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JP6536136B2 - モータ - Google Patents

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JP6536136B2 JP2015076016A JP2015076016A JP6536136B2 JP 6536136 B2 JP6536136 B2 JP 6536136B2 JP 2015076016 A JP2015076016 A JP 2015076016A JP 2015076016 A JP2015076016 A JP 2015076016A JP 6536136 B2 JP6536136 B2 JP 6536136B2
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Description

本発明は、ブラシ付き直流モータに関するものである。
従来、ブラシ付き直流モータは、例えば特許文献1に開示されているように、整流子と摺接するブラシ及び該ブラシと電気的に接続されたターミナルを保持するブラシホルダと、外部接続のためのコネクタ部を有するハウジング(特許文献1中、ギヤハウジング)とを備えている。そして、ブラシホルダとハウジングとを互いに組み付けることで、コネクタ部に設けられたターミナル保持部にターミナルが挿入保持されるようになっている。このコネクタ部には、外部コネクタが接続され、その外部コネクタからターミナルを介してブラシに電力供給が可能となっている。
特開2012−139079号公報
ところで、コネクタ部のターミナル保持部の挿入孔と、その挿入孔に挿入されるターミナルとの間には、組付性の向上のために所定幅のクリアランスが設定されている。それにより、ターミナルが挿入孔内でがたついてしまい、外部コネクタをモータのコネクタ部に接続する際に、外部コネクタ側のターミナル接続部とターミナルとの接続性が悪化するおそれがあった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、コネクタ部のターミナル保持部に対するターミナルのがたつきを抑えることができるモータを提供することにある。
上記課題を解決するモータは、整流子と摺接するブラシ及び該ブラシと電気的に接続されたターミナルを保持するブラシホルダと、外部接続のためのコネクタ部を有するハウジングとを備え、前記ブラシホルダと前記ハウジングとを互いに組み付けることで、前記コネクタ部に設けられたターミナル保持部に前記ターミナルが挿入されて保持されるモータであって、前記ターミナルには、前記ターミナル保持部に対して挿入方向と直交する方向への力を与える押圧部が形成されており、前記ターミナルは、板面が前記挿入方向に沿った平板状をなし、前記ターミナルにおける前記押圧部は、前記ターミナルの板厚方向のうち一方側のみへの力を前記ターミナル保持部に与えるものである
この構成によれば、ターミナルには、コネクタ部のターミナル保持部に対して挿入方向と直交する方向(挿入直交方向)への力を与える押圧部が形成される。これにより、ターミナルは、押圧部がターミナル保持部に与える力の反作用によって、ターミナル保持部に対して挿入直交方向に押圧された状態で当接する。このため、コネクタ部のターミナル保持部に対するターミナルのがたつきを抑えることができる。
また、押圧部がターミナル保持部を押圧する力の反作用によって、ターミナルの板面をターミナル保持部に対して面接触させることが可能となる。これにより、ターミナル保持部でのターミナルの保持がより安定する。
上記モータにおいて、前記ターミナル保持部は、前記押圧部が前記ターミナルの反挿入方向に当接される当接面を有していることが好ましい。
この構成によれば、ターミナル保持部は、ターミナルの押圧部が該ターミナルの反挿入方向に当接される当接面を有する。これにより、ターミナルに反挿入方向への荷重が掛かったときに、その荷重をターミナル保持部の当接面で受けることができる。そのため、ターミナルの反挿入方向への位置ずれ等の防止に寄与できる。
上記モータにおいて、前記押圧部は、前記ターミナルの一部を板厚方向のうち一方側に切り起こして成形された爪部であることが好ましい。
この構成によれば、ターミナルの一部を切り起こして成形した爪部が、ターミナル保持部に対して挿入直交方向に弾性的に当接される。このため、ターミナルの爪部にてターミナル保持部に対して挿入直交方向への力を与えることができる。
上記モータにおいて、前記ターミナル保持部における前記ターミナルの挿入口がテーパ状をなしていることが好ましい。
この構成によれば、ターミナル保持部においてターミナルを挿入する挿入口がテーパ状をなすため、該挿入口にターミナルを容易に挿入させることができる。その結果、ハウジングとブラシホルダとの組付性を向上させることができる。
本発明のモータによれば、コネクタ部のターミナル保持部に対するターミナルのがたつきを抑えることができる。
実施形態のモータの断面図である。 同形態におけるコネクタ部近傍の拡大断面図である。 同形態におけるターミナルの一部を示す平面図である。 (a)(b)は、同形態のコネクタ部におけるターミナルの組付態様を説明するための断面図である。
以下、モータの一実施形態について説明する。
図1に示すように、本実施形態のモータ10は、モータ部11と、モータ部11の回転出力を減速し高トルクにして出力する減速部12とで構成された所謂ギヤードモータである。
モータ部11のヨークハウジング13(以下、ヨーク13)は、導電性を有する金属材料よりなり、有底筒状に形成されている。ヨーク13の開口部13aにはフランジ13bが形成され、そのフランジ13bは、減速部12のギヤハウジング14の固定部14aに対してボルトBにより締結固定されている。
ヨーク13の開口部13aには、合成樹脂等の絶縁材料よりなるブラシホルダ15が同開口部13aを閉塞するように組み付けられている。ブラシホルダ15は、ヨーク13とギヤハウジング14がボルトBにて固定される際、ヨーク13のフランジ13bとギヤハウジング14の固定部14aとで挟持固定されるようになっている。
ヨーク13の内側面には、複数のマグネット16が相対向するように配置固定されている。相対向するマグネット16の内側には、電機子17が回転可能に収容されている。ヨーク13の内底部には電機子17に固着された回転軸18の基端部を回転可能に支持する軸受19aが設けられている。また、ブラシホルダ15の中央位置には、ギヤハウジング14内に突出する回転軸18の先端部を回転可能に支持する軸受19bが取着されている。
減速部12のギヤハウジング14において、ヨーク13と固定された前記固定部14aには、ブラシホルダ15の一部が収容されるホルダ収容部14bが形成されている。また、ギヤハウジング14は、ブラシホルダ15から突出した回転軸18、該回転軸18と連結されるウォーム軸21、該ウォーム軸21と噛合したウォームホイール22等の減速機構を収容可能な形状に形成されている。ギヤハウジング14内には、ウォーム軸21の基端部及び先端部を回転可能に支持する軸受23a,23bが設けられているとともに、そのウォーム軸21と噛合するウォームホイール22の軸中心には、出力軸24が設けられている。そして、ギヤハウジング14に収容された減速機構は、その出力軸24から回転軸18の回転を減速して出力するようになっている。
前記ブラシホルダ15は、合成樹脂等の絶縁材料よりなる。ブラシホルダ15は、ヨーク13の開口部13aと同形状をなし同開口部13aに内嵌された内嵌部31と、その内嵌部31から径方向外側へ延出形成された延出部32とを有している。延出部32は、ギヤハウジング14の前記ホルダ収容部14bに挿入されている。
内嵌部31には、給電用の一対のブラシ33a,33bが保持されている。各ブラシ33a,33bは、電機子17に設けた整流子17aのセグメントSGと摺接して、該セグメントSGに電流を供給するようになっている。なお、前記軸受19bは、内嵌部31の中央位置が設けられている。また、延出部32は、ヨーク13のフランジ13bにおけるギヤハウジング14側の端面に沿って内嵌部31から径方向外側に延出されている。
ブラシホルダ15には、一対のターミナル(便宜上、1つのターミナル40のみを図示)が配設されている。各ターミナルは、銅板をプレス機にて打ち抜き、折り曲げ機にて折り曲げて成形されるものである。
ターミナル40は、ブラシホルダ15の内嵌部31を軸方向に貫通するブラシ側接続部41と、ギヤハウジング14に形成されたコネクタ部50に挿入保持される接触端子部42と、それらブラシ側接続部41及び接触端子部42の間を繋ぐ中間配線部43とから構成されている。なお、説明の便宜上、ターミナル40においては接触端子部42のみを断面で図示している。また、中間配線部43は、ブラシホルダ15の延出部32に沿って配設されている。
ブラシ側接続部41は、ブラシ33aのピッグテールPaに接続されている。また、図示しない他方のターミナルは、他方のブラシ33bのピッグテールPbと電気的に接続される。なお、他方のターミナルはターミナル40と略同様の構成を有しているため、そのターミナルの詳細な説明は省略する。
図1及び図2に示すように、ターミナル40の接触端子部42は平板状をなし、中間配線部43から軸方向に延出されるように形成されている。接触端子部42は、ブラシホルダ15の延出部32に形成された保持部32aに保持されるとともに、該保持部32aから軸方向反モータ部側に突出するように構成されている。そして、接触端子部42における保持部32aから軸方向に突出する部位が、前記コネクタ部50に挿入保持されている。
図2に示すように、コネクタ部50には、軸方向反モータ部側に延びる有底筒状の差込部51が形成されている。差込部51の底部51aには、ターミナル40の接触端子部42を保持するターミナル保持部52が形成されている。ターミナル保持部52は、接触端子部42が回転軸18の軸方向に貫挿される挿入孔53を有している。挿入孔53におけるホルダ収容部14b側の開口である挿入口53aは、開口端に向かうにつれて開口幅が拡がるテーパ状をなしている。
また、挿入孔53における出口側端部(挿入口53aの反対側の開口端部)には、接触端子部42の挿入方向Xと直交する方向に窪む係合凹部54が形成されている。係合凹部54は、挿入方向X(回転軸18の軸方向)に沿った平面状をなす第1当接面54aと、その第1当接面54aと直交する平面状の第2当接面54bとを有している。
挿入孔53には、挿入口53aから接触端子部42が回転軸18の軸方向に沿った挿入方向Xに挿入される。なお、接触端子部42は、その板面方向に沿って挿入孔53に挿入される。そして、挿入孔53から突出する接触端子部42の先端部は、ターミナル保持部52から差込部51の内部の空間に露出されている。そして、図示しない外部コネクタが差込部51に差し込まれると、ターミナル40の接触端子部42が外部コネクタと電気的に接続され、該ターミナル40に外部コネクタを介して電源が供給されるようになっている。
図2及び図3に示すように、接触端子部42の長手方向中間部には、係合爪部42aが該接触端子部42の板厚方向に切り起こし成形されている。モータ10の組み付け状態において、係合爪部42aは、ターミナル保持部52の挿入孔53に形成された係合凹部54に嵌め込まれている。そして、係合爪部42aは、係合凹部54の第1当接面54aに対して、接触端子部42の挿入方向Xと直交する方向(以下、挿入直交方向という)に弾性的に当接されている。更に、係合爪部42aは、係合凹部54の第2当接面54bに対して、接触端子部42の反挿入方向(挿入方向Xの反対方向)に当接されている。
次に、モータ10の組み付け態様を説明する。
モータ部11及び減速部12を一体化したモータ10を構成するに際し、まず、モータ部11のヨーク13にブラシホルダ15を組み付ける。その後、ブラシホルダ15が組み付けられたヨーク13とギヤハウジング14とを組み付ける。このとき、ブラシホルダ15の延出部32が、ギヤハウジング14のホルダ収容部14bに嵌め込まれる。
ここで、図4(a)に示すように、ギヤハウジング14とブラシホルダ15の組み付けの際に、ブラシホルダ15から延出するターミナル40の接触端子部42が、コネクタ部50(ギヤハウジング14)のターミナル保持部52に形成された挿入孔53に挿入方向Xに挿入される。このとき、挿入孔53の入口(挿入口53a)のテーパ形状によって接触端子部42の先端が挿入孔53に案内される。このため、接触端子部42が挿入孔53にスムーズに挿入されるようになっている。
また、この接触端子部42の挿入途中において、該接触端子部42の係合爪部42aは、図4(b)に示すように、挿入孔53の内面に接触して退避状態(寝た状態)となる。そして、ヨーク13のフランジ13bがギヤハウジング14と接触する位置まで組み付けられたとき、接触端子部42の係合爪部42aが弾性復帰して挿入直交方向に突出し、係合凹部54の第1当接面54aと弾性的に当接される。また、このとき、係合爪部42aは、係合凹部54の第2当接面54bと反挿入方向に当接される。
次に、本実施形態の作用について説明する。
接触端子部42の係合爪部42aは、係合凹部54の第1当接面54aに対して挿入直交方向に弾性的に当接している。つまり、係合爪部42aは、係合凹部54の第1当接面54aに対し挿入直交方向への力を付与している。このため、接触端子部42自身は、係合爪部42aが第1当接面54aに与える力の反作用の力を受けて、接触端子部42の板面が挿入孔53の内面に押し付けられるようになっている。
また、本実施形態では、係合爪部42aが係合凹部54の第2当接面54bに対して反挿入方向に当接している。このため、接触端子部42に反挿入方向の荷重W(接触端子部42を押し込む方向の荷重)が掛かったとき、その荷重Wを第2当接面54bで受けることが可能となっている。
次に、本実施形態の特徴的な効果を記載する。
(1)ブラシホルダ15とギヤハウジング14との組み付けによりコネクタ部50のターミナル保持部52に挿入保持されるターミナル40(接触端子部42)には、ターミナル保持部52に対して挿入直交方向への力を与える係合爪部42aが形成される。これにより、ターミナル40の接触端子部42は、係合爪部42aがターミナル保持部52に与える力の反作用によって、ターミナル保持部52に対して挿入直交方向に押圧された状態で当接する。このため、コネクタ部50のターミナル保持部52に対するターミナル40のがたつきを抑えることができる。
(2)ターミナル保持部52は、係合爪部42aが接触端子部42の反挿入方向に当接される第2当接面54bを有する。これにより、ターミナル40に反挿入方向への荷重Wが掛かったときに、その荷重Wをターミナル保持部52の第2当接面54bで受けることができる。そのため、接触端子部42の反挿入方向への位置ずれ等の防止に寄与できる。
(3)接触端子部42は、その板面が挿入方向Xに沿った平板状をなし、係合爪部42aは、接触端子部42の板厚方向(板面直交方向)への力をターミナル保持部52(第1当接面54a)に与えるように形成される。この構成によれば、係合爪部42aが第1当接面54aを押圧する力の反作用によって、接触端子部42の板面を挿入孔53の内面に対して面接触させることが可能となる。これにより、ターミナル保持部52での接触端子部42の保持がより安定する。
(4)接触端子部42は、ターミナル保持部52を挿入直交方向に押圧する押圧部として、ターミナル40の一部を板厚方向に切り起こして成形された係合爪部42aを有している。これにより、接触端子部42の係合爪部42aによってターミナル保持部52に対して挿入直交方向への力を与えることができる。
(5)ターミナル保持部52における接触端子部42を挿入する挿入口53aがテーパ状をなすため、該挿入口53aにターミナル40を容易に挿入させることができる。その結果、ギヤハウジング14とブラシホルダ15との組付性を向上させることができる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・ブラシホルダ15及びターミナル40の形状等の構成は、本実施形態に限定されるものではなく、構成に応じて適宜変更してもよい。
・上記実施形態では、ターミナル保持部52を挿入直交方向に押圧する押圧部として、接触端子部42に係合爪部42aを形成したが、これに特に限定されるものではなく、係合爪部42a以外の押圧部として、例えば、板厚方向に突出するように屈曲形成された凸部を形成してもよい。
・上記実施形態では、係合爪部42aがターミナル保持部52(係合凹部54の第2当接面54b)に対して反挿入方向に当接される構成としたが、これに特に限定されるものではなく、係合爪部42aがターミナル保持部52に対して反挿入方向に当接しない構成としてもよい。
・上記実施形態では、係合爪部42aと係合する係合凹部54を、挿入孔53における出口側端部(挿入口53aの反対側の開口端部)に設けたが、これ以外に例えば、係合凹部54を挿入孔53の中間部に設けてもよい。
10…モータ、11…モータ部、12…減速部、14…ギヤハウジング(ハウジング)、15…ブラシホルダ、17a…整流子、33a,33b…ブラシ、40…ターミナル、42a…係合爪部(爪部)、50…コネクタ部、52…ターミナル保持部、53a…挿入口。

Claims (4)

  1. 整流子と摺接するブラシ及び該ブラシと電気的に接続されたターミナルを保持するブラシホルダと、外部接続のためのコネクタ部を有するハウジングとを備え、
    前記ブラシホルダと前記ハウジングとを互いに組み付けることで、前記コネクタ部に設けられたターミナル保持部に前記ターミナルが挿入されて保持されるモータであって、
    前記ターミナルには、前記ターミナル保持部に対して挿入方向と直交する方向への力を与える押圧部が形成されており、
    前記ターミナルは、板面が前記挿入方向に沿った平板状をなし、
    前記ターミナルにおける前記押圧部は、前記ターミナルの板厚方向のうち一方側のみへの力を前記ターミナル保持部に与えるものであることを特徴とするモータ。
  2. 請求項1に記載のモータにおいて、
    前記ターミナル保持部は、前記押圧部が前記ターミナルの反挿入方向に当接される当接面を有していることを特徴とするモータ。
  3. 請求項1又は2に記載のモータにおいて、
    前記押圧部は、前記ターミナルの一部を板厚方向のうち一方側に切り起こして成形された爪部であることを特徴とするモータ。
  4. 請求項1〜のいずれか1項に記載のモータにおいて、
    前記ターミナル保持部における前記ターミナルの挿入口がテーパ状をなしていることを特徴とするモータ。
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