JP6447651B2 - エンジンカバー - Google Patents
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Description
前記開状態保持部は、前記他方側の部分に固定され、屈曲自在の線状部材と、当該線状部材の先端部分に取り付けられ、前記ボンネットのインナーパネルに掛止可能な掛止部材と、を有しており、前記掛止部材は、前記インナーパネルに対して、前記ボンネットの開状態を保持するためのボンネットステーの先端部を差し込む孔部に隣接した位置に掛止可能となっている。
1.車両1におけるエンジンルーム2内の概略構成
本実施形態に係る車両1におけるエンジンルーム2内の概略構成について、図1及び図2を用い説明する。
ボンネット4のインナーパネル15に対するボンネットステー5の差し込みと、エンジンカバー3における掛止部材14の掛止について、図3及び図4を用い説明する。図3は、ボンネットステー5を差し込み、掛止部材14を掛止した状態を示し、図4は、ボンネットステー5を差し込み、掛止部材14の掛止を解除した状態を示す。
掛止部材14の構成について、図5を用い説明する。図5は、掛止部材14の構成を示す模式斜視図である。
ボンネット4におけるインナーパネル15に対するエンジンカバー3における掛止部材14の掛止について、図6を用い説明する。図6(a)は、インナーパネル15に対して掛止部材14を掛止する前の状態を示し、図6(b)は、インナーパネル15に対して掛止部材14を掛止した後の状態を示す。
ボンネット4におけるインナーパネル15の孔部15aへの差込部材13の掛合について、図7を用い説明する。図7(a)は、インナーパネル15の孔部15aに対して差込部材13を掛合する前の状態を示し、図7(b)は、インナーパネル15の孔部15aに対して差込部材13を掛合した後の状態を示す。
[数1]L15>L13b≧L13c
ユーザは、インナーパネル15の孔部15aに対して差込部材13の頭部13bを差し込もうとする場合には、ボンネット4とボンネットステー5とを持ちながら、孔部15aに差込部材13の頭部13bを合せる。そして、図7(a)に二点鎖線の矢印で示すように、孔部15aに対して頭部13bを差し込む。その後、ボンネット5を支えていた手を離すことで、差込部材13に対してインナーパネル15が相対的に斜め下方に下降する。このとき、差込部材13における内縁部13cは、その一部がインナーパネル15の外面(閉状態でエンジンルーム2側を向く面)の孔部15aの縁に当接した状態となる。
ボンネット4及びエンジンカバー3をともに開状態で保持しようとする場合には、上述のように、インナーパネル15に対して差込部材13及び掛止部材14を掛止させる。このときの差込部材13と掛止部材14との位置関係について、図8を用い説明する。
本実施形態に係るエンジンカバー3は、ヒンジ8を支点として開閉自在となっている。このため、エンジン10のメインテナンスなどの際に、脱着式の物に対して置き場に困ることがない。
第2実施形態に係るエンジンカバーの構成について、図9を用い説明する。図9では、上記第1実施形態に係る構成との差異点である掛止部材24だけを図示している。他の構成については、上記第1実施形態と同様である。
第3実施形態に係るエンジンカバーの構成について、図10を用い説明する。図10では、上記第1実施形態に係る構成との差異点である掛止部材34だけを図示している。また、詳細な図示及び説明を省略するが、本実施形態では、インナーパネル15に孔部15b,15cは設けられていない。
上記第1実施形態、上記第2実施形態、及び上記第3実施形態では、ボンネットステー5の先端の差込部材13差込位置と、掛止部材14,24,34の掛止位置とを隣接した位置関係としたが、本発明は、これに限定を受けるものではない。即ち、簡易な構成を以ってエンジンカバー3の開状態を保持するとの目的を達成するためだけであれば、互いに位置は離れていてもよい。
3 エンジンカバー
4 ボンネット
5 ボンネットステー
7 紐部材
10 エンジン
13 差込部材
14,24,34 掛止部材
15 インナーパネル
Claims (4)
- エンジンの上方を覆い、ボンネットと前記エンジンとの間に配されるエンジンカバーにおいて、
車両の前方側又は後方側の内、前記ボンネットの開閉に係る支点が設けられた側と同じ側である一方側に設けられてなり、開閉に係る支点であるヒンジと、
前記車両の前方側又は後方側の内の他方側の部分に取り付けられ、前記ボンネットが開状態である場合に、前記ボンネットの一部に掛止することで該エンジンカバーの開状態を保持する開状態保持部と、を有し、
前記開状態保持部は、前記他方側の部分に固定され、屈曲自在の線状部材と、当該線状部材の先端部分に取り付けられ、前記ボンネットのインナーパネルに掛止可能な掛止部材と、を有し、
前記掛止部材は、前記インナーパネルに対して、前記ボンネットの開状態を保持するためのボンネットステーの先端部を差し込む孔部に隣接した位置に掛止可能となっている、
エンジンカバー。 - 請求項1記載のエンジンカバーであって、
前記掛止部材は、前記インナーパネルに掛止された状態において、前記ボンネットの前記孔部に差し込まれた前記ボンネットステーの先端部が前記孔部から抜け出すのを抑制する抜け抑制部を有する、
エンジンカバー。 - 請求項2記載のエンジンカバーであって、
前記ボンネットステーの先端部には、前記孔部への差し込み時において、前記インナーパネルの外面における前記孔部の縁に当接するフランジ状の内縁部が設けられており、
前記掛止部材は、板状部材であって、前記インナーパネルに係止するための鍵状の部分と、前記抜け抑制部としての突起部と、を有し、
前記掛止部材が前記インナーパネルに掛止された状態において、前記内縁部は、前記インナーパネルと前記突起部との間で挟まれている、
エンジンカバー。 - 請求項1から請求項3の何れか記載のエンジンカバーであって、
該エンジンカバーが閉状態である場合に、前記開状態保持部を収容可能な収容部を有する、
エンジンカバー。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2017058560A JP6447651B2 (ja) | 2017-03-24 | 2017-03-24 | エンジンカバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017058560A JP6447651B2 (ja) | 2017-03-24 | 2017-03-24 | エンジンカバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2018161903A JP2018161903A (ja) | 2018-10-18 |
JP6447651B2 true JP6447651B2 (ja) | 2019-01-09 |
Family
ID=63859562
Family Applications (1)
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JP2017058560A Active JP6447651B2 (ja) | 2017-03-24 | 2017-03-24 | エンジンカバー |
Country Status (1)
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Families Citing this family (1)
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-
2017
- 2017-03-24 JP JP2017058560A patent/JP6447651B2/ja active Active
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