JP6520443B2 - 外形カット装置 - Google Patents
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Description
しかしながら、トムソン刃を用いた方法では、アンビルに対するトムソン刃の当たりにムラが生じると切断ムラが発生し、製品の変更、損耗等による切断刃の交換の際に、当たりを正確に調整するために長時間を要し、作業効率の向上を阻害している。
また、パンチダイ方式では、複雑な形状の全周にわたって、金型を切断に適したクリアランスに設定しなければならず、金型自体が非常に高価なものとなる。
さらに、トムソン刃の場合と同様に、製品の変更、金型の損耗等によって金型を交換する際に、クリアランスを正確に調整するために長時間を要し、作業効率の向上を阻害している。
そして、これらの問題をある程度解消する手段として、円筒状の外周面に切断刃を有するカットロールを用い、連続する被切断物を、連続的に回転するカットロールに供給することで、適宜の外形の製品に切断する技術が公知である(例えば特許文献1等参照。)。
この場合、カットロール外周面の切断刃とアンビルロールの間に隙間、あるいは、切断刃がアンビルロールに強く当たることによる摩耗や損傷を生じ、切断性能や切断刃の寿命に悪影響を与える。
また、印刷原反として伸びやすい特性の材料を使用して切断した場合、切断部が完全に切断できずにパウチ等の製品と抜きカス(スケルトン)とがつながった状態となり、製品と抜きカスを確実に分離することができないこともある。
また、被切断物の切断時の振動が少なく、成形荷重も下げられるため、設備の小型化が可能となる。
また、カットロールの軸方向の中間空隙部の上方と、アンビルロールの軸方向の中間部の下方との対向する位置に、上下から挟むように中間サポートロールが設けられていることにより、切断荷重によるカットロールやアンビルロールの中間部の撓みに起因する間隔の拡がりが防止され、より一層、切断性能の低下を防止することができる。
本請求項3に記載の構成によれば、アンビルロールが、切断刃により切断された被切断物を表面に吸着する吸着手段を有することにより、製品を吸着してアンビルロール側に引っ張ることで、製品と抜きカスを確実に分離することができる。
カットロール110は、図4に示すように、周方向に、被切断物Fを所定の外形に切断刃111によってカットする切断回転域112と、軸方向のいずれの位置においても切断刃111が被切断物Fに当たらない非切断回転域113を有している。
また、カットロール110は、軸方向両端側に切断刃111の外径と同径(僅かに小径の場合も含む)の円筒状のベアラー部114を有している。
円筒状のベアラー部114は、切断刃111の外径よりも僅かに小径であっても、ベアラー部114がアンビルロール120と当接させることが可能で、同径の場合と同様の効果を呈する。
さらに、カットロール110は、軸方向に2列で被切断物Fから製品の外形をカットするように切断刃111が設けられており、軸方向中央部には、全周にわたって切断刃111の存在しない中間空隙部115を有している。
なお、本実施形態において、ベアラー部114はカットロール110の軸方向両端側に配されているが、カットロール110の長さや径によってロールのセンター等に好適に配されることが好ましい。
このように構成することにより、被切断物Fへの刃当たりが均一で切断性能が高く、製品の変更や損耗等による切断刃111の交換の際の調整が不要となって作業効率を向上させることができ、被切断物Fの切断時の振動が少なく、成形荷重も下げられるため、設備の小型化も可能となる。
また、カットロール110の浮き上がりや変形、アンビルロール120の変形を防止するため、カットロール110の両端のベアラー部114の上方とアンビルロール120の両端部の下方を上下から挟むように、それぞれ1対のバックアップロール130が設けられている。
さらに、カットロール110やアンビルロールの中間部の撓みを防止するため、カットロール110の軸方向の中間部に設けた中間空隙部115の上方と、アンビルロール120の軸方向の中間部の下方との対向する位置に、上下から挟むように中間サポートロール140が設けられている。
なお、アンビルロール120は、カットロール110の切断刃111により切断され被切断物Fから外形を切断された製品を吸着する吸着手段121を、切断場111に対応する表面に備えている。
図5に簡略化して示すように、連続する被切断物Fは、フィードユニット102によってカットロール110とアンビルロール120との間に供給され、カットロール110の切断回転域112がアンビルロール120に対向している時に、カットロール110の切断刃111により製品Pが切断されるとともに、抜きカスK(スケルトン)が回収される。
制御ユニット101は、カットロール110の非切断回転域113が、アンビルロール120に対向している時に、被切断物Fの次の切断開始箇所に正確にカットロール110の切断刃111が到達するように、カットロール110の回転速度とフィードユニット102の駆動速度及び駆動方向を制御する。
なお、アンビルロール120は、歯車等でカットロール110と同期して回転するが、別途、制御ユニット101により回転制御されてもよい。
また、フィードユニット102は、図示では被切断物Fを上下から挟む2つのローラとしているが、いかなる機構であってもよい。
さらに、検出手段103は、図示では印刷図柄やマークを光学的に読み取るものを想定しているが、物理的に接触するものや、超音波、赤外線、電磁気等を利用する等、いかなるものであってもよい。
図示では、説明のためカットロール110の切断刃111を高く示しているため、非切断回転域113と切断回転域112との境界と、切断刃111の位置とが大きくずれているが、実際の切断刃111の突出高さはカットロール110の直径に比べて小さく、位置ズレは僅かである。
そして、このカットロール110の切断刃111による被切断物Fの切断の際に、切断荷重によるカットロール110とアンビルロール120の間隔の拡がりが、前述したバックアップロール130により防止され、また、カットロール110やアンビルロール120の中間部の撓みに起因する間隔の拡がりが、前述した中間サポートロール140により防止される。
さらにこの時、製品Pがアンビルロール120に設けられた吸着手段121により吸着され、製品Pと抜きカスKが確実に分離される。
なお、この時、吸着手段121のバキューム圧を検出することにより、吸着、分離を確認することができる。
また、この時点では、カットロール110の切断回転域112がアンビルロール120に対向し、切断刃111が抜きカスKの切断縁に接触しているため、カットロール110の回転方向とフィードユニット102の駆動方向は依然同期して、被切断物Fは供給方向に送られる。
この間も、カットロール110は同方向に回転を続けているが、カットロール110の非切断回転域113がアンビルロール120に対向している間に、検出手段103により被切断物Fの表面の印刷図柄やマークを読み取って位置を検出し、図10に示すように、被切断物Fの次に切断すべき位置に正確に切断刃111が当たるように、フィードユニット102の駆動方向を逆転して、被切断物Fを停止させ、再び被切断物Fを供給方向に送る。
なお、カットロール110は、軸方向に3列以上で被切断物Fから同外形、あるいは、異外形の製品を切断するように切断刃111を設けても良い。
この場合、前述した中間サポートロール140は、カットロール110の軸方向の切断刃111が設けられていない中間空隙部115の上方と、アンビルロール120の軸方向の前記中間空隙部115に対応する下方の位置に、上下から挟むように対向して設けられる。
また、図示しないが、カットロール110の両端のベアラー部114とアンビルロール120との接触部が荷重により圧縮変形する。この圧縮変形を荷重のコントロールによって、カットロール110(切断刃111)とアンビルロール120との間隙調整に利用し、切断刃111の刃先の潰れ、欠けを防止してもよい。
さらに、アンビルロール120に銅板等の軟質金属板、若しくは各種樹脂系素材などを装着してもよい。
なお、図11のカットロール110bには、そのセンターにベアラー部114が配されている。
101 ・・・ 制御ユニット
102 ・・・ フィードユニット
103 ・・・ 検出手段
110 ・・・ カットロール
111 ・・・ 切断刃
112 ・・・ 切断回転域
113 ・・・ 非切断回転域
114 ・・・ ベアラー部
115 ・・・ 中間空隙部
120 ・・・ アンビルロール
121 ・・・ 吸着手段
122 ・・・ 溝加工部
130 ・・・ バックアップロール
140 ・・・ 中間サポートロール
F ・・・ 被切断物
P ・・・ 製品
K ・・・ 抜きカス
Claims (3)
- 外周面に切断刃を有するカットロールと、前記カットロールに対向して設けられたアンビルロールと、連続する被切断物を前記カットロールに供給するフィードユニットとを有する外形カット装置であって、
前記カットロールが、軸方向両端側に前記切断刃の外径と同径の円筒状のベアラー部を有し、
前記ベアラー部が、前記アンビルロールと当接し、
前記カットロールの軸方向の中間空隙部の上方と、前記アンビルロールの軸方向の中間部の下方との対向する位置に、上下から挟むように中間サポートロールが設けられていることを特徴とする外形カット装置。 - 前記カットロールの両端のベアラー部の上方と前記アンビルロールの両端部の下方を挟むように、それぞれ1対のバックアップロールが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の外形カット装置。
- 前記アンビルロールが、前記切断刃により切断された被切断物を表面に吸着する吸着手段を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の外形カット装置。
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