JP6436075B2 - 排気浄化システムの故障診断装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施例に係る内燃機関とその吸排気系の概略構成を示す図である。図1に示す内燃機関1は、軽油を燃料とする圧縮着火式の内燃機関(ディーゼルエンジン)である。ただし、本発明は、ガソリン等を燃料とする火花点火式の内燃機関にも適用することができる。
、内燃機関1の機関出力軸(クランクシャフト)の回転位置に対応した電気信号を出力するセンサである。そして、これらのセンサの出力信号がECU10に入力される。ECU10は、下流側温度センサ56の出力値に基づいてSCRフィルタ51の温度(以下、「フィルタ温度」と称する場合もある。)を推定する。また、ECU10は、エアフローメータ40の出力値に基づいて、SCRフィルタ51に流入する排気の流量(以下、単に「排気流量」と称する場合もある。)を推定する。
本実施例においては、ECU10によってフィルタPM堆積量が所定の演算周期で繰り返し算出される。図2は、ECU10におけるPM堆積量算出部の機能を示すブロック図である。PM堆積量算出部110は、フィルタPM堆積量を算出するための機能部であり、ECU10において所定のプログラムが実行されることによって実現される。なお、本実施例に係るPM堆積量算出部110は、後述する、差圧センサ59によって検出されるフィルタ差圧を排気流量が一定と仮定した場合の値に変換した変換値である差圧変換値を用いることなくフィルタPM堆積量を算出する。また、本実施例に係るPM堆積量算出部110においては、SCRフィルタ51のPM捕集機能が正常な状態であると仮定して、フィルタPM堆積量が算出される。
また、本実施例においては、ECU10によって、SCR触媒51aに吸着しているアンモニア量であるアンモニア吸着量が所定の演算周期で繰り返し算出される。図3は、ECU10における吸着量算出部の機能を示すブロック図である。吸着量算出部120は、SCR触媒51aでのアンモニア吸着量を算出するための機能部であり、ECU10において所定のプログラムが実行されることによって実現される。なお、本実施例に係る吸着量算出部120においては、SCRフィルタ51のNOx浄化機能が正常な状態であると仮定してアンモニア吸着量が算出される。また、本実施例に係る吸着量算出部120においては、SCRフィルタ51にPMが堆積していないと仮定してアンモニア吸着量が算出される(つまり、吸着量算出部120により算出されるアンモニア吸着量の値は、後述するようなSCRフィルタ51におけるPM堆積状況によるSCR触媒51aでのアンモニア吸着量への影響が考慮されていない値である。)。
Rフィルタ51に供給されるアンモニアは、尿素水添加弁53から添加された尿素水に含まれる尿素が加水分解することで生成されたものである。そのため、アンモニア供給量は、第2所定期間中に尿素水添加弁53から添加された尿素水量に基づいて推定することができる。
ここで、SCRフィルタ51におけるPM堆積状況とSCR触媒51aでのアンモニア吸着量との関係について説明する。上述したように、本発明の発明者は、SCRフィルタにおけるPMの堆積状況と、SCR触媒でのアンモニア吸着量の増加傾向との相関関係について新たな知見を見出した。この知見によれば、フィルタ温度およびSCR触媒51aでのアンモニア吸着量が同一であっても、SCRフィルタ51の隔壁内のPM堆積量(壁内PM堆積量)が多いときは、該壁内PM堆積量が少ないときに比べて、アンモニア脱離量が少なくなる。その結果、SCR触媒51aでのアンモニア吸着量の増加量に係る他のパラメータの値が同一であっても、壁内PM堆積量が多いときは壁内PM堆積量が少ないときに比べてSCR触媒51aでのアンモニア吸着量が増加し易くなる。また、SCRフィルタ51における壁内PM堆積量が上限値に達しており、該SCRフィルタ51におけるPM堆積が壁内PM堆積から表層PM堆積に移行した後においては、フィルタ温度およびSCR触媒51aでのアンモニア吸着量が同一であれば、フィルタPM堆積量(すなわち、表層PM堆積量)が変化してもアンモニア脱離量はほとんど変化しない。そのため、表層PM堆積量の増減はSCR触媒51aでのアンモニア吸着量の増減に対してほとんど影響しない。
ア量の上限値である。以下、単に「飽和吸着量」と称する場合もある。)との相関関係に起因していると考えられる。図4は、SCRフィルタ51におけるPMの堆積状況がSCR触媒51aの飽和吸着量に与える影響について説明するための図である。図4において、横軸はフィルタ温度を表しており、縦軸はSCR触媒51aの飽和吸着量を表している。そして、図4において、線L1は、SCRフィルタ51にPMが堆積していない状態のときのフィルタ温度と飽和吸着量との相関を示している。一方、図4において、線L2は、SCRフィルタ51にPMが堆積している状態のときのフィルタ温度と飽和吸着量との相関を示している。フィルタ温度が高いほど(すなわち、SCR触媒51aの温度が高いほど)、SCR触媒51aからアンモニアが脱離し易くなる。そのため、SCR触媒51aの飽和吸着量はフィルタ温度が高いほど少なくなる。換言すれば、フィルタ温度が低いほどSCR触媒51aの飽和吸着量は多くなる。このとき、図4に示すように、フィルタ温度が同一であれば、SCRフィルタ51にPMが堆積している状態のときは、SCRフィルタ51にPMが堆積していない状態のときに比べて、SCR触媒51aの飽和吸着量は多くなる。
タ温度およびSCR触媒51aにおけるアンモニア吸着量が同一の状態であれば、表層PM堆積量が変化してもアンモニア脱離量は変化しない。そのために、表層PM堆積期間中においては、フィルタPM堆積量の増減はSCR触媒でのアンモニア吸着量の増減に対してほとんど影響しないと考えられる。
本実施例においては、SCR触媒51aの劣化等によりSCRフィルタ51のNOx浄化機能が低下すると、該SCRフィルタ51におけるNOx浄化率が低下する。また、尿素水添加弁53に異常が生じることで尿素水添加量が減少し、それによって、SCRフィルタ51に供給されるアンモニア量が所望の量よりも少なった場合も、SCRフィルタ51におけるNOx浄化率が低下する。そこで、本実施例では、SCRフィルタ51のNOx浄化機能の低下および尿素水添加弁53の異常のいずれも、SCRフィルタ51および尿素水添加弁53を含んだ排気浄化システム60の故障として検出する。以下、本実施例に係る、排気浄化システム60の故障を検出するための故障診断について説明する。
が同一であれば、SCRフィルタ51におけるPM堆積量に関わらず(表層PM堆積量に関わらず)、SCRフィルタ51におけるNOx浄化率の算出値は一定の値となる。したがって、センサ検出時期が表層PM堆積期間中のときのNOx浄化率に基づいて排気浄化システム60の故障診断を実行することで、安定した診断結果を得ることができる。
Ap=dP/Qg ・・・式1
Ap:差圧変換値
dP:フィルタ差圧(差圧センサ59の検出値)
Qg:排気流量
Rp=dAp/dQpm ・・・式2
Rp:差圧変化率
dAp:第3所定期間中における差圧変換値の増加量
dQpm:第3所定期間中におけるフィルタPM堆積量の増加量
ここで、第3所定期間の長さは、差圧変化率を算出するために演算周期に基づいて予め定められている。また、dApおよびdQpmは、同一時期における第3所定期間中の差圧変換値の増加量およびフィルタPM堆積量の増加量である。
び隔壁の表面上のいずれにおいても起こり得る。そのため、一旦表層PM堆積に移行した後であっても、壁内PM堆積量が酸化によって減少する場合がある。そして、SCRフィルタ51におけるPM堆積が再開される際には、先ず、隔壁内にPMが堆積することになる。このときは、隔壁の表面上にPMが残っている状態で、壁内PM堆積が進行する場合もある。したがって、SCRフィルタ51にPMが堆積し始めた時点からの経過時間(例えば、フィルタ再生処理が終了した時点からの経過時間)や、フィルタPM堆積量(SCRフィルタ51全体でのPM堆積量)のみに基づいて、壁内PM堆積期間中であるか表層PM堆積期間中であるかを正確に区別することは困難である。そのため、壁内PM堆積期間中であるか表層PM堆積期間中であるかを区別するパラメータとして差圧変化率を用いることで、これらをより高精度で区別することができる。
以下、本実施例に係る排気浄化システムの故障診断のフローについて図7に基づいて説明する。図7は、本実施例に係る排気浄化システムの故障診断のフローを示すフローチャートである。本フローにしたがって、ECU10によって、排気浄化システム60の故障診断が、内燃機関1の運転中に実行される。
ィルタ51における壁内PM堆積量が上限値に達していると仮定した場合の判定浄化率として算出される。つまり、判定浄化率Rnoxthは、壁内PM堆積量が上限値に達している状態のSCRフィルタ51におけるNOx浄化率が該判定浄化率Rnoxth以下にまで低下した場合、排気浄化システム60が故障していると判定すべき閾値である。
4・・・吸気通路
5・・・排気通路
50・・酸化触媒
51・・SCRフィルタ
51a・・SCR触媒
53・・尿素水添加弁
57・・上流側NOxセンサ
58・・下流側NOxセンサ
59・・差圧センサ
10・・ECU
Claims (1)
- 内燃機関の排気通路に設けられており、SCR触媒がフィルタに担持された構成のSCRフィルタであって、前記SCR触媒は、アンモニアを還元剤として排気中のNOxを還元する機能を有し、前記フィルタは、排気中の粒子状物質を捕集する機能を有するSCRフィルタと、前記SCRフィルタにアンモニアを供給するアンモニア供給装置と、を有する排気浄化システムが故障しているか否かを診断する排気浄化システムの故障診断装置において、
前記SCRフィルタよりも下流側の排気通路に設けられたNOxセンサと、
前記NOxセンサの検出値を用いて前記SCRフィルタにおけるNOx浄化率を算出するNOx浄化率算出部と、
前記NOx浄化率算出部によって算出されたNOx浄化率と所定の判定浄化率とを比較することで前記排気浄化システムが故障しているか否かを判別する故障診断を実行する診断部と、を備え、
前記SCRフィルタの上流と下流との間の排気圧力の差を前記SCRフィルタに流入する排気の流量が一定と仮定した場合の値に変換した変換値を差圧変換値とし、前記差圧変換値以外のパラメータに基づいて推定される前記SCRフィルタにおける粒子状物質の堆積量をフィルタPM堆積量としたときの、前記フィルタPM堆積量の単位増加量当たりの前記差圧変換値の増加量を差圧変化率とし、
前記NOx浄化率算出部によるNOx浄化率の算出に用いられる前記NOxセンサの検出値が検出された時期をセンサ検出時期とし、
前記診断部が、前記センサ検出時期における前記差圧変化率が所定の閾値以上のときは前記故障診断を実行せずに、該差圧変化率が該所定の閾値より小さいときに前記故障診断を実行する排気浄化システムの故障診断装置。
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