JP6533070B2 - 偏平チューブおよび熱交換器 - Google Patents
偏平チューブおよび熱交換器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6533070B2 JP6533070B2 JP2015036823A JP2015036823A JP6533070B2 JP 6533070 B2 JP6533070 B2 JP 6533070B2 JP 2015036823 A JP2015036823 A JP 2015036823A JP 2015036823 A JP2015036823 A JP 2015036823A JP 6533070 B2 JP6533070 B2 JP 6533070B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat
- hollow portion
- flat tube
- fin
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/16—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged in parallel spaced relation
- F28D7/1684—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being arranged in parallel spaced relation the conduits having a non-circular cross-section
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F3/00—Plate-like or laminated elements; Assemblies of plate-like or laminated elements
- F28F3/02—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations
- F28F3/04—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being integral with the element
- F28F3/048—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being integral with the element in the form of ribs integral with the element or local variations in thickness of the element, e.g. grooves, microchannels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2215/00—Fins
- F28F2215/06—Hollow fins; fins with internal circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
一例として、偏平チューブとコルゲートフィンとを交互に積層し、偏平チューブの両端をタンクのチューブ挿通孔に挿通し、その挿通部をろう付け固定するものである。そして、一方のタンクから各偏平チューブ内に第1流体を導き、他方のタンクからそれを流出する。そして、偏平チューブの外面及びコルゲートフィンに第2流体を流通させ、両流体間に熱交換を行うものである。
また、ヘッダーレスタイプの偏平チューブは、上下一対の溝形プレートを組み合わせて、エレメントを形成し、各エレメントの両端間をろう付け接合するものである。そのため、その組立てが面倒で且つろう付け部が多く、さらにろう付け不良が生じる可能性が高くなる。
そこで本発明は、フィン部分と中空部分とが一体で形成された偏平チューブを提供すると共に、それを積層してなる、製作性、伝熱性能および構造強度に優れた熱交換器を提供することを目的とする。
前記フィン部2を中空にして、そこにフィン中空部2aが形成され、そのフィン中空部2aと偏平中空部1とが一体に形成されており、その各フィン中空部2aが前記偏平中空部1の軸線に沿って、切れ目のない線状に形成されていることを特徴とする偏平チューブである。
前記偏平中空部1の長手方向の両端部には、前記フィン部2が存在しない突出端部3aを有する偏平チューブである。
前記偏平中空部1の幅方向の両端に位置するフィン部2の側壁面2cと、偏平中空部1の側壁面とが面一に形成された偏平チューブである。
請求項4に記載の発明は、請求項2に記載の偏平チューブにおいて、
前記突出端部3aが厚み方向に拡開された拡開偏平部8を有し、
前記拡開偏平部8とフィン部2との間に首部3bが設けられ、
前記拡開偏平部8の高さが前記フィン部2の高さと一致するように形成された偏平チューブである。
複数の偏平チューブ3をその高さ方向に積層し、その接触部を互いにろう付してコア4が形成され、
各偏平チューブ3の両端の突出端部3aが、タンク9のヘッダープレート6の偏平孔6aに挿通されてろう付固定され、
前記各偏平チューブ3の中空部内に第1流体14が流通すると共に、前記各偏平チューブ3の外周に第2流体15が流通する熱交換器である。
複数の偏平チューブ3を積層して、ろう付接合することによりコア4が形成され、
コア4の外周にケーシング7が被嵌されると共に、そのケーシング7の両端には、ヘッダープレートを有しないタンク9が配置され、
各偏平チューブ3の中空部内に第1流体14が流通すると共に、各偏平チューブ3の外周に前記第2流体15が流通する熱交換器である。
前記偏平中空部1の幅方向の両端に位置するフィン部2の側壁面2cと、偏平中空部1の側壁面とが面一に形成されており、
その偏平チューブ3は、偏平中空部1の幅方向の両端に位置するフィン部2の側壁面2cと、偏平中空部1の側壁面とが面一に形成されたものであって、
複数の偏平チューブ3をその高さ方向に積層し、その接触部を互いにろう付してコア4が形成され、
各偏平チューブ6の長手方向の両端の突出端部3aの一部が、タンク9のヘッダープレート6の偏平孔6aに挿通されてろう付固定され、
コア4の長手方向の両端部のみに、突出端部3aを覆い隠すようにケーシング7が被嵌され、
偏平チューブ3の中空部内に第1流体14が流通すると共に、偏平チューブ3の外周に第2流体15が流通する熱交換器である。
この偏平チューブによれば、第1流体14が流通する中空部と、第2流体15が流通するフィン部2の外周部とが一体に形成されているので、部品点数が少なく、部品接合に伴う熱抵抗や強度低下のない、製作性、伝熱性能および構造強度に優れたものとなる。
上記構成において、請求項2に記載のように、偏平中空部の長手方向の両端部に、フィン部が存在しない突出端部3aを設けた場合には、偏平チューブの端部外周を単純化して、偏平チューブと、タンク等の他の接続部材との連結を容易にすることができる。
請求項4に記載のように、突出端部3aが厚み方向に拡開された拡開偏平部8を有し、その拡開偏平部8とフィン部2との間に首部3bが設けられ、拡開偏平部8の高さがフィン部2の高さと一致するように形成された場合には、その拡開偏平部8を介して偏平チューブ3同士を互いに接合し積層することにより、ヘッダープレートを要せずにタンク9を構成することが可能となる。
この熱交換器によれば、複数の偏平チューブ3を積層してろう付接合することで、コア4が形成されると共に、その両端にタンク部が形成され、部品点数が少なく、製造容易な熱交換器となる。
この偏平チューブ3は、図4及び図5に示す如く、横断面が偏平な偏平中空部1と、その偏平中空部1の幅方向に互いに離間して、その厚み方向に同一高さに一体に形成されたフィン部2とを有する。そのフィン部2は、内部が中空なフィン中空部2aに形成され、そのフィン中空部2aと偏平中空部1とが連続的に一体に形成されている。
また、偏平チューブ3の両端部には、図5に示す如く、フィン部2が突設されていない偏平な突出端部3aが存在する。そして、各フィン部2は全体として側面が台形に形成され、その両端に傾斜する斜面2bを有する。
(1) 一例として、金属板をプレス加工し、平面的に皿状に形成すると共に、その長手方向の両端部を除き、幅方向に互いに離間して並列した多数のフィン中空部2aを形成する。次いで、その中心線の回りに金属板を折り返して、全体を偏平な筒状に形成する。そしてその端縁どうしを溶接または、ろう付接合する。
(2) また、偏平チューブは鋳造により、中空に形成してもよい。
(3) 或いは、単純な偏平チューブを上下一対のバルジ型に収納し、チューブの内部に加圧した液を供給し、液圧により多数のフィン中空部2aが並列したフィン部を有する偏平チューブに加工する。
〔材質〕
偏平チューブは、金属材で形成することが好ましいが、樹脂、セラミックスでもよい。
このコア4は、偏平チューブ3の平坦な面と、フィン部2とが互いに接触する。そして、各偏平チューブ3の突出端部3aがタンク9のヘッダープレート6の偏平孔6aに挿通される。それと共に、コア4の外周にはケーシング7が被嵌される。この例では、ケーシング7はコア4の外周に整合する中間部と、その両端に配置されたマニホールド部16とを有する。各マニホールド部16には、パイプ13が接続される。そして、この例では各タンク9に端蓋11が取付けられると共に、その端蓋11にパイプ12が連通する。
なお、この例では第1流体14と第2流体15は並行流であるが、それに変えて対向流とすることもできる。
この熱交換器に用いられる偏平チューブ3は、その長手方向両端部に拡開偏平部8が形成された点で、第1実施例と異なる。即ち、偏平中空部1の両端のフィン部がない位置に首部3bを介して拡開偏平部8が設けられている。この拡開偏平部8の高さはフィン部2の高さと一致する。そして、各偏平チューブ3が図6,図7の如く積層されヘッダープレートレスタイプのコア4を構成する。
このように構成することにより、部品点数が少なく且つ、ろう付け部分が少なくなり信頼性の高い熱交換器となる。
この偏平チューブ3の特徴は、その偏平中空部1の幅方向の両端部に面一に、最側端のフィン部2が突設されている点である。
図4及び図5の第1実施例では、その偏平チューブ3はそのフィン部2が偏平中空部1の幅方向側面には存在しなかった。
これに対して、図9の例では偏平中空部1の幅方向の側面にフィン部2が存在し、そのフィン部2の側壁面2cと偏平中空部1の側壁面とが面一に形成されている。
この例では、偏平中空部1に突設された各フィン部2が、薄い板状に一体に形成されている。この例でも、偏平中空部1の幅方向の端部に位置するフィン部2の側壁面2cと、偏平中空部1の側端面とが面一に形成されている。
そのため、この例でも前記同様にケーシングの一部を省略することができる。
上記実施例の各熱交換器は、積層方向に隣合う各偏平チューブどうしが、一方の平面と他方のフィン部とで向かい合わせに接合されていた。それに代えて、各偏平チューブの平面どうしを背中合わせに接合することもでき、また、各偏平チューブ3のフィン部2どうしを向き合わせて接合することもできる。
なお、フィン部2は偏平チューブ3の偏平面方向に曲線状でも可であり、また波状でも可である。
2 フィン部
2a フィン中空部
2b 斜面
2c 側壁面
3 偏平チューブ
3a 突出端部
3b 首部
4 コア
6a 偏平孔
7 ケーシング
8 拡開偏平部
9 タンク
11 端蓋
12 パイプ
13 パイプ
14 第1流体
15 第2流体
16 マニホールド部
Claims (7)
- 第1流体(14)が内部に流通する横断面が偏平な偏平中空部(1)と、その偏平中空部(1)の幅方向に互いに離間して、偏平中空部(1)の厚み方向へ同一高さに、一体に突設され、第2流体(15)が外部に流通する多数のフィン部(2)とを有し、
前記フィン部(2)を中空にして、そこにフィン中空部(2a)が形成され、そのフィン中空部(2a)と偏平中空部(1)とが一体に形成されており、その各フィン中空部(2a)が前記偏平中空部(1)の軸線に沿って、切れ目のない線状に形成されていることを特徴とする偏平チューブ。 - 請求項1に記載の偏平チューブにおいて、
前記偏平中空部(1)の長手方向の両端部には、前記フィン部(2)が存在しない突出端部(3a)を有する偏平チューブ。 - 請求項1または請求項2のいずれかに記載の偏平チューブにおいて、
前記偏平中空部(1)の幅方向の両端に位置するフィン部(2)の側壁面(2c)と、偏平中空部(1)の側壁面とが面一に形成された偏平チューブ。 - 請求項2に記載の偏平チューブにおいて、
前記突出端部(3a)が厚み方向に拡開された拡開偏平部(8)を有し、
前記拡開偏平部(8)とフィン部(2)との間に首部(3b)が設けられ、
前記拡開偏平部(8)の高さが前記フィン部(2)の高さと一致するように形成された偏平チューブ。 - 請求項2に記載の偏平チューブを用いた熱交換器において、
複数の偏平チューブ(3)をその高さ方向に積層し、その接触部を互いにろう付してコア(4)が形成され、
各偏平チューブ(3)の両端の突出端部(3a)が、タンク(9)のヘッダープレート(6)の偏平孔(6a)に挿通されてろう付固定され、
前記各偏平チューブ(3)の中空部内に第1流体(14)が流通すると共に、前記各偏平チューブ(3)の外周に第2流体(15)が流通する熱交換器。 - 請求項4に記載の偏平チューブを用いた熱交換器において、
複数の偏平チューブ(3)を積層して、ろう付接合することによりコア(4)が形成され、
コア(4)の外周にケーシング(7)が被嵌されると共に、そのケーシング(7)の両端には、ヘッダープレートを有しないタンク(9)が配置され、
各偏平チューブ(3)の中空部内に第1流体(14)が流通すると共に、各偏平チューブ(3)の外周に前記第2流体(15)が流通する熱交換器。 - 第1流体(14)が内部に流通する横断面が偏平な偏平中空部(1)と、その偏平中空部(1)の幅方向に互いに離間して、偏平中空部(1)の厚み方向へ同一高さに、一体に突設され、第2流体(15)が外部に流通する多数のフィン部(2)とを有し、
前記偏平中空部(1)の幅方向の両端に位置するフィン部(2)の側壁面(2c)と、偏平中空部(1)の側壁面とが面一に形成されており、
その偏平チューブ(3)は、偏平中空部(1)の幅方向の両端に位置するフィン部(2)の側壁面(2c)と、偏平中空部(1)の側壁面とが面一に形成されたものであって、
複数の偏平チューブ(3)をその高さ方向に積層し、その接触部を互いにろう付してコア(4)が形成され、
各偏平チューブ(6)の長手方向の両端の突出端部(3a)の一部が、タンク(9)のヘッダープレート(6)の偏平孔(6a)に挿通されてろう付固定され、
コア(4)の長手方向の両端部のみに、突出端部(3a)を覆い隠すようにケーシング(7)が被嵌され、
偏平チューブ(3)の中空部内に第1流体(14)が流通すると共に、偏平チューブ(3)の外周に第2流体(15)が流通する熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015036823A JP6533070B2 (ja) | 2015-02-26 | 2015-02-26 | 偏平チューブおよび熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015036823A JP6533070B2 (ja) | 2015-02-26 | 2015-02-26 | 偏平チューブおよび熱交換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016161136A JP2016161136A (ja) | 2016-09-05 |
JP6533070B2 true JP6533070B2 (ja) | 2019-06-19 |
Family
ID=56844640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015036823A Active JP6533070B2 (ja) | 2015-02-26 | 2015-02-26 | 偏平チューブおよび熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6533070B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105999504B (zh) * | 2011-04-15 | 2019-09-27 | 费雪派克医疗保健有限公司 | 包括收卷式鼻梁部分的接口 |
CN107120871B (zh) * | 2017-07-04 | 2023-04-07 | 浙江银轮机械股份有限公司 | 空调设备用液冷热交换器 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55152397A (en) * | 1979-05-18 | 1980-11-27 | Hitachi Ltd | Plate type heat exchanger |
JPS5766375U (ja) * | 1980-10-01 | 1982-04-20 | ||
EP0627065B1 (en) * | 1992-02-28 | 1999-05-26 | Melanesia International Trust Company Limited | Heat exchanger assembly |
JP2003294382A (ja) * | 2002-04-04 | 2003-10-15 | Toyo Radiator Co Ltd | 熱交換器 |
JP4877703B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2012-02-15 | 株式会社ティラド | 凝縮器 |
JP5519311B2 (ja) * | 2010-02-09 | 2014-06-11 | 株式会社ティラド | ヘッダプレートレス用熱交換器の偏平チューブ |
-
2015
- 2015-02-26 JP JP2015036823A patent/JP6533070B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016161136A (ja) | 2016-09-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5892453B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP6504367B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP4180359B2 (ja) | 熱交換器 | |
JPWO2017138322A1 (ja) | プレート式熱交換器、およびそれを備えたヒートポンプ式暖房給湯システム | |
KR101580233B1 (ko) | 열교환기 | |
JP2019002609A5 (ja) | ||
JP6533070B2 (ja) | 偏平チューブおよび熱交換器 | |
KR102634169B1 (ko) | 적층 플레이트형 열교환기 | |
JP4726692B2 (ja) | 受液器付き冷媒凝縮器 | |
WO2021066083A1 (ja) | 積層型熱交換器のプレート | |
JP6341530B2 (ja) | 多管式熱交換器 | |
JP5226342B2 (ja) | 蓄冷・蓄熱型熱交換器 | |
JP2005351520A (ja) | 熱交換器 | |
JP2019190796A (ja) | 複合型熱交換器のタンク構造 | |
JP6310306B2 (ja) | 熱交換器および熱交換器の製造方法 | |
JP2021169907A5 (ja) | ||
KR101081968B1 (ko) | 열교환기 | |
JP5026100B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP2597210Y2 (ja) | 積層型熱交換器 | |
JP4663434B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP7194825B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP6755883B2 (ja) | ヘッダプレートレス型熱交換器のコア構造 | |
JP2006132802A (ja) | 熱交換器用ヘッダタンク | |
JPH06159969A (ja) | 積層型凝縮器 | |
JP2000193382A (ja) | 熱交換器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20181026 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181106 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190521 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190523 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6533070 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |