JP6467174B2 - パネル材の連結具 - Google Patents
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Description
請求項2の発明は、雌型部材の係止突起及び雄型部材の係止突起は少なくとも一方が複数形成されていて異なった厚さのパネル材の連結に対応できるように構成されていることを特徴とする請求項1記載のパネル材の連結具である。
請求項3の発明は、嵌合溝は、弾性変形することで異なった厚さの脚部パネル材の嵌合保持ができるようになっていることを特徴とする請求項1または2記載のパネル材の連結具である。
請求項4の発明は、嵌合溝による脚部パネル材の嵌合保持力が不十分な場合、脚部パネル体にスペーサを外嵌して嵌合溝に嵌合保持するように構成したことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1記載のパネル材の連結具である。
請求項5の発明は、嵌合溝は、雌型部材、雄型部材の両本体部に形成されていて、十文字状のパネル材の連結ができるようになっていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1記載のパネル材の連結具である。
請求項6の発明は、第一嵌合溝は、雌型部材、雄型部材の何れか一方の部材の本体部に形成されるものであり、他方で連結している部材は、平面状に隣接する一対のパネル材のみを連結するための連結具の部材として兼用されることを特徴とする請求項1記載のパネル材の連結具である。
請求項2の発明とすることにより、雌型部材、雄型部材同士の雄雌嵌合が厚さの異なったパネル体に対応してできることになる。
請求項3の発明とすることにより、厚さの異なったパネル体の嵌合溝への嵌合保持ができることになる。
請求項4の発明とすることにより、パネル材の厚さが薄く、嵌合溝での嵌合保持力が不足する場合でも確実な嵌合保持ができることになる。
請求項5の発明とすることにより、嵌合溝が雌型部材、雄型部材の両者に形成されることになって、十文字状のパネル材の連結ができることになる。
請求項6の発明とすることにより、雄型部材の兼用化が図れることになる。
また下枠材3は、アンカーボルト3aを介して床部Fに固定される枠本体3bと、該枠本体3bにパネル材1を当てがった状態でビス3cを介して固定される押し縁3dとにより構成されている。
さらに後述するように連結具5を介して連結されるパネル材1のうちの端パネルの躯体(壁)W側端縁部は、パネル嵌合溝4aが形成された縦枠材4を介して取付けられるが、このものにおいて、図3に示すように、縦枠材4は、躯体Wに取付けレール材4bが埋設固定されている場合には、取付けレール4bの跨部にビス4cを介して固定され、取付けレール4bがない場合には、躯体W側が跨部となってビス4dを介して固定される凵字形の第一レール材4eと、躯体W側が開口した冂字形の第二レール4fとを互いに嵌合させたものの第二レール材4fの跨部にビス4cを介して固定され、さらに躯体Wに固定されず、躯体とのあいだに開口を有する場合には、床部Fと天井部Hとのあいだに支持される中間縦枠材4gにビス4cを介して固定されるようになっている。
一方、嵌合部6eの基端側半部6jは、後述する最も板厚が厚い第三パネル材1eの板厚よりも僅かに幅広の平行状の第一嵌合溝6iを形成し、先端側半部6kは、先端側ほど対向間隔が狭くなるよう湾曲していて、後述する最も板厚が薄い第一パネル材1cの板厚よりも溝幅が広いか先端側半部6kの弾性変形では充分な保持力を得られない溝幅の第一嵌合溝6iを形成しているが、該先端側半部6kは弾性変形して対向間隔が変更できるようになっている。
さらにパネル材1が肉厚ではあるが、第一嵌合溝6iに挿入できる寸法の第三パネル材1eである場合には、図5(C)に示すように、T字形の脚部となる脚部パネル材1b(1e)を直接第一嵌合溝6iに挿入して弾圧保持する一方、雄型部材第一係止突起7dが雌型部材第一係止突起6gに係止するよう雄型部材脚片7cを第一係合溝6fに挿入することで平面状に隣接する平面部パネル材1a(1e)同士を第二、第三嵌合溝5a、5bに嵌合しての連結ができるようになっている。
これに対し、脚部パネル材1bの肉厚が薄く、嵌合部6eの弾性変形では充分な弾圧保持力を確保できない場合には、脚部パネル材1bにスペーサ8を嵌合して肉厚を仮想的に厚いものとし、これを第一嵌合溝6iに嵌合することで十分な弾圧保持力を確保することができることになる。
5 連結具
5a、5b 第二、第三嵌合溝
6 雌型部材
6a 本体部
6b 湾曲内側辺
6c 雌型係合部
6d 湾曲外側辺
6e 嵌合部
6f 係合溝
6g 第一係止突起
6h 第二係止突起
6i 第一嵌合溝
6j 基端側半部
6k 先端側半部
7 雄型部材
7a 本体部
7b 湾曲内側辺
7c 雄型係合部
7d 第一係止突起
7e 第二係止突起
8 スペーサ
Claims (6)
- 左右方向平面状に隣接する左右一対の平面部パネル材と、該平面部パネル材隣接部位から前後方向直角状となって延設して脚部となる脚部パネル材とでT字状に配設される三枚のパネル材を連結するための連結具であって、該連結具は、互いに前後方向から雄雌係合することで抜止め状に一体化する雌型部材と雄型部材とからなり、前記雌型部材は、左右一対の平面部パネル材の前後方向一方の面板にそれぞれ当接する本体部と、該本体部の平面部パネル材隣接部位から雄型部材側に向けて突出する雌型係合部と、該雌型係合部に形成された係止突起とを備え、雄型部材は、前記左右一対の平面部パネルの前後方向他方の面板にそれぞれ当接する本体部と、該本体部の平面部パネル材隣接部位から雌型部材側に向けて突出していて雌型係合部に雄雌係合する雄型係合部と、該雄型係合部に形成され、雌型係合部の係止突起に係止して雄型部材と雌型部材とを抜止め状に一体化する係止突起とを備えて構成され、雌型部材または雄型部材の何れか一方の本体部には、左右方向中央部位を挟む状態で一対が脚部パネル材側に向けて突出する嵌合部により脚部パネル材を嵌合保持するための第一嵌合溝が形成され、左右一対の平面部パネル材を嵌合保持するための第二、第三嵌合溝は、雄型係合部と雌型係合部とを雄雌係合することで互いに対向する雌型、雄型部材の本体部同士の対向間に形成されることでT字形のパネル材の連結ができるように構成したものであり、前記第二、第三嵌合溝を形成する本体部は、先端側ほど対向間隔が狭くなるよう湾曲していて、平面部パネル材を弾性変形する状態で嵌合するものであり、前記第一嵌合溝を形成する嵌合部は、先端側ほど対向間隔が狭くなるよう湾曲する状態で前記本体部の湾曲部位から突出していて、脚部パネル材を弾性変形する状態で嵌合するものであり、前記第二、第三嵌合溝は、前記雄型係合部と雌型係合部との雄雌係合の係合深さが複数設定されていることで、前記本体部の湾曲した先端部による弾性変形状態での平面部パネル材の嵌合を維持した状態で溝幅の調整ができるよう設定されていることを特徴とするパネル材の連結具。
- 雌型部材の係止突起及び雄型部材の係止突起は少なくとも一方が複数形成されていて異なった厚さのパネル材の連結に対応できるように構成されていることを特徴とする請求項1記載のパネル材の連結具。
- 嵌合溝は、弾性変形することで異なった厚さの脚部パネル材の嵌合保持ができるようになっていることを特徴とする請求項1または2記載のパネル材の連結具。
- 嵌合溝による脚部パネル材の嵌合保持力が不十分な場合、脚部パネル体にスペーサを外嵌して嵌合溝に嵌合保持するように構成したことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1記載のパネル材の連結具。
- 嵌合溝は、雌型部材、雄型部材の両本体部に形成されていて、十文字状のパネル材の連結ができるようになっていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1記載のパネル材の連結具。
- 第一嵌合溝は、雌型部材、雄型部材の何れか一方の部材の本体部に形成されるものであり、他方で連結している部材は、平面状に隣接する一対のパネル材のみを連結するための連結具の部材として兼用されることを特徴とする請求項1記載のパネル材の連結具。
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