JP6350851B2 - 壁面緑化フレーム及びそれを用いた壁面緑化構造 - Google Patents
壁面緑化フレーム及びそれを用いた壁面緑化構造 Download PDFInfo
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Description
また、この場合には、風を受けやすい凹曲面が円弧状になっていて、その曲面に沿って風が流れるため、支持材に絡まっている植物の根元部分に風が直接当たるのを防止することができる。
また、この場合には、風を受けやすい凹曲面が円弧状になっていて、その曲面に沿って風が流れるため、支持材に絡まっている植物の根元部分に風が直接当たるのを防止することができる。
図1は、本実施の形態による壁面緑化フレーム(以下、「フレーム」という。)1を用いた壁面緑化構造Aの正面図であって、図示しない建築物の壁面を覆うように設けられている。この壁面緑化構造Aは、長方形状のフレーム1を長辺方向が水平になるようにして上下左右方向に複数枚(図示の例では、上下方向に6枚、左右方向に10枚)を並設して構成されている。図1中の符号Bは、フレーム1に植えられた植物を示している。
本実施の形態では、下枠10が固化培土Dを収納する収納室12R、潅水部21、第1取付孔14、及び溝条19が予め一体でユニット化された構成となっているので、これらの部品が各別に設けられる場合に比べて組み立てや解体を容易に行うことができ、これらの作業にかかる手間や時間を低減することができる。
しかも、下枠10及び上枠30の間に植物を支持する線材60を容易に取り付けることができる。
図15は、第2の実施の形態の壁面緑化フレームの全体を示している。図16〜図20は、第2の実施の形態による壁面緑化フレームにおける下枠10Aのみを示しており、前述した給水パイプ70、溝条19、線材60(図13参照)が省略されている。この下枠10Aは、図15に示すように、上枠30Aとしても共通で使用することができる構成である。そのため、ここでは下枠10Aの構成について説明する。
なお、図16は、下枠10Aの長手方向(左右方向)の一方から見た断面図であるが、左右対称であるので、他方から見た断面図については省略する。
溝条19は、後壁12cの下端側の位置に配置されている。溝条19には、前方に向けて突出するとともに、固化培土D(図16の二点鎖線参照)の後側下端部を下方から支持する支持片23が設けられている。この支持片23は、下枠10Aの長さ方向の全体にわたって設けられていても良いし、所定の間隔をあけて部分的に設けられていても良い。
カバー部22は、後壁12cの上端から前方に向けて突出している。
また、図示しない給水パイプをカバー部22の下方に配置することで潅水部を形成することができ、給水パイプとともに潅水部を上方から覆って保護することができる。
図21に示す第3の実施の形態による縦枠40Aは、上述の第1の実施の形態のカバー材45(図14参照)を省略した構成となっており、第2中空部42の一部に開口部42aが形成されている。なお、第1中空部41、溝条44の構成については、上記第1の実施の形態と同様である。この場合、開口部42aより図示しない給水パイプを第2中空部42内に配置することができる。
次に、第4の実施の形態による壁面緑化フレームについて、図22を用いて説明する。
第4の実施の形態による下枠10B及び上枠10Cは、それぞれ収容部12の前壁12d(収納室12Rを挟んで壁面緑化を施す面(取付枠)側とは反対側の壁部分)の形状が平板状ではなく、上下方向に沿って湾曲するとともに、収納室12R側に凹となる円弧状の凹曲面12fが形成されている。この場合、風を受けやすい凹曲面12fが円弧状になっていて、矢印Fのように曲面に沿って風が流れるため、線材60に絡まっている植物Bの根元部分Baや、上枠10C付近まで伸びた植物Bの上端部分Bbに風が直接当たるのを防止することができる。
B 植物
D 固化培土
1 フレーム(壁面緑化フレーム)
10、10A 下枠
11 突出片(フラットバー)
11a 端部
12 収納部
12R 収納室
13 取付部
14 第1取付孔(支持材取付部)
15 底面
16 水抜き穴
17 突起
18 中空室
19 溝条(取付機構)
20 カバー材
21 潅水部
30、30A 上枠
31 突出片(フラットバー)
32 中間部
33 取付部
34 第2取付孔(支持材取付部)
35,36 中空部
37 溝条
40、40A 縦枠
41 第1中空部
42 第2中空部
43 切欠部
44 溝条
45 カバー材
50 取付枠
51 取付片
52 L型金具
53,54 ボルト・ナット
60 線材(支持材)
61 長さ調整ナット機構
62 取付具
70 給水パイプ
Claims (2)
- 固化培土を収納する収納室と、
該収納室内に収納された固化培土に潅水する潅水部と、
前記固化培土に植えられた植物を支持する支持材を取り付けるための支持材取付部と、
壁面緑化を施す面に取り付けるための取付機構と、
を備えた下枠を有し、
前記下枠には、前記収納室を挟んで壁面緑化を施す面側とは反対側に前壁が設けられ、
該前壁は、上下方向に沿って湾曲するとともに、前記収納室側に凹となる凹曲面が形成されていることを特徴とする壁面緑化フレーム。 - 固化培土を収納する収納室、その収納室内に収納された固化培土に潅水する潅水部、前記固化培土に植えられた植物を支持する支持材を取り付けるための支持材取付部及び壁面緑化を施す面に取り付けるための取付機構を備えた下枠と、
前記下枠の両端側にそれぞれ設けられた縦枠と、
前記縦枠の上部に設けられた上枠と、
からなる壁面緑化フレームを上下左右に配置して構成され、
前記下枠には、前記収納室を挟んで壁面緑化を施す面側とは反対側に前壁が設けられ、
該前壁は、上下方向に沿って湾曲するとともに、前記収納室側に凹となる凹曲面が形成されていることを特徴とする壁面緑化構造。
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