JP6492535B2 - 物理量センサー、電子機器および移動体 - Google Patents
物理量センサー、電子機器および移動体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6492535B2 JP6492535B2 JP2014219769A JP2014219769A JP6492535B2 JP 6492535 B2 JP6492535 B2 JP 6492535B2 JP 2014219769 A JP2014219769 A JP 2014219769A JP 2014219769 A JP2014219769 A JP 2014219769A JP 6492535 B2 JP6492535 B2 JP 6492535B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- physical quantity
- detection element
- outer edge
- quantity sensor
- sensor according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Gyroscopes (AREA)
Description
本適用例の物理量センサーは、平面視で、対向する第1外縁および第2外縁と、前記第1外縁および前記第2外縁の並び方向に交差する方向に対向する第3外縁および第4外縁と、を有している半導体装置と、
前記半導体装置の主面に取り付けられ、平面視で、前記第1外縁から突出して前記半導体装置と重ならない部分を有している第1物理量検出素子と、
前記半導体装置の前記主面の前記第1物理量検出素子と前記第2外縁との間に取り付けられ、平面視で、前記第4外縁から突出して前記半導体装置と重ならない部分を有し、前記第1物理量センサーの検出軸と異なる検出軸を有している第2物理量検出素子と、を備えていることを特徴とする。
これにより、大型化を低減しつつ、複数の軸まわりの物理量を検出することのできる物理量センサーを提供することができる。
本適用例の物理量センサーでは、前記半導体装置は、前記主面の前記第2物理量検出素子と前記第3外縁との間に設けられ、少なくとも1つのデジタル信号用端子が配置されている第1端子配置領域を有していることが好ましい。
これにより、デジタル信号用端子を第1、第2物理量検出素子からなるべく離間して配置することができる。そのため、第1、第2物理量検出素子へのノイズの混入を低減することができる。
本適用例の物理量センサーでは、前記第1物理量検出素子は、
基部と、
前記基部に接続されている駆動振動腕と、
前記基部に接続されている検出振動腕と、
前記基部に接続されている調整振動腕と、を有し、
前記重ならない部分には、前記調整振動腕の少なくとも一部が含まれていることが好ましい。
これにより、調整時のレーザー照射によって半導体装置がダメージを受けてしまうことを低減することができる。
本適用例の物理量センサーでは、前記検出振動腕は、前記基部に対して前記第1端子配置領域から遠位側に位置していることが好ましい。
これにより、検出振動腕に配置されている検出信号電極へのデジタル信号(ノイズ)の混入を低減することができる。
本適用例の物理量センサーでは、前記第2物理量検出素子は、
基部と、
前記基部と接続されている駆動振動腕と、
前記基部と接続されている検出振動腕と、
前記基部に接続されている調整振動腕と、を有し、
前記重ならない部分には、前記調整振動腕の少なくとも一部が含まれていることが好ましい。
これにより、調整時のレーザー照射によって半導体装置がダメージを受けてしまうことを低減することができる。
本適用例の物理量センサーでは、前記検出振動腕は、前記基部に対して前記第1端子配置領域から遠位側に位置していることが好ましい。
これにより、検出振動腕に配置されている検出信号電極へのデジタル信号(ノイズ)の混入を低減することができる。
本適用例の物理量センサーでは、前記半導体装置の前記主面の前記第1物理量検出素子および第2物理量検出素子と前記第3外縁との間に取り付けられ、前記第1物理量センサーおよび前記第2物理量センサーの検出軸と異なる検出軸を有している第3物理量検出素子を備えていることが好ましい。
これにより、より多くの検出軸を有する物理量センサーとなる。
本適用例の物理量センサーでは、前記半導体装置は、前記主面の前記第1物理量検出素子と前記第3外縁との間に設けられ、少なくとも1つのアナログ信号用端子が配置されている第2端子配置領域を備えていることが好ましい。
これにより、半導体装置上のスペースを有効活用することができる。また、第2端子配置領域を第1端子配置領域からなるべく離間して配置することができる。
本適用例の物理量センサーでは、前記第3物理量検出素子は、前記第1端子配置領域と前記第2端子配置領域との間に位置していることが好ましい。
これにより、半導体装置上のスペースを有効活用することができる。
本適用例の物理量センサーでは、前記第3物理量検出素子は、前記第1端子配置領域との離間距離が、前記第2端子配置領域との離間距離よりも長くなるように配置されていることが好ましい。
これにより、デジタル信号用端子から第3物理量検出素子へのノイズの混入を低減することができる。
本適用例の物理量センサーでは、前記第1物理量検出素子および前記第2物理量検出素子は、それぞれ、角速度を検出することができることが好ましい。
これにより、物理量センサーを角速度センサーとして利用することができる。
本適用例の電子機器は、上記適用例の物理量センサーを有していることを特徴とする。
これにより、信頼性の高い電子機器が得られる。
本適用例の移動体は、上記適用例の物理量センサーを有していることを特徴とする。
これにより、信頼性の高い移動体が得られる。
図1は、本発明の物理量センサーの第1実施形態を示す斜視図である。図2は、図1に示す物理量センサーの断面図である。図3は、図1に示す物理量センサーの平面図である。図4は、図1に示す物理量センサーが有する振動素子を示す平面図である。図5は、図1に示す物理量センサーが有する振動素子を示す平面図である。図6は、不要信号キャンセルチューニングを説明する図である。図7は、図1に示す物理量センサーが有する応力緩和層を示す断面図である。なお、以下では、説明の便宜上、図2の上側を「上側」とも言い、下側を「下側」とも言う。また、図1に示すように、互いに直交する3軸をX軸、Y軸およびZ軸とし、物理量センサーの厚さ方向がZ軸と一致するものとする。
≪パッケージ≫
パッケージ2は、図2に示すように、上面に開口する凹部211を有する箱状のベース21と、凹部211の開口を塞ぐ板状のリッド22と、ベース21とリッド22との間に介在し、これらを接合するシームリング23と、を有している。そして、凹部211の開口がリッド22で塞がれることにより形成された収容空間S内にIC3および振動素子4、5、6が収納されている。なお、収容空間Sの雰囲気は、特に限定されないが、例えば、真空状態(10Pa以下の減圧状態)とされる。これにより、粘性抵抗が低減され、振動素子4、5、6を効率的に駆動することができる。
ベース21は、略正方形の平面視形状を有している。また、凹部211は、ベース21の上面に開口する第1凹部211aと、第1凹部211aの底面の縁部を除く中央部に開口する第2凹部211bと、を有している。また、ベース21の各側面には上面から下面まで延びる複数の切り欠き部212が形成されている。このようなベース21は、例えば、酸化アルミニウム質、窒化アルミニウム質、炭化珪素質、ムライト質、ガラス・セラミック質等のセラミックグリーンシートを複数枚積層したものを焼結することで形成することができる。なお、ベース21の平面視形状としては、特に限定されず、例えば、長方形や円形であってもよい。
リッド22は、板状であり、シームリング23を介してベース21の上面に接合されている。リッド22の構成材料としては、特に限定されないが、例えば、コバール等の合金を用いることが好ましい。なお、リッド22は、例えば、シームリング23を介して配線24に含まれているグランド配線と電気的に接続されていてもよい。これにより、リッド22をパッケージ2の外部からのノイズを遮断するシールド部として機能させることができる。
IC3は、第2凹部211bの底面に銀ペースト等によって固定されている。また、IC3は、略矩形の平面視形状を有し、平面視の外形は、図3に示すように、Y軸方向に延在する一対の外縁(辺)31、32と、X軸方向に延在する一対の外縁(辺)33、34と、を有している。
−振動素子4−
振動素子(第1物理量検出素子)4は、所謂「H型」と呼ばれるジャイロ素子であり、Y軸まわりの角速度ωyを検出することができる。このような振動素子4は、図4に示すように、水晶からなる振動片40と、振動片40に配置された電極(図示せず)と、を有している。ただし、振動片40の材料としては、水晶に限定されず、例えば、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウムなどの圧電材料を用いることもできる。
振動素子(第2物理量検出素子)5は、所謂「H型」と呼ばれるジャイロ素子であり、X軸まわりの角速度ωxを検出することができる。このような振動素子5は、IC3上に取り付けられた状態の向きが異なる以外は、前述した振動素子4と同様の構成であるため、その説明を省略する。
振動素子(第3物理量検出素子)6は、Z軸まわりの角速度ωzを検出することができるジャイロ素子である。このような振動素子6は、図5に示すように、水晶からなる振動片60と、振動片60に配置された電極(図示せず)と、を有している。ただし、振動片60の材料としては、水晶に限定されず、例えば、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウムなどの圧電材料を用いることもできる。
応力緩和層7は、図1および図3に示すように、IC3の上面に設けられている。また、応力緩和層7は、IC3と振動素子4との間に設けられ、上面に振動素子4が取り付けられた第1応力緩和層71と、IC3と振動素子5との間に設けられ、上面に振動素子5が取り付けられた第2応力緩和層72と、IC3と振動素子6との間に設けられ、上面に振動素子6が取り付けられた第3応力緩和層73と、を有している。これら第1、第2、第3応力緩和層71、72、73を設けることで、パッケージが受けた衝撃が緩和され、前記衝撃が振動素子4、5、6に伝達され難くなる。また、IC3と振動素子4、5、6との間の熱膨張差に起因して発生する応力が緩和され、振動素子4、5、6が変形(撓み)し難くなる。そのため、第1、第2、第3応力緩和層71、72、73を設けることで、物理量センサー1の機械的強度を高めることができると共に、より精度よく角速度ωx、ωy、ωzを検出することができる。
図8は、本発明の第2実施形態に係る物理量センサーが有する振動素子の上面図である。
次いで、物理量センサー1を適用した電子機器について、図9〜図11に基づき、詳細に説明する。
次いで、図1に示す物理量センサーを適用した移動体について、図12に基づき、詳細に説明する。
2……パッケージ
21……ベース
211……凹部
211a……第1凹部
211b……第2凹部
212……切り欠き部
22……リッド
23……シームリング
24……配線
241……内部端子
242……外部端子
243……内部配線
244……キャスタレーション電極
3……IC
3i……インターフェース部
3x、3y、3z……駆動/検出回路
31、32、33、34……外縁
37……端子
38……パッシベーション膜
39……接続端子
4……振動素子
40……振動片
41……基部
421、422……駆動振動腕
431、432……検出振動腕
441、442……調整振動腕
45……支持部
46……連結部
461、462、463……梁部
463a……湾曲部
49……調整用電極
5……振動素子
541、542……調整振動腕
6……振動素子
621、622……検出振動腕
631、632……連結腕
641、642、643、644……駆動振動腕
651、652……支持部
661、662、663、664……連結部
7……応力緩和層
71……第1応力緩和層
711……絶縁膜
712……配線層
713……絶縁膜
714……配線層
714’……端子
72……第2応力緩和層
73……第3応力緩和層
8……固定部材
60……振動片
61……基部
1100……パーソナルコンピューター
1102……キーボード
1104……本体部
1106……表示ユニット
1108……表示部
1200……携帯電話機
1202……操作ボタン
1204……受話口
1206……送話口
1208……表示部
1300……デジタルスチールカメラ
1302……ケース
1304……受光ユニット
1306……シャッターボタン
1308……メモリー
1310……表示部
1312……ビデオ信号出力端子
1314……入出力端子
1430……テレビモニター
1440……パーソナルコンピューター
1500……自動車
1501……車体
1502……車体姿勢制御装置
1503……車輪
BW……ボンディングワイヤー
DSS1、DSS2……離間距離
J4、J5、J6……検出軸
LL……レーザー
S……収容空間
SS1……第1端子配置領域
SS2……第2端子配置領域
SS3……第3端子配置領域
ω、ωx、ωy、ωz……角速度
Claims (14)
- 平面視で、対向する第1外縁および第2外縁と、前記第1外縁および前記第2外縁の並び方向に交差する方向に対向する第3外縁および第4外縁と、を有している半導体装置と、
前記半導体装置の主面に取り付けられ、平面視で、前記第1外縁から突出して前記半導体装置と重ならない部分を有している第1物理量検出素子と、
前記半導体装置の前記主面の前記第1物理量検出素子と前記第2外縁との間に取り付けられ、平面視で、前記第4外縁から突出して前記半導体装置と重ならない部分を有し、前記第1物理量検出素子の検出軸と異なる検出軸を有している第2物理量検出素子と、を備え、
前記第1物理量検出素子および前記第2物理量検出素子は、
基部と、
前記基部に接続されており、質量調整部が設けられた振動腕と、を有し、
前記重ならない部分は、前記振動腕の前記質量調整部が設けられた部分を含むことを特徴とする物理量センサー。 - 前記半導体装置は、前記主面の前記第2物理量検出素子と前記第3外縁との間に設けられ、少なくとも1つのデジタル信号用端子が配置されている第1端子配置領域を有している請求項1に記載の物理量センサー。
- 前記第1物理量検出素子の前記振動腕は、
第1駆動振動腕と、
第1検出振動腕と、
第1調整振動腕と、を有し、
前記質量調整部は、前記第1調整振動腕に設けられている請求項2に記載の物理量センサー。 - 前記第1検出振動腕は、前記基部に対して前記第1端子配置領域から遠位側に位置している請求項3に記載の物理量センサー。
- 前記第2物理量検出素子の前記振動腕は、
第2駆動振動腕と、
第2検出振動腕と、
第2調整振動腕と、を有し、
前記質量調整部は、前記第2調整振動腕に設けられている請求項2ないし4のいずれか1項に記載の物理量センサー。 - 前記第2検出振動腕は、前記基部に対して前記第1端子配置領域から遠位側に位置している請求項5に記載の物理量センサー。
- 前記半導体装置の前記主面の前記第1物理量検出素子および前記第2物理量検出素子と前記第3外縁との間に取り付けられ、前記第1物理量検出素子および前記第2物理量検出素子の検出軸と異なる検出軸を有している第3物理量検出素子を備えている請求項1ないし6のいずれか1項に記載の物理量センサー。
- 前記第3物理量検出素子は、
基部と、
前記基部に接続されている第3駆動振動腕と、
前記基部に接続されている第3検出振動腕と、を有し、
平面視で、前記第3駆動振動腕の少なくとも一部が前記第3外縁から突出し、前記半導体装置と重ならない部分を有している請求項7に記載の物理量センサー。 - 前記半導体装置は、前記主面の前記第1物理量検出素子と前記第3外縁との間に設けられ、少なくとも1つのアナログ信号用端子が配置されている第2端子配置領域を備えている請求項2ないし6のいずれか1項に記載の物理量センサー。
- 前記半導体装置の前記主面の前記第1物理量検出素子および第2物理量検出素子と前記第3外縁との間に取り付けられ、前記第1物理量検出素子および前記第2物理量検出素子の検出軸と異なる検出軸を有している第3物理量検出素子を備え、
前記第3物理量検出素子は、前記第1端子配置領域と前記第2端子配置領域との間に位置している請求項9に記載の物理量センサー。 - 前記第3物理量検出素子は、前記第1端子配置領域との離間距離が、前記第2端子配置領域との離間距離よりも長くなるように配置されている請求項10に記載の物理量センサー。
- 前記第1物理量検出素子および前記第2物理量検出素子は、それぞれ、角速度を検出することができる請求項1ないし11のいずれか1項に記載の物理量センサー。
- 請求項1ないし12のいずれか1項に記載の物理量センサーを有していることを特徴とする電子機器。
- 請求項1ないし12のいずれか1項に記載の物理量センサーを有していることを特徴とする移動体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014219769A JP6492535B2 (ja) | 2014-10-28 | 2014-10-28 | 物理量センサー、電子機器および移動体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014219769A JP6492535B2 (ja) | 2014-10-28 | 2014-10-28 | 物理量センサー、電子機器および移動体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016085176A JP2016085176A (ja) | 2016-05-19 |
JP6492535B2 true JP6492535B2 (ja) | 2019-04-03 |
Family
ID=55972885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014219769A Active JP6492535B2 (ja) | 2014-10-28 | 2014-10-28 | 物理量センサー、電子機器および移動体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6492535B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6957921B2 (ja) | 2017-03-23 | 2021-11-02 | セイコーエプソン株式会社 | 振動デバイス、角速度センサー、電子機器および移動体 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04349640A (ja) * | 1991-05-27 | 1992-12-04 | Ricoh Co Ltd | アナログ・デジタル混在集積回路装置実装体 |
JP2002151652A (ja) * | 2000-11-10 | 2002-05-24 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
JP2002257548A (ja) * | 2001-02-27 | 2002-09-11 | Ngk Insulators Ltd | 角速度測定装置 |
US7335971B2 (en) * | 2003-03-31 | 2008-02-26 | Robert Bosch Gmbh | Method for protecting encapsulated sensor structures using stack packaging |
JP4350115B2 (ja) * | 2006-10-30 | 2009-10-21 | シャープ株式会社 | 受信装置及びテレビジョン受像機 |
JPWO2012124282A1 (ja) * | 2011-03-11 | 2014-07-17 | パナソニック株式会社 | センサ |
JP2013253895A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Seiko Epson Corp | 電子デバイス、電子機器、移動体、および電子デバイスの製造方法 |
-
2014
- 2014-10-28 JP JP2014219769A patent/JP6492535B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016085176A (ja) | 2016-05-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN108627149B (zh) | 振动器件、角速度传感器、电子设备和移动体 | |
US10520312B2 (en) | Physical quantity detecting vibration element, physical quantity sensor, electronic apparatus, and moving object | |
CN105758395B (zh) | 物理量传感器、电子设备以及移动体 | |
US10302430B2 (en) | Electronic device, electronic apparatus, and moving object | |
JP2015108567A (ja) | 振動素子、振動子、振動デバイス、電子機器および移動体 | |
CN106053883B (zh) | 物理量传感器、电子设备以及移动体 | |
JP2017078669A (ja) | 物理量センサー、電子機器および移動体 | |
JP2016176892A (ja) | 角速度検出素子、角速度検出デバイス、電子機器および移動体 | |
CN112311348A (zh) | 振动器件、电子设备以及移动体 | |
JP2016176891A (ja) | 角速度検出素子、角速度検出デバイス、電子機器および移動体 | |
US10370241B2 (en) | Physical quantity detection device, electronic apparatus, and moving object | |
JP6442984B2 (ja) | 物理量検出振動素子、物理量センサー、電子機器および移動体 | |
JP6492535B2 (ja) | 物理量センサー、電子機器および移動体 | |
CN105548597B (zh) | 电子装置、电子设备以及移动体 | |
JP2016176893A (ja) | 角速度検出素子、角速度検出デバイス、電子機器および移動体 | |
JP2016170002A (ja) | ジャイロモジュール、電子機器及び移動体 | |
JP6464662B2 (ja) | 物理量検出振動素子、物理量センサー、電子機器および移動体 | |
JP6488639B2 (ja) | 電子デバイス、電子機器および移動体 | |
JP6488640B2 (ja) | 電子デバイス、電子機器および移動体 | |
JP2017173074A (ja) | センサーデバイス、電子機器及び移動体 | |
JP2016186479A (ja) | 物理量検出振動素子、物理量検出振動子、電子機器および移動体 | |
JP2015099061A (ja) | 物理検出装置の製造方法、振動素子、物理検出装置および電子機器 | |
JP6398730B2 (ja) | 物理量センサー、物理量センサーの製造方法、電子機器および移動体 | |
JP2016085177A (ja) | 電子デバイス、電子機器および移動体 | |
JP2016178588A (ja) | 振動素子、振動子、電子機器および移動体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171010 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180830 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180911 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20181109 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190205 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190218 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6492535 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |