JP6515795B2 - 運転支援装置 - Google Patents
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Description
そして、このように認識範囲や視野範囲が十分でない場合に、例えば他車両が無理に進路変更等の操作を行うとすると、安全性に問題が生じる恐れがある。
自動運転部は、自車両(J)の自動運転を行う。
自動運転部は、自車両の自動運転を行う。
[1.第1実施形態]
[1−1.構成]
まず、第1実施形態の運転支援装置のシステム構成について説明する。
図1に示すように、上述した車載システム1は、LAN3により接続された、ナビゲーション装置5、自車センサ類7、周囲認識装置9、出力装置11、運転支援装置13、走行制御装置15、通信装置17等を備えている。
この車載システム1の構成は、他車両T(例えば図5参照)についても同様であるので、その説明は省略する。なお、他車両Tについては、自動運転中でも自動運転中でなくともよく、更には、自動運転の機能を備えていない車両であってもよい。
自車センサ類7は、自車両Jの状態を検出する周知の装置である。この自車センサ類7としては、自車両Jの速度を検出する車速センサ21、前後加速度等を検出する加速度センサ23等が挙げられる。
カメラ25としては、自車両Jの周囲を撮像して画像処理した結果に基づいて、自車両Jの周囲の状況を認識する周知のカメラ(例えばCCDカメラ)が挙げられる。
入力装置35は、乗員(例えば、運転者)の操作による情報の入力を受け付ける周知の装置である。この入力装置35には、例えば、周知のスイッチ群や、表示装置29と一体に構成されたタッチパネルを含む。なお、この入力装置35は、後述する運転支援処理にて行われる運転支援制御の実施及び中止の選択にも用いられる。
このナビ記憶装置37には、道路の構造を表す地図データ(即ち、地図情報)が格納されている。地図データには、ノードデータ、リンクデータ、コストデータ、地形データ、マークデータ、交差点データ、施設データ等の周知の各種データが含まれている。
通信装置17は、自車両Jと他車両Tとの間の通信(即ち車車間通信)や、自車両Jと道路側等に配置された基地局である図示しない路側機等との間で通信(即ち路車間通信)を行うことができる通信装置である。
挙動認識部53は、自車両Jの周囲の状況を認識する周囲認識装置9及び通信装置17からの情報に基づいて、自車両Jの周囲の他車両Tの今後の走行方向を示す予測挙動を認識する。なお、この挙動認識部53では、他車検出部57によって、周囲認識装置9及び通信装置17からの情報に基づいて、他車両Tを検出する。
車線検出部61は、自車両Jが走行する車線(即ち、レーン)を検出する。
次に、運転支援装置13が実行する運転支援制御のための処理、即ち、運転支援処理について説明する。
図3に示すように、自動運転中に運転支援処理が起動されると、運転支援装置13は、まず、ステップ100にて、自車両の周囲を認識する。なお、図3等のフローチャートでは「ステップ」を「S」と記す。
つまり、図4に示すように、自動運転の場合には、例えば、カメラ25から得られた画像に基づいて、自車両Jが走行する道路の車線に沿って引かれた白線Hを認識する。詳しくは、車線の両側に、車線の幅を示すように引かれた左右の白線Hを認識する。
一方、ステップ120では、自車両Jの周囲に他車両Tが存在するので、その他車両Tの今後の走行方向を示す予測挙動を認識する。例えば、図5に示すように、同一車線において、自車両Jの後方に他車両Tが存在する場合には、後方の他車両Tの予測挙動を認識する。
・カメラ25の画像から、他車両Tのウインカ32の点滅状態を検出する。
・通信装置17によって、他車両T又は路側機と通信することにより、他車両Tの今後の走行方向を示す情報を検出する。例えば、他車両Tのナビゲーション装置5等から、走行ルートのどの位置で車線変更又は進路変更するか等の情報を受信することにより、今後の他車両Tの動作を予測する。
続くステップ130では、前記ステップ110で認識した他車両Tの予測挙動に基づいて、他車両Tが車線変更するつもりか否かを判定する。ここで肯定判断されるとステップ140に進み、一方否定判断されると前記ステップ150に進む。
・他車両Tの左側又は右側のウインカ32が点滅している場合であって、ウインカ32の点滅する側に同じ走行方向の他の車線(例えば追越車線)がある場合には、他車両Tが車線変更すると判定する。
例えば、自車両Jの出力装置29により、表示や音声等によって、自車両Jの乗員に、上述した運転支援制御(即ち、自車両Jの移動)を行う旨を報知する。また、通信や外部用表示装置によって、他車両Tに同様な内容を報知してもよい。なお、この報知する処理は省略してもよい。
次に、上述した運転支援処理の際における自車両Jの動作等について説明する。
a)ここでは、図6に示すように、同一車線上にて、自動運転中の自車両Jの前後に、走行している他車両Tが存在する場合であって、後方の他車両Tの前部の周囲認識装置9(例えば、レーダ装置27)の認識範囲や運転者の視野範囲を広げる場合を例に挙げて説明する。
b)次に、図7に示すように、同一車線上にて、自動運転中の自車両Jの前後に、走行している他車両Tが存在する場合であって、前方の他車両Tの後部の周囲認識装置9の認識範囲や運転者の視野範囲を広げる場合を例に挙げて説明する。なお、ここで、運転者の視野範囲とは、バックミラーやサイドミラーによる視野範囲である。
以上詳述した第1実施形態によれば、下記の効果が得られる。
(1a)第1実施形態によれば、自動運転の際に、他車両Tの今後の走行方向を示す予測挙動に基づいて、他車両Tの周囲認識装置9の認識範囲や他車両Tの運転者の視野範囲を現状よりも広げるように、自車両Jが走行する経路Kを生成し、自車両Jをその経路Kに沿って走行するように制御する。
(1f)第1実施形態によれば、自車制御部55の動作の実施と中止とを、自車両Jの運転者等が選択可能なため、運転の自由度が高まる。例えば、上述した運転支援制御を希望しない場合には、入力装置35等を操作して、運転支援制御の実施を禁止できるので、希望する自動運転を実現できるという利点がある。この場合には、例えば、前記運転支援処理を行うのではなく、周知の通常の自動運転の処理を行えばよい。
第1実施形態において、自動運転部51、周囲認識装置9、通信装置17、挙動認識部53、自車制御部55、他車検出部57、動作報知部65、車線検出部61、領域検出部63が、本発明における、自動運転部、周囲認識装置、通信装置、挙動認識部、自車制御部、他車検出部、動作報知部、車線検出部、領域検出部の一例に相当する。
次に、第2実施形態について説明するが、第1実施形態と同様な内容の説明は省略する。なお、第1実施形態の構成の番号と同様な構成では同じ番号を用いて説明する。
[2−1.運転支援処理]
ここでは、交差点等で他車両Tが右側又は左側に曲がる進路変更を行う場合の運転支援処理について説明する。
続くステップ210では、周囲に他車両Tが存在するか否かを判定する。ここで肯定判断されるとステップ220に進み、一方否定判断されるとステップ260に進む。
一方、ステップ220では、他車両Tの予測挙動を認識する。なお、前記ステップ200〜220、260の処理は、第1実施形態のステップ100〜120、160の処理と同様である。
・他車両Tの前方の所定範囲に交差点があり、且つ、他車両Tの左側又は右側のウインカ32が点滅している場合であって、ウインカ32の点滅する側に曲がる進路がある場合には、他車両Tが進路変更すると判定する。なお、交差点の位置の情報はナビゲーション装置5から得ることができる。
・他車両Tの前方の所定範囲に交差点があり、且つ、通信によって他車両Tのウインカ32の点滅の情報が得られた場合であって、ウインカ32の点滅する側に曲がる進路がある場合には、他車両Tが進路変更すると判定する。
[2−3.進路変更の他の具体例]
次に、交差点で他車両Tが進路変更を行う場合の他の具体例について説明する。
このように、第2実施形態では、上述した運転支援処理を行うことによって、他車両Tが交差点で進路変更する場合に、周囲認識装置9の認識範囲や運転者の視野範囲を広げることができるので、前記第1実施形態と同様に、運転における安全性が向上するという効果を奏する。
次に、第3実施形態について説明するが、第1実施形態と同様な内容の説明は省略する。なお、第1実施形態の構成の番号と同様な構成では同じ番号を用いて説明する。
ここでは、自車両Jの周囲認識装置9と他車両Tの周囲認識装置9とが作動する際に干渉が発生する場合の運転支援処理について説明する。
まず、第3実施形態の運転支援装置13を機能的に説明する。
図12に示すように、運転支援装置13は、処理プログラムが実行する処理内容として、即ち機能的に、自動運転部51と状態検出部71と影響低減部73とを備えており、影響低減部73は経路作成部59を備えている。また、車線検出部61と領域検出部63と動作報知部65とを備えている。
状態検出部71は、自車両Jの周囲の状況を認識する周囲認識装置9と他車両Tの周囲の状況を認識する周囲認識装置9との動作が互いに影響して、互いの周囲認識装置9の認識能力(従って認識範囲)に影響を及ぼす状態を検出する。
ここで、影響が低減するとは、各周囲認識装置9が通常の能力にて作動できる状態となること又はその状態に近づくこと、例えば前記干渉が消滅又は低下することを示している。
次に、第3実施形態の運転支援装置13にて実施される運転支援処理について説明する。
続くステップ310では、周囲に他車両Tが存在するか否かを判定する。ここで肯定判断されるとステップ320に進み、一方否定判断されるとステップ350に進む。
なお、前記ステップ300〜320、350の処理は、第1実施形態のステップ100〜120、160の処理と同様である。
ステップ330では、干渉が発生しており、他車両Tの周囲認識装置9による十分な認識が行えない可能性があるので、その干渉を低減することによって、他車両Tの周囲認識装置9の認識範囲を回復させるように、自車両Jの動作を制御する。
続くステップ340では、前記ステップ330の処理、即ち、干渉を低減する運転支援制御を行ったことを報知する処理を行って、一旦本処理を終了する。
[3−3.効果]
次に、第3実施形態による効果を説明する。
[3−4.特許請求の範囲と実施形態との関係]
第3実施形態において、自動運転部51、周囲認識装置9、状態検出部71、影響低減部73、動作報知部65、車線検出部61、領域検出部63が、本発明における、自動運転部、周囲認識装置、状態検出部、影響低減部、動作報知部、車線検出部、領域検出部の一例に相当する。
以上、本発明の各実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採ることができる。
(4b)また、本発明は、自車両と他車両とが、同じ走行方向であるが異なる車線(例えば隣接する車線)を走行している場合にも適用できる。例えば、自車両の後方から異なる車線にて他車両が接近している場合には、自車両は現時点で走行している車線にて、他車両の認識範囲や視野範囲を広げるように、自車両が走行する経路を幅方向にずらすように制御してもよい。
(4d)また、本発明は、車線の分岐時にも適用できる。
例えば、自車両及び他車両の前方の所定範囲内に合流路がある場合に、他車両の車線変更を示す挙動が予測されるとき、例えば、他車両が合流路と反対側の車線に変更する動作が予測されるときには、第1実施形態のような運転支援制御を実施してもよい。この場合には、自車両を他車両の移動側と反対側に僅かに移動させることになる。
Claims (15)
- 自車両(J)の自動運転を行う自動運転部(51)と、
前記自車両に搭載された、車両の周囲の状況を認識する周囲認識装置(9)及び外部との通信を行う通信装置(17)の少なくとも一方からの情報に基づいて、前記自車両の周囲の他車両(T)の今後の走行方向を示す予測挙動を認識する挙動認識部(53)と、
前記自車両の自動運転の際に、前記他車両の前記予測挙動に基づいて、前記他車両に搭載された前記周囲認識装置の認識範囲及び前記他車両の運転者の視野範囲の少なくとも一方を広げるように、前記自車両の動作を制御する自車制御部(55)と、
を備えた運転支援装置。 - 請求項1に記載の運転支援装置であって、
前記挙動認識部は、前記車両の周囲の状況を認識する周囲認識装置及び外部との通信を行う通信装置の少なくとも一方からの情報に基づいて、前記他車両を検出する他車検出部(57)を備えた運転支援装置。 - 請求項1または請求項2に記載の運転支援装置であって、
前記挙動認識部は、前記他車両のウインカの表示に基づいて、前記他車両の前記予測挙動を認識する、運転支援装置。 - 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の運転支援装置であって、
前記挙動認識部は、前記他車両が前記自車両の後方から近づいている場合に、前記他車両が接近する速度又は加速度に基づいて、前記他車両の前記予測挙動を認識する、運転支援装置。 - 請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の運転支援装置であって、
前記挙動認識部は、前記自車両と前記他車両又は基地局との間の通信によって、前記他車両の前記予測挙動を認識する、運転支援装置。 - 請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の運転支援装置であって、
前記自車制御部は、前記他車両に搭載された周囲認識装置の認識範囲及び他車両の運転者の視野範囲の少なくとも一方を広げるように、前記自車両が走行する経路(K)を生成する経路生成部(59)を備えた運転支援装置。 - 請求項1から請求項6までのいずれか1項に記載の運転支援装置であって、
前記自車制御部は、車線の幅方向において前記他車両の進路変更する方向又は車線変更する方向とは逆の方向に、前記自車両が走行する経路をずらす制御を行う、運転支援装置。 - 請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載の運転支援装置であって、
更に、前記自車制御部により前記自車両の動作を制御する場合に、該制御を行うことを周囲に報知する動作報知部(65)を備えた運転支援装置。 - 請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載の運転支援装置であって、
前記自車制御部の動作の実施と中止とが、選択可能に設定されている運転支援装置。 - 自車両の自動運転を行う自動運転部と、
前記自車両の周囲の状況を認識する周囲認識装置と他車両の周囲の状況を認識する周囲認識装置との動作が互いに影響して、互いの前記周囲認識装置の認識能力に影響を及ぼす状態を検出する状態検出部(71)と、
前記各周囲認識装置の認識能力に影響を及ぼす状態であることを検出した場合には、前記影響を低減するように、前記自車両の動作を制御する影響低減部(73)と、
を備えた運転支援装置。 - 請求項10に記載の運転支援装置であって、
前記状態検出部は、前記互いの周囲認識装置が出力するレーダ波又はレーザ光が干渉していることを検出し、前記影響低減部は、前記干渉が低減又は消滅するように、前記自車両の動作を制御する、運転支援装置。 - 請求項10または請求項11に記載の運転支援装置であって、
前記影響低減部は、前記自車両の走行経路を車線の幅方向にずらす制御、前記自車両の加減速により前記他車両との間隔を広げる制御、前記自車両の周囲認識装置の出力を低下させる制御のうち、少なくとも1種の制御を行う、運転支援装置。 - 請求項10から請求項12までのいずれか1項に記載の運転支援装置であって、
更に、前記影響低減部により前記自車両の動作を制御する場合に、該制御を行うことを周囲に報知する動作報知部を備えた運転支援装置。 - 請求項10から請求項13までのいずれか1項に記載の運転支援装置であって、
前記影響低減部の動作の実施と中止とが、選択可能に設定されている運転支援装置。 - 請求項1から請求項14までのいずれか1項に記載の運転支援装置であって、
更に、前記自車両が走行する車線を検出する車線検出部(61)と、該車線の中の走行可能領域を検出する領域検出部(63)と、を備えた運転支援装置。
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