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JP6422247B2 - パワーコンディショナ - Google Patents

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Description

本発明は、太陽電池で発電した直流電力を交流電力に変換して商用電力系統へ逆潮流するパワーコンディショナに関する。
近年、自然エネルギーへの関心の高まりから太陽光発電システムが注目を集めており、太陽光発電システムにおいては、太陽電池で発電される直流電力を交流電力に変換し商用電力系統へ逆潮流するパワーコンディショナが重要な構成機器となっている。
例えば下記特許文献1に示される従来技術では、商用電力系統が停電した場合、インバータが自立運転することでインバータ出力が1つの自立運転出力端子を介して負荷に供給される。
特許第4524840号公報
しかしながら、上記特許文献1に示される従来技術は、1つの自立運転出力端子を備えているが、自立運転出力端子として使用されるコンセント類の出力容量は規格に規定されている。そのためパワーコンディショナに内蔵されるインバータの出力可能な電力値が自立運転出力端子の出力容量より大きい場合、自立運転出力端子に接続される負荷には自立運転出力端子の出力容量以上の電力を供給することができず、インバータ出力を有効に利用することができないという課題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、インバータを含む電力変換部の出力を有効に利用することができるパワーコンディショナを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、太陽電池で発電された直流電力を交流電力に変換する電力変換部と、前記電力変換部の出力電圧の電圧値を検出する電圧検出器と、前記電力変換部からの出力を負荷へ供給する複数の自立運転出力端子と、前記複数の自立運転出力端子に流れる電流の電流値を検出する複数の端子電流検出器と、前記電力変換部の動作を制御する制御部と、を備え、前記制御部は、前記電圧検出器で検出された電圧値と、前記複数の端子電流検出器で検出された電流値とに基づいて、前記複数の自立運転出力端子の出力電力値を求め、前記複数の自立運転出力端子のうちのいずれかの出力電力値が、前記制御部に設定された前記自立運転出力端の出力容量規定値を超えた場合、前記電力変換部の運転を停止させ、前記複数の自立運転出力端子の出力電力値を合算した値が、前記制御部に設定された前記電力変換部の出力容量を超えた場合、前記電力変換部の運転を停止させることを特徴とする。
この発明によれば、複数の自立運転出力端子に流れる電流値を用いて演算した出力電力値が出力容量規定値を超えない範囲で複数の自立運転出力端子を同時に使用することができるため、インバータを含む電力変換部の出力を有効に利用することができる、という効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態1に係るパワーコンディショナを含む太陽光発電システムを模式的に示す図である。 図2は、本発明の実施の形態2に係るパワーコンディショナを含む太陽光発電システムを模式的に示す図である。 図3は、本発明の実施の形態3に係るパワーコンディショナを含む太陽光発電システムを模式的に示す図である。 図4は、本発明の実施の形態4に係るパワーコンディショナを含む太陽光発電システムを模式的に示す図である。
以下に、本発明に係るパワーコンディショナの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係るパワーコンディショナ2を含む太陽光発電システムを模式的に示す図である。太陽光発電システムは、太陽電池1およびパワーコンディショナ2を備え、パワーコンディショナ2は、太陽電池1で発電された直流電力を交流電力に変換し商用電力系統3へ逆潮流する装置である。
パワーコンディショナ2は、コンバータ4、インバータ5およびフィルタ回路7を含んで構成された電力変換部12と、制御部6と、自立運転出力切替リレー8と、連系運転出力切替リレー9と、複数の自立運転出力端子10−1,10−2,10−nと、電圧検出器11と、複数の端子電流検出器14−1,14−2,14−nと、電流検出器15とを備える。nは2以上の整数である。以下の説明では特に言及する場合を除き、複数の自立運転出力端子10−1,10−2,10−nを「各自立運転出力端子10」と称し、複数の端子電流検出器14−1,14−2,14−nを「各端子電流検出器14」と称する。
コンバータ4は、制御部6からの制御信号で図示しないスイッチング素子を動作させることにより、太陽電池1からの直流電力の電圧値をインバータ5に適した電圧値に変換する直流−直流変換機能を有する。インバータ5は、制御部6からの制御信号で図示しないスイッチング素子を動作させることにより、コンバータ4からの直流電力を交流電力に変換する直流−交流変換機能を有する。
フィルタ回路7は、交流電力の高調波を除去し、電圧検出器11は、フィルタ回路7で高調波が除去されたインバータ出力の電圧Vfoの値を検出し、検出した電圧値を制御部6へ出力する。連系運転出力切替リレー9は、制御部6により制御され、インバータ出力と商用電力系統3との間を接続あるいは解列する。
自立運転出力切替リレー8は、一方の端子がフィルタ回路7と連系運転出力切替リレー9との間の配線から分岐した分岐配線17に接続され、制御部6で制御されることでインバータ出力と各自立運転出力端子10との間を接続あるいは解列する。
自立運転出力電流検出器である電流検出器15は、フィルタ回路7と連系運転出力切替リレー9との間の配線から分岐した分岐配線17に配置され、自立運転時のインバータ出力の電流Ifoである自立運転出力電流の全体値を検出し、検出した自立運転出力電流の全体値を制御部6へ出力する。なお、電流検出器15の位置は図示例に限定されるものではなく符号Aで示される位置、具体的には自立運転出力切替リレー8と各自立運転出力端子10との配線18において各自立運転出力端子10へ分岐する手前の位置であってもよい。
各自立運転出力端子10は、自立運転出力切替リレー8の他方の端子に接続された配線18に接続され、自立運転出力切替リレー8、分岐配線17、およびフィルタ回路7を介してインバータ5に接続されている。実施の形態1の各自立運転出力端子10には一例で交流出力コンセントが用いられている。
自立運転出力切替リレー8と自立運転出力端子10−1との間には端子電流検出器14−1が配置される。端子電流検出器14−1は、インバータ5から自立運転出力端子10−1へ流れる自立運転出力電流Iの値を検出し、検出した電流値を制御部6へ出力する。自立運転出力切替リレー8と自立運転出力端子10−2との間には端子電流検出器14−2が配置され、端子電流検出器14−2は、インバータ5から自立運転出力端子10−2へ流れる自立運転出力電流Iの値を検出し、検出した電流値を制御部6へ出力する。自立運転出力切替リレー8と自立運転出力端子10−nとの間には端子電流検出器14−nが配置され、端子電流検出器14−nは、インバータ5から自立運転出力端子10−nへ流れる自立運転出力電流Iの値を検出し、検出した電流値を制御部6へ出力する。
制御部6は、電圧検出器11で検出された電圧値に基づいてコンバータ4およびインバータ5に制御信号を出力すると共に、自立運転出力切替リレー8および連系運転出力切替リレー9を制御する。
また制御部6は、電圧検出器11で検出された電圧値と、端子電流検出器14−1から14−nで検出された自立運転出力電流IからIの電流値とに基づいて、各自立運転出力端子10の出力電力値を演算する。具体的には、電圧検出器11で検出された電圧値に、端子電流検出器14−1で検出された自立運転出力電流Iの電流値を乗じることで、自立運転出力端子10−1の出力電力値を演算する。また電圧検出器11で検出された電圧値に、端子電流検出器14−nで検出された自立運転出力電流Iの電流値を乗じることで、自立運転出力端子10−nの出力電力値を演算する。そして、演算した出力電力値が、制御部6に予め設定された各自立運転出力端子10の出力容量規定値を超えた場合、制御部6は電力変換部12の運転を停止させる。
以下、パワーコンディショナ2の動作説明を説明する。太陽電池1で発電された直流電力の出力は図示しない接続箱で集電された後、パワーコンディショナ2に入力され、パワーコンディショナ2では直流電力が交流電力に変換され、交流電力はパワーコンディショナ2が設置された住宅内あるいは住宅外の電気機器である負荷に供給されると共に、商用電力系統3に連系され、負荷で消費しきれずに余剰分の電力が生じた場合には商用電力系統3へ逆潮流される。なお、このような連系運転において、連系運転出力切替リレー9はON(接続)状態に、自立運転出力切替リレー8はOFF(解列)状態に制御される。また、パワーコンディショナ2は、商用電力系統3の停電を検出した場合、自立運転することにより各自立運転出力端子10に接続された負荷に交流電力が供給される。そして自立運転中に各自立運転出力端子10の各出力電力値が出力容量規定値を超えた場合、インバータ5の運転が停止される。なお、このような自立運転においては、連系運転出力切替リレー9はOFF(解列)状態に、自立運転出力切替リレー8はON(接続)状態に制御される。
以上に説明したように実施の形態1のパワーコンディショナ2は、直流電力を交流電力に変換する電力変換部12と、電力変換部12の出力電圧の電圧値を検出する電圧検出器11と、電力変換部12からの出力を負荷へ供給する複数の自立運転出力端子10と、各自立運転出力端子10に流れる電流の電流値を検出する複数の端子電流検出器14と、電力変換部12の動作を制御する制御部6と、を備え、制御部6は、電圧検出器11で検出された電圧値と、各端子電流検出器14で検出された電流値とに基づいて、各自立運転出力端子10の出力電力値を求め、各自立運転出力端子10の出力電力値が各自立運転出力端子10の出力容量規定値を超えた場合、電力変換部12の運転を停止させる。交流100V仕様の交流出力コンセントは1口当たりの出力容量が規格で規定されており、規格上の出力容量は15kVAであるが、1つの自立運転出力端子を備えた従来技術では、自立運転出力端子に接続される負荷には交流出力コンセントの出力容量以上の電力を供給することができず、インバータを含む電力変換部の出力を有効に利用することができないという課題があった。これに対して実施の形態1に係るパワーコンディショナ2は、各自立運転出力端子10に流れる電流値を用いて、各自立運転出力端子10の出力電力値を演算し、各自立運転出力端子10の出力電力値を合算した値がインバータ5の出力容量未満であれば、各自立運転出力端子10の出力電力値が出力容量規定値を超えない範囲で、複数の自立運転出力端子10−1から10−nを同時に使用することができる。その結果、電力変換部12の出力を有効に利用することができると共に、安全な自立運転を確保することができる。
実施の形態2.
図2は、本発明の実施の形態2に係るパワーコンディショナ2を含む太陽光発電システムを模式的に示す図である。実施の形態1との相違点は、複数の自立運転出力端子10−1から10−nの内、1つの自立運転出力端子10−1を除く残りの自立運転出力端子10−2から10−nに流れる電流の値を検出する端子電流検出器14−2から14−nが用いられている点である。以下、実施の形態1と同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
制御部6は、電圧検出器11で検出された電圧値に、端子電流検出器14−2で検出された自立運転出力電流Iの電流値を乗じることで、自立運転出力端子10−2の出力電力値を演算する。また電圧検出器11で検出された電圧値に、端子電流検出器14−nで検出された自立運転出力電流Iの電流値を乗じることで、自立運転出力端子10−nの出力電力値を演算する。
また制御部6は、自立運転出力端子10−1の出力電力値を以下の通り演算する。まず、各端子電流検出器14で検出された自立運転出力電流IからIの電流値の総和を求め、電流検出器15で検出されたインバータ出力の電流Ifoの値から電流値の総和を減じることにより、自立運転出力電流Iの値を求める。次に、制御部6は、電圧検出器11で検出された電圧値に、自立運転出力電流Iの値を乗じることにより、自立運転出力端子10−1の出力電力値を求める。そして、各自立運転出力端子10の出力電力値が出力容量規定値を超えた場合、制御部6は電力変換部12の運転を停止させる。
なお、各端子電流検出器14の配置場所は、図示例に限定されるものではなく、複数の自立運転出力端子10−1から10−nの内、1つの自立運転出力端子を除く残りの自立運転出力端子に流れる電流の値を検出することができればよい。具体的には、自立運転出力端子10−2と自立運転出力切替リレー8との間に配置される端子電流検出器14−2を省き、その代わりに自立運転出力端子10−1と自立運転出力切替リレー8との間に端子電流検出器14−1を設け、複数の自立運転出力端子10−1から10−nの内、自立運転出力端子10−2を除く残りの自立運転出力端子に流れる電流の値を検出する構成でもよい。
以上に説明したように、実施の形態2のパワーコンディショナ2は、電力変換部12と、電圧検出器11と、自立運転時の電力変換部12から出力される自立運転出力電流の全体値を検出する自立運転出力電流検出器である電流検出器15と、電力変換部12からの出力を負荷へ供給する複数の自立運転出力端子10と、各自立運転出力端子10の内、1つの自立運転出力端子を除く残りの自立運転出力端子に流れる電流の電流値を検出する1または複数の端子電流検出器14と、制御部6と、を備え、制御部6は、電圧検出器11で検出された電圧値と、電流検出器15で検出された自立運転出力電流の全体値と、端子電流検出器14で検出された電流値とに基づいて、各自立運転出力端子10の出力電力値が各自立運転出力端子10の出力容量規定値を超えた場合、電力変換部12の運転を停止させる。この構成により、実施の形態1の効果に加えて、全ての自立運転出力端子10−1から10−nの数に対応した端子電流検出器14−1から14−nを設けなくとも自立運転動作が可能となり、その結果、パワーコンディショナ2のコストを低減することが可能である。
実施の形態3.
図3は、本発明の実施の形態3に係るパワーコンディショナ2を含む太陽光発電システムを模式的に示す図である。実施の形態1との相違点は、電流検出器15の代わりに、インバータ5とフィルタ回路7との間に配置される電流検出器13が用いられている点である。以下、実施の形態1と同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、ここでは異なる部分についてのみ述べる。
電流検出器13は、インバータ5とフィルタ回路7の間に配置され、インバータ5から出力されるインバータ出力電流Ifoの値を検出し、検出した電流値を制御部6へ出力する。制御部6は、自立運転時に電流検出器15で検出された自立運転出力電流の全体値の代わりに、電流検出器13で検出される電流値を用いて各自立運転出力端子10の出力電力値を求め、各自立運転出力端子10の出力電力値が各自立運転出力端子10の出力容量規定値を超えた場合、電力変換部12の運転を停止させる。なお、実施の形態3では自立運転出力端子10−1に流れる自立運転出力電流Iの値を検出し、電力変換部12の運転を停止させる構成例を説明したが、実施の形態2と同様に、複数の自立運転出力端子10−1から10−nの内、自立運転出力端子10−1を除く残りの自立運転出力端子に流れる電流の値を検出し、電流検出器13で検出されたインバータ出力の電流Ifoの値から電流値の総和を減じることにより、自立運転出力電流Iの値を求める構成でもよい。
実施の形態3のパワーコンディショナ2によれば、電力変換部12を制御するための電流検出器13を、自立運転出力電流の全体値の検出にも利用することで、実施の形態1,2の電流検出器15を設ける必要がない。その結果、パワーコンディショナ2の更なるコストの低減が可能である。
実施の形態4.
図4は、本発明の実施の形態4に係るパワーコンディショナ2を含む太陽光発電システムを模式的に示す図である。実施の形態1との相違点は、複数の自立運転出力端子10−1から10−nの内、一部が速結端子16であり、残りの一部が交流出力コンセントである点である。交流出力コンセントはその規格上の出力容量は15kVAであるため、それ以上の電力を要する機器を接続することができない。交流出力コンセントの代わりに速結端子16を用いて負荷からの電線を速結端子16に直接接続すれば、出力容量の制約は速結端子16および電線の許容電流値で決まるため、交流出力コンセントよりも大きな電力を要する機器を接続することが可能となる。また、速結端子16の出力容量の制限値を制御部6に設定しておくことで、電力変換部12の出力をより一層有効に利用することができる。
なお、実施の形態4に係る構成は、実施の形態2または実施の形態3にも適用可能である。実施の形態2に適用することでパワーコンディショナ2のコスト低減を図りながら電力変換部12の出力をより一層有効に利用することができる。また実施の形態3に適用することで電流検出器15を設ける必要がなくなりパワーコンディショナ2の更なるコスト低減を図りながら電力変換部12の出力をより一層有効に利用することができる。
実施の形態5.
実施の形態1から4に係るパワーコンディショナ2の制御部6は、各自立運転出力端子10の出力電力値が各自立運転出力端子10の出力容量規定値を超えた場合に電力変換部12の運転を停止させる構成であるが、各自立運転出力端子10の出力電力値を合算した値が、制御部6に設定されたインバータ出力容量、すなわち電力変換部12の出力容量を超えた場合にも、電力変換部12の運転を停止させる構成でもよい。これにより各自立運転出力端子10の出力電力値が出力容量規定値を超えない範囲で、自立運転出力端子10の数を増やすことができ、端子数が多いほど使用電力の小さい負荷を数多く使用することができる。個々の負荷へ供給される電力の値が1つの自立運転出力端子あたりの出力容量規定値を超えていなくとも、全ての自立運転出力端子10−1から10−nの出力電力値を合算した値が、制御部6に設定された電力変換部12の出力容量を超えた場合にも、電力変換部12の運転を停止させることができるため、安全に自立運転機能を使用できる。
なお、実施の形態5に係る構成は、実施の形態2、実施の形態3、または実施の形態4にも適用可能である。実施の形態2に適用することでパワーコンディショナ2のコスト低減を図りながら数多くの負荷を使用することができる。また実施の形態3に適用することで電流検出器15を設ける必要がなくなりパワーコンディショナ2の更なるコスト低減を図りながら数多くの負荷を使用することができる。また実施の形態4に適用することで速結端子16によって電力変換部12の出力をより一層有効に利用することができると共に数多くの負荷を使用することができる。
以上のように、本発明は、自立運転機能を備えたパワーコンディショナに有用である。
1 太陽電池、2 パワーコンディショナ、3 商用電力系統、4 コンバータ、5 インバータ、6 制御部、7 フィルタ回路、8 自立運転出力切替リレー、9 連系運転出力切替リレー、10−1 自立運転出力端子、11 電圧検出器、12 電力変換部、13 電流検出器、14−1 端子電流検出器、15 電流検出器、16 速結端子、17 分岐配線。

Claims (3)

  1. 太陽電池で発電された直流電力を交流電力に変換する電力変換部と、
    前記電力変換部の出力電圧の電圧値を検出する電圧検出器と、
    前記電力変換部からの出力を負荷へ供給する複数の自立運転出力端子と、
    前記複数の自立運転出力端子に流れる電流の電流値を検出する複数の端子電流検出器と、
    前記電力変換部の動作を制御する制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、
    前記電圧検出器で検出された電圧値と、前記複数の端子電流検出器で検出された電流値とに基づいて、前記複数の自立運転出力端子の出力電力値を求め、
    前記複数の自立運転出力端子のうちのいずれかの出力電力値が、前記制御部に設定された前記自立運転出力端子の出力容量規定値を超えた場合、前記電力変換部の運転を停止させ、前記複数の自立運転出力端子の出力電力値を合算した値が、前記制御部に設定された前記電力変換部の出力容量を超えた場合、前記電力変換部の運転を停止させることを特徴とするパワーコンディショナ。
  2. 太陽電池で発電された直流電力を交流電力に変換するインバータと、前記インバータで変換された交流電力の高調波を除去するフィルタ回路とを有する電力変換部と、
    前記電力変換部の出力電圧の電圧値を検出する電圧検出器と、
    自立運転時に前記電力変換部から出力される自立運転出力電流の全体値を検出すると共に、商用電力系統との連系運転時に前記電力変換部から出力される電流を検出する電流検出器と、
    前記電力変換部からの出力を負荷へ供給する複数の自立運転出力端子と、
    前記複数の自立運転出力端子の内、1つの自立運転出力端子を除く残りの自立運転出力端子に流れる電流の電流値を検出する1または複数の端子電流検出器と、
    前記電力変換部の動作を制御する制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、前記電圧検出器で検出された電圧値と、前記電流検出器で検出された前記自立運転出力電流の全体値と、前記端子電流検出器で検出された前記電流値とに基づいて、前記複数の自立運転出力端子の出力電力値を求め、前記複数の自立運転出力端子のうちのいずれかの出力電力値が、前記制御部に設定された前記自立運転出力端子の出力容量規定値を超えた場合、前記電力変換部の運転を停止させ、前記複数の自立運転出力端子の出力電力値を合算した値が、前記制御部に設定された前記電力変換部の出力容量を超えた場合、前記電力変換部の運転を停止させることを特徴とするパワーコンディショナ。
  3. 前記複数の自立運転出力端子の内、一部が速結端子であり、残りの一部が交流出力コンセントとし、前記制御部に設定する前記自立運転出力端子の前記出力容量規定値のうち、前記速結端子の出力規定値を前記交流出力コンセントの出力規定値より大きく設定することを特徴とする請求項1または2に記載のパワーコンディショナ。
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