JP6504736B2 - 太陽電池パネルの敷設構造 - Google Patents
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Description
そのため、特許文献1に示されるように太陽電池モジュール1の周縁部に位置させたフレーム材2の全てに複数の「孔」を開設して連通部3を形成し、太陽電池モジュール1の裏面側の空間を各連通部3に連通させることにより、温度上昇を抑制するものが提案されている。
また、排気は、空気の流入量に影響を受けるため、風速が弱かったり、流入量が小さい(少ない)場合等には、排出量も少なくなり、十分な排気が行えず、多くの熱量は空間内に滞留するものであった。
さらに、軒棟方向及び左右方向の全てのフレーム材2に「孔」を形成しているため、十分な強度が得られない虞があった。
また、本発明の太陽電池パネルの敷設構造は、前記太陽電池パネルを下地上に敷設してなる敷設構造であって、隣接する太陽電池パネルは、離間状に配設されると共に、離間部分の風上側に低側面部を位置させて敷設したことを特徴とする。
前記太陽電池セルとしては、一般的には片面受光型を用いるが、発電量を増大させるために両面受光型を用いてもよく、この場合、太陽電池モジュールの下方に反射部を介在させればよい。
また、前記枠体は、前記太陽電池モジュールの四つの辺に配する上側枠、下側枠、左右の側方枠からなり、各枠体は、太陽電池モジュールの周縁を支持する支持部と、下方へ垂下する側面部とを備える。
そして、前記太陽電池モジュールの周縁に前記枠体を配して太陽電池パネルとした。
このように他辺の側面部より低くした側面部(低側面部)は、その下方に開口部分が形成される。そして、形成された開口部分は、配設状態において、低側面部と下地との間に形成されるため、太陽電池モジュールの裏面側の空間からの空気の排出口となる。また、低側面部とすることで、側面部が裏面空気の流れをせき止める(滞留させる)ことがない。
なお、一般的に隣接する太陽電池モジュールを連結するためは、ケーブルを通すために枠体の一部を切り欠く等の加工を施すが、太陽電池パネルの裏面に十分な空間が形成されない場合にこの開口部分を利用することも可能である。
どのような裏面側空間であっても、該空間中にて温められた空気(熱量)は、より高い位置に移動しようとするため、前述のように少なくとも一辺の側面部を低側面部とすることにより、空間中にて温められた空気(熱量)を前記開口部分から外部へ放出することができる。なお、この空間への外部からの空気の流入は、前述の略平坦状の下地に対して直接的に太陽電池パネルを敷設する態様を除いて、周囲のどの方向からも行われる。略平坦状の下地に太陽電池パネルを直接的に敷設する態様では、二辺の側面部を低側面部として空気を流入させることが望ましい。
なお、このような裏面側空間は、軒棟方向或いは桁行き方向、或いはその両方に連続するものであっても、独立したものであってもよい。
後述する図示実施例に示すように、太陽電池パネルの端部を位置規制すると共に開放部の間隔を保持することができる取付部材を予め下地に固定し、この取付部材に太陽電池パネルを配設することで、一定間隔の開放部を形成するようにしてもよい。
また、「離間部分の風上側に低側面部を位置させて敷設した」とは、例えば一般的な屋根勾配を例にすると、屋根面の流れ方向である棟側から軒側へとは全く逆に、軒側から棟側へ吹き上げる吹き上げ風が想定されるため、その風上側、即ち離間部分における水下側に低側面部を位置させることを指している。
また、起立部は、低側面部自体に一体に成型されてもよいし、外設部材として取り付けるものでも、取付部材等に予め一体化されたものであっても、別体からなる起立部をビス、ボルト・ナット等の締着や嵌合、係合、接着或いはこれらを併用して間接的に下地に取り付けるものでもよく、さらには別体からなる起立部を取付部材等と共締めしてもよい。
本発明に用いる下地は、既存の瓦、スレート、金属等の公知の屋根でも、新たに敷設される瓦、スレート、金属等からなる屋根でも、太陽電池の裏面側に屋根としての雨仕舞性能を有するものが望ましく、その仕様を問うものではなく、例えば塩ビ等の防水シートからなる防水層でもよい。また、金属等によって構成される既存もしくは新設の屋根は、横葺き状、縦葺き(瓦棒葺き、平滑状等)、折板等の如何なるものであってもよい。
これらの下地を構成する部材に直接太陽電池パネルを取り付けてもよいし、各種の取付金具や取付架材、持出金具、横桟、縦桟等の取付具を介して太陽電池パネルを取り付けるようにしてもよい。即ち本発明における下地としては、上述の下地、又はそれに取り付ける取付材をも含むものである。
そして、この太陽電池パネル1を用いた敷設構造は、下地として、流れ方向に沿うハゼ組み式の折板屋根30のハゼ部35,35'に取り付けられた持出金具4に、前記構成の太陽電池パネル1を敷設したものである。
なお、太陽電池モジュール10を模式的に記載すると、符号等が見えにくくなるため、図1〜2の殆どにて太陽電池モジュール10を白塗り(白抜き)にて示した。また、図2は、第1実施例の太陽電池パネル1の敷設構造を示す平面図であるが、意図的にケーブル101を省略した。
この折板屋根30のハゼ部35,35'には、図1(b)に示す左右分割型の本体4Aと略ハット型の連結枠体4Bと上向きの縦ボルト4Cとからなる持出金具4が所定間隔にて一体化されて取り付けられ、取り付けられた持出金具4の受けフランジ41に、取付部材1が一体的に固定されている。この本体4Aは、上端に略平坦状の受けフランジ41が設けられ、その下方に通孔を有する縦片部分を介して外方へ膨出状の包持部42が設けられ、さらにその他方に着座部43が設けられている。そして、この本体4Aと連結枠体4Bと縦ボルト4Cとは、係合状に組み合わされ、その着座部43を折板屋根30の載置部33上に受支させると共に、その包持部42がハゼ部35,35'を覆うように配置した状態で前記縦片部分に設けた通孔に連結具44を締着することにより一体化されている。
それぞれの枠体11〜14は、支持部111〜141がそれぞれ略コ字状であって、前述のように流れ方向の水上側及び水下側に位置する2辺(上側枠11及び下側枠14)の側面部112,142が、他辺(側方枠12,13)の側面部122,132より低く形成された低側面部である。
より詳しくは、開放部15の水下側に配設した太陽電池パネル1の上側枠11に起立片(部)2の下端を嵌合して一体的に固定している。
また、起立片(部)2は、下端を略鉛直状に、その上方を水上側へ傾斜状に形成している。
そして、上側枠11には、側面部112の外側に水上側へ略L字状に突出して上方が開放する取付溝113が設けられ、起立片(部)2の下端には、略楔状の係止端を設けたので、上方から弾性的に嵌合させて固定することができる。
前記押さえ材5Aは、断面が逆ハット状のピース金具であって、左右のフランジ状の横片が側方枠13,12の上端を押さえる保持部(押さえ部)であり、中央の横片に形成した孔から前記持出金具4の縦ボルト4Cの先端を突出させてナット4Dを締め付けて固定する。なお、押さえ材5Aの中央の横片と持出金具4の受フランジ41間には、断面が逆U字状の台状部材5Bや略筒状の台状部材5Cが介在されて一体的に固定されている。
この状態で太陽電池パネル1を配設するが、この時点では図示するように起立片2を一体的に取り付けていない状態で配設する。詳しくは、太陽電池パネル1の側方枠12,13に設けた着底部123,133を、持出金具4の受フランジ41上に受支させるように配設する。
次に、左右に隣接する太陽電池パネル1,1の側方枠13,12の上端を押さえ材5Aにて押さえ保持する。
その後、前述のように上側枠11の取付溝113に、起立片2の下端(取付部22)を嵌合させて取り付ける。
この第2実施例における側方枠12',13'は、着底部123',133'の形状が浅受皿状でなく略L字状であって、押さえ部材5Dが下地への固定部を保持部とを備え、台状部材(5B,5C)を必要としない略Z字状のピース金具である。
そして、この第2実施例でも前記第1実施例と同様の効果が果たされる。
図4(a)に示す態様は、上側枠11A自体に一体的に起立部115を形成する態様であって、取付溝113を有しない以外は、前記図4(d)、即ち第1実施例と全く同様であり、図面に同一符号を付して説明を省略する。
図4(b)に示す態様は、上側枠11Bに形成する支持部111bが逆L字状であり、図示しない太陽電池パネル1の端縁を載置状に支持させ、起立片2Bに形成した押さえ部22にて太陽電池パネル1の端縁を上方から押さえ、挟持状に保持する。それ以外の構成は、前記図4(d)と同様であるから、図面に同一符号を付して説明を省略する。
図4(c)に示す態様は、上側枠11Cに形成する横片114を有しない以外は、前記図4(d)と同様であるから、図面に同一符号を付して説明を省略する。
この状態で太陽電池パネル1を配設するが、太陽電池パネル1の端縁が受け金具6の段差63に当接するように配設すればよく、容易に太陽電池パネル1を配設することができる。
次に、前記構成の押さえ材兼取付材7を、前記受け金具6上に重ねて固定するが、前記受け金具6の配設時と同様に、持出金具4の縦ボルト4Cを押さえ材兼取付材7の孔721に挿通させればよいので、極めて容易に押さえ材兼取付材6を適正位置に配設することができる。なお、説明するまでもなく、押さえ材兼取付材7の配設に際しては、押さえ部71が、太陽電池パネル1の四角の端縁を押さえるように配設する。
その後、前述のように左右に隣接する押さえ材兼取付材7,7の取付部73,73に起立片2Dの取付溝24が係合するように架け渡して配設する。
また、前述の施工手順にて説明したように配設する太陽電池パネル1の四角に持出金具4を配し、次に受け金具6、次に太陽電池パネル1、そして押さえ材兼取付材7という順で、各部材がそれぞれ位置規制されているため、容易に取付作業を実施することができる。
さらに、図5(b)に示すように一枚の太陽電池パネル1の四角に、持出金具4と受け金具6と押さえ材兼取付材7とからなるユニットをそれぞれ配し、そのうちの二つのユニットの押さえ材兼取付材7,7(の取付部73,73)に、前記起立片2Dを架け渡して構成され、一つのユニットは流れ方向及び左右方向(桁行き方向)に隣接する4つの太陽電池パネル1に跨って配設されるものであるから、部材点数はむしろ少ない、即ち少ない点数にて取り付けられた構造とも言える。
図6(a)は各太陽電池パネル1は略平行状に配設された例であり、前記第1実施例がその一例に相当するが、起立部2にて太陽電池パネル1の表面を流れる空気の流れに乱流を形成することにより、裏面側の空気16は、起立部2に近接する開放部15から排出される。
図6(b)は各太陽電池パネル1は流れ方向の上側を高くする傾斜状に配設された例であり、前記第3実施例がその一例に相当するが、裏面側の空間16では、太陽電池パネル1の裏面を傾斜状に流れ、開放部15から排出される。
図6(c)は前記図6(a)と同様に各太陽電池パネル1が略平行状であるが、起立部2を備える太陽電池パネル1の水下側に、起立部2を備えない太陽電池パネル1を近接状に配設した例であり、恰も太陽電池パネル1の長さが2倍になったかのように空気の流れは流れ、前記図6(a)と同様に裏面側の空気16は、起立部2に近接する開放部15から排出される。このように起立部2は、全ての開放部16に設けるものであっても、部分的に設けるものであってもよい。
10 太陽電池モジュール
101 ケーブル
11〜14 枠体
11 上側枠
110 開口部
111 支持部
112 側面部(低側面部)
12,13 側方枠
121,131 支持部
122,132 側面部
14 下側枠
140 開口部
141 支持部
142 側面部(低側面部)
15 開放部
16 裏面空間
2,2',2A〜2D 起立片(部)
21 起立状部
22 取付部
23 起立状部
24 取付溝
30 折板屋根
3A 外装材
4 持出金具
4A 本体
4B 連結枠体
4C 縦ボルト
5A,5D 押さえ材
6 受け金具
61 受支部
62 固定受部
7 押さえ材兼取付材
71 押さえ部
72 平板部
73 取付部
Claims (1)
- 太陽電池モジュールの周縁に枠体を配した太陽電池パネルを屋根上に敷設してなる敷設構造であって、
前記枠体は、前記太陽電池モジュールの四つの辺に配する屋根面の流れ方向の上側枠、下側枠、左右の側方枠からなり、屋根面の流れ方向の上側枠、下側枠、左右の側方枠は、それぞれ、前記太陽電池モジュールの側縁を支持する支持部と下方へ垂下する側面部とを備え、屋根面の流れ方向の上側枠及び下側枠の側面部が、左右の側方枠の側面部より低く、
隣り合う太陽電池パネルを、離間状に配設して離間部分における水下側に前記屋根面の流れ方向の上側枠を位置させて敷設すると共に当該上側枠には上方へ突出する起立部を設けたことを特徴とする太陽電池パネルの敷設構造。
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