JP6323595B2 - インクジェット記録装置 - Google Patents
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Description
、 上記搬送向きと交差する主走査方向に移動するキャリッジと、上記キャリッジに搭載されており、ノズルからインクを吐出する記録ヘッドと、シートの通過領域から上記主走査方向の一端側に外れた外側領域において上記記録ヘッドと対面するキャップを有しており、上記ノズルをメンテナンスするメンテナンス部と、上記搬送部及び上記メンテナンス部を駆動するモータと、上記モータの駆動力を上記メンテナンス部に伝達するか否かを切り替える切替部と、制御部とを備える。上記外側領域を移動する上記キャリッジに当接された上記切替部は、上記モータの駆動力が上記メンテナンス部に伝達されない第1領域と、上記第1領域より上記一端側の領域であって、上記モータの駆動力が上記メンテナンス部に伝達される第2領域と、上記第2領域より上記一端側の領域であって、当該領域に到達することによって上記第1領域に復帰可能となる第3領域とに移動可能である。上記キャップは、上記第2領域の上記切替部と上記キャリッジとが当接された状態において、上記記録ヘッドと対面する。そして、上記制御部は、上記搬送向きの所定の改行幅だけシートを上記搬送部に搬送させ且つ当該シートに対して上記記録ヘッドにインクを吐出させる複数の単位動作を含む記録処理を実行し、複数の上記単位動作の間において、上記第2領域の上記切替部に上記キャリッジを当接させ、且つ上記記録ヘッドにインクを空吐出させる空吐出処理と、上記切替部が上記第3領域に到達する位置まで上記キャリッジを移動させる復帰処理とを実行する。
端側に離れるほど、上記キャップを上記記録ヘッドに近づける向きに移動させる移動機構を有する。そして、上記制御部は、上記復帰処理の実行後に上記空吐出処理を実行する。
ジを移動させ、上記外側領域内において、上記第1速度より遅い第2速度で上記キャリッジを移動させる。
数の上記単位動作の1つが終了したことに応じて、上記空吐出処理及び上記復帰処理を実行する。
なトレイと、上記トレイに支持されたシートを上記搬送部へ給送する給送部とを備える。上記切替部は、上記切替部が上記第1領域に位置することによって、上記モータの駆動力を上記給送部及び上記搬送部に伝達し且つ上記メンテナンス部に伝達せず、上記切替部が上記第2領域に位置することによって、上記モータの駆動力を上記搬送部及び上記メンテナンス部に伝達し且つ上記給送部に伝達しない。そして、上記制御部は、上記給送部にシートを給送させる給送処理を、上記記録処理に先立って実行する。
な第1トレイ及び第2トレイと、上記第1トレイに支持されたシートを上記搬送部へ給送する第1給送部と、上記第2トレイに支持されたシートを上記搬送部へ給送する第2給送部とを備える。上記切替部は、上記切替部が上記第1領域に位置することによって、上記モータの駆動力を上記第1給送部及び上記搬送部に伝達し且つ上記第2給送部及び上記メンテナンス部に伝達せず、上記切替部が上記第1領域及び上記第2領域の間の第4領域に位置することによって、上記モータの駆動力を上記第2給送部及び上記搬送部に伝達し且つ上記第1給送部及び上記メンテナンス部に伝達せず、上記切替部が上記第2領域に位置することによって、上記モータの駆動力を上記搬送部及び上記メンテナンス部に伝達し且つ上記第1給送部及び上記第2給送部に伝達しない。そして、上記制御部は、上記第2トレイに支持された第1シート及び第2シートに画像を記録する記録指示を取得したことに応じて、上記第2給送部に上記第1シートを給送させる給送処理と、上記第1シートに画像を記録する上記記録処理とを実行し、上記第1シートに対する上記記録処理の過程で上記復帰処理が実行されたことに応じて、上記切替部を上記第1領域から上記第4領域へ上記キャリッジに移動させる移動処理を、上記第2シートに対する上記給送処理に先立って実行する。
複合機10は、図1に示されるように、概ね直方体に形成されている。複合機10は、下部にインクジェット記録方式で用紙12(シートの一例、図2参照)に画像を記録するプリンタ部11と、操作部17とを有している。プリンタ部11は、図2に示されるように、第1給送部15と、第2給送部34と、給送トレイ20(第1トレイの一例)と、多用途トレイ31(第2トレイの一例)と、排出トレイ21と、搬送ローラ部54と、記録部24と、排出ローラ部55と、プラテン42とを備えている。また、複合機10は、ファクシミリ機能及びプリント機能などの各種の機能を有している。複合機10は、インクジェット記録装置の一例である。また、搬送ローラ部54及び排出ローラ部55は、搬送部の一例を構成する。
給送トレイ20は、図1に示されるように、プリンタ部11の前面に形成された開口13を通じて前後方向8にユーザによって挿抜される。給送トレイ20は、積層された複数の用紙12を支持可能である。排出トレイ21は、給送トレイ20の上側に配置されている。排出トレイ21は、前面に形成された開口13を通じて、排出ローラ部55によって排出された用紙12を支持する。多用途トレイ31は、図1及び図2に示されるように、プリンタ部11の背面から後方へ向かって斜め上方に傾斜するように構成されている。多用途トレイ31は、積層された複数の用紙12を支持する。
第1給送部15は、図2に示されるように、第1給送ローラ25と、給送アーム26と、軸27とを備えている。第1給送ローラ25は、給送アーム26の先端側に回転可能に支持されている。第1給送ローラ25は、搬送モータ102(モータの一例、図8参照)の逆転によって、給送トレイ20に支持された用紙12を搬送向き16に搬送する向き(すなわち、正回転)に回転する。給送アーム26は、プリンタ部11のフレームに支持された軸27に回動可能に支持されている。給送アーム26は、自重或いはバネ等による弾性力によって給送トレイ20側へ回動付勢されている。第2給送部34は、多用途トレイ31上に積層された一番上の用紙12を搬送路65を通じて搬送ローラ部54に到達させる。なお、第2給送部34を構成する第2給送ローラ35、給送アーム36、及び軸37は、第1給送部15の各構成要素とほぼ共通するので、再度の説明は省略する。
搬送路65は、図2に示されるように、その一部がプリンタ部11の内部において、所定間隔で対向する外側ガイド部材18及び内側ガイド部材19によって形成される空間を指す。搬送路65は、給送トレイ20の後端部からプリンタ部11の後方側に延びる経路である。また、搬送路65は、プリンタ部11の後方側において下方から上方に延びつつUターンし、記録部24を経て排出トレイ21に至る経路である。なお、搬送路65内における用紙12の搬送向き16は、図2において一点鎖線の矢印で示されている。
搬送ローラ部54は、図2に示されるように、記録部24より搬送向き16の上流側に配置されている。搬送ローラ部54は、互いに対向する搬送ローラ60及びピンチローラ61を有する。搬送ローラ60は、搬送モータ102によって駆動される。ピンチローラ61は、搬送ローラ60の回転に伴って連れ回る。用紙12は、搬送モータ102の正転によって正回転する搬送ローラ60及びピンチローラ61に挟持されて搬送向き16に搬送される。
排出ローラ部55は、図2に示されるように、記録部24より搬送向き16の下流側に配置されている。排出ローラ部55は、互いに対向する排出ローラ62及び拍車63を有する。排出ローラ62は、搬送モータ102によって駆動される。拍車63は、排出ローラ62の回転に伴って連れ回る。用紙12は、搬送モータ102の正転によって正回転する排出ローラ62及び拍車63に挟持されて搬送向き16に搬送される。
プラテン42は、図2及び図3(A)に示されるように、搬送向き16における搬送ローラ部54及び排出ローラ部55の間に配置されている。プラテン42は、上下方向7において記録部24に対向するようにして配置されており、搬送ローラ部54によって搬送される用紙12を下側から支持する。
記録部24は、図2に示されるように、搬送向き16における搬送ローラ部54及び排出ローラ部55の間に配置されている。また、記録部24は、上下方向7においてプラテン42に対向するようにして配置されている。記録部24は、キャリッジ23と、記録ヘッド39と、エンコーダセンサ38Aとを備えている。また、キャリッジ23からは、図3(A)に示されるように、インクチューブ32及びフレキシブルフラットケーブル33が延出されている。インクチューブ32は、カートリッジ装着部に装着されたインクカートリッジのインクを記録ヘッド39に供給する。フレキシブルフラットケーブル33は、制御部130が実装された制御基板と記録ヘッド39とを接続する。
操作部17は、複合機10に対する指示の入力をユーザから受け付ける入力インタフェースである。操作部17は、例えば、複数の押しボタンを有していてもよい。また、操作部17は、例えば図1に示されるように、表示画面と、この表示画面に重畳されたタッチセンサとを有する、所謂タッチパネルであってもよい。
複合機10は、図4及び図5に示されるメンテナンス機構70(メンテナンス部の一例)をさらに備える。メンテナンス機構70は、図3(A)に示されるように、搬送ローラ部54及び排出ローラ部55によって搬送される用紙12の通過する範囲(以下、「通過領域」と表記する。)から右側(一端側の一例)に外れた外側領域に配置される。なお、通過領域とは、記録ヘッド39とプラテン42上の用紙12とが対面し得る領域である。
ポート切替機構90は、キャップ71とポンプ77との連通状態を切り替える。ポート切替機構90は、図6に示されるように、有底円筒体のシリンダ99と、シリンダ99の内部に配置された円柱形状の回転体92とを備えている。シリンダ99には、吸気ポート93、Bkポート95、Coポート96、及び大気ポート97、98が形成されている。具体的には、ポート切替機構90は、図6(A)に示されるBk吸引状態と、図6(B)に示されるCo吸引状態と、図6(C)に示されるアンロック状態とに切り替え可能である。
〜98は、シリンダ99の側壁において周方向に所定の間隔を空けて形成されている。Bkポート95は、チューブ91Bを介してBkキャップの内部空間に連通される。Coポート96は、チューブ91Bを介してCoキャップの内部空間に連通される。大気ポート97、98は大気に開放されている。チューブ91Aは、一端が吸気ポート93に接続され、他端がポンプ77の吸入口77Aに接続される。
図8に示される駆動力伝達機構104は、搬送モータ102の駆動力を、第1給送ローラ25、第2給送ローラ35、搬送ローラ60、排出ローラ62、及びメンテナンス機構70へ伝達する。駆動力伝達機構104は、歯車、プーリ、無端環状のベルト、遊星歯車機構(振子ギヤ機構)、及びワンウェイクラッチ等の全部又は一部を組み合わせて構成される。また、駆動力伝達機構104は、搬送モータ102の駆動力の伝達先を切り替える切替機構170(切替部の一例)を備えている。
切替機構170は、搬送ローラ60を通じて伝達された搬送モータ102の駆動力を、第1給送ローラ25、第2給送ローラ35、及びメンテナンス機構70それぞれに伝達するか否かを切り替える。切替機構170は、図3(A)に示されるように、プラテン42よりも右側(すなわち、通過領域から右方に外れた外側位置)に設けられている。切替機構170は、図7に示されるように、切替ギヤ171と、3つの受けギヤ172A、172B、172Dと、保持部173と、押圧部材175と、切替レバー176と、案内部177とを備える。
制御部130は、図8に示されるように、CPU131、ROM132、RAM133、EEPROM134、及びASIC135を備えており、これらは内部バス137によって接続されている。ROM132には、CPU131が各種動作を制御するためのプログラムなどが格納されている。RAM133は、CPU131が上記プログラムを実行する際に用いるデータや信号等を一時的に記録する記憶領域、或いはデータ処理の作業領域として使用される。EEPROM134には、電源オフ後も保持すべき設定やフラグ等が格納される。
図9を参照して、本実施形態における画像記録処理を説明する。この画像記録処理は、制御部130のCPU131によって実行される。なお、以下の各処理は、ROM132に記憶されているプログラムをCPU131が読み出して実行してもよいし、制御部130に搭載されたハードウェア回路によって実現されてもよい。なお、画像記録処理は、第1給送ローラ25、第2給送ローラ35、搬送ローラ60、及び排出ローラ62の回転、キャリッジ23の移動、或いはメンテナンス機構70の駆動に着目して説明する。これらの動作は、前述したように、搬送モータ102及びキャリッジモータ103を駆動させることによって実現される。
上記の実施形態のように、空吐出処理とレバー復帰処理とをセットで実行することにより、切替ギヤ171を受けギヤ172Aに噛合させた状態でその後の記録処理が実行される。その結果、記録処理中にメンテナンス機構70への駆動力の伝達状態が切り替わることに起因する搬送誤差の発生を抑制することができる。また、記録処理中において空吐出処理を定期的に実行することによって、画像記録品質の低下も抑制される。
15・・・第1給送部
20・・・給送トレイ
23・・・キャリッジ
31・・・多用途トレイ
34・・・第2給送部
39・・・記録ヘッド
40・・・ノズル
54・・・搬送ローラ部
55・・・排出ローラ部
70・・・メンテナンス機構
71・・・キャップ
73・・・リフトアップ機構
102・・・搬送モータ
130・・・制御部
170・・・切替機構
Claims (5)
- シートを搬送向きに搬送する搬送部と、
上記搬送部に対して上記搬送向きの下流側に位置するプラテンと、
上記プラテンと対向する対向領域と、上記搬送方向と交差する主走査方向において上記プラテンより外側に位置する外側領域とを、上記主走査方向に移動するキャリッジと、
上記キャリッジに搭載されており、インクを吐出するノズルを有する記録ヘッドと、
上記キャリッジが上記外側領域に位置するときに上記記録ヘッドと対向するキャップを有しており、上記ノズルをメンテナンスするメンテナンス部と、
上記搬送部及び上記メンテナンス部を駆動するモータと、
上記キャリッジが上記外側領域を移動するときに当接する切替部であって、上記キャリッジが上記切替部に当接した状態で移動することにより上記モータの駆動力を上記メンテナンス部に伝達するか否かを切り替える切替部と、
制御部と、を備えており、
上記外側領域を移動する上記キャリッジに当接された上記切替部は、
上記モータの駆動力が上記メンテナンス部に伝達されない第1領域と、
上記主走査方向において上記第1領域より上記プラテンから離れた領域であって、上記モータの駆動力が上記メンテナンス部に伝達される第2領域と、
上記主走査方向において上記第2領域より上記プラテンから離れた領域であって、当該領域に到達することによって上記第1領域に復帰可能となる第3領域と、に移動可能であり、
上記制御部は、
上記搬送向きの所定の改行幅だけシートを上記搬送部に搬送させ且つ当該シートに対して上記記録ヘッドにインクを吐出させる複数の単位動作を含む記録処理を実行し、
複数の上記単位動作の間において、
上記キャリッジを上記外側領域へ移動させ、且つ上記記録ヘッドから上記キャップへインクを空吐出させる空吐出処理と、
上記切替部が上記第3領域に到達する位置まで上記キャリッジを移動させる復帰処理と、を実行するインクジェット記録装置。 - 上記制御部は、
上記対向領域内において、第1速度で上記キャリッジを移動させ、
上記外側領域内において、上記第1速度より遅い第2速度で上記キャリッジを移動させる請求項1に記載のインクジェット記録装置。 - 上記制御部は、上記記録処理中において、閾値時間が経過し且つ複数の上記単位動作の1つが終了したことに応じて、上記空吐出処理及び上記復帰処理を実行する請求項1又は2に記載のインクジェット記録装置。
- 該インクジェット記録装置は、
積層された複数のシートを支持可能なトレイと、
上記トレイに支持されたシートを上記搬送部へ給送する給送部と、を備えており、
上記切替部は、
上記切替部が上記第1領域に位置することによって、上記モータの駆動力を上記給送部及び上記搬送部に伝達し且つ上記メンテナンス部に伝達せず、
上記切替部が上記第2領域に位置することによって、上記モータの駆動力を上記搬送部及び上記メンテナンス部に伝達し且つ上記給送部に伝達せず、
上記制御部は、上記給送部にシートを給送させる給送処理を、上記記録処理に先立って
実行する請求項1から3のいずれかに記載のインクジェット記録装置。 - 該インクジェット記録装置は、
積層された複数のシートを支持可能な第1トレイ及び第2トレイと、
上記第1トレイに支持されたシートを上記搬送部へ給送する第1給送部と、
上記第2トレイに支持されたシートを上記搬送部へ給送する第2給送部と、を備えており、
上記切替部は、
上記切替部が上記第1領域に位置することによって、上記モータの駆動力を上記第1給送部及び上記搬送部に伝達し且つ上記第2給送部及び上記メンテナンス部に伝達せず、
上記切替部が上記第1領域及び上記第2領域の間の第4領域に位置することによって、上記モータの駆動力を上記第2給送部及び上記搬送部に伝達し且つ上記第1給送部及び上記メンテナンス部に伝達せず、
上記切替部が上記第2領域に位置することによって、上記モータの駆動力を上記搬送部及び上記メンテナンス部に伝達し且つ上記第1給送部及び上記第2給送部に伝達せず、
上記制御部は、上記第2トレイに支持された第1シート及び第2シートに画像を記録する記録指示を取得したことに応じて、
上記第2給送部に上記第1シートを給送させる給送処理と、
上記第1シートに画像を記録する上記記録処理と、を実行し、
上記第1シートに対する上記記録処理の過程で上記復帰処理が実行されたことに応じて、上記切替部を上記第1領域から上記第4領域へ上記キャリッジに移動させる移動処理を、上記第2シートに対する上記給送処理に先立って実行する請求項1から3のいずれかに記載のインクジェット記録装置。
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