JP6438920B2 - 電磁駆動型の吸入弁を備えた高圧燃料供給ポンプ - Google Patents
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Description
さらに、前記ばねの中心軸を基準として前記ばねの径方向外側には、前記吸入弁が隣接するよう配置される。
または、前記吸入弁は、前記バルブストッパとの接触部が形成される環状面部を有し、前記環状面部は、前記吸入弁が前記バルブストッパと接触した状態において、前記バルブストッパとの間に空隙が形成されるように構成される。
図1乃至図4に基づき本発明が実施される高圧燃料供給ポンプの第1実施例を説明する。図1は細部に符号を付すことができないので、説明中の符号で図1にその符号がないものは後述の拡大図にその符号が記載されている。
まず、図1、図2、図3(A)、図4(B)により燃料吸入状態を説明する。ピストンプランジャ2が図2の破線で示す上死点位置から矢印Q2に示す方向に下降する吸入工程では、コイル204は非通電状態である。プランジャロッド付勢ばね202の付勢力SP1は矢印に示すようにバルブ203に向かってプランジャロッド201を付勢する。一方バルブ付勢ばねS4の付勢力SP2はバルブ203を矢印に示す方向へ付勢する。プランジャロッド付勢ばね202の付勢力SP1がバルブ付勢ばねS4の付勢力SP2の付勢力より大きく設定されているので両ばねの付勢力はこのときバルブ203を開弁方向に付勢する。また低圧燃料室10a内に位置するバルブ203の平面部203Fに代表されるバルブ203の外表面に作用する燃料の静圧P1と加圧室内の燃料の圧力P12との圧力差によってバルブ203は開弁方向の力を受ける。さらに燃料導入通路10Pを通って矢印R4に沿って加圧室12に流入する燃料流とバルブ203の円筒部203Hの周面との間に発生する流体摩擦力P2はバルブ203を開弁方向に付勢する。さらに、バルブシート214とバルブ203の環状面部203Rとの間に形成される環状燃料通路10Sを通る燃料流の動圧P3はバルブ203の環状面部203Rに作用してバルブ203を開弁方向に付勢する。重量が数ミリグラムのバルブ203はこれらの付勢力によって、ピストンプランジャ2が下降し始めると素早く開弁し、ストッパS0に衝突するまでストロークする。
燃料スピル状態を図1、図2、図3(A)および図4(B)により説明する。ピストンプランジャ2が下死点位置から転じて矢印Q1方向に上昇し始めるが、コイル204は非通電状態であるので、一端加圧室12内に吸入された燃料の一部が燃料通路Sn1〜Sn3、環状燃料通路10Sおよび燃料導入通路10Pを通して低圧燃料室10aにスピル(溢流)される。燃料通路S6における燃料の流れが矢印R4方向からR5方向へ切り替わる際、一瞬燃料の流れが止り、環状空隙SGPの圧力が上がるがこのときはプランジャロッド付勢ばね202がバルブ203をストッパS0に押し付ける。むしろ、バルブシート214の環状燃料通路10Sに流れ込む燃料の動圧によってバルブ203をストッパS0側に押し付ける流体力と環状空隙SGPの外周を流れる燃料流の吸出し効果でバルブ203とストッパS0とを引き付けるように作用する流体力とによってバルブ203はしっかりとストッパS0に押し付けられる。
燃料吐出状態を図4(A)を用いて説明する。前述の燃料スピル状態においてエンジン制御装置ECUからの指令に基づきコイル204に通電されると、閉磁路CMPが図3(A)に示すごとく生起される。閉磁路CMPが形成されると磁気空隙GPにおいて、インナーコア206Bとアンカー207の対抗面間に磁気吸引力が発生する。この磁気吸引力はプランジャロッド付勢ばね202の付勢力に打勝ってアンカー207とこれに固定されているプランジャロッド201をインナーコア206Bに引き付ける。このとき、磁気空隙GP、プランジャロッド付勢ばね202の収納室206K内の燃料は貫通孔201Hおよびアンカー207の周囲を通して燃料通路214Kから低圧通路に排出される。これにより、アンカー207とプランジャロッド201はスムースにインナーコア206B側に変位する。アンカー207がインナーコア206Bに接触すると、アンカー207とプラ
ンジャロッド201は運動を停止する。
第2の実施例を図5(A)、図5(B)に基づき説明する。第1の実施例と機能が同じ部分には同じ符号が付してある。図5(A)、図5(B)に示される第2実施例の電磁駆動型の吸入弁はバルブシート214Sの加圧室12側にバルブ203を備える所謂外開きタイプの弁で構成されている。バルブ203はバルブシート214Sより加圧室側(バルブシートの下流側)に配置され、加圧室12とバルブ203との間にバルブ203の開弁位置を規制するバルブストッパS0が設けてある。バルブストッパS0にはバルブ203の周方向外側に燃料通路を形成する貫通孔SN1−SN6(第1実施例の切り欠きSn1−Sn3に該当する)が設けてある。筒状の燃料導入通路10Pは一端が低圧燃料室10aに接続されており、他端がバルブシート214Sとバルブ203の平面部203Fとの間に形成される環状(円盤状)燃料通路10Sに繋がっている。貫通孔SN1−SN6は加圧室12と環状(円盤状)燃料通路10Sとを連通する通路を構成している。バルブストッパS0とバルブ203の間にバルブ203を閉方向に付勢するバルブ付勢ばねS4が設けられている。バルブ203とバルブストッパS0との間にはバルブ付勢ばねS4の入ったばね収容空間SPが形成されている。このばね収容空間SPと加圧室12とを連通する連通路としての均圧孔S5をバルブストッパS0の中心に設けた。
第3の実施例を図6(A)、図6(B)に基づき説明する。第1の実施例と機能が同じ部分には同じ符号が付してある。図6(A)、図6(B)に示される第3実施例の電磁駆動型の吸入弁はバルブシート214Sの加圧室12側にバルブ203を備える所謂外開きタイプの弁で構成されている。バルブ203はバルブシート214Sより加圧室側(バルブシートの下流側)に配置され、加圧室12とバルブ203との間にバルブ203の開弁位置を規制するバルブストッパS0が設けてある。バルブストッパS0の加圧室側の端面から斜め外方にバルブストッパS0を貫通する貫通孔SN1−SN6(第1実施例の切り欠きSn1−Sn3に該当、第2実施例の貫通孔SN1−SN6に該当する)が設けてある。第3実施例ではバルブハウジング214の先端内周にバルブストッパS0の外周が圧入されて固定されている。バルブストッパS0のバルブ203側の外周にはバルブ203の内周面をガイドするガイドSGVが設けられている。バルブ203の外周とバルブハウジングの内周との間には筒状の燃料通路12Vが形成されている。筒状の燃料導入通路10Pは一端が低圧燃料室10aに接続されており、他端がバルブシート214Sとバルブ203の平面部203Fから突出する環状突面部203Mとの間に形成される環状(リング状)燃料通路10Sに繋がっている。貫通孔SN1−SN6は加圧室12と筒状燃料通路12Vを連通する通路を構成しており、環状(リング状)燃料通路10Sは筒状通路12Vと連通している。バルブストッパS0とバルブ203の間にバルブ203を閉方向に付勢するバルブ付勢ばねS4が設けられている。バルブ203とバルブストッパS0との間にはバルブ付勢ばねS4の入ったばね収容空間SPが形成されている。このばね収容空間SPと加圧室12とを連通する連通路としての均圧孔S5をバルブストッパS0の中心に設けた。均圧孔S5の加圧室12側には均圧孔S5より直径の大きい孔S6が設けてあり、均圧孔S5はこの孔S6の底からばね収納室SPに貫通している。このように径の異なる孔によって均圧孔S5を構成することは第1実施例の場合と同じである。この実施例では、バルブハウジング214の一端外周がポンプハウジング1に設けたガイドホール1GHの内周に圧入され、他端がポンプハウジング1に係止されるC型リングCRによって軸方向に固定されている。
2 ピストンプランジャ
3 リフタ
4 ばね
5 プランジャシール
6 吐出弁
7 カム
10 吸入ジョイント
10a 低圧燃料室
10b ダンパ室
10p 燃料導入通路
10S 環状燃料通路
11 吐出ジョイント
12 加圧室
20 シリンダ
21 シリンダホルダ
22 シールホルダ
30 ダンパホルダ
40 ダンパカバー
50 燃料タンク
51 低圧ポンプ
53 コモンレール
54 インジェクタ
56 圧力センサ
80 金属ダイヤフラムダンパ(組体)
200 電磁駆動型吸入弁機構
201 プランジャロッド
203 バルブ
203H 筒状部
214 バルブハウジング
214P 開口部
214S バルブシート
250 燃料副室
600 エンジンコントロールユニット(ECU)
EMD 電磁駆動機構部
INV 吸入弁部
S0 バルブストッパ
SG バルブガイド
Claims (13)
- プランジャロッドによって開弁方向に付勢される吸入弁と、
前記吸入弁が全開位置にストロークした状態で接触するバルブストッパと、
前記バルブストッパに形成され、前記吸入弁の軸方向へのストロークをガイドするガイド部と、
前記ガイド部によりガイドされる前記吸入弁の被ガイド面よりも内周側に配置され、前記吸入弁を閉弁方向に付勢するばねと、を備え、
前記吸入弁が全開位置にストロークした状態で、前記バルブストッパと前記吸入弁とで形成され、前記ばねが配置された空間と、加圧室とを連通する連通路が形成され、
前記連通路は前記吸入弁に直接面し、
前記ばねの中心軸を基準として前記ばねの径方向外側には、前記吸入弁が隣接するよう配置されることを特徴とする高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項1に記載した高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記吸入弁の少なくとも一部分は、前記連通路との間に前記ばねを構成する部材を介在することなく、前記連通路に面する高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項2に記載した高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記吸入弁の少なくとも一部分は、前記連通路との間に前記ばねを構成する部材を介在することなく、前記連通路の反加圧室側の開口に面する高圧燃料供給ポンプ。 - プランジャロッドによって開弁方向に付勢される吸入弁と、
前記吸入弁が全開位置にストロークした状態で接触するバルブストッパと、
前記バルブストッパに形成され、前記吸入弁の軸方向へのストロークをガイドするガイド部と、
前記ガイド部によりガイドされる前記吸入弁の被ガイド面よりも内周側に配置され、前記吸入弁を閉弁方向に付勢するばねと、を備え、
前記吸入弁が全開位置にストロークした状態で、前記バルブストッパと前記吸入弁とで形成され、前記ばねが配置された空間と、加圧室とを連通する連通路が形成され、
前記連通路は前記吸入弁に直接面し、
前記吸入弁は、前記バルブストッパとの接触部が形成される環状面部を有し、前記環状面部は、前記吸入弁が前記バルブストッパと接触した状態において、前記バルブストッパとの間に空隙が形成されるように構成された高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項4に記載した高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記環状面部は、前記吸入弁の前記被ガイド面よりも外周側に形成された高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項4又は5に記載した高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記吸入弁の前記環状面部は、該吸入弁の閉弁方向と略垂直な面を有する高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項4乃至6のいずれかに記載した高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記バルブストッパには、前記吸入弁の前記環状面部とバルブシートとの間の空間と加圧室とを連通する燃料通路が形成され、該燃料通路に対して前記吸入弁の全てが内周側に配置された高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項1に記載した高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記連通路は、前記ばねの中心軸の周りに等間隔で複数個、形成された高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項1に記載した高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記吸入弁の中心軸線は、前記バルブストッパの前記ガイド部の中心軸線と重なるように形成された高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項1に記載した高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記連通路の中心軸線は、前記バルブストッパの前記ガイド部の中心軸線と重なるように形成された高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項1に記載した高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記吸入弁は、底面を有する筒状部が形成され、
前記ばねは前記筒状部の前記底面と前記バルブストッパとの間に保持され、
前記筒状部の前記底面は前記吸入弁の前記被ガイド面よりも内周側に形成された高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項4乃至11のいずれかに記載した高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記ばねの中心軸を基準として前記ばねの径方向外側には、前記吸入弁が隣接するよう配置される高圧燃料供給ポンプ。 - 請求項1乃至12のいずれかに記載した高圧燃料供給ポンプにおいて、
前記バルブストッパには、前記ばねを受けるための段差を有する高圧燃料供給ポンプ。
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