JP6498922B2 - 粉末積層造形装置及び粉末積層造形方法 - Google Patents
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Description
図1(a)、(b)は、本発明の実施形態に係る粉末積層造形装置の構成を示す図である。
図1(b)に示すレーザ光出射部102は、レーザ光源と、光学系と、XYZドライバとを備えている。
薄層形成部101は、薄層形成容器11と、その両側に設置された第1及び第2粉末材料収納容器12a、12bと、粉末材料19を薄層形成容器11に運び、パートテーブル(昇降台)15上に粉末材料の薄層19aを形成するリコータ(3連ローラー)20とを備えている。
使用可能な粉末材料19として、アルミニウム或いはアルミニウム合金、チタン及びその他の金属粉末や、樹脂粉末や、アルミナセラミックスなどのセラミックス粉末などが挙げられる。
次に、図1の粉末積層造形装置を用いた粉末積層造形方法について説明する。図4〜図5は、粉末積層造形方法について示す断面図である。
図6、図7(a)、(b)、図8(a)、(b)を参照して第1変形例について説明する。
図9(a)は、本発明の第2変形例のリコータ(3連ローラー)40の構成を示す断面図である。
図10(a)は、第3変形例のリコータ50の構成を示す断面図である。
図11は、第4変形例のリコータ60の構成を示す断面図である。
昇降台と、
前記昇降台上に粉末材料を運び、前記粉末材料の薄層を形成する第1ローラー及び第2ローラーと、
前記第1ローラー及び前記第2ローラーの少なくともいずれかを上下に移動させる第1駆動手段と、
前記粉末材料の薄層を加熱する加熱用エネルギービーム出射手段とを有することを特徴とする粉末積層造形装置。
昇降台と、
粉末材料を均しながら前記昇降台上に運ぶ第1運搬部材及び第2運搬部材と、
前記第1運搬部材と前記第2運搬部材の間に配置され、前記第1運搬部材及び前記第2運搬部材のそれぞれの下面よりも低い位置に下面があり、均した前記粉末材料を押圧して前記粉末材料の薄層を形成する押圧ローラーと、
前記粉末材料の薄層を加熱する加熱用エネルギービーム出射手段とを有することを特徴とする粉末積層造形装置。
前記押圧ローラーを順回転させる第2駆動手段を有することを特徴とする付記2に記載の粉末積層造形装置。
前記第1運搬部材及び前記第2運搬部材は、第1運搬ローラー及び第2運搬ローラーであることを特徴とする付記3に記載の粉末積層造形装置。
前記第1運搬ローラー及び前記第2運搬ローラーのうち、進行方向の前方に配置された前記第1運搬ローラー又は前記第2運搬ローラーを逆回転させる第3駆動手段を有することを特徴とする付記4に記載の粉末積層造形装置。
前記押圧ローラー、前記第1運搬ローラー及び前記第2運搬ローラーは、直径が同じであることを特徴とする付記4に記載の粉末積層造形装置。
前記押圧ローラーの直径は前記第1運搬ローラー及び前記第2運搬ローラーの直径よりも大きいことを特徴とする請求項4に記載の粉末積層造形装置。
前記第1運搬部材及び前記第2運搬部材は、第1運搬ブレード及び第2運搬ブレードであることを特徴とする付記2又は3に記載の粉末積層造形装置。
昇降台と、
前記昇降台上に粉末材料を運び、前記粉末材料の薄層を形成する、第1ローラー、前記第1ローラーの前後に配置された第2ローラー及び第3ローラーと、
前記第2ローラーを上下に移動させる第4駆動手段と、
前記第3ローラーを上下に移動させる第5駆動手段と、
前記粉末材料の薄層を加熱する加熱用エネルギービーム出射手段とを有することを特徴とする粉末積層造形装置。
前記第1ローラーを回転させる第6駆動手段と、
進行方向の前方に配置された前記第2ローラー又は前記第3ローラーを前記第1ローラーの回転の向きと逆の向きに回転させる第7駆動手段と、
進行方向の後方に配置された前記第3ローラー又は前記第2ローラーを前記第1ローラーの回転の向きと同じ向きに回転させる第8駆動手段とをさらに有することを特徴とする付記9に記載の粉末積層造形装置。
前記粉末材料は、金属、樹脂又はセラミックスであることを特徴とする付記1乃至10のいずれか1項に記載の粉末積層造形装置。
少なくともいずれかが上下に移動する第1ローラー及び第2ローラーを用意する工程と、
前記第1ローラーの下面を前記第2ローラーの下面より高くする工程と、
前記第1ローラーを前にして前記第1ローラー及び前記第2ローラーを移動させ、前記第1ローラーで表面を均しながら粉末材料を昇降台上に運び、均した前記粉末材料を前記第2ローラーで押圧して粉末材料の第1薄層を形成する工程と、
前記粉末材料の第1薄層を加熱して、第1固化層を形成する工程と
を有することを特徴とする粉末積層造形方法。
前記第1ローラーを逆回転させ、前記第2ローラーを順回転させることを特徴とする付記12に記載の粉末積層造形方法。
前記粉末材料の第1薄層を加熱して、第1固化層を形成する工程の後に、
前記昇降台を下降させる工程と、
前記第2ローラーの下面を前記第1ローラーの下面より高くする工程と、
前記第2ローラーを前にして、前記粉末材料の第1薄層を形成する工程で移動させた方向とは逆の方向に前記第1ローラー及び前記第2ローラーを移動させ、前記第2ローラーで表面を均しながら粉末材料を昇降台上の前記第1固化層の上に運び、均した前記粉末材料を前記第1ローラーで押圧して粉末材料の第2薄層を形成する工程と、
前記粉末材料の第2薄層を加熱して、前記第1固化層上に第2固化層を形成する工程とを有することを特徴とする付記12に記載の粉末積層造形方法。
前記第1ローラーを順回転させ、前記第2ローラーを逆回転させることを特徴とする付記14に記載の粉末積層造形方法。
押圧ローラーと、前記押圧ローラーの前後に配置され、下面が前記押圧ローラーの下面より高い位置にある第1運搬部材及び第2運搬部材とを用意する工程と、
前記第1運搬部材を前にして前記第1運搬部材及び前記第2運搬部材を移動させ、前記第1運搬部材で表面を均しながら粉末材料を昇降台上に運び、均した前記粉末材料を前記押圧ローラーで押圧して粉末材料の第1薄層を形成する工程と、
前記粉末材料の第1薄層を加熱して、第1固化層を形成する工程と
を有することを特徴とする粉末積層造形方法。
前記粉末材料の第1薄層を加熱して、第1固化層を形成する工程の後に、
前記昇降台を下降させる工程と、
前記第2運搬部材を前にして、前記粉末材料の第1薄層を形成する工程で移動させた方向とは逆の方向に前記第1運搬部材及び前記第2運搬部材を移動させ、前記第2運搬部材で表面を均しながら粉末材料を前記昇降台上の前記第1固化層の上に運び、均した前記粉末材料を前記押圧ローラーで押圧して粉末材料の第2薄層を形成する工程と、
前記粉末材料の第2薄層を加熱して、前記第1固化層上に第2固化層を形成する工程とを有することを特徴とする付記16に記載の粉末積層造形方法。
前記第1運搬部材及び第2運搬部材は、第1運搬ローラー及び第2運搬ローラーであることを特徴とする付記16又は付記17に記載の粉末積層造形方法。
前記押圧ローラーを順回転させ、進行方向の前方の前記第1運搬ローラー又は前記第2運搬ローラーを逆回転させることを特徴とする付記18に記載の粉末積層造形方法。
前記第1運搬部材及び前記第2運搬部材は、第1運搬ブレード及び第2運搬ブレードであることを特徴とする付記16又は付記17に記載の粉末積層造形方法。
第1ローラーと、前記第1ローラーの前後に配置された、上下移動する第2ローラー及び上下移動する第3ローラーとを用意する工程と、
前記第2ローラーの下面を前記第1ローラーの下面より高くし、かつ前記第3ローラーの下面を前記第1ローラーの下面より低くする工程と、
前記第2ローラーを前にして前記第1ローラー、前記第2ローラー及び前記第3ローラーを移動させ、前記第2ローラーで表面を均しながら粉末材料を昇降台上に運び、均した前記粉末材料を前記第1ローラーで押圧し、更に前記第3ローラーで押圧して前記粉末材料の第1薄層を形成する工程と、
前記粉末材料の第1薄層を加熱して、第1固化層を形成する工程と
を有することを特徴とする粉末積層造形方法。
前記第1ローラーを順回転させ、前記第2ローラーを逆回転させ、前記第3ローラーを順回転させることを特徴とする付記21に記載の粉末積層造形方法。
前記粉末材料の第1薄層を加熱して、第1固化層を形成する工程の後に、
前記第3ローラーの下面を前記第1ローラーの下面より高くし、かつ前記第2ローラーの下面を前記第1ローラーの下面より低くする工程と、
前記昇降台を下降させる工程と、
前記第3ローラーを前にして、前記粉末材料の第1薄層を形成する工程で移動させた方向とは逆の方向に前記第1ローラー、前記第2ローラー及び前記第3ローラーを移動させ、前記第3ローラーで表面を均しながら粉末材料を前記昇降台上の前記第1固化層の上に運び、均した前記粉末材料を前記第1ローラーで押圧し、更に前記第2ローラーで押圧して粉末材料の第2薄層を形成する工程と、
前記粉末材料の第2薄層を加熱し、前記第1固化層上に第2固化層を形成する工程とを有することを特徴とする付記21又は付記22に記載の粉末積層造形方法。
前記第1ローラーを順回転させ、前記第2ローラーを順回転させ、前記第3ローラーを逆回転させることを特徴とする付記23に記載の粉末積層造形方法。
前記粉末材料は、金属、樹脂又はセラミックスであることを特徴とする付記12乃至24のいずれか1項に記載の粉末積層造形方法。
Claims (3)
- 昇降台と、
前記昇降台上に粉末材料を運び、前記粉末材料の薄層を形成する、第1ローラー、前記第1ローラーの前後に配置された第2ローラー及び第3ローラーと、
前記第2ローラーを上下に移動させる第2駆動手段と、
前記第3ローラーを上下に移動させる第3駆動手段と、
前記粉末材料の薄層を加熱する加熱用エネルギービーム出射手段とを有することを特徴とする粉末積層造形装置。 - 第1ローラーと、前記第1ローラーの前後に配置された、上下移動する第2ローラー及び上下移動する第3ローラーとを用意する工程と、
前記第2ローラーの下面を前記第1ローラーの下面より高くし、かつ前記第3ローラーの下面を前記第1ローラーの下面より低くする工程と、
前記第2ローラーを前にして前記第1ローラー、前記第2ローラー及び前記第3ローラーを移動させ、前記第2ローラーで表面を均しながら粉末材料を昇降台上に運び、均した前記粉末材料を前記第1ローラーで押圧し、更に前記第3ローラーで押圧して前記粉末材料の第1薄層を形成する工程と、
前記粉末材料の第1薄層を加熱して、第1固化層を形成する工程と
を有することを特徴とする粉末積層造形方法。 - 前記粉末材料の第1薄層を加熱して、第1固化層を形成する工程の後に、
前記第3ローラーの下面を前記第1ローラーの下面より高くし、かつ前記第2ローラーの下面を前記第1ローラーの下面より低くする工程と、
前記昇降台を下降させる工程と、
前記第3ローラーを前にして、前記粉末材料の第1薄層を形成する工程で移動させた方向とは逆の方向に前記第1ローラー、前記第2ローラー及び前記第3ローラーを移動させ、前記第3ローラーで表面を均しながら粉末材料を前記昇降台上の前記第1固化層の上に運び、均した前記粉末材料を前記第1ローラーで押圧し、更に前記第2ローラーで押圧して粉末材料の第2薄層を形成する工程と、
前記粉末材料の第2薄層を加熱して、前記第1固化層上に第2固化層を形成する工程とを有することを特徴とする請求項2に記載の粉末積層造形方法。
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