JP6451361B2 - 3相回転電機の制御装置 - Google Patents
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Description
1.インバータを操作することで3相回転電機の制御量を制御する3相回転電機の制御装置において、前記インバータは、直流電圧源の高電圧側および低電圧側の各電圧源端子と3相回転電機の各巻線端子との間を開閉する一対のスイッチング素子を複数備えるものであり、前記3相回転電機の3つの巻線端子のそれぞれに接続された前記高電圧側および前記低電圧側の一対のスイッチング素子のそれぞれのオン操作に先立ち、該オン操作の対象とする前記スイッチング素子に接続された巻線端子に現れる前記3相回転電機の誘起電圧の位相が所定の位相となるタイミングを検出することにより前記3相回転電機の回転角度情報を取得する処理を実行する前記3相回転電機の回転角センサレス処理部と、前記3つの巻線端子の全てで前記一対のスイッチング素子のいずれか一方がオン状態となる通電角度領域の長さであるオーバーラップ量をゼロ以上とする第1モードと、前記オーバーラップ量が前記第1モードにおける量よりも長い第2モードとを切り替える切替処理部と、を備え、前記切替処理部は、前記第2モードにおいて、前記3相回転電機の電気角加速度の絶対値が閾値以上となる場合、前記第2モードから前記第1モードに切り替えることを特徴とする。
以下、3相回転電機の制御装置の第1の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
図6に示す一連の処理において、制御部34は、まずモータ10の作動指令が出されたか否かを判断する(S10)。そして制御部34は、作動指令が出されたと判断する場合(S10:YES)、モータ10の起動処理を実行する(S12)。ここで、モータ10の回転速度が低い場合には、誘起電圧e¥の絶対値が小さいことから、誘起電圧e¥に基づくセンサレス処理を行う代わりに、図2(a)に示したスイッチングパターンにてスイッチング素子S¥#を所定の周波数で操作する。続いて制御部34では、誘起電圧e¥のゼロクロスタイミングを検出できるか否かを判断する(S14)。この処理は、誘起電圧e¥に基づくセンサレス処理を実行できるか否かを判断するためのものである。なお、ここでは、モニタ期間に誘起電圧e¥の絶対値が所定以上となって且つ、符号の反転が検知される場合に、実行できると判断すればよい。
上述したように、制御部34は、ゼロクロスタイミングに基づくセンサレス処理時に、一対のゼロクロスタイミング間の時間差を算出する処理を実行する。特に、本実施形態では、モータ10の回転速度(電気角速度)ωを算出する処理を行う。
図8に、本実施形態にかかる第1モードと第2モードとの切替処理の手順を示す。この処理は、制御部34によって、たとえば所定周期で繰り返し実行される。
(エ)電流Iの変動量ΔIが閾値ΔIth1以上である旨の条件。モータ10を流れる電流Iは、モータ10のトルクと相関を有する。このため、電流Iの変動量ΔIが大きい場合には、トルクの変動量が大きくなると考えられ、ひいては回転角加速度が大きくなるおそれがある状況であると考えられる。なお、ここで、変動量ΔIとは、所定期間における電流Iの最小値と最大値との差の絶対値とする。
次に、本実施形態の作用を説明する。
(1)第2モードにおいて回転角加速度の絶対値が閾値以上となる場合、第1モードに移行した。これにより、第2モードを継続する場合と比較してゼロクロスタイミングを検出できる可能性が向上することから、回転変動に対する耐性の低下を抑制することとオーバーラップ量を確保することとの好適な両立を図ることができる。
以下、第2の実施形態について、第1の実施形態との相違点を中心に図面を参照しつつ説明する。
図9に、本実施形態にかかるシステム構成を示す。なお、図9において、図1に示した部材に対応するものについては、便宜上同一の符号を付している。
なお、上記実施形態の各事項の少なくとも1つを、以下のように変更してもよい。なお、下記において、「課題を解決するための手段」に記載した各事項と上記実施形態との代表的な対応関係を符号や図番によって記載するが、この記載に、対応関係を例示した符号や図番に対応するものに上記各事項を限定する意図はない。ちなみに、「課題を解決するための手段」に記載した電流フィードバック処理部は、図1の制御装置30によって実現される(図3を併せ参照)。また、速度フィードバック処理部は、図9の制御装置30によって実現される(図10を併せ参照)。
上側アームまたは下側アームのスイッチング素子S¥#のオン操作許可領域を「120°」とするものに限らない。たとえば、「118°」等、モータ10の3つの巻線端子のうちの1つの巻線端子に接続される1つのスイッチング素子のみがオン操作許可領域となる期間を含むものであってもよい。またオーバーラップ量がゼロとなるものに限らない。要は、第2モードよりもオーバーラップ量が小さいものであればよい。
上側アームまたは下側アームのスイッチング素子S¥#のオン操作許可領域を「130〜140°」とするものに限らない。たとえば、「140°」よりも大きくしてもよい。さらに、第1モードのオーバーラップ量よりも第2モードのオーバーラップ量の方が長くなるなら、「130°」未満であってもよい。
たとえば図8のステップS42において肯定判断される場合に第2モードから第1モードに移行して且つ、否定判断される状態が所定時間継続することで第1モードに移行してもよい。また、たとえば、ステップS42において、第1モードから第2モードへの移行条件に関する上記(イ)〜(キ)の判定に用いる値を、第1モードへの移行時とは相違させることでヒステリシスを設けてもよい。具体的には、たとえば上記(イ)の規定速度ωthを、第1モードへの移行時の値よりも大きい値とするなどしてもよい。
オン操作の対象とするスイッチング素子S¥#に接続された巻線端子の電圧V¥をモニタすることでゼロクロスタイミングを検出し、これに基づき、オン操作の対象とするスイッチング素子S¥#をオン操作するものに限らない。たとえば、スイッチング素子Sunのオン操作に先立って検出される誘起電圧euのゼロクロスタイミングに基づき、スイッチング素子Sunの次にオン操作の対象となるスイッチング素子Swpをオン操作してもよい。
制御量である電流Iや回転速度ωを制御するための操作量としては、下側アームのスイッチング素子S¥nの時比率に限らない。たとえば、上側アームのスイッチング素子S¥pの時比率であってもよい。もっとも、時比率を可変とするものに限らない。
図8のステップS42における処理において、たとえば、上記(ア)〜(キ)の全ての条件の論理和が真であるか否かを判断するものに限らず、少なくとも1つの条件が成立するか否かを判断するものであってもよい。すなわちたとえば、上記(ア)および(ウ)の条件の論理和が真であるか否かを判断する処理としてもよく、またたとえば上記(ウ)の条件が成立するか否かを判断する処理としてもよい。
図7においては、速度相当値として回転速度ωを算出したが、これに限らない。たとえば、時間差ΔT自体を速度相当値として、これを算出するものであってもよい。
上記実施形態では、シャント抵抗20の電圧降下を検出する電圧センサ22の検出値をサンプリングする処理を、制御部34による電流検出処理(電流検出処理部による処理)としたが、これに限らない。たとえば、シャント抵抗20の両端の電位のそれぞれをサンプリングする処理と、それらサンプリングされた一対の電位の値に基づき、電流Iを算出する処理とを実行するものを電流検出処理としてもよい。
上記実施形態では、ゼロクロスを検出することができるようになることで「起動処理部による処理の完了」としたが、これに限らない。たとえば予め定められた長さを有する時間の経過時としてもよい。
・「所定期間について」
上記実施形態では、起動処理部による処理の完了後、第2モードに移行する所定期間を、回転速度ωが安定するまでの期間としたが、これに限らない。たとえば、予め定められた長さを有する時間としてもよい。
モータ10内蔵のオイルポンプ12のオイルの吐出先である変速機としては、CVT14に限らず、たとえば有段変速機であってもよい。また、オイルポンプ12のオイルの吐出先としては、変速機に限らず、たとえば内燃機関であってもよい。
上記実施形態では、制御部34がCPUと、CPUによって実行されるプログラムの記憶装置とを備え、図6〜図8、図11の処理をCPUによるプログラムの実行によって実現したが、これに限らない。たとえば図6〜図8、図11の処理の少なくとも一部をASIC(特定用途向け集積回路)等のハードウェア処理としてもよい。換言すれば、図6〜図8、図11の処理の少なくとも一部を実行するコンピュータを、ソフトウェア処理を実行するハードウェアとするのではなく、専用のハードウェアとしてもよい。
インバータINVを介してモータ10の各巻線端子に接続される直流電圧源としては、バッテリ16に限らず、たとえばコンデンサ等であってもよい。
Claims (10)
- インバータを操作することで3相回転電機の制御量を制御する3相回転電機の制御装置において、
前記インバータは、直流電圧源の高電圧側および低電圧側の各電圧源端子と3相回転電機の各巻線端子との間を開閉する一対のスイッチング素子を複数備えるものであり、
前記3相回転電機の3つの巻線端子のそれぞれに接続された前記高電圧側および前記低電圧側の一対のスイッチング素子のそれぞれのオン操作に先立ち、該オン操作の対象とする前記スイッチング素子に接続された巻線端子に現れる前記3相回転電機の誘起電圧の位相が所定の位相となるタイミングを検出することにより前記3相回転電機の回転角度情報を取得する処理を実行する前記3相回転電機の回転角センサレス処理部と、
前記3つの巻線端子の全てで前記一対のスイッチング素子のいずれか一方がオン状態となる通電角度領域の長さであるオーバーラップ量をゼロ以上とする第1モードと、前記オーバーラップ量が前記第1モードにおける量よりも長い第2モードとを切り替える切替処理部と、を備え、
前記切替処理部は、前記第2モードにおいて、前記3相回転電機の電気角加速度の絶対値が閾値以上となる場合、前記第2モードから前記第1モードに切り替えることを特徴とする3相回転電機の制御装置。 - 前記第2モードにおいて、前記所定の位相となるタイミングの過去複数回の検出結果に基づき予測される前記対象となるスイッチング素子のオン操作タイミングを前記誘起電圧の検出期間であるモニタ期間の終点に設定する設定処理部と、前記モニタ期間において誘起電圧をモニタするモニタ処理部とを備え、
前記切替処理部は、前記モニタ期間に前記所定の位相を検出できなかった場合、前記電気角加速度の絶対値が閾値以上となるとして、前記第2モードから前記第1モードに切り替える請求項1記載の3相回転電機の制御装置。 - 前記検出される所定の位相間の時間差に基づき、前記3相回転電機の回転速度およびその相関値のいずれかである速度相当値を算出する速度算出処理部を備え、
前記切替処理部は、前記速度算出処理部によって算出される速度相当値の変化速度が所定以上となる場合、前記電気角加速度の絶対値が閾値以上となるとして、前記第2モードから前記第1モードに切り替える請求項1記載の3相回転電機の制御装置。 - 前記3相回転電機を流れる電流を検出する電流検出処理部を備え、
前記切替処理部は、前記電流検出処理部によって検出される電流の検出値の変動量が閾値以上となる場合、前記電気角加速度の絶対値が閾値以上となるとして、前記第2モードから前記第1モードに切り替える請求項1記載の3相回転電機の制御装置。 - 前記切替処理部は、前記インバータの入力電圧の検出値の変動量が閾値以上となる場合、前記電気角加速度の絶対値が閾値以上となるとして、前記第2モードから前記第1モードに切り替える請求項1記載の3相回転電機の制御装置。
- 前記3相回転電機を流れる電流を検出する電流検出処理部と、
前記検出された電流を電流指令値に制御する電流フィードバック処理部とを備え、
前記切替処理部は、前記電流検出処理部によって検出される電流の検出値と前記電流指令値との差の絶対値が閾値以上となる場合、前記電気角加速度の絶対値が閾値以上となるとして、前記第2モードから前記第1モードに切り替える請求項1記載の3相回転電機の制御装置。 - 前記3相回転電機を流れる電流を検出する電流検出処理部を備え、
前記切替処理部は、前記電流検出処理部によって検出される電流の絶対値が閾値以上となる場合、前記電気角加速度の絶対値が閾値以上となるとして、前記第2モードから前記第1モードに切り替える請求項1記載の3相回転電機の制御装置。 - 前記検出される所定の位相間の時間差に基づき、前記3相回転電機の回転速度およびその相関値のいずれかである速度相当値を算出する速度算出処理部と、
前記算出された速度相当値を速度指令値にフィードバック制御する速度フィードバック処理部と、を備え、
前記切替処理部は、前記速度相当値と前記速度指令値との差の絶対値が閾値以上となる場合、前記電気角加速度の絶対値が閾値以上となるとして、前記第2モードから前記第1モードに切り替える請求項1記載の3相回転電機の制御装置。 - 前記検出される所定の位相間の時間差に基づき、前記3相回転電機の回転速度およびその相関値のいずれかである速度相当値を算出する速度算出処理部を備え、
前記切替処理部は、前記速度相当値が規定速度以下である場合、前記第2モードから第1モードに切り替える請求項1記載の3相回転電機の制御装置。 - 前記所定の位相の検出に基づくことなく、前記インバータを操作することで前記3相回転電機を起動する起動処理部を備え、
前記切替処理部は、前記起動処理部の処理の完了後、所定期間にわたって、前記第1モードを選択する請求項1〜9のいずれか1項に記載の3相回転電機の制御装置。
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