JP6476681B2 - 情報処理装置及びプログラム - Google Patents
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Description
また、特許文献1に記載の技術は、個々の伝票の入力処理に関するものであり、各伝票に対して項目毎にデータを入力しなくてはならなかった。
また、本発明に係るプログラムは、コンピュータを、情報の付与対象毎に複数の情報項目が割り当てられているとともに前記複数の情報項目のそれぞれに対応させて情報が登録されているデータベースを生成可能に、又は、前記データベースにおける前記情報を更新可能に機能させるプログラムであって、コンピュータを、前記情報が登録又は更新される前記情報項目を複数纏めて指定させることが可能であって且つ互いに前記情報項目の組み合わせが異なるように前記情報項目が複数対応付けられた複数の指定ボタンを表示させる制御手段として機能させ、前記制御手段は、複数の前記付与対象が一括的な前記情報の登録又は更新の対象として選択された場合に、前記複数の指定ボタンのうち前記一括的な情報の登録又は更新の対象として除外される前記情報項目が対応付けられている前記指定ボタンを操作不可表示させることを特徴とする。
人事情報管理装置10は、選択手段、制御手段としての制御部11と、入力手段、指定手段としての入力部12と、警告手段としての表示部13と、通信部14と、RAM(Random Access Memory)15と、記憶手段、第2記憶手段としての記憶部16と、を備え、各部はバス17を介して接続されている。人事情報管理装置10は、一般的なPC(Personal Computer)により構成される。
例えば、入力部12は、複数の項目のうち更新対象として指定された項目の更新情報を入力する際に用いられる。また、入力部12は、複数の項目のうちいずれかの項目について、対象者を選択するための抽出条件を指定する際に用いられる。
本人情報テーブルT1には、複数の社員のそれぞれについて、「社員番号」と、「氏名」と、「年齢」と、「性別」と、「役職」と、が対応付けられて格納されている。「社員番号」は、各社員に固有の識別情報である。「氏名」、「年齢」、「性別」は、社員の氏名、年齢、性別である。「役職」は、社員の会社内における役目や職務である。以下、「氏名」がA,B,C,D,Eの社員を社員A,B,C,D,Eとする。また、社員番号、氏名、年齢、性別、役職を総称して「本人情報」という。
家族情報テーブルT2には、複数の社員のそれぞれについて、社員の家族毎に、「社員番号」と、「氏名」と、「続柄」と、「家族氏名」と、「年齢」と、「性別」と、が対応付けられて格納されている。「続柄」、「家族氏名」、「年齢」及び「性別」は、家族の続柄、家族の氏名、家族の年齢及び家族の性別である。続柄、家族氏名、年齢、性別を総称して「家族情報」という。
会社情報テーブルT3には、複数の社員のそれぞれについて、「社員番号」と、「氏名」と、「会社コード」と、「会社名」と、「異動日」と、が対応付けられて格納されている。「会社コード」は、社員が属する会社を特定するための識別情報である。「会社名」は、社員が属する会社の名称である。「異動日」は、社員が異動した日付である。会社コード、会社名、異動日を総称して「会社情報」という。
所属情報テーブルT4には、複数の社員のそれぞれについて、「社員番号」と、「氏名」と、「所属名」と、「職種名」と、「担当業務」と、が対応付けられて格納されている。「所属名」は、社員が所属する部署の名称であり、ここでは、部単位で記載されている。「職種名」は、社員の職務の種類の名称であり、予め定められた区分に従って分類されている。「担当業務」は、社員が担当している業務であり、一般的に、「職種名」より細かく分類されている。所属名、職種名、担当業務を総称して「所属情報」という。
一括処理設定ファイル161には、社員選択設定の種類毎に、各業務処理が処理対象となるか否かが定められている。社員選択設定は、複数の社員からどのような方法で対象者を選択するかを設定するものであり、「1名選択」、「複数名選択」、「所属選択」、「職種選択」から選択される。また、各業務処理は、各項目群(本人情報、家族情報、会社情報、所属情報)に対して情報を登録する処理である。一括処理設定ファイル161において、「ON」である業務処理については処理対象となり、「OFF」である業務処理については処理対象とならない。具体的には、社員選択設定で「1名選択」が選択された場合には、「本人情報登録」、「家族情報登録」、「会社情報登録」及び「所属情報登録」の全ての業務処理が処理対象となる。また、社員選択設定で「複数名選択」が選択された場合には、「会社情報登録」及び「所属情報登録」の業務処理は処理対象となるが、「本人情報登録」及び「家族情報登録」の業務処理は処理対象とならない。また、社員選択設定で「所属選択」又は「職種選択」が選択された場合には、「所属情報登録」の業務処理は処理対象となるが、「本人情報登録」、「家族情報登録」及び「会社情報登録」の業務処理は処理対象とならない。すなわち、一括処理設定ファイル161には、対象者の選択方法(社員選択設定の種類)と、複数の項目のうち一括更新が許可された許可項目(「ON」の業務処理に含まれる項目)と、が対応付けられているといえる。
図7及び図8は、人事情報管理装置10において実行される人事情報管理処理を示すフローチャートである。この処理は、制御部11と記憶部16に記憶されている人事情報管理処理プログラムP1との協働によるソフトウェア処理によって実現される。
社員選択設定部21には、1名選択ラジオボタン23、複数名選択ラジオボタン24、所属選択ラジオボタン25、職種選択ラジオボタン26、所属条件指定部27、職種条件指定部28が含まれる。1名選択ラジオボタン23、複数名選択ラジオボタン24、所属選択ラジオボタン25、職種選択ラジオボタン26(以下、まとめて社員選択設定ラジオボタン23〜26と記す場合もある。)は、対象者の選択方法を選択するためのボタンである。所属条件指定部27は、所属選択ラジオボタン25が選択された場合に、抽出条件として所属名の指定を受け付ける領域である。職種条件指定部28は、職種選択ラジオボタン26が選択された場合に、抽出条件として職種名の指定を受け付ける領域である。
なお、新規に社員を登録する場合や、本人情報に含まれる各項目のうちいずれかの項目における情報が登録されていない場合には、処理内容表示部40において、情報がない項目については、空欄とすればよい。
次に、制御部11は、変更された本人情報をRAM15に書き込む(ステップS11)。
次に、制御部11は、変更された会社情報をRAM15に書き込む(ステップS22)。
以上で、人事情報管理処理が終了する。
その後、人事情報管理画面132において、登録実行ボタン35が押下されると、RAM15に記憶されている本人情報ワークファイル151の内容が記憶部16の本人情報テーブルT1に書き込まれる。
その後、人事情報管理画面133において、登録実行ボタン35が押下されると、RAM15に記憶されている会社情報ワークファイル152の内容が記憶部16の会社情報テーブルT3に書き込まれる。
その後、人事情報管理画面135において、登録実行ボタン35が押下されると、RAM15に記憶されている所属情報ワークファイル153の内容が記憶部16の所属情報テーブルT4に書き込まれる。
また、上記実施の形態では、複数の対象者について変更前の情報が異なる場合に、社員番号が最小の対象者の情報を表示させることとしたが、項目毎に最も多い内容の情報を表示させることとしてもよい。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
〔付記〕
<請求項1>
複数の項目に対応する情報を組織に属する複数の構成員毎に記憶する記憶手段と、
前記複数の構成員のうち前記情報を更新する対象者として複数の対象者を選択する選択手段と、
前記複数の項目のうち指定された項目の更新情報を入力するための入力手段と、
前記選択された複数の対象者に対し、前記記憶手段に記憶されている前記指定された項目の情報を前記入力された更新情報に従って一括更新する制御手段と、
を備える情報処理装置。
<請求項2>
前記複数の項目のうちいずれかの項目について抽出条件を指定するための指定手段を更に備え、
前記選択手段は、前記指定手段により指定された抽出条件に該当する前記複数の対象者を選択する請求項1に記載の情報処理装置。
<請求項3>
前記選択手段における前記複数の対象者の選択方法は、予め複数用意されており、
前記複数の対象者の選択方法と、前記複数の項目のうち一括更新が許可された許可項目と、が対応付けられた一括処理設定情報を記憶する第2記憶手段を更に備え、
前記制御手段は、前記第2記憶手段に記憶されている一括処理設定情報を参照して、前記複数の対象者の選択方法に対応する許可項目のみを、前記更新情報の入力対象として提示する請求項1又は2に記載の情報処理装置。
<請求項4>
前記制御手段は、前記複数の対象者について、前記記憶手段に記憶されている前記指定された項目の変更前の情報が異なる場合には、警告手段に警告を行わせる請求項1〜3のいずれか一項に記載の情報処理装置。
<請求項5>
コンピュータを、
複数の項目に対応する情報を組織に属する複数の構成員毎に記憶する記憶手段、
前記複数の構成員のうち前記情報を更新する対象者として複数の対象者を選択する選択手段、
前記複数の項目のうち指定された項目の更新情報を入力するための入力手段、
前記選択された複数の対象者に対し、前記記憶手段に記憶されている前記指定された項目の情報を前記入力された更新情報に従って一括更新する制御手段、
として機能させるためのプログラム。
11 制御部
12 入力部
13 表示部
15 RAM
16 記憶部
20 対象者選択部
21 社員選択設定部
22 社員リスト部
23 1名選択ラジオボタン
24 複数名選択ラジオボタン
25 所属選択ラジオボタン
26 職種選択ラジオボタン
27 所属条件指定部
28 職種条件指定部
30 業務処理選択部
31 本人情報登録ボタン
32 家族情報登録ボタン
33 会社情報登録ボタン
34 所属情報登録ボタン
40 処理内容表示部
161 一括処理設定ファイル
P1 人事情報管理処理プログラム
T1 本人情報テーブル
T2 家族情報テーブル
T3 会社情報テーブル
T4 所属情報テーブル
Claims (3)
- 情報の付与対象毎に複数の情報項目が割り当てられているとともに前記複数の情報項目のそれぞれに対応させて情報が登録されているデータベースを生成可能な、又は、前記データベースにおける前記情報を更新可能な情報処理装置であって、
前記情報が登録又は更新される前記情報項目を複数纏めて指定させることが可能であって且つ互いに前記情報項目の組み合わせが異なるように前記情報項目が複数対応付けられた複数の指定ボタンを表示させる制御手段を備え、
前記制御手段は、複数の前記付与対象が一括的な前記情報の登録又は更新の対象として選択された場合に、前記複数の指定ボタンのうち前記一括的な情報の登録又は更新の対象として除外される前記情報項目が対応付けられている前記指定ボタンを操作不可表示させることを特徴とする情報処理装置。 - 前記一括的な情報の更新の対象として選択された前記複数の付与対象間で所定の情報項目に対して互いに異なる情報が既に登録済みであった場合に警告報知する報知手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- コンピュータを、情報の付与対象毎に複数の情報項目が割り当てられているとともに前記複数の情報項目のそれぞれに対応させて情報が登録されているデータベースを生成可能に、又は、前記データベースにおける前記情報を更新可能に機能させるプログラムであって、
コンピュータを、
前記情報が登録又は更新される前記情報項目を複数纏めて指定させることが可能であって且つ互いに前記情報項目の組み合わせが異なるように前記情報項目が複数対応付けられた複数の指定ボタンを表示させる制御手段として機能させ、
前記制御手段は、複数の前記付与対象が一括的な前記情報の登録又は更新の対象として選択された場合に、前記複数の指定ボタンのうち前記一括的な情報の登録又は更新の対象として除外される前記情報項目が対応付けられている前記指定ボタンを操作不可表示させることを特徴とするプログラム。
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