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JP6360734B2 - 包装体 - Google Patents

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JP6360734B2 JP2014135572A JP2014135572A JP6360734B2 JP 6360734 B2 JP6360734 B2 JP 6360734B2 JP 2014135572 A JP2014135572 A JP 2014135572A JP 2014135572 A JP2014135572 A JP 2014135572A JP 6360734 B2 JP6360734 B2 JP 6360734B2
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Description

この発明は、PTPシートに台紙を取り付けて包装した包装体に関する。
従来、錠剤やカプセル等の薬剤を収容物とする包装技術としてPTPシートがある。PTPシートは、合成樹脂で作られたプラスチック成形体を有し、プラスチック成形体には、薬剤を収容する突出部と、突出部の周縁部に形成されたフランジ部が一体に成形されている。フランジ部の、突出部と反対側の面にアルミ箔などの破断可能な薄形シートが貼り付けられて突出部が閉鎖され、薬剤を密閉している。また、PTPシートに紙製等の台紙を取付けて、取り扱いを容易にするとともに台紙に薬剤についての情報を印刷して多くの情報を消費者に伝えるものがある。
例えば、特許文献1に開示されている包装体は、PTPシートに取り付けられる台紙が設けられ、台紙には、PTPシートのプラスチック成形体の面に重ねられる第一側面が設けられ、第一側面にはPTPシートの突出部が挿通される複数個の孔部が形成されている。第一側面には、PTPシートの反対側の面に折り返される第二側面が折罫線を介して連続して設けられ、第二側面には、第一側面に折り重ねられた時に孔部に対向する位置に形成された押出用開口部が設けられている。第一側面には孔部どうしの間を区切る第一破断線が設けられ、第二側面には押出用開口部どうしの間を区切る第二破断線が設けられ、第一破断線と第二破断線は、折り重ね状態で互いに一致する位置に設けられている。収容物を取り出す時は、台紙から突出するPTPシートの突出部を押すと、台紙の反対側の孔部から露出する薄形シートが破れて収容物が取り出される。一回分の錠剤だけを携帯する場合は、第一破断線と第二破断線を切断して隣接する不要の部分から切り離して用いるものである。
また、特許文献2に開示されているカード型包装容器は、付加情報が印刷される第1シートと、PTPシートの突出部が貫通可能な中空の第一窓部が形成され上端から第一窓部上部まで斜めに形成される切断線及び第一窓部下部から下端まで直線状に形成される切断線を有する第二シートと、PTPシートの突出部が貫通可能な中空の第二窓部が形成され上端から下端まで直線状に形成される切断線を有する第三シートと、付加情報が印刷され第三シートとの境界で切り離し可能な切離線を有する第四シートとを有し、第二シート及び第三シートによってPTPシートを挟持することでPTPを保持するものである。収容物を取り出す時は、第二シートの第一窓部から突出するPTPシートの突出部を押すと、第三シートの第二窓部から露出する薄形シートが破れて収容物が取り出されるものである。収容物を取り出した後は、第二シートの切断線を切断して第一窓部を分解して、PTPシートを取り外して破棄することができる。
特開2010−5193号公報 実用新案登録第3181335号公報
上記各背景技術の場合、収容物を取り出す際はPTPシートの突出部を押す作業が必要であり、力が弱い高齢者等には困難である。また、PTPシートの突出部を押して反対側から収容物を出す時にも、高齢者等は受け止めることができずに錠剤が床などに落下して、錠剤を紛失したり汚れが付いたりするおそれがある。
この発明は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で、PTPシートの収容物を容易且つ確実に取り出すことができる包装体を提供することを目的とする。
本発明は、錠剤等の収容物を内側に収容した複数の突出部と前記突出部の周囲に設けられたフランジ部を有するプラスチック成形体に、破断可能な薄形シートが貼り付けられて前記突出部の開口部が閉鎖されたPTPシート取り付けられ、一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた台紙を有した包装体である。前記台紙には、前記PTPシートの前記薄形シート側の面に取り付けられる第1側面と、前記PTPシートの前記プラスチック成形体側の面に取り付けられ前記第1側面に重ねられ前記PTPシートを前記第1側面とで挟んで保持する第2側面が設けられ、前記第1側面と前記第2側面には互いに重ねられた時に互いに一致する折罫線が各々設けられ、前記第1側面には、前記折罫線の途中に設けられ前記折罫線から側方に突出して中央部分で折り返されて再び前記折罫線に達する切断線と、前記切断線の内側で前記第2側面に重ねられる面に設けられた接着剤とを備え、前記第2側面には、前記第1側面に重ねられたときに前記切断線の内側に対向する位置に形成され前記PTPシートの前記プラスチック成形体の前記突出部が嵌合される透孔が設けられている。前記包装体を開封するときは、前記第1側面と前記第2側面に設けられ互いに一致する前記各折罫線を前記第1側面が凸となるように折り曲げ、前記切断線の一対の側縁部を分離させ開口部を形成し、前記切断線の内側は前記折罫線を基端部として前記開口部の上を傾斜して覆う抑え片となり、前記抑え片の前記第2側面に重ねられていた面には前記接着剤により前記PTPシートの前記薄形シートが接着され、前記PTPシートから引き離されて前記薄形シートの前記突出部に対向する部分が破断され、前記収容物が取り出されるものである。
また、前記第1側面の前記切断線は、前記折罫線から略直角に側方に突出して先端が湾曲するU字形に設けられている。前記切断線の両方の端部には、前記切断線の突出方向と反対側に湾曲して突出する大きい半径の円弧形の円弧状折罫線が設けられ、前記円弧状折罫線と前記切断線は環状に連結されている。
前記第2側面の前記透孔は、前記第1側面の前記切断線の内側に入る大きさの円形で設けられ、前記透孔の周縁部には、前記包装体を開封するため前記折罫線を前記第1側面が凸となるように折り曲げた時に前記PTPシートの前記突出部が当接する部分に、切欠部が設けられている。
本発明の包装体は、簡単な構造で、簡単な操作によりPTPシートの収容物を容易に取り出すことができる。特に、PTPシートの突出部を押さなくても薄形シートが破断して収容物を取り出すことができ、また抑え片により収容物が落下することを防ぎ、収容物を落としたり紛失したりすることがなく、高齢者等でも確実に収容物を取り出すことができるものである。
この発明の一実施形態の包装体の展開図である。 この実施形態の包装体の正面図である。 この実施形態の包装体の使用状態を示す斜視図である。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図3はこの発明の一実施形態を示すもので、この実施形態の包装体10は、紙製等の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成された台紙12が設けられている。ブランクシートは一定の強度を有する表紙14と、表紙14の裏面に塗布された接着剤16と、接着剤16に貼着された剥離紙18が三層構造となっている。
図1は台紙12を表紙14の表面から見た展開図であり、台紙12には一方向が少し長い矩形の第1側面20が設けられ、第1側面20のほぼ中心には、長辺側の側縁部20aに対して平行な折罫線28が設けられている。折罫線28は、第1側面20の側縁部20aに対して直角の一対の側縁部20bに達している。折罫線28の中心付近には、折罫線28から略直角に側縁部20a側に突出して先端が湾曲するU字形の切断線22が設けられている。切断線22の両方の端部22aは、折罫線28を少し超えて側縁部20aと反対側の側縁部20c側に達し、切断線22の両方の端部22aには、側縁部20c側に湾曲して突出する大きい半径の円弧形の弧状折罫線24が接続して設けられ、円弧状折罫線24と切断線22は環状に連結されている。切断線22と円弧状折罫線24によって囲まれた部分は、切断線22の側縁部を分離して形成された後述する開口部48の上を傾斜して覆う抑え片26となる。折罫線28の中心部分は、切断線22の内側部分には設けられず途切れており、折罫線28の途中には、折り曲げやすいように破断線が設けられている。
第1側面20の側縁部20cには、第1側面20と同じ形状の第2側面30が破断線32で区切られて設けられている。第2側面30は、破断線32で第1側面20に折り返されたときに重なる対称形状である。第2側面30には、第1側面20に重ねられたときに折罫線28に一致する折罫線38が設けられ、破断線32に対して直角の一対の側縁部30aに達している。第1側面20の切断線22の内側に対向する位置には、後述するPTPシート40のプラスチック成形体42突出部42aが嵌合される透孔34が設けられている。透孔34は、第1側面20の切断線22の内側に入る大きさの円形で設けられている。透孔34の周縁部の、破断線32に近い一部分には切欠部36が一体に設けられ、切欠部36は透孔34よりも小さい直径の円形で設けられている。透孔34は、折罫線38の中心付近に設けられ、透孔34の中心は折罫線38よりも破断線32と反対側の側縁部30b側にわずかにずれている。折罫線38の中心部分は、透孔34に一致し、折罫線38の途中には、折り曲げやすいように破断線が設けられている。
包装体10は、台紙12でPTPシート40を包装したものであり、ここでPTPシート40について説明する。PTPシート40は、プラスチック成形体42が設けられ、プラスチック成形体42には、錠剤44を収容する突出部42aと、突出部42aの周縁部のフランジ部42bが設けられている。ここでは、1個の突出部42aがフランジ部42bの中心に設けられたものである。プラスチック成形体42のフランジ部42bには、突出部42aの突出方向と反対の面に薄いアルミ製の薄形シート46が貼り付けられ、突出部42aが閉鎖されている。
次に、包装体10の組立方法について説明する。ここでは、図1が台紙12の表紙14の表面を見たものであり、表紙14の表面が凸になる折り方を正折り、そして接着剤16が塗布された裏面が凸になる折り方を逆折りと称する。まず、台紙12の剥離紙18をはがして接着剤16を露出させ、第2側面30の接着剤16が取り付けられた裏面に、PTPシート40のプラスチック成形体42側の面を重ねて取り付ける。このとき、透孔34にPTPシート40の突出部42aを差し込む。そして、破断線32を正折りして第1側面20と第2側面30を重ねて接着剤16により互いに糊付けする。PTPシート40は、第1側面20と第2側面30に挟まれて糊付けされ保持される。これで図2に示すように包装が完了する。
PTPシート40から錠剤44を取り出す時は、第1側面20の折罫線28を正折りする。それと同時に第2側面30の折罫線38が逆折りされる。この時、第2側面30を折罫線38で逆折りしても、PTPシート40の突出部42aが透孔34の切欠部36に入り、支障なく折罫線28,38を大きく折り曲げることができる。
これにより、図3に示すように第1側面20の切断線22の一対の側縁部は分離して、切断線22の内側の抑え片26は第1側面20の破断線32側の面と面一になって外側に突出し、第1側面20に開口部48が形成される。抑え片26の裏面には、接着剤16によりPTPシート40の薄形シート46が接着されて抑え片26の突出とともに周囲から引き離されて破断され、開口して収容していた錠剤44が露出する。抑え片26は開口部48の上方に傾斜して位置するため、錠剤44に当接して落下しないように係止する。そして、錠剤44を取り出す際には、抑え片26を指で大きく開くか、抑え片26と反対側の第1側面20の側縁部20aを下にして振動を与える等して錠剤44を落下させる。落下させるときに予め手を包装体10の下に位置すると、確実に手の中に錠剤44が入る。
この実施形態の包装体10によれば、簡単な操作で確実にPTPシート40から錠剤44を取り出すことができる。特に、包装体10の折罫線28,38を折り曲げるだけの簡単な工程で、表紙14と、PTPシート40の薄形シート46を同時に切断して開口部48を形成することができ、また錠剤44は抑え片26に保持されてすぐには落下せず、落下させるときに予め手を包装体10の下に位置すると確実に手の中に錠剤44を入れることができる。従って、高齢等の理由により小さい錠剤44を摘まむことが難しい人にも、錠剤44を簡単に手で受けて服用することができる。
さらに、折罫線28,38を折り曲げる時は、PTPシート40の突出部42aが突出していても切欠部36が逃げとなり、大きい角度で折り曲げることができる。抑え片26は、円弧状折罫線24が設けられて第1側面20から立ち上げやすいものであり、錠剤44を取り出すときに指で大きく立ち上げて容易に取り出すことができる。その他、表紙14の表面に、錠剤44についての情報を印刷することができ、使用者に情報を伝えることができる。包装体10は小さいため、携帯しやすくて便利である。
なお、この発明の包装体は、上記実施形態に限定されるものではなく、台紙の形状や透孔の位置、組立工程等、適宜変更可能である。台紙を形成するブランクシートは、表紙、接着剤、剥離紙からなる三層構造以外に、表紙のみでもよく、組立工程で表紙の裏面に糊を塗布してもよい。包装体を作るブランクシートの素材も紙以外でもよい。収容する錠剤の数は適宜変更可能であり、PTPシートの突出部の数に合わせて側面と押さえ片の透孔の数を変更して対応することができる。PTPシートの素材は、いろいろなものに対応することができる。収容される錠剤は、薬剤に限らず他の商品でもよい。
10 包装体
12 台紙
14 表紙
16 接着剤
18 剥離紙
20 第1側面
22 切断線
24 円弧状折罫線
26 抑え片
28,38 折罫線
30 第2側面
32 破断線
34 透孔
36 切欠部
40 PTPシート
42 プラスチック成形体
42a 突出部
44 錠剤
46 薄形シート
48 開口部

Claims (4)

  1. 収容物を内側に収容した複数の突出部と前記突出部の周囲に設けられたフランジ部を有するプラスチック成形体に、破断可能な薄形シートが貼り付けられ前記突出部の開口部が閉鎖されたPTPシートが、一枚の台紙に取り付けられて成る包装体であって
    前記台紙には、前記PTPシートの前記薄形シート側の面に取り付けられる第1側面と、前記PTPシートの前記プラスチック成形体側の面に取り付けられ前記第1側面に重ねられ前記PTPシートを前記第1側面とで挟んで保持する第2側面が設けられ、
    前記第1側面と前記第2側面には互いに重ねられた時に互いに一致する折罫線が各々設けられ、
    前記第1側面には、前記折罫線の途中に設けられ前記折罫線から側方に突出して中央部分で折り返されて再び前記折罫線に達する切断線と、前記切断線の内側で前記第2側面に重ねられる面に設けられた接着剤とを備え、
    前記第2側面には、前記第1側面に重ねられたときに前記切断線の内側に対向する位置に形成され前記PTPシートの前記プラスチック成形体の前記突出部が嵌合される透孔が設けられ、
    前記包装体を開封するときは、前記第1側面と前記第2側面に設けられ互いに一致する前記各折罫線を前記第1側面が凸となるように折り曲げ、前記切断線の一対の側縁部を分離させて開口部を形成し、前記切断線の内側は前記折罫線を基端部として前記開口部の上を傾斜して覆う抑え片となり、前記抑え片の前記第2側面に重ねられていた面には前記接着剤により前記PTPシートの前記薄形シートが接着され、前記PTPシートから引き離されて前記薄形シートの前記突出部に対向する部分が破断され、前記収容物が取り出されることを特徴とする包装体。
  2. 前記第1側面の前記切断線は、前記折罫線から側方に突出して先端が湾曲するU字形に設けられている請求項1記載の包装体。
  3. 前記切断線の両方の端部には、前記切断線の突出方向と反対側に湾曲して突出する大きい半径の円弧形の円弧状折罫線が設けられ、前記円弧状折罫線と前記切断線は環状に連結されている請求項2記載の包装体。
  4. 前記第2側面の前記透孔は、前記第1側面の前記切断線の内側に入る大きさの円形で設けられ、前記透孔の周縁部には、前記包装体を開封するため前記折罫線を前記第1側面が凸となるように折り曲げた時に前記PTPシートの前記突出部が当接する部分に、切欠部が設けられている請求項1記載の包装体。
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