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JP6383628B2 - 乗客コンベア - Google Patents

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Description

本発明は、エスカレータや動く歩道等を含む乗客コンベアに関する。
乗客コンベアは、2つの建屋側支持梁の間に跨って配置されるフレームと、このフレーム内において無端状に連結されて循環移動する複数の踏段とを有している。そして、このフレームは、長手方向の少なくとも一方の端部に、建屋側支持梁に対して移動可能に載置された非固定側支持梁を有している。
このような非固定側では、例えば地震発生時や強風時などにおいて、乗客コンベアが設置された建屋が揺れ、2つの建屋側支持梁の間の距離が大きくなって、非固定側支持梁が建屋側支持梁から外れる可能性がある。これに対応する為、建屋側に特許文献1に示すような回動手段と衝撃緩和のための弾性部材とで構成された落下防止装置を設けて対応した例がある。
特開2007−290785号公報
しかしながら、特許文献1に示すような構造では、非固定側支持梁が建屋側支持梁から外れた場合に乗客コンベアが落下するのを防止することはできるものの、地震等が治まった後に自動的に元に戻ることはできないという問題があった。
また、そもそも非固定側支持梁が建屋側支持梁から外れることのないようにかかり代を大きく取るという方法も考えられるが、建屋側の制限等により大きなかかり代を確保できない場合もある。
そこで、本出願人らは、特願2014−37693号として、フレームの非固定側支持梁が設けられている側の水平部において、フレームの下方に、フレームとの間に所定の隙間を有して設けられた追加建築梁を有し、この追加建築梁は、2つの建屋側支持梁の間の距離が大きくなって非固定側支持梁が建屋側支持梁から外れた場合にフレームを支持するとともに、前記所定の隙間は、2つの建屋側支持梁の間の距離が元に戻る際に建屋側支持梁から外れた非固定側支持梁が再び建屋側支持梁の上に戻ることが可能な大きさにする技術を出願している。
しかしながら、この出願のような構造にした場合、フレーム底部の部品(例えば油受や、油受を支える補強材など)が追加建築梁に接触してフレーム底部の部品が破損する可能性があった。
本発明の目的は、非固定側支持梁が建屋側支持梁から外れた場合でも乗客コンベアの落下を防止できるとともに、建屋側支持梁から外れた非固定側支持梁が再び建屋側支持梁の上に自動的に戻ることを可能にしつつ、フレーム底部の部品の破損を防ぐことができる乗客コンベアを提供することにある。
本発明は上記の目的を達成するため、例えば、 上階の建屋側支持梁と下階の建屋側支持梁の間に跨って配置されるフレームと、前記フレーム内において無端状に連結されて循環移動する複数の踏段とを有する乗客コンベアにおいて、前記フレームは、少なくとも一部に水平部を有するとともに、長手方向の上階側の端部に、前記上階の建屋側支持梁に対して移動可能に載置された非固定側支持梁と、下階側の端部を前記下階の建屋側支持梁に対して固定する固定側支持梁を有し、前記フレームは、鉛直方向に延びた鉛直方向部と、下方で水平方向に延びた水平方向部を有し、前記フレームの前記非固定側支持梁が設けられている側の水平部において、前記フレームの水平方向部の底部に設けられたフレーム底部の部品と、前記部品よりも外側で、前記フレームの鉛直方向部をさらに延長するように、前記フレーム底部の部品よりも下方に突出して設けられたスライドベースと、前記フレームの下方に、前記スライドベースとの間に所定の隙間を有して設けられた追加建築梁とを有し、前記追加建築梁は、前記2つの建屋側支持梁の間の距離が大きくなって前記非固定側支持梁が前記建屋側支持梁から外れた場合に前記スライドベースが前記追加建築梁に当接して前記フレームを支持するとともに、前記所定の隙間は、前記2つの建屋側支持梁の間の距離が元に戻る際に前記建屋側支持梁から外れた前記非固定側支持梁が再び前記建屋側支持梁の上に戻ることが可能な大きさであることを特徴とする。


本発明によれば、非固定側支持梁が建屋側支持梁から外れた場合でも乗客コンベアの落下を防止できるとともに、建屋側支持梁から外れた非固定側支持梁が再び建屋側支持梁の上に自動的に戻ることを可能にしつつ、フレーム底部の部品の破損を防ぐことができる。
乗客コンベアの全体構成を説明する側面図。 図1のA部の拡大図。 図1のA部の拡大図の変形例。 図1のB方向から見た要部拡大図。
本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する。尚、各図において、同一又は類似の構成要素には同じ符号を付し、説明を省略する。
図1は、乗客コンベアの全体構成を説明する側面図である。図1に示す乗客コンベア1は、下階建屋2と上階建屋3との間に跨って設置されている。そして、乗客コンベア1は、2つの建屋側支持梁2a、3aの間に跨って配置されるフレーム4と、このフレーム4内において無端状に連結されて循環移動する図示しない複数の踏段とを有している。フレーム4は、少なくとも一部に水平部を有する。このフレーム4の水平部は、エスカレータや傾斜型の動く歩道の場合は、上部水平部と下部水平部である。フレーム4の上部水平部と下部水平部との間には傾斜部が設けられている。尚、図示しないが水平型の動く歩道の場合は、フレーム4の全体が水平部となる。そして、このフレーム4は、長手方向の一方の端部に、建屋側支持梁3aに対して移動可能に載置された非固定側支持梁7を有している。また、フレーム4は、長手方向の他方の端部に、建屋側支持梁2aに対して移動できないように固定された固定側支持梁9を有している。
図2は、図1のA部の拡大図である。フレーム4の底部には、フレーム底部の部品として、潤滑油を受ける油受13と、油受13を支える補強材14が設けられている。この油受13および補強材14は、フレーム4の水平部と傾斜部とに設けられている。また、図1、図2に示すように、フレーム4の非固定側支持梁7が設けられている側の水平部において、フレーム4の底部に、フレーム底部の部品(油受13および補強材14)よりも下方に突出したスライドベース11を有する。尚、補強材14は設けられない場合もあるので、その場合は、スライドベース11は油受13よりも下方に突出していればよい。そして、フレーム4の下方(スライドベース11の下方)に、スライドベース11との間に所定の隙間gを有して設けられた追加建築梁5を有している。
この追加建築梁5によって、例えば地震等により2つの建屋側支持梁2a、3aの間の距離が大きくなって非固定側支持梁7が建屋側支持梁3aから外れた場合に、隙間gがなくなって、スライドベース11が追加建築梁5に当接し、フレーム4を支持することができるので、乗客コンベア1が落下するのを防止することができる。
また、このとき、スライドベース11は、フレーム底部の部品(例えば油受13および補強材14)よりも下方に突出しているので、フレーム底部の部品が追加建築梁5に接触することがないので、フレーム底部の部品の破損も防止することができる。また、フレーム底部の部品を油受13とし、油受13より下方に突出した補強材14がスライドベース11を兼ねるようにしてもよい。この場合でも、フレーム底部の部品(油受13)の破損を防止することができる。
さらに、隙間gは、例えば地震等が治まって2つの建屋側支持梁2a、3aの間の距離が元に戻る際に、建屋側支持梁3aから外れた非固定側支持梁7が再び建屋側支持梁3aの上に戻ることが可能な大きさに設定されている。これによって、例えば地震等が治まった場合に、建屋側支持梁3aから外れた非固定側支持梁7が再び建屋側支持梁3aの上に自動的に戻ることが可能となる。尚、この隙間gの大きさとしては、例えば1〜2mmが望ましいが、これに限定されるものではない。
また、この隙間gが設けられていることにより、建屋側支持梁3aの上に非固定側支持梁7が載置された通常の状態では追加建築梁5には負荷がかからず、また、非固定側支持梁7が建屋側支持梁3aから外れて追加建築梁5に負荷がかかったとしても自動的に戻るようになっているので、追加建築梁5に常時負荷がかかりっぱなしになることはないので、追加建築梁5の強度を一時的な負荷に耐えられる強度に抑えることも可能である。
ここで、フレーム4の長手方向における追加建築梁5の寸法8は、2つの建屋側支持梁2a、3aの間の距離が最も大きくなった場合でもスライドベース11を介してフレーム4を支持できる大きさに設定する。
また、スライドベース11の、フレーム4の長手方向の長さは、非固定側支持梁7が建屋側支持梁3aから外れたとき、フレーム4が揺れなどで追加建築梁5上を動いても、常に支持される長さにするため追加建築梁5の寸法8より長く設定する。
図3は、図1のA部の拡大図の変形例である。図2との違いは、追加建築梁5とスライドベース11との間の一部の領域において、通常の状態では追加建築梁5に常時負荷がかからない程度に追加建築梁5とスライドベース11との間の隙間を0にする高さ調整部材10を有する点である。高さ調整部材10としては、例えばボルトやライナ等を用いることができる。尚、高さ調整部材10は、通常の状態では追加建築梁5に常時負荷がかからない程度に一部の領域の隙間を0にしているものであり、非固定側支持梁7が建屋側支持梁3aから外れていない場合は、負荷がかからない程度にスライドベース11にぎりぎり接しているだけである。そして、通常でない状態、すなわち、非固定側支持梁7が建屋側支持梁3aから外れた場合には、負荷がかかり、フレーム4を下方から支持する。
図4は、図1のB方向から見た要部拡大図である。図4に示す通り、追加建築梁5は、フレーム4の幅方向への移動を制限するガイド6を有している。これにより、フレーム4が幅方向にズレないため、地震等が治まったとき、非固定側支持梁7が元の位置に戻る際に、幅方向においても適切な位置に戻ることが出来る。尚、図4では図示していないが、このガイド6とスライドベース11は、フレーム4の幅方向両側に設けられている。
また、図2や図3において、図4に示すように、スライドベース11の底部に低摩擦材12を設けることにより、非固定側支持梁7が建屋側支持梁3aから外れ、フレーム4が追加建築梁5上で動いても、スライドベース11と追加建築梁5との摩擦抵抗が小さくなるため、追加建築梁5が破損するのも防止できる。
以上説明した通り、本実施例によれば、非固定側支持梁が建屋側支持梁から外れた場合でも乗客コンベアの落下を防止できるとともに、建屋側支持梁から外れた非固定側支持梁が再び建屋側支持梁の上に自動的に戻ることを可能にしつつ、フレーム底部の部品の破損を防ぐことができる。
尚、図1で説明した実施例では、一端非固定、他端固定の場合を示しているが、これに限られず、両端非固定としてもよい。その場合は、追加建築梁5を建屋側支持梁2aの側にも追加する。すなわち、追加建築梁5は、フレーム4の長手方向の両方の水平部において、フレーム4の下方に設けられ、また、同様にスライドベース11も建屋側支持梁2aの側のフレーム底部に追加する。よって、スライドベース11は、フレーム4の長手方向の両方の水平部において、フレーム4の底部に設けられる。なお、本構成は非固定側だけでよいが、万一に備えて固定側に設けても良い。
また、図示しないがフレーム4の傾斜部に、追加建築梁5を設ける場合、同様にフレーム4の傾斜部にスライドベース11を設けるようにしても良い。
また、建屋側支持梁2aと建屋側支持梁3aは、同じ建屋内に設けられていてもよいし、それぞれ異なる建屋に設けられていてもよい。
また、乗客コンベアの一例であるエスカレータに限定されず、乗客コンベアの他の例である動く歩道に適用してもよい。尚、本明細書においては、踏段の用語は、エスカレータにおける乗客載置部に限定されず、動く歩道の場合の乗客載置部も含まれるものとする。
以上、本発明の実施例を説明してきたが、これまでの実施例で説明した構成はあくまで一例であり、本発明は、技術思想を逸脱しない範囲内で適宜変更が可能である。
1 乗客コンベア
2 下階建屋
2a 建屋側支持梁
3 上階建屋
3a 建屋側支持梁
4 フレーム
5 追加建築梁
6 ガイド
7 非固定側支持梁
8 追加建築梁の幅寸法
9 固定側支持梁
10 高さ調整部材
11 スライドベース
12 低摩擦材
13 油受
14 補強材
g 隙間

Claims (8)

  1. 上階の建屋側支持梁と下階の建屋側支持梁の間に跨って配置されるフレームと、前記フレーム内において無端状に連結されて循環移動する複数の踏段とを有する乗客コンベアにおいて、
    前記フレームは、少なくとも一部に水平部を有するとともに、長手方向の上階側の端部に、前記上階の建屋側支持梁に対して移動可能に載置された非固定側支持梁と、下階側の端部を前記下階の建屋側支持梁に対して固定する固定側支持梁を有し、
    前記フレームは、鉛直方向に延びた鉛直方向部と、下方で水平方向に延びた水平方向部を有し、
    前記フレームの前記非固定側支持梁が設けられている側の水平部において、前記フレームの水平方向部の底部に設けられたフレーム底部の部品と、前記部品よりも外側で、前記フレームの鉛直方向部をさらに延長するように、前記フレーム底部の部品よりも下方に突出して設けられたスライドベースと、前記フレームの下方に、前記スライドベースとの間に所定の隙間を有して設けられた追加建築梁とを有し、
    前記追加建築梁は、前記2つの建屋側支持梁の間の距離が大きくなって前記非固定側支持梁が前記建屋側支持梁から外れた場合に前記スライドベースが前記追加建築梁に当接して前記フレームを支持するとともに、前記所定の隙間は、前記2つの建屋側支持梁の間の距離が元に戻る際に前記建屋側支持梁から外れた前記非固定側支持梁が再び前記建屋側支持梁の上に戻ることが可能な大きさであることを特徴とする乗客コンベア。
  2. 前記フレーム底部の部品は油受であることを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
  3. 前記フレーム底部の部品は、油受と、前記油受を支える補強材であることを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
  4. 前記スライドベースの底部に低摩擦材を有することを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
  5. 前記追加建築梁と前記スライドベースとの間の一部の領域において、通常の状態では前記追加建築梁に常時負荷がかからない程度に前記追加建築梁と前記フレームとの間の隙間を0にする高さ調整部材を有することを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
  6. 前記フレームは、長手方向の一方の端部に前記非固定側支持梁を有し、長手方向の他方の端部に、前記建屋側支持梁に対して移動できないように固定された固定側支持梁を有することを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
  7. 前記フレームは、長手方向の両方の端部に前記非固定側支持梁を有し、
    前記追加建築梁は、前記フレームの長手方向の両方の端部において、前記フレームの下方に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
  8. 前記追加建築梁は、前記フレームの幅方向への移動を制限するガイドを有することを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
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