JP6360577B2 - インセンティブ付与システム - Google Patents
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Description
技術がある。
電力管理会社や電力アグリゲータ等の事業者からの要請に基づき需要家側での電力利用を
制限するものである。
れることを要請し、その要請に従うようなインセンティブを需要家に与えることでデマン
ドレスポンスを実現するシステムが開発されている。
調や省エネ照明といった駅設備の電力利用の制限が行われた場合、駅利用者は通常よりも
快適性を損なった状態を強いられることになるが、従来のシステムでは駅利用者にインセ
ンティブを付与することができない。
時における駅利用者にインセンティブを付与することができるインセンティブ付与システ
ムを提供するものである。
用を制限する電力制限時間を取得する指令取得部と、前記施設の利用者が所持する識別情
報保持手段ごとに固有の識別情報と、利用者が前記施設に入る時刻および前記施設から出
る時刻とを取得する情報取得部と、前記識別情報ごとに、前記施設に入る時刻から前記施
設から出る時刻までのうち、前記電力制限時間と重なる合計時間を算出する合計時間算出
部と、前記合計時間算出部により算出される前記合計時間に基づき、前記識別情報ごとの
インセンティブを算出するインセンティブ算出部とを有する。
図1は第1の実施形態に係るインセンティブ付与システムと周辺装置の関係を示す全体
構成図である。
識別情報保持手段4としては、例えばICカードや、携帯電話などの端末機器が挙げられ
る。
もよいし、異なる駅の改札機でもよい。
に入ると、識別情報保持手段4から発信された識別情報を読み取る。このとき、各改札機
3は識別情報保持手段4の識別情報と、識別情報保持手段4の入札時刻あるいは退札時刻
を伝送路2aを介してインセンティブ付与システム1に送信する。
。
タブレット端末などの端末機器である。
る。
ンターフェース)102、記憶部103を有する。その他、USBメモリ等の外部記憶装
置を装着するIFを備えていてもよい。
行うCPU(Central Processing Unit)などのプロセッサであ
る。演算処理部101は、機能に応じて複数備えていてもよい。また、内臓メモリを備え
ていてもよい。
受を行う通信装置、通信手段である。
手段である。この他、不揮発性の記憶手段に限られることなくフラッシュメモリなどの半
導体メモリを利用してもよいし、半導体メモリとHDDとを組み合せた形態の記憶媒体で
あってもよい。
ック図である。
得プログラム201、乗降情報取得プログラム202、乗降情報DB(Data bas
e:データベース)203、合計時間算出プログラム204、インセンティブ算出プログ
ラム205、インセンティブ情報DB206、インセンティブ情報更新プログラム207
、インセンティブ情報出力プログラム208が格納される。
指令)を取得する機能を演算処理部101に実行させる指令取得部である。
、ネットワークを介して図示しない電力管理会社や電力アグリゲータ等の事業者から出力
される。
駅を発着あるいは通過する電車の空調設備や照明設備である。電力利用の制限の一例とし
ては、駅設備の空調温度や照明を制限することが挙げられる。
電力制限時間と、電力利用の制限に対して駅利用者に付与されるインセンティブの合計値
が含まれる。
やポイントが挙げられる。
得する機能と、取得した乗降情報を乗降情報DB203に記録する機能を演算処理部10
1に実行させる乗降情報取得部である。
れ、図4に示すようにそれぞれ関連付けられ乗降情報DB203に格納される。
合は同一の駅利用者、識別情報が異なる場合は異なる駅利用者を表す。
別情報保持手段4の識別情報ごとに、入札時刻から出札時刻までのうち、電力制限時間と
重なる合計時間を算出する機能を演算処理部101に実行させる合計時間算出部である。
インセンティブの合計値と、合計時間算出プログラム204により算出された合計時間と
に基づき、識別情報保持手段4の識別情報ごとのインセンティブを算出する機能を演算処
理部101に実行させるインセンティブ算出部である。
別情報と、これまでのインセンティブの累積値である累積インセンティブとが関連付けら
れ格納される。
より算出されたインセンティブと、インセンティブ情報DB206に格納される累積イン
センティブとを足し合わせることで新たな累積インセンティブを算出する機能と、新たな
累積インセンティブをインセンティブ情報DB206に書き込み、インセンティブ情報D
B206を更新する機能を演算処理部101に実行させるインセンティブ情報更新部であ
る。
7により算出された新たな累積インセンティブを通信IF102を介して端末機器5に出
力する機能を演算処理部101に実行させるインセンティブ情報出力部である。
インセンティブ付与システムの動作を示すフローチャートである。
S301)。
力利用の制限に対して駅利用者に付与されるインセンティブの合計値が取得される。
得する(ステップS302)。
録する(ステップS303)。
別情報保持手段4の識別情報ごとに、入札時刻から出札時刻までのうち、電力制限時間と
重なる合計時間を算出する(ステップS304)。
までであり、乗降情報取得プログラム202により取得された乗降情報が図4に示すよう
なものであった場合を例にとる。
間は10:00〜10:30の30分および13:40〜14:00の20分である。す
なわち、これらの合計時間は50分であるため、識別情報「1」における合計時間は50
分と算出される。
間は11:00〜13:00の120分である。すなわち、識別情報「2」における合計
時間は120分と算出される。
間は10:10〜10:45の35分および15:00〜16:00の60分である。す
なわち、これらの合計時間は95分であるため、識別情報「3」における合計時間は95
分と算出される。
インセンティブの合計値と、合計時間算出プログラム204により算出された合計時間と
に基づき、識別情報保持手段4の識別情報ごとのインセンティブを算出する(ステップS
305)。
all、合計時間算出プログラム204により算出された合計時間をti(i=1,2,
3,・・・,n)とすると、識別情報ごとのインセンティブIiは数式(1),(2)に
より算出される。
情報は1とカウントされる。すなわち、nは駅利用者の数を表す。
ただし、数式(1),(2)におけるαには上限があり、その上限値は改札機3が設置
される駅の運用者により適宜設定可能である。
より算出されたインセンティブと、インセンティブ情報DB206に格納される累積イン
センティブとを足し合わせることで新たな累積インセンティブを算出する(ステップS3
06)。
ンセンティブ情報DB206に書き込み、インセンティブ情報DB206を更新する(ス
テップS307)。
7により算出された新たな累積インセンティブを通信IF102を介して端末機器5に出
力する(ステップS308)。
設備の電力利用の制限時における当該駅を利用した駅利用者にインセンティブを付与する
ことができる。
のパソコン、スマートフォン、タブレット端末などの端末機器5に出力されるため、駅利
用者は端末機器5を通して、駅設備の電力利用の制限に対する貢献度合を確認することが
できる。
第2の実施形態の構成について、図面を用いて説明する。なお、第1の実施形態と同一
部分は同一符号で示し、説明は省略する。
構成図である。
与システム1と接続される。図7では、レジスタ6は1台のみ記載しているが複数台設置
されていてもよい。
報保持手段4の識別情報を読み取り、識別情報保持手段4の識別情報、商品の購入金額お
よび購入時刻を伝送路2cを介してインセンティブ付与システム1に送信する。
い。
ック図である。
得プログラム201、購入情報取得プログラム401、購入情報DB402、時間判定プ
ログラム403、インセンティブ算出プログラム404、インセンティブ情報DB206
、インセンティブ情報更新プログラム207、インセンティブ情報出力プログラム208
が格納される。
取得する機能と、取得した購入情報を購入情報DB402に記録する機能を演算処理部1
01に実行させる購入情報取得部である。
れた商品の購入金額および購入時刻が含まれ、図9に示すようにそれぞれ関連付けられ購
入情報DB402に格納される。
刻が電力制限時間内であるか否かを判定する機能を演算処理部101に実行させる時間判
定部である。
インセンティブの合計値と、購入情報取得プログラム401により取得された購入金額と
に基づき、識別情報保持手段4の識別情報ごとのインセンティブを算出する機能を演算処
理部101に実行させるインセンティブ算出部である。
ィブ付与システムの動作を示すフローチャートである。
取得する(ステップS501)。
録する(ステップS502)。
刻が電力制限時間内であるか否かを判定する(ステップS503)。
までである場合、購入時刻が11:00であると電力制限時間内と判定され、18:00
であると電力制限時間外と判定される。
電力制限時間内であると判定された場合(ステップS503 YES)に、指令取得プロ
グラム201により取得されたインセンティブの合計値と、購入情報取得プログラム40
1により取得された購入金額とに基づき、識別情報保持手段4の識別情報ごとのインセン
ティブを算出する(ステップS504)。
all、購入情報取得プログラム401により取得された購入金額をPi(i=1,2,
3,・・・,k)とすると、識別情報ごとのインセンティブIiは数式(3),(4)に
より算出される。
4の識別情報の数、すなわち電力制限時間内に識別情報保持手段4により商品を購入した
駅利用者の数である。
複数の購入金額が取得された場合、Piにはそれらの合計値が用いられる。
ただし、数式(1),(2)におけるβには上限があり、その上限値はレジスタ6が設
置される駅の運用者により適宜設定可能である。
設備の電力利用の制限時において、当該駅構内の店舗にて商品を購入した駅利用者にイン
センティブを付与することができる。
れば、同様な仕組みで識別情報保持手段4の利用者にインセンティブを付与することがで
きる。
は、駅利用者が端末機器5を操作し、インセンティブ付与システム1にアクセスすること
で閲覧できる構成としてもよい。
報DB203、インセンティブ情報DB206、購入情報DB402は、インストール可
能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)
、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュー
タで読み取り可能な記憶媒体に記録して提供するように構成してもよい。
や乗降情報DB203、インセンティブ情報DB206、購入情報DB402を、インタ
ーネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダ
ウンロードさせることにより提供するように構成してもよいし、前記コンピュータにより
各種プログラムが実行され、インターネット等のネットワーク経由でインセンティブ付与
システム1が実行結果を取得するように構成してもよい。
よい。
したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これらの実施形態は、そ
の他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々
の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲
や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれ
る。
2a,2b,2c…伝送路
3a,3b,3c…改札機
4…識別情報保持手段
5…端末機器
6…レジスタ
101…演算処理部
102…通信IF
103…記憶部
201…指令取得プログラム
202…乗降情報取得プログラム
203…乗降情報DB(Data Base:データベース)
204…合計時間算出プログラム
205,404…インセンティブ算出プログラム
206…インセンティブ情報DB
207…インセンティブ情報更新プログラム
208…インセンティブ情報出力プログラム
401…購入情報取得プログラム
402…購入情報DB
403…時間判定プログラム
Claims (6)
- 施設の電力利用を制限する電力制限時間を取得する指令取得部と、
前記施設の利用者が所持する識別情報保持手段ごとに固有の識別情報と、利用者が前記施設に入る時刻および前記施設から出る時刻とを取得する情報取得部と、
前記識別情報ごとに、前記施設に入る時刻から前記施設から出る時刻までのうち、前記電力制限時間と重なる合計時間を算出する合計時間算出部と、
前記合計時間算出部により算出される前記合計時間に基づき、前記識別情報ごとのインセンティブを算出するインセンティブ算出部と
を有するインセンティブ付与システム。 - 前記指令取得部は、前記電力利用の制限に対するインセンティブをさらに取得し、
前記インセンティブ算出部は、前記合計時間算出部により算出される前記合計時間と、
前記指令取得部により取得される前記インセンティブとに基づき、前記識別情報ごとのインセンティブを算出する
請求項1に記載のインセンティブ付与システム。 - 施設の電力利用を制限する電力制限時間を取得する指令取得部と、
前記施設の利用者が所持する識別情報保持手段ごとに固有の識別情報と、前記利用者が前記施設内にて前記識別情報保持手段に基づいて商品を購入する購入時刻を取得する購入情報取得部と、
前記識別情報ごとに、前記購入情報取得部により取得される前記購入時刻が、前記電力制限時間内であるか否かを判定する時間判定部と、
前記時間判定部により、前記購入時刻が前記電力制限時間内であると判定される場合に、前記識別情報ごとのインセンティブを算出するインセンティブ算出部と
を有するインセンティブ付与システム。 - 前記指令取得部は、前記電力利用の制限に対するインセンティブをさらに取得し、
前記インセンティブ算出部は、前記時間判定部により、前記購入時刻が前記電力制限時間内であると判定される場合に、前記指令取得部により取得される前記インセンティブに基づき、前記識別情報ごとのインセンティブを算出する
請求項3に記載のインセンティブ付与システム。 - 前記購入情報取得部は、前記利用者が前記施設内にて前記識別情報保持手段と紐づけて商品を購入する購入金額を更に取得し、
前記インセンティブ算出部は、前記時間判定部により、前記購入時刻が前記電力制限時間内であると判定される場合に、前記購入情報取得部が取得する購入金額に基づき、前記識別情報ごとのインセンティブを算出する
請求項3又は請求項4に記載のインセンティブ付与システム。 - インセンティブ算出部により算出される前記インセンティブに基づき、前記インセンティブの累積値を算出するインセンティブ情報更新部と、
前記インセンティブ情報更新部により算出される前記累積値を前記識別情報保持手段を所持する利用者の端末機器に出力するインセンティブ情報出力部と
をさらに有する請求項3乃至請求項5のいずれか1項に記載のインセンティブ付与システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017031218A JP6360577B2 (ja) | 2017-02-22 | 2017-02-22 | インセンティブ付与システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017031218A JP6360577B2 (ja) | 2017-02-22 | 2017-02-22 | インセンティブ付与システム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013130025A Division JP6101157B2 (ja) | 2013-06-20 | 2013-06-20 | インセンティブ付与システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2017117484A JP2017117484A (ja) | 2017-06-29 |
JP6360577B2 true JP6360577B2 (ja) | 2018-07-18 |
Family
ID=59232128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017031218A Active JP6360577B2 (ja) | 2017-02-22 | 2017-02-22 | インセンティブ付与システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP3723489B2 (ja) * | 2001-11-05 | 2005-12-07 | 富士通株式会社 | 点数管理システム |
JP2010231622A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Toshiba Tec Corp | ポイント発行装置 |
JP2011141773A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Hitachi Ltd | 自動改札システム |
JP2013080308A (ja) * | 2011-10-03 | 2013-05-02 | Hitachi Ltd | 運行情報を考慮したポイント還元システム |
-
2017
- 2017-02-22 JP JP2017031218A patent/JP6360577B2/ja active Active
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2017117484A (ja) | 2017-06-29 |
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