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JP6405115B2 - 孔加工方法、シリンダブロックの製造方法および孔加工機 - Google Patents

孔加工方法、シリンダブロックの製造方法および孔加工機 Download PDF

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Description

本発明は、被加工物に対して切削加工によってストレート孔および非ストレート孔をそれぞれ加工する孔加工方法、シリンダブロックの製造方法および孔加工機に関する。
従来から、被加工物に対して複数の位置に同時に孔加工を行う孔加工機が知られている。例えば、下記特許文献1には、被加工物に加工する孔位置に対応する配置で複数のドリルなどの加工工具(回転工具)を保持した加工ヘッド(多軸切削加工ユニット)を備えた孔加工機(ユニット交換式工作機械)が開示されている。
特開2006−11512号公報
しかしながら、上記特許文献1に示された孔加工機においては、加工精度や種類の異なる加工を行う複数の加工工具を共通の加工ヘッドに保持させることなく、同種の加工を行う加工工具同士を共通の加工ヘッドに保持させて加工を行うため、被加工物に対して加工精度や種類の異なる加工を行う場合、加工ヘッドの交換が必要になって加工精度が低下するという問題があった。また、上記特許文献1に示された孔加工機においては、被加工物に対して孔径が一定のストレート孔と孔径が変化する非ストレート孔とを加工する場合が想定されておらず、これらの孔を高精度かつ短時間に加工することができないという問題があった。
本発明は上記問題に対処するためなされたもので、その目的は、被加工物に対してストレート孔と非ストレート孔とをそれぞれ高精度かつ短時間に加工することができる孔加工方法、シリンダブロックの製造方法および孔加工機を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の特徴は、被加工物に孔径が一定のストレート孔を加工するストレート孔加工工具と、被加工物に孔径が変化する非ストレート孔を加工するために非ストレート孔の径方向であるU軸方向に刃物を変位自在に保持するU軸変位加工工具と、ストレート孔加工工具およびU軸変位加工工具をストレート孔および非ストレート孔の各位置に対応する位置でそれぞれ保持する加工ヘッドと、加工ヘッドを被加工物に対して近接または離隔するZ軸方向に変位させるZ軸駆動原動機と、U軸変位加工工具における刃物をU軸方向に変位させるU軸駆動原動機と、ストレート孔加工工具およびU軸変位加工工具をそれぞれ回転駆動させる工具回転駆動原動機と、Z軸駆動原動機、U軸駆動原動機および工具回転駆動原動機の各作動をそれぞれ制御する制御部とを備え、U軸変位加工工具は、棒状に延びるアーム部を有しており、アーム部は、先端部に刃物を有するとともに、同刃物が非ストレート孔における奥側の端部に位置した場合にストレート孔加工工具が有する刃物が被加工物の表面におけるストレート孔の開口部よりも外に位置する長さで形成されている孔加工機を用いた孔加工方法であって、制御部に、ストレート孔加工工具を回転駆動させた状態で加工ヘッドを被加工物に接近させて同被加工物にストレート孔を加工するストレート孔加工工程と、ストレート孔加工工具を回転駆動させつつ同ストレート孔加工工具が有する刃物を被加工物の表面におけるストレート孔の開口部よりも外に位置させた状態で加工ヘッドを被加工物に接近させるとともにU軸変位加工工具が有する刃物をU軸方向に変位させて同被加工物に非ストレート孔を加工する非ストレート孔加工工程とを実行させることにある。
このように構成した本発明の特徴によれば、孔加工方法は、被加工物にストレート孔を加工するストレート孔加工工程および同被加工物に非ストレート孔を加工する非ストレート孔加工工程をストレート孔を加工するストレート孔加工工具と非ストレート孔を加工するU軸変位加工工具とをそれぞれ保持した加工ヘッドによって行うため、ストレート孔と非ストレート孔とをそれぞれ高精度かつ短時間に加工することができる。
また、本発明の他の特徴は、前記孔加工方法において、U軸変位加工工具は、刃物のほかに、ストレート孔を加工する刃物を備えており、ストレート孔加工工程は、U軸変位加工工具が備えたストレート孔用の刃物でストレート孔を行うものであり、非ストレート孔加工工程は、U軸変位加工工具が加工を行うストレート孔と同じ孔内で非ストレート孔を加工することにある。
この場合、前記孔加工方法において、U軸変位加工工具は、刃物がストレート孔加工工具の先端部に対して被加工物側に張り出した状態で設けられており、非ストレート孔加工工程は、ストレート孔加工工程の前または後に実行することができる。これによれば、孔加工方法は、U軸加工工具の刃物がストレート孔加工工具の先端部に対して被加工物側に張り出した状態で設けられており、非ストレート孔加工工程がストレート孔加工工程の前または後に実行される。すなわち、孔加工方法は、非ストレート孔加工工程とストレート孔加工工程とが互いに同時に加工されないため、各加工時に生じる振動や孔加工位置のバラツキなどによる加工精度への悪影響を抑えることができ、加工精度を向上させることができる。なお、本発明に係る孔加工方法は、非ストレート孔加工工程とストレート孔加工工程とを同時に行うこともでき、この場合、非ストレート孔およびストレート孔を短時間に加工することができる。
また、本発明は、孔加工方法の発明としてだけでなく、この孔加工方法を用いたシリンダブロックの製造方法および孔加工機の発明としても実施できるものである。
具体的には、シリンダブロックの製造方法は、被加工物に孔径が一定のストレート孔を加工するストレート孔加工工具と、被加工物に孔径が変化する非ストレート孔を加工するために非ストレート孔の径方向であるU軸方向に刃物を変位自在に保持するU軸変位加工工具と、ストレート孔加工工具およびU軸変位加工工具をストレート孔および非ストレート孔の各位置に対応する位置でそれぞれ保持する加工ヘッドと、加工ヘッドを被加工物に対して近接または離隔するZ軸方向に変位させるZ軸駆動原動機と、U軸変位加工工具における刃物をU軸方向に変位させるU軸駆動原動機と、ストレート孔加工工具およびU軸変位加工工具をそれぞれ回転駆動させる工具回転駆動原動機と、Z軸駆動原動機、U軸駆動原動機および工具回転駆動原動機の各作動をそれぞれ制御する制御部とを備え、U軸変位加工工具は、棒状に延びるアーム部を有しており、アーム部は、先端部に刃物を有するとともに、同刃物が非ストレート孔における奥側の端部に位置した場合にストレート孔加工工具が有する刃物が被加工物の表面におけるストレート孔の開口部よりも外に位置する長さで形成されている孔加工機を用いシリンダブロックの製造方法であって、制御部に、ストレート孔加工工具を回転駆動させた状態で加工ヘッドをシリンダブロックに接近させて同シリンダブロックにストレート孔を加工するストレート孔加工工程と、ストレート孔加工工具を回転駆動させつつ同ストレート孔加工工具が有する刃物を被加工物の表面におけるストレート孔の開口部よりも外に位置させた状態で加工ヘッドをシリンダブロックに接近させるとともにU軸変位加工工具が有する刃物をU軸方向に変位させて同シリンダブロックに非ストレート孔を加工する非ストレート孔加工工程とを実行させるようにすればよい。
また、孔加工機は、被加工物に孔径が一定のストレート孔を加工するストレート孔加工工具と、被加工物に孔径が変化する非ストレート孔を加工するために非ストレート孔の径方向であるU軸方向に刃物を変位自在に保持するU軸変位加工工具と、ストレート孔加工工具およびU軸変位加工工具をストレート孔および非ストレート孔の各位置に対応する位置でそれぞれ保持する加工ヘッドと、加工ヘッドを被加工物に対して近接または離隔するZ軸方向に変位させるZ軸駆動原動機と、U軸変位加工工具における刃物をU軸方向に変位させるU軸駆動原動機と、ストレート孔加工工具およびU軸変位加工工具をそれぞれ回転駆動させる工具回転駆動原動機と、Z軸駆動原動機、U軸駆動原動機および工具回転駆動原動機の各作動をそれぞれ制御する制御部とを備え、U軸変位加工工具は、棒状に延びるアーム部を有しており、アーム部は、先端部に刃物を有するとともに、同刃物が非ストレート孔における奥側の端部に位置した場合にストレート孔加工工具が有する刃物が被加工物の表面におけるストレート孔の開口部よりも外に位置する長さに形成されており、制御部は、ストレート孔加工工具が有する刃物を被加工物の表面におけるストレート孔の開口部よりも外に位置させた状態で加工ヘッドを被加工物に接近させるとともにU軸変位加工工具が有する刃物をU軸方向に変位させて同被加工物に非ストレート孔を加工する非ストレート孔加工工程とを実行させるようにすればよい。
また、この場合、孔加工機において、U軸変位加工工具は、刃物のほかに、ストレート孔を加工する刃物を備えており、制御部は、U軸変位加工工具が備えたストレート孔用の刃物でストレート孔を行うとともに、U軸変位加工工具が加工を行うストレート孔と同じ孔内で非ストレート孔を加工するようにすればよい。また、この場合、孔加工機において、U軸変位加工工具は、刃物がストレート孔加工工具の先端部に対して被加工物側に張り出した状態で設けられているとよい。これらによれば、孔加工方法を用いたシリンダブロックの製造方法および孔加工機は、上記孔加工方法と同様の作用効果を期待することができる。
本発明の一実施形態に係る孔加工機の加工ヘッドの構成を模式的に示した側面断面図である。 図1に示す孔加工機の作動を制御するための制御システムのブロック図である 図1に示す孔加工機における加工ヘッドによって被加工物にストレート孔を加工する状態を模式的に示した側面断面図である。 図1に示す孔加工機における加工ヘッドが被加工物に対してストレート孔の加工を終えて非ストレート孔の加工を行う直前の状態を模式的に示した側面断面図である。 図1に示す孔加工機における加工ヘッドによって被加工物に非ストレート孔を加工する状態を模式的に示した側面断面図である。 図2示した制御部が実行するストレート孔および非ストレート孔の各加工工程の流れを示したフローチャートである。
(孔加工機100の構成)
以下、本発明に係る孔加工方法、シリンダブロックの製造方法および孔加工機の一実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係る孔加工方法およびシリンダブロックの製造方法に用いられる孔加工機100の主要部の構成を模式的に示した側面断面図である。また、図2は、は、同孔加工機100の作動を制御するための制御システムのブロック図である。なお、本明細書において参照する図は、本発明の理解を容易にするために一部の構成要素を誇張して表わすなど模式的に表している。このため、各構成要素間の寸法や比率などは異なっていることがある。この孔加工機100は、コンピュータ制御(NC制御)によって被加工物WKの表面にストレート孔SH1〜SH3および非ストレート孔NSHを加工する工作機械である。本実施形態においては、レシプロエンジンにおけるシリンダブロックを被加工物WKとする。
この孔加工機100は、加工ヘッド101を備えている。加工ヘッド101は、被加工物WKに対して切削加工を行う加工工具を回転駆動可能な状態で保持する機械装置であり、加工工具として2つのストレート孔加工工具110,120、1つのU軸変位加工工具130を備えるとともに回転駆動機構150およびU軸駆動機構160を金属製の筐体102内にそれぞれ備えて構成されている。この加工ヘッド101は、被加工物WKに対して接近または離隔する方向であるZ軸方向に変位可能な状態で孔加工機100における図示しない支持部材に支持されている。この場合、加工ヘッド101には、加工ヘッド101を前記Z軸方向に変位させるための駆動力を発生するZ軸駆動モータ103が連結されている。
2つのストレート孔加工工具110,120は、それぞれ被加工物WKに孔径が一定のストレート孔SH1,SH2を加工するための工具であり、金属材を棒状に形成したスピンドル111,121における一方の端部に金属切削用の刃物112,122がそれぞれ取り付けられるとともに他方の端部に従動ギア113,123がそれぞれ取り付けられて構成されている。これらのストレート孔加工工具110,120は、スピンドル111,121にそれぞれ取り付けられた刃物112,122が被加工物WKに対向するように筐体102から張り出して露出するとともに、スピンドル111,121の他方の端部にそれぞれ設けられた従動ギア113,123が回転駆動機構150にそれぞれ連結された状態で筐体102に保持されている。
この場合、ストレート孔加工工具110,120は、被加工物WKに形成されたストレート孔SH1,SH2の形成位置に対応する位置で加工ヘッド101に保持されている。また、ストレート孔加工工具110とストレート孔加工工具120とは、互いに異なる大きさの孔径のストレート孔SH1,SH2を加工するためにスピンドル111,121がストレート孔SH1,SH2の各孔径に対応して互いに異なる太さで形成されている。
U軸変位加工工具130は、被加工物WKに孔径が変化する非ストレート孔NSHおよび孔径が一定のストレート孔SH3をそれぞれ加工するための工具であり、主として、スピンドル本体131、ホルダベース133、可動ホルダ134および固定ホルダ136を備えて構成されている。これらのうち、スピンドル本体131は、ホルダベース133を保持した状態で回転駆動機構150によって回転駆動する部品であり、金属製の筒体で構成されている。このスピンドル本体131は、一方の端部にホルダベース133が取り付けられるとともに他方の端部に従動ギア132が取り付けられて構成されている。また、スピンドル本体131の内部には、ドローバー141およびカムバー142がそれぞれ貫通している。
ホルダベース133は、可動ホルダ134および固定ホルダ136をそれぞれ保持する部品であり、金属製の筒体で構成されている。より具体的には、ホルダベース133は、可動ホルダ134をスピンドル本体131の軸線方向に直交するU軸方向にスライド変位可能な状態で保持するとともに固定ホルダ136を不動の固定状態で保持している。また、ホルダベース133の内部には、前記カムバー142および可動ホルダ134の各一部をそれぞれ収容している。
可動ホルダ134は、被加工物WKに孔径が変化する非ストレート孔NSHを切削加工するための刃物135を保持する金属製の部品であり、より具体的には、可動ホルダ134は、被加工物WK側が棒状に延びてアーム部134aが形成されるとともに、このアーム部134aの先端部に金属切削用の刃物135が取り付けられている。この場合、アーム部134aは、刃物135が非ストレート孔NSHにおける奥側の端部に位置した場合に刃物112,122,137が被加工物WKの表面から離隔した位置、換言すれば、ストレート孔SH1〜SH3の開口部よりも外に位置する長さで形成されている。
また、可動ホルダ134は、アーム部134aの根元部分がホルダベース133にU軸方向に沿ってスライド可能に嵌合するとともに、この部分より可動ホルダ134の内部側の部分に可動ホルダ134のカムバー142に摺動自在に嵌合する従動部134bが形成されている。この場合、従動部134bには、図3〜5にそれぞれ示すように、カムバー142に形成された凹凸状のカム突起143にスライド嵌合する図示しないカム溝がU軸方向に交わる斜め方向に延びて形成されている。一方、固定ホルダ136は、被加工物WKに孔径が一定のストレート孔SH3を切削加工するための刃物137を保持する金属製の部品であり、ホルダベース133の先端部から被加工物WKに向かって棒状に延びて形成されている。
ドローバー141は、カムバー142を被加工物WKに対して近接または離隔する方向であるZ軸方向に進退させるための部品であり、金属材を棒状に形成して構成されている。このドローバー141は、一方の端部がスピンドル本体131内でカムバー142に連結しているとともに他方の端部がU軸駆動機構160に保持されている。
カムバー142は、可動ホルダ134を非ストレート孔NSHの径方向であるU軸方向に変位させるための部品であり、金属材を棒状に形成して構成されている。このカムバー142は、一方の端部がホルダベース133内で可動ホルダ134にスライド嵌合するとともに他方の端部がスピンドル本体131内でドローバー141に連結されている。この場合、カムバー142における一方の端部側には、前記可動ホルダ134に形成されたカム溝にスライド嵌合する凹凸状のカム突起143がU軸方向に交わる斜め方向に延びて形成されている。
回転駆動機構150は、ストレート孔加工工具110,120およびU軸変位加工工具130をそれぞれ回転駆動させるための機械装置であり、主として、回転駆動モータ151および回転駆動伝達機構152をそれぞれ備えて構成されている。回転駆動モータ151は、制御部170によって作動が制御されて回転駆動するアクチュエータであり、加工ヘッド101の筐体102内に固定されている。また、回転駆動伝達機構152は、回転駆動モータ151による回転駆動力をストレート孔加工工具110,120およびU軸変位加工工具130にそれぞれ伝達するための部品群であり、本実施形態においては従動ギア113,123,132に噛み合う歯車列によって構成されている。なお、回転駆動伝達機構152は、回転駆動モータ151による回転駆動力をストレート孔加工工具110,120およびU軸変位加工工具130にそれぞれ伝達できれば、歯車伝達以外の伝達構造、例えばベルトとプーリによる伝達構造で構成することもできる。
U軸駆動機構160は、U軸変位加工工具130における刃物135を被加工物WKに形成される非ストレート孔NSHの径方向、すなわち、U軸方向に変位させるための機械装置であり、主として、U軸駆動モータ161およびU軸駆動伝達機構162をそれぞれ備えて構成されている。U軸駆動モータ161は、制御部170によって作動が制御されて回転駆動するアクチュエータであり、加工ヘッド101の筐体102内に固定されている。また、U軸駆動伝達機構162は、U軸駆動モータ161による回転駆動力を直線駆動力に変換してドローバー141に伝達するための部品群であり、本実施形態においてはボールネジ162aおよびこのボールネジ162aが噛み合う雌ネジ(図示せず)が形成された可動体162bによって構成されている。すなわち、U軸駆動伝達機構162は、本実施形態においては送りネジ機構によって構成されている。
制御部170は、CPU、ROM、RAMなどからなるマイクロコンピュータによって構成されており、孔加工機100の全体の作動を総合的に制御するとともに、作業者によって用意される図示しない加工プログラム(所謂NC(Numerical Control)プログラム)に従ってZ軸駆動モータ103、回転駆動モータ151およびU軸駆動モータ161の各作動を制御してストレート孔加工工具110,120およびU軸変位加工工具130を被加工物WKに対して加工ヘッド101を相対変位させることにより被加工物WKへのストレート孔SH1〜SH3および非ストレート孔NSHの各加工を制御する。なお、この孔加工機100は、被加工物WKを着脱自在に保持するワークテーブル、制御部170に対して作業者からの指示を入力する入力装置および制御部170の作動状況を表示する液晶表示装置(いずれも図示せず)なども備えているが、本発明に直接関わらないためその説明は省略する。
(孔加工機100の作動)
次に、上記のように構成した孔加工機100の作動について説明する。この孔加工機100は、被加工物WKを製造する製造ライン内に組み込まれて被加工物WKを製造する一工程を構成する。したがって、孔加工機100は、加工ヘッド101に被加工物WKが対向配置されることによってストレート孔SH1〜SH3および非ストレート孔NSHの加工を開始する。この場合、孔加工機100は、制御部170に予め記憶された加工プログラムを実行することによりストレート孔SH1〜SH3および非ストレート孔NSHの加工を開始する。
本実施形態においては、レシプロエンジンにおけるシリンダブロックを被加工物WKとしてこの被加工物WKの表面にストレート孔SH1〜SH3および非ストレート孔NSHをそれぞれ加工する。この場合、被加工物WKは、前工程においてストレート孔SH1〜SH3および非ストレート孔NSHの下孔(正規の仕上げ寸法に対して所定の取り代を残した孔)が加工された後、孔加工機100における加工ヘッド101に対して所定の位置に位置決めされる。
まず、孔加工機100における制御部170は、図6に示すように、第1工程として、被加工物WKに対してストレート孔SH1〜SH3の各加工を行う。具体的には、制御部170は、回転駆動モータ151の作動を開始させてストレート孔加工工具110,120およびU軸変位加工工具130をそれぞれ回転駆動させた後、Z軸駆動モータ103の作動を制御して加工ヘッド101を被加工物WK側に変位させる。この場合、制御部170は、U軸駆動モータ161の作動を制御して可動体162bを被加工物WK側に最も押した原点位置に位置決めすることによって可動ホルダ134が保持する刃物135をストレート孔SH3の孔内における最も中心側の原点位置に位置させる。
これにより、孔加工機100は、ストレート孔加工工具110,120およびU軸変位加工工具130における刃物112,122,137によってストレート孔SH1〜SH3をそれぞれ切削加工する。この場合、孔加工機100は、ストレート孔加工工具110,120およびU軸変位加工工具130の位置関係がストレート孔SH1〜SH3の位置関係に対応しているため、各孔を高精度な位置関係で加工することができる。なお、孔加工機100は、U軸変位加工工具130における刃物135が原点位置に位置しているため、ストレート孔SH1〜SH3の加工中に被加工物WKに対して切削加工を行うことはない。また、これらのストレート孔SH1〜SH3をそれぞれ切削加工するこの第1工程が、本発明に係るストレート孔加工工程に相当する。
次に、制御部170は、第2工程として、非ストレート孔NSHの加工のための位置決めを行う。具体的には、制御部170は、ストレート孔SH1〜SH3の切削加工の後、Z軸駆動モータ103の作動を制御することにより加工ヘッド101を被加工物WKに対して離隔する側に変位させてU軸変位加工工具130の刃物135を非ストレート孔NSH(ストレート孔SH3)における加工開始位置に位置決めする。本実施形態においては、制御部170は、非ストレート孔NSH(ストレート孔SH3)における奥部側の端部にU軸変位加工工具130の刃物135を位置決めする。これにより、ストレート孔加工工具110,120およびU軸変位加工工具130における刃物112,122,137は、ストレート孔SH1〜SH3の開口部よりも外側に位置決めされる。
次に、制御部170は、第3工程として、被加工物WKに対して非ストレート孔NSHの加工を行う。具体的には、制御部170は、回転駆動モータ151の作動を制御してストレート孔加工工具110,120およびU軸変位加工工具130の回転駆動を継続させた状態で、Z軸駆動モータ103およびU軸駆動モータ161の各作動を制御して加工ヘッド101を被加工物WKに対して離隔する方向に変位させつつドローバー141を引いて可動ホルダ134を非ストレート孔NSHの径方向外側に変位させる。
この場合、制御部170は、加工ヘッド101のZ軸方向への変位量に対する可動ホルダ134のU軸方向(非ストレート孔NSHの径方向外側)への変化量を適宜調整することによって非ストレート孔NSHの下孔の内周面に円錐形状や球面形状を形成して非ストレート孔NSHを形成することができる。なお、制御部170が刃物135を直線状に変位させることを直線補間といい、刃物135を曲線状に変位させることを円弧補間という。したがって、制御部170は、Z軸駆動モータ103およびU軸駆動モータ161の各作動を制御して刃物135を直線補間および/または円弧補間することにより非ストレート孔NSHを孔内の奥側から開口部側に向かって形成することができる。
この場合、孔加工機100は、ストレート孔SH1〜SH3の加工を行った加工ヘッド101によってU軸変位加工工具130を付け替えることなく連続的に非ストレート孔NSHの加工を行うため、非ストレート孔NSHをストレート孔SH1〜SH3に対して高精度な位置関係でかつ短時間に加工することができる。そして、この非ストレート孔NSHを切削加工するこの第3工程が、本発明に係る非ストレート孔加工工程に相当する。
次に、制御部170は、第4工程として、原点復帰を行う。具体的には、制御部170は、回転駆動モータ151の作動を停止させるとともに、Z軸駆動モータ103およびU軸駆動モータ161の各作動を制御して加工ヘッド101を被加工物WKから離隔させつつ可動ホルダ134が保持する刃物135をストレート孔SH3の孔内における最も中心側の原点位置に位置させる。これにより、孔加工機100は、被加工物WKに対するストレート孔SH1〜SH3および非ストレート孔NSHの各加工が終了する。
上記作動説明からも理解できるように、上記実施形態によれば、孔加工機100は、被加工物WKにストレート孔SH1〜SH3をそれぞれ加工するストレート孔加工工程および同被加工物WKに非ストレート孔NSHを加工する非ストレート孔加工工程をストレート孔SH1〜SH3を加工するストレート孔加工工具110,120と非ストレート孔NSHを加工するU軸変位加工工具130とをそれぞれ保持した加工ヘッド101によって行うため、ストレート孔SH1〜SH3と非ストレート孔NSHとをそれぞれ高精度かつ短時間に加工することができる。
さらに、本発明の実施にあたっては、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を逸脱しない限りにおいて種々の変更が可能である。なお、下記各変形例の説明および参照する図においては、上記実施形態と同様の構成部分について同じ符号を付して、その説明を省略する。
例えば、上記実施形態においては、加工ヘッド101は、2つのストレート孔加工工具110,120および1つのU軸変位加工工具130を備えて構成した。しかし、加工ヘッド101が備えるストレート孔加工工具110,120およびU軸変位加工工具130の各数は、被加工物WKに形成するストレート孔SHおよび非ストレート孔NSHの数に対応するものであり、必ずしも上記実施形態に限定されるものではない。したがって、加工ヘッド101は、少なくとも1つずつのストレート孔加工工具およびU軸変位加工工具を備えて構成されればよい。
また、上記実施形態においては、U軸変位加工工具130は、非ストレート孔NSHを加工する刃物135のほかに、ストレート孔SH3を加工する刃物137を備えて構成されている。しかし、U軸変位加工工具130は、少なくとも非ストレート孔NSHを加工する刃物135を備えていればよく、必ずしもストレート孔SH2を加工する刃物137を備えて構成する必要はない。すなわち、U軸変位加工工具130は、非ストレート孔NSHを加工する刃物135のみで構成することができる。
また、上記実施形態においては、加工ヘッド101は、被加工物WKに対して接近または離隔するZ軸方向に沿って変位するように構成されている。しかし、加工ヘッド101と被加工物WKとは相対的に変位するように構成されていればよいため、被加工物WKを保持するワークテーブルが加工ヘッド101に対して接近または離隔するように構成することもできる。また、孔加工機100は、Z軸方向に直交する平面内において互いに直交する2軸方向であるX軸方向および/またはY軸方向に加工ヘッド101または被加工物WKを保持するワークテーブルを変位させるように構成することもできる。
また、上記実施形態においては、孔加工機100は、U軸変位加工工具130によって非ストレート孔NSHを加工する非ストレート孔加工工程をストレート孔SH1〜SH3を加工するストレート孔加工工程の後に実行するように構成した。しかし、孔加工機100は、非ストレート孔NSHを加工する非ストレート孔加工工程をストレート孔SH1〜SH3を加工するストレート孔加工工程の前に実行するように構成することもできる。このように、非ストレート孔加工工程をストレート孔加工工程とは別工程で実行することによって非ストレート孔加工工程とストレート孔加工工程とが互いに同時に加工されないため、各加工時に生じる振動や孔加工位置のバラツキなどによる加工精度への悪影響を抑えることができ、加工精度を向上させることができる。また、孔加工機100は、これらの非ストレート孔加工工程とストレート孔加工工程とを同時に行うこともできる。この場合、孔加工機100は、非ストレート孔およびストレート孔を短時間に加工することができる。
また、上記実施形態においては、可動ホルダ134におけるアーム部134aは、刃物135が非ストレート孔NSHにおける奥側の端部に位置した場合に刃物112,122,137が被加工物WKの表面から離隔した位置、換言すれば、ストレート孔SH1〜SH3の開口部よりも外に位置する長さで形成されている。これにより、孔加工機100は、非ストレート孔加工工程をストレート孔加工工程とは別工程で実行し易くなる。しかし、アーム部134aの長さは、非ストレート孔NSHの形状や加工位置に応じて適宜決定されるものであって、必ずしも上記実施形態に限定されるものではない。したがって、可動ホルダ134は、アーム部134aの長さを上記実施形態よりも短くして、例えば、刃物135を刃物137と同じZ軸方向上に位置に備えるとように構成することもできる。
WK…被加工物、SH1〜SH3…ストレート孔、NSH…非ストレート孔、
100…孔加工機、
101…加工ヘッド、102…筐体、103…Z軸駆動モータ、
110…ストレート孔加工工具、111…スピンドル、112…刃物、113…従動ギア、
120…ストレート孔加工工具、121…スピンドル、122…刃物、123…従動ギア、
130…U軸変位加工工具、131…スピンドル本体、132…従動ギア、133…ホルダベース、134…可動ホルダ、134a…アーム部、134b…従動部、135…刃物、136…固定ホルダ、137…刃物、
141…ドローバー、142…カムバー、143…カム突起、
150…回転駆動機構、151…回転駆動モータ、152…伝達機構、
160…U軸駆動機構、161…U軸駆動モータ、162…伝達機構、162a…ボールネジ、162b…可動体。

Claims (5)

  1. 被加工物に孔径が一定のストレート孔を加工するストレート孔加工工具と、
    前記被加工物に孔径が変化する非ストレート孔を加工するために前記非ストレート孔の径方向であるU軸方向に刃物を変位自在に保持するU軸変位加工工具と、
    前記ストレート孔加工工具および前記U軸変位加工工具を前記ストレート孔および前記非ストレート孔の各位置に対応する位置でそれぞれ保持する加工ヘッドと、
    前記加工ヘッドを前記被加工物に対して近接または離隔するZ軸方向に変位させるZ軸駆動原動機と、
    前記U軸変位加工工具における前記刃物を前記U軸方向に変位させるU軸駆動原動機と、
    前記ストレート孔加工工具および前記U軸変位加工工具をそれぞれ回転駆動させる工具回転駆動原動機と、
    前記Z軸駆動原動機、前記U軸駆動原動機および前記工具回転駆動原動機の各作動をそれぞれ制御する制御部とを備え
    前記U軸変位加工工具は、
    棒状に延びるアーム部を有しており、
    前記アーム部は、
    先端部に前記刃物を有するとともに、同刃物が前記非ストレート孔における奥側の端部に位置した場合に前記ストレート孔加工工具が有する刃物が前記被加工物の表面における前記ストレート孔の開口部よりも外に位置する長さで形成されている孔加工機を用いた孔加工方法であって、
    前記制御部に、
    前記ストレート孔加工工具を回転駆動させた状態で前記加工ヘッドを前記被加工物に接近させて同被加工物に前記ストレート孔を加工するストレート孔加工工程と、
    前記ストレート孔加工工具を回転駆動させつつ同ストレート孔加工工具が有する刃物を前記被加工物の表面における前記ストレート孔の開口部よりも外に位置させた状態で前記加工ヘッドを前記被加工物に接近させるとともに前記U軸変位加工工具が有する前記刃物を前記U軸方向に変位させて同被加工物に前記非ストレート孔を加工する非ストレート孔加工工程とを実行させることを特徴とする孔加工方法。
  2. 請求項1に記載した孔加工方法において、
    前記U軸変位加工工具は、
    前記刃物のほかに、前記ストレート孔を加工する刃物を備えており、
    前記ストレート孔加工工程は、
    前記U軸変位加工工具が備えた前記ストレート孔用の前記刃物で前記ストレート孔を行うものであり、
    前記非ストレート孔加工工程は、
    前記U軸変位加工工具が加工を行う前記ストレート孔と同じ孔内で前記非ストレート孔を加工することを特徴とする孔加工方法。
  3. 被加工物に孔径が一定のストレート孔を加工するストレート孔加工工具と、
    前記被加工物に孔径が変化する非ストレート孔を加工するために前記非ストレート孔の径方向であるU軸方向に刃物を変位自在に保持するU軸変位加工工具と、
    前記ストレート孔加工工具および前記U軸変位加工工具を前記ストレート孔および前記非ストレート孔の各位置に対応する位置でそれぞれ保持する加工ヘッドと、
    前記加工ヘッドを前記被加工物に対して近接または離隔するZ軸方向に変位させるZ軸駆動原動機と、
    前記U軸変位加工工具における前記刃物を前記U軸方向に変位させるU軸駆動原動機と、
    前記ストレート孔加工工具および前記U軸変位加工工具をそれぞれ回転駆動させる工具回転駆動原動機と、
    前記Z軸駆動原動機、前記U軸駆動原動機および前記工具回転駆動原動機の各作動をそれぞれ制御する制御部とを備え
    前記U軸変位加工工具は、
    棒状に延びるアーム部を有しており、
    前記アーム部は、
    先端部に前記刃物を有するとともに、同刃物が前記非ストレート孔における奥側の端部に位置した場合に前記ストレート孔加工工具が有する刃物が前記被加工物の表面における前記ストレート孔の開口部よりも外に位置する長さで形成されている孔加工機を用いシリンダブロックの製造方法であって、
    前記制御部に、
    前記ストレート孔加工工具を回転駆動させた状態で前記加工ヘッドを前記シリンダブロックに接近させて同シリンダブロックに前記ストレート孔を加工するストレート孔加工工程と、
    前記ストレート孔加工工具を回転駆動させつつ同ストレート孔加工工具が有する刃物を前記被加工物の表面における前記ストレート孔の開口部よりも外に位置させた状態で前記加工ヘッドを前記シリンダブロックに接近させるとともに前記U軸変位加工工具が有する前記刃物を前記U軸方向に変位させて同シリンダブロックに前記非ストレート孔を加工する非ストレート孔加工工程とを実行させることを特徴とするシリンダブロックの製造方法。
  4. 被加工物に孔径が一定のストレート孔を加工するストレート孔加工工具と、
    前記被加工物に孔径が変化する非ストレート孔を加工するために前記非ストレート孔の径方向であるU軸方向に刃物を変位自在に保持するU軸変位加工工具と、
    前記ストレート孔加工工具および前記U軸変位加工工具を前記ストレート孔および前記非ストレート孔の各位置に対応する位置でそれぞれ保持する加工ヘッドと、
    前記加工ヘッドを前記被加工物に対して近接または離隔するZ軸方向に変位させるZ軸駆動原動機と、
    前記U軸変位加工工具における前記刃物を前記U軸方向に変位させるU軸駆動原動機と、
    前記ストレート孔加工工具および前記U軸変位加工工具をそれぞれ回転駆動させる工具回転駆動原動機と、
    前記Z軸駆動原動機、前記U軸駆動原動機および前記工具回転駆動原動機の各作動をそれぞれ制御する制御部とを備え
    前記U軸変位加工工具は、
    棒状に延びるアーム部を有しており、
    前記アーム部は、
    先端部に前記刃物を有するとともに、同刃物が前記非ストレート孔における奥側の端部に位置した場合に前記ストレート孔加工工具が有する刃物が前記被加工物の表面における前記ストレート孔の開口部よりも外に位置する長さに形成されており、
    前記制御部は、
    前記ストレート孔加工工具が有する刃物を前記被加工物の表面における前記ストレート孔の開口部よりも外に位置させた状態で前記加工ヘッドを前記被加工物に接近させるとともに前記U軸変位加工工具が有する前記刃物を前記U軸方向に変位させて同被加工物に前記非ストレート孔を加工する非ストレート孔加工工程とを実行させることを特徴とする孔加工機。
  5. 請求項4に記載した孔加工機において、
    前記U軸変位加工工具は、
    前記刃物のほかに、前記ストレート孔を加工する刃物を備えており、
    前記制御部は、
    前記U軸変位加工工具が備えた前記ストレート孔用の前記刃物で前記ストレート孔を行うとともに、前記U軸変位加工工具が加工を行う前記ストレート孔と同じ孔内で前記非ストレート孔を加工することを特徴とする孔加工機。
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