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JP6404568B2 - 警報連動端末及び警報連動端末に用いられるプログラム - Google Patents

警報連動端末及び警報連動端末に用いられるプログラム Download PDF

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Description

この発明は、警報器が発した音を判別することで振動し、聴覚障害者に防護領域の異常を知らせる警報連動端末に関する。
従来、視覚障害者が宿泊施設に泊まる際、就寝中はフラッシュライトによる視覚効果が期待できないため、枕などに振動装置を設け、火災信号を受信することで火災(防護領域内の異常の一例)を知らせる技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開昭57−207996号公報
しかしながら、従来技術には火災警報装置などの接点信号を受信する必要があり、宿泊施設の火災警報装置が対応しているとは限らないため、専用品を持ち歩く必要があるだけでなく、配線が煩雑になるという虞があった。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、火災警報器の音声によって振動することで火災に気がつきやすくする火災警報音連動端末及び、スマートフォンなどの汎用端末に火災警報器の音声認識するプログラムを導入することで火災に気がつきやすくする警報音連動端末を提供することを目的とする。
本発明は、本体を振動させる振動部と、本体の周囲の音を収集する音収集部と、該音収集部が収集した音を判別する音判別部と、を備えた警報連動端末であって、音判別部は、警報器が発した可聴範囲外の周波数によって構成された警報音を判別すると防護領域内の異常が発生したと判断し、振動部を振動させることを特徴とするものである。
また本発明は、警報音は、可聴範囲外の周波数によって構成された連続で変化するスイープ音からなり、音判別部は、スイープ音であることを判別すると防護領域内の異常が発生したと判断することを特徴とするものである。
また本発明は、警報連動端末は、所定時間カウントするタイマ部をさらに備え、該タイマ部は、警報連動端末を所定時間のみ動作させることを特徴とするものである。
また本発明は、音収集部と、音判別部と、振動部とを具備する警報連動端末を制御するプログラムにおいて、音収集部が収集した防護領域の音を入力する音入力手順と、音入力手順によって入力された音が、警報器が発した可聴範囲外の周波数によって構成された警報音かどうかを判別する音判別手順と、音入力手順によって入力された音が、音判別手順によって警報器が発した可聴範囲外の周波数によって構成された警報音であると判別された場合に、振動部を振動させるように制御する振動部制御手順と、をコンピュータに実行させるものである。
この発明は、警報器の音収集部が収集した音を警報連動端末の音判別部が判別し、入力された音が警報器による警報音であると判別すると、振動部を振動させるようにしたので、聴覚障害者でも防護領域内の異常に気がつきやすい警報連動端末を得ることができる。
本発明の実施の形態における火災警報連動端末を備えたシステムの全体図である。 本発明の実施の形態における火災警報連動端末の処理フロー図である。
以下、本発明の警報連動端末の好適な実施の形態につき図面を用いて説明する。
図1は、本発明の実施の形態における火災警報連動端末2を備えたシステムの全体図である。本実施の形態におけるシステムは、火災警報器1(警報器の一例)と火災警報連動端末2(警報連動端末の一例)とからなり、火災警報器1は、警報器本体11内に火災検出部12と、警報音記憶部13と、警報部14と、警報器制御部15により構成されている。
火災警報器1は、樹脂製の警報器本体11の底面に両面テープなどを貼り付け、防護領域内(例えば、ホテルの寝室など)の天井付近に設けられる程度の大きさと重量からなっている。
火災検出部12は、防護領域内の異常を検出する異常検出部の一例であり、発光素子と受光素子からなる煙検出部や、サーミスタからなる熱検出部からなり、火災の煙や熱を検出するものである。
警報音記憶部13は、周波数が連続して変化するスイープ音と、人の声による音声が記憶されている。
警報部14は、スピーカからなり、防護領域に対して後述する火災警報音Bを鳴動するものである。
警報器制御部15は、火災検出部12によって防護領域に火災が発生したことを検出すると、警報音記憶部13に記憶した音を組み合わせ、火災警報音Bを警報部14から鳴動させるものである。
火災警報音Bとして広く一般に普及しているものは、例えばスイープ音が二度鳴動した後、「火事です」という人の声による音声を2回鳴動させたものを1組とし、警報器制御部15はこのような火災警報音Bを警報部14から繰り返し鳴動させる。
火災警報連動端末2は、樹脂製の連動端末本体21内に、音収集部22と、警報音記憶部23と、音判別部24と、振動部25と、タイマ部26と、連動端末制御部27によって構成されている。
音収集部22はマイクからなり、火災警報連動端末2の周囲の音を収集し、A/D変換して音編別部24に出力するものである。
警報音記憶部23は火災警報音Bの特徴(周波数が連続して変化するスイープ音の特徴である周波数の変化推移や、「火事です」という人の声による音声の特徴である音声のパワースペクトルや言語情報など)があらかじめ記憶されている。
音判別部24は、音収集部22によって収集された周囲の音と、警報音記憶部23に記憶された火災警報音Bの特徴とを比較分析し、音収集部22から入力された音が警報音記憶部23に記憶された火災警報音Bの特徴と同一または類似している場合に、火災警報器1から火災警報音Bが発せられたと判断するものである。
振動部25はモーターが回転することによって火災警報連動端末2全体を振動させるものである。
タイマ部26は日時、または所定時間をカウントするものであって、図示しない操作部によって日時または所定時間を設定されるものである。
連動端末制御部27は、後述するプログラムによって火災警報連動端末2を制御するものであって、図示しない操作部によって設定された日時または所定時間をタイマ部26にカウントさせ、タイマ部26が所定時間カウントしている間のみ動作するものである。
さらに連動端末制御部27は、音収集部22が収集した音と、警報音記憶部23に記憶に記憶された火災警報音Bの特徴を音判別部24に比較判別させ、音判別部24が、火災警報器1から火災警報音Bが発せられたと判断した場合に、振動部25を振動させるものである。
そして、火災警報連動端末2は火災警報器1と同一の防護領域内に設け、例えば就寝時に利用者が火災警報連動端末2の操作部を操作して、所定時間火災警報連動端末2を動作させておく。
図2は、火災警報連動端末2の動作を示すフローチャートである。
火災警報連動端末2を使用する場合、使用者は火災警報連動端末2を起動し、タイマ部26を動作させ、所定時間のカウントを開始させる(ステップS1)。
その後、火災警報連動端末2は音収集部22によって、火災警報連動端末2が設置された防護領域内の音の収集を開始する(ステップS2)。
次に、連動端末制御部27は、音収集部22によって防護領域内の音が入力されたと判断されると(ステップ3)、収集された音と警報音記憶部23に記憶された火災警報音Bを音判別部24によって比較させる(ステップS4)。
そして、音判別部24が音収集部22によって収集された音の特徴が火災警報音Bと同一または類似していると判断した場合に、連動端末制御部27は振動部25を振動させる(ステップS5)。
その後、連動端末制御部27はタイマ部26が所定時間経過したかどうかを判断し、所定時間経過していれば火災警報連動端末2の動作を停止させる(ステップS6)。
連動端末制御部27は音収集部22から音が入力されていないと判断した場合、及び音判別部24が、音収集部22によって収集された音の特徴が火災警報音Bと異なると判断した場合には、振動部25を振動させず、タイマ部26が所定時間経過したかどうかを判断させる。そして、タイマ部26が所定時間経過したと判断すると、連動端末制御部27はプログラムの動作を停止する。
このように、火災警報連動端末22は、音収集部22と、音判別部24と、振動部25とを具備する警報連動端末を制御するプログラムにおいて、音収集部22が収集した防護領域の音を入力する音入力手順(ステップS2、ステップS3)と、音入力手順によって入力された音が、火災警報器1が発した火災警報音Bかどうかを判別する音判別手順(ステップS4)と、音入力手順によって入力された音が、音判別手順によって火災警報器1が発した火災警報音Bであると判別された場合に、振動部25を振動させるように制御する振動部制御手順(ステップS5)と、をコンピュータに実行させるものとなっている。
なお、本発明は上記実施形態に限定されず、例えば火災警報連動端末2のように専用の端末ではなく、例えば音収集部22、警報音記憶部23、音判別部24、振動部25、タイマ部26をあらかじめ備えたスマートフォンのような汎用端末に、本発明のプログラムを導入することによって実現してもよい。
また、上記説明では、防護領域内の異常を検出して警報音を鳴動させる警報器として、火災警報器を例に挙げて説明したが、火災以外の異常を検出するガス漏れ警報器などのその他の警報器としても良い。
そして警報連動端末は、対応する警報器の警報音を判別すると振動部を振動させる構成とすることで、本発明を適用できる。
さらに警報連動端末として、複数種別の警報器における警報種別ごとの振動部の振動パターンを記憶し、収集した周囲の音が記憶した警報種別ごとの警報音と同一または類似していると判断すると、警報器の種別に対応した振動パターンで振動部を振動させても良い。
また、複数の警報器を設け、警報器が防護領域内の異常を検出すると、連動元警報音を鳴動させるとともに、連動信号を無線送信し、他の警報器から無線送信される連動信号を受信すると、連動元警報音とは異なる連動先警報音を鳴動させ、複数の警報器で連動して警報する警報システムの場合に警報連動端末として、連動元警報音と連動先警報音及びこれら警報音ごとの振動部の振動パターンを記憶し、収集した周囲の音と同一または類似していると判断した警報音に対応した振動パターンで振動部を振動させても良い。
また、本願のスイープ音は、可聴範囲外の周波数(例えばモスキート音など)とし、火災警報音Bをスイープ音のみによって構成してもよい。これにより、警報器が誤作動した場合でも、火災警報音Bは周囲に迷惑をかけないという効果が得られる。
1 火災警報器、2 火災警報連動端末、11 警報器本体、12 火災検出部、13 警報音記憶部、14 警報部、15 警報器制御部、21 連動端末本体、22 音声収集部、23 警報音記憶部、24 音判別部、25 振動部、26 タイマ部、27 連動端末制御部、B 火災警報音。

Claims (4)

  1. 本体を振動させる振動部と、
    前記本体の周囲の音を収集する音収集部と、
    該音収集部が収集した音を判別する音判別部と、
    を備えた警報連動端末であって、
    前記音判別部は、警報器が発した可聴範囲外の周波数によって構成された警報音を判別すると防護領域内の異常が発生したと判断し、前記振動部を振動させることを特徴とする警報連動端末。
  2. 前記警報音は、可聴範囲外の周波数によって構成された連続で変化するスイープ音からなり、
    前記音判別部は、前記スイープ音であることを判別すると防護領域内の異常が発生したと判断することを特徴とする請求項1記載の警報連動端末。
  3. 前記警報連動端末は、所定時間カウントするタイマ部をさらに備え、
    該タイマ部は、前記警報連動端末を所定時間のみ動作させることを特徴とする請求項1または2記載の警報連動端末。
  4. 音収集部と、音判別部と、振動部とを具備する警報連動端末を制御するプログラムにおいて、
    前記音収集部が収集した防護領域の音を入力する音入力手順と、
    前記音入力手順によって入力された音が、警報器が発した可聴範囲外の周波数によって構成された警報音かどうかを判別する音判別手順と、
    前記音入力手順によって入力された音が、前記音判別手順によって警報器が発した可聴範囲外の周波数によって構成された警報音であると判別された場合に、前記振動部を振動させるように制御する振動部制御手順と、
    をコンピュータに実行させるプログラム。
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