かって延びるよう、縦ハンドル部14aの基部を荷台11よりも低い位置で溶接等によって固定している。
尚、この取付け金具17は、図4に示すように、荷台11の後端部に第1ボルト18aおよび第1ナット19aと、第2ボルト18bおよび支柱パイプ13bの縦パイプ部13b1下端に固定された雌ネジ付き丸ナット19bによって荷台11に固定されると共に、支柱パイプ13bの縦パイプ部13b1下端を荷台11に固定する。
従って、実施形態の金網付き手押し運搬車1では、荷台11上で荷室を構成する金網15とハンドル14とを独立して設けたため、ハンドル14とが金網15とが干渉しなくなり、使い勝手が向上する。
特に、実施形態の金網付き手押し運搬車1では、荷台11の前後にハンドル14とは独立した逆U字形状の支柱パイプ13a,13bを設け、この支柱パイプ13a,13bを骨組材として支柱パイプ13a,13bの外側を囲うように金網15を設けたので、ハンドル14とが金網15とが干渉せずに設けられるだけでなく、金網15を堅固に設けることが出来る。
また、実施形態の金網付き手押し運搬車1では、ハンドル14と金網15とを独立して荷台11に設けたため、金網15の上側金網15aもハンドル14と干渉せずに開閉可能となり、金網15の荷物の出し入れが容易となるので、使い勝手が向上する。
また、上側金網15aと前側金網15bおよび後側金網15cとの間にハンドル14を通すための隙間を設ける必要もなくなるため、金網15の上部開口を上側金網15aによって確実に塞ぐことが可能となり、荷物の盗難などを確実に防止でき、セキュリティを向上させることができる。
また、上側金網15aを閉めた際に上側金網15aが前側金網15bおよび後側金網15cの上端部や前後の支柱パイプ13a,13bの横パイプ部13a2,13b2に当接するような大きさにすることにより、上側金網15aの先端部を曲げることなく、金網15の上部開口を上側金網15aによって常に安定して確実に塞ぐことが可能になると共に、上側金網15aを支柱パイプ13a,13bの横パイプ部13a2,13b2で支持するので、上側金網15aの耐荷重も向上させることができ、金網15全体を頑丈に構成することが可能となる。
また、実施形態の金網付き手押し運搬車1では、ハンドル14と金網15とを独立して荷台11に設けたため、金網15の外側を覆うシートカバー16にも、図7に示すようにハンドル14の縦ハンドル部14aを通す孔部を設ける必要がなくなり、図8の展開図に示すように、単純な長方形状の上側カバー16aや前後左右側カバー16b〜16eで構成できる。
そのため、実施形態の金網付き手押し運搬車1では、シートカバー16の形状も単純になり、シートカバー16の裁断が簡単になるので、シートカバー16の製造コストを低減できると共に、シートカバー16の取り付けや開閉等も簡単になり、シートカバー16の使い勝手も向上させることができる。
また、実施形態の金網付き手押し運搬車1によれば、シートカバー16は、ハンドル14に邪魔されず金網15との隙間が開かないように金網15を覆うことが可能となるので、シートカバー16で覆うことによって金網15内の荷物を雨で濡らすことを防止できると共に、ハンドル14を通すための隙間から金網15内の荷物を覗かれることもなくなり、荷物の盗難なども確実に防止して、セキュリティを向上させることができる。
また、ハンドル14は、その基部を荷台11の裏側に固定された取付け金具17を介し取り付けて、荷台11よりも低い位置から荷台11、金網15および支柱パイプ13bとの間に隙間を開けながら上方に向かって延びるように設けたため、シートカバー16の上側カバー16aの大きさを荷台11よりも大きく形成し、かつ、前後左右側カバー16b〜16eの上下方向の長さを金網15の前後左右側金網15b〜15eの上下方向の長さ(高さ)に荷台11の厚さをプラスした長さ以上に形成することにより、シートカバー16の前後左右側カバー16b〜16eの下端部にハンドル14の支柱部分である縦パイプ部14aを避けるスリット等を設けることなく、図7に示すように金網15にシートカバー16を掛けた際にシートカバー16の下端部が荷台11の下側まで達するように構成できる。
そのため、実施形態の金網付き手押し運搬車1によれば、シートカバー16の前後左右側カバー16b〜16eの下端部にハンドル14の支柱部分である縦パイプ部14aを避けるためのスリット等を設けることなく、荷台11上の荷物だけでなく、荷台11自体もシートカバー16によって隠すことができるので、台風等の豪雨時の横方向からの雨水の浸入や地面からの雨水の跳ね返りによって荷物が雨で濡れることも確実に防止できる。また、横風が強く吹き付けた場合でも、前後左右側カバー16b〜16eの下端部は荷台11の下方まで延びているため、シートカバー16の前後左右側カバー16b〜16eの下端部が風圧によって荷台11の下方へ回り込み捲れ難くなるので、荷台11上の荷物が現れることを防止して、荷物の盗難などもより確実に防止でき、セキュリティを向上させることができる。
なお、上記実施形態の説明では、図2に示すように、ハンドル14の縦パイプ部14aの下端部は、ストレート形状のもので説明したが、本発明ではこれに限らず、図9や図10に示す他の例のように、ハンドル14の縦パイプ部14aの下端部である基部を縦パイプ部14aに対し荷台11の方へ90度曲げることによって折曲げ連結部14cを設けると共に、折曲げ連結部14cの中に補強パイプ14dを設けて、折曲げ連結部14cをハンドル取付金具17に取り付けるように構成しても良い。この場合、図10に示すように、折曲げ連結部14cおよび補強パイプ14dには、2つのボルト孔14c1を設ける一方、ハンドル取付金具17にも2つのボルト孔17aを設け、ボルト18cおよびナット等によりハンドル14の折曲げ連結部14cとハンドル取付金具17とを連結する。
また、ハンドル14の縦パイプ部14aの下端部である基部を縦パイプ部14aに対し荷台11の方へ90度曲げることによって折曲げ連結部14cを設けた場合には、ハンドル取付金具17を介さずに、直接、その折曲げ連結部14cを補強パイプ14d等によって補強した後、荷台11の後端部裏側にボルト等によって固定するようにしても勿論良い。
また、上記実施形態の説明では、ハンドル14は荷台11の後側にのみ設けて説明したが、本発明では、これに限らず、ハンドル14を荷台11の前後両側に設けても勿論良い。
また、上記実施形態の説明では、金網15を上側金網15aおよび前後左右の金網15b〜15eで囲う「五面金網囲い」式の金網で説明したが、本発明ではこれに限らず、前後左右の金網15b〜15eで4面のみを囲い、上側面を囲わない蓋無しの「四面金網囲い」式の金網でも勿論良く、金網15の形式に特に拘るものではない。
1 金網付き手押し運搬車
11 荷台
12a 前輪
12b 後輪
13a,13b 支柱パイプ
13a1,13b1 縦パイプ部
13a2,13b2 横パイプ部
14 ハンドル
14a 縦ハンドル部
14b 横ハンドル部
14c 基部折曲げ連結部
14d 補強パイプ
15 金網
15a 上側金網
15b 前側金網
15c 後側金網
15d 左側金網
15e 右側金網
16 シートカバー
16a 上側カバー
16b 前側カバー
16c 後側カバー
16d 左側カバー
16e 右側カバー
17 ハンドル取付金具
18a,18b,18c ボルト
19a ナット
19b 雌ネジ付き丸ナット

Claims (1)

  1. 下面側に前輪と後輪が設けられる一方、上面側に荷物が載せられて走行可能な荷台と、その荷台上で荷室を構成する金網と、前記荷台の少なくとも後方側に設けられたハンドルとを備え、前記金網と前記ハンドルとが独立して荷台に設けられ、前記荷台の上面の少なくとも四隅から支柱が立設しており、それら各支柱の外側を囲うように前記金網が構成されている一方、前記ハンドルは、その基部がハンドル取付金具を介し前記荷台の裏側に取り付けられて、前記荷台よりも低い位置から前記荷台、前記金網および前記支柱との間に隙間を開けながら上方に向かって延び、記各支柱および金網を覆うシートカバーを各支柱および金網に被せた際には当該シートカバーの前後左右側面の下端部が前記荷台よりも下方まで達し、前記荷台の側面も覆うように形成した金網付き手押し運搬車であって、
    前記ハンドル取付金具は、前記荷台の裏側に接する取付面とその取付面の両側から下方に延びる側板とを有し、前記取付面が前記荷台の裏側に第1のボルトおよびナットによって固定されていると共に、前記支柱を前記荷台の上面に固定する第2のボルトおよびナットによっても固定されていることを特徴とする金網付き手押し運搬車。
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