JP6312045B2 - 情報出力制御装置及びプログラム - Google Patents
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Description
また、本発明に係るプログラムは、コンピュータを、実在する対象物に対応付けて出力する出力情報を、当該出力情報の出力方向を示す方向情報と共に対応付けて記憶手段で管理する記憶管理手段、所定エリア内に前記対象物が置かれたことを検出する検出手段、前記所定エリア内に前記対象物が置かれたことを検出した際は、当該対象物に対応付けて記憶された出力情報を、当該出力情報に対応付けて記憶された方向情報に基づいた出力方向に出力させる出力制御手段、として機能させるためのプログラムであって、前記所定エリア内において前記対象物が実在しているか否か判別する判別手段、前記判別手段により前記所定エリア内に前記対象物が実在していると判別された状態で、音声による音声情報の入力があった際は、当該音声情報の入力方向を特定する特定手段、前記特定手段により特定された入力方向を示す方向情報を、前記音声情報と共に前記対象物に対応付けて前記記憶手段に登録する登録手段、として機能させ、前記出力制御手段は、前記音声情報を前記出力情報として出力させる際は、前記方向情報に基づいて前記音声情報が入力された際の入力方向と同じ方向を前記出力方向として出力させる、ことを特徴とする。
(第1実施形態)
先ず、図1〜図6を参照して本発明の第1実施形態を説明する。
第1実施形態は、表示情報を出力する情報出力制御装置としてカメラ付のプロジェクタ装置に適用した場合を例示したもので、図1は、このカメラ機能付きプロジェクタ装置の使用例を示した図である。
情報出力制御装置(カメラ付のプロジェクタ装置)1は、プロジェクタ機能の他に、カメラ機能、通信機能などを備えている。このプロジェクタ装置1は、例えば、金融機関などの窓口業務において机面上に資料を掲示しながら担当者と顧客とが対面応対している場合、又は会議室において机面上に資料を掲示しながら参加者が会議している場合にその机面全体を撮影したり、投影表示させたりするもので、部屋の天井面や壁面などに固定的に配設されている。
プロジェクタ装置1は、CPU11を中核とするもので、CPU11は、記憶部12内の各種のプログラムに応じてこのプロジェクタ装置1の全体動作を制御する中央演算処理装置である。記憶部12は、例えば、ROM、フラッシュメモリなどを有する構成で、図5及び図6に示した動作手順に応じて本実施形態を実現するためのプログラムを記憶するプログラムメモリM1と、このプロジェクタ装置1で必要とされる各種のデータ(計時時刻、タイマ計測時間、フラグなど)を一時記憶するワークメモリM2と、後述する出力情報メモリM3などを有している。なお、記憶部12は、例えば、SDカード、ICカードなど、着脱自在な可搬型メモリ(記録メディア)を含む構成であってもよく、図示しないが、通信機能を介して通信網に接続されている状態においては所定のサーバ装置側の記憶領域を含むものであってもよい。
第1実施形態のプロジェクタ装置1は、所定エリア(投影可能エリア3)内に出力対象物(電子ペーパ2)が置かれた場合に、その電子ペーパ2に対応付けられている表示情報を出力情報メモリM3から読み出して投影表示させるが、この電子ペーパ2が投影可能エリア3内に実在している間に任意の音声情報が入力された場合には、その入力音声情報を電子ペーパ2に対応付けて出力情報メモリM3に登録しておき、その後、再びその電子ペーパ2が投影可能エリア3内に置かれたタイミングでその電子ペーパ2に対応する音声情報を出力情報メモリM3から読み出して再現出力するようにしている。
出力情報メモリM3は、複数の出力対象物(電子ペーパ2)に対応付けてその表示情報及び入力音声情報を記憶管理するもので、「ペーパ識別情報」、「表示情報」、「入力音声情報」、「入力方向/入力位置」、「出力中フラグ」の各項目を有している。「ペーパ識別情報」は、電子ペーパ2の個々を識別する情報であり、「識別画像」、「ID」の項目を有している。「識別画像」は、投影可能エリア3を撮影した画像内から電子ペーパ2の部分を抽出した画像であり、例えば、電子ペーパ2に表示されているタイトル名などの表示内容を識別情報とするものである。「ID」は、電子ペーパ2の個々を識別するために生成された数値列データ(例えば、一連番号)などである。
先ず、プロジェクタ装置1のCPU11は、電源投入に応じてカメラ部16を起動させ、机面上の投影可能エリア3内の撮影を開始して、その撮影画像を逐次取り込む(図5のステップA1)。そして、投影可能エリア3内の撮影画像を逐次取得して画像解析を行いながら(ステップA2)、投影可能エリア3内に電子ペーパ2が置かれたかを調べたり(ステップA3)、投影可能エリア3から電子ペーパ2が離されたかを調べたりする(ステップA4)。
以下、この発明の第2実施形態について図7〜図12を参照して説明する。
なお、上述した第1実施形態においては、情報出力制御装置としてプロジェクタ装置1、出力対象物として電子ペーパ2、所定エリアとして机面上の投影可能エリア3、入力情報として音声情報を例示したが、この第2実施形態においては、情報出力制御装置としてノート型PC(パーソナルコンピュータ)、出力対象物として投影対象物の電子ペーパ2、所定エリアとして机面上の表示デバイス、入力情報として手書き情報を例示したものである。ここで、両実施形態において基本的或いは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施形態の特徴部分を中心に説明するものとする。
情報出力制御装置(ノート型PC)100は、窓口業務において机面上に資料を掲示しながら担当者と顧客とが対面応対している場合にその机面上に敷かれている表示デバイス200に通信接続されるもので、基本的な各種の機能の他、表示デバイス200、携帯端末装置300との間で短距離通信を行う通信機能を備えている。表示デバイス200は、所定エリア内として机面上にその略全面に敷かれるシート状のタッチスクリーンで、机面の大きさを持ったシート状の液晶パネル(図示省略)と、この液晶パネルの上に積層配置された同形同大のタッチパネル(図示省略)を有する構成となっている。なお、表示デバイス200を構成するタッチスクリーンは、マトリクススイッチ方式、抵抗膜方式、静電容量方式、電磁誘導方式、赤外線遮断方式など、いずれの方式であってもよい。この表示デバイス(タッチスクリーン)102には、ノート型PC100との間で短距離通信を行う通信機能が備えられている。
ノート型PC100は、CPU101を中核とするもので、このCPU101は、記憶部102内の各種のプログラムに応じてこのノート型PC100の全体動作を制御する中央演算処理装置である。記憶部102は、例えば、ROM、フラッシュメモリなどを有する構成で、図11及び図12に示した動作手順に応じて本実施形態を実現するためのプログラムを記憶するプログラムメモリM1と、このノート型PC100で必要とされる各種のデータ(計時時刻、タイマ計測時間、フラグなど)を一時記憶するワークメモリM2と、後述する出力情報メモリM3などを有している。
図9(1)は、表示デバイス200上に携帯端末装置300が置かれた状態でその携帯端末装置300自身が表示情報を表示している状態を例示したもので、図示の例では営業者(自己)の目標達成状況を表示している携帯端末装置300が表示デバイス2060上に置かれた場合を示している。図9(2)は、図9(1)の状態において表示デバイス200上の任意の位置に営業評価結果として上位ランクを示す“A”が手書き入力された場合を示している。ノート型PC100は、携帯端末装置300が表示デバイス200上に実在している間に手書き入力された情報を表示デバイス200から受信取得すると、その携帯端末装置300に対応付けてその入力情報(手書き情報)を表示情報として出力情報メモリM3に記憶するようにしている。
出力情報メモリM3は、複数の出力対象物(携帯端末装置300)に対応付けてその表示情報を記憶管理するもので、「端末識別情報」、「表示情報(手書き入力情報)」、「出力中フラグ」の各項目を有している。「端末識別情報」は、携帯端末装置300の個々を識別するID情報であり、「表示情報(手書き入力情報)」は、表示デバイス200上で手書き入力された情報である。「出力中フラグ」は、携帯端末装置300の近傍位置に手書き入力情報を表示させている状態であることを示すフラグである。
先ず、ノート型PC100は、表示デバイス200上に所定の携帯端末装置300が置かれたかを調べたり(図11のステップB1)、表示デバイス200上から所定の携帯端末装置300が離されたかを調べたりする(ステップB2)。ここで、表示デバイス200は、何らかの物体が置かれた場合にその接触状態の形状及び大きさから所定の携帯端末装置300が置かれたことを検出し、また、何らかの物体が離れた場合にはそれまで物体が接触していたときの接触状態の形状及び大きさから所定の携帯端末装置300が離れたことを検出して、その検出信号をノート型PC100に送信する。
以下、本願出願の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
(付記)
(請求項1)
請求項1に記載の発明は、
情報を出力する情報出力制御装置であって、
入力された情報を取得する入力情報取得手段と、
当該制御装置の外部の所定エリア内に置かれた所定の出力対象物を特定する特定手段と、
前記特定手段によって特定された出力対象物が前記所定エリア内に実在している間に前記入力情報取得手段によって取得された入力情報をその出力対象物に対応付けて記憶する情報記憶手段と、
前記所定エリア内に前記出力対象物が再び置かれた場合にその出力対象物に対応付けて記憶されている入力情報を前記情報記憶手段から読み出して再現出力する出力制御手段と、
を備えることを特徴とする。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の情報出力制御装置において、
前記出力制御手段は、前記特定手段によって前記所定エリア内に前記出力対象物が実在していることを特定することができなくなった場合に、前記再現出力を終了させる制御を行う、
ことを特徴とする。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の情報出力制御装置において、
前記入力情報取得手段によって取得された入力情報が、前記所定エリア内の前記出力対象物を基準として、どの方向又は位置に入力されたかを判別する判別手段を更に備え、
前記情報記憶手段は、前記判別手段によって判別された結果を入力元を示す情報としてその出力対象物に対応付けて記憶し、
前記出力制御手段は、前記入力元を示す情報に基づいて、前記再現出力する方向又は位置を決定し、この決定した方向又は位置を出力先として再現出力を行う、
ことを特徴とする。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の情報出力制御装置において、
前記出力制御手段は、前記入力元を示す情報に基づいて出力先を決定する場合に、その入力方向又は位置に対して同じ方向又は位置、逆の方向又は位置、任意に設定された方向又は位置のいずれかを出力先として決定する、
ことを特徴とする。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、請求項1又は2に記載の情報出力制御装置において、
前記所定エリア内における前記出力対象物の実在位置を取得する位置取得手段を更に備え、
前記出力制御手段は、前記位置取得手段によって取得された出力対象物の実在位置に基づいて、前記再現出力する位置を決定し、この決定した出力位置で再現出力を行う、
ことを特徴とする。
(請求項6)
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報出力制御装置において、
前記出力対象物を識別する識別情報を生成する識別情報生成手段を更に備え、
前記情報記憶手段は、前記識別情報生成手段によって生成された識別情報と前記入力手段によって入力された情報を対応付けて記憶し、
前記特定手段は、前記所定のエリア内に実在している前記出力対象物からその識別情報を特定し、
前記出力制御手段は、前記特定手段によって特定された識別情報に対応付けられている情報を前記表示情報記憶手段から読み出して再現出力する、
ことを特徴とする。
(請求項7)
請求項7に記載の発明は、
情報を出力する情報出力制御装置のコンピュータを制御するためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
前記情報を入力する入力手段と、
当該制御装置の外部の所定エリア内に置かれた所定の出力対象物を特定する特定手段と、
前記特定手段によって特定された出力対象物が前記所定エリア内に実在している間に前記入力手段によって入力された情報をその出力対象物に対応付けて記憶する情報記憶手段と、
前記所定エリア内に前記出力対象物が再び置かれた場合にその出力対象物に対応付けて記憶されている入力情報を前記情報記憶手段から読み出して再現出力する出力制御手段と、
として機能させるためのプログラム。
2 電子ペーパ
3 投影可能エリア
5 マイク
6 スピーカ
11、101 CPU
12、102 記憶部
16 カメラ部
17 プロジェクタ部
M1 プログラムメモリ
M3 表示情報メモリ
100 情報出力制御装置(ノート型PC)
107 短距離通信部
200 表示デバイス
300 携帯端末装置
Claims (2)
- 実在する対象物に対応付けて出力する出力情報を、当該出力情報の出力方向を示す方向情報と共に対応付けて記憶手段で管理する記憶管理手段と、
所定エリア内に前記対象物が置かれたことを検出する検出手段と、
前記所定エリア内に前記対象物が置かれたことを検出した際は、当該対象物に対応付けて記憶された出力情報を、当該出力情報に対応付けて記憶された方向情報に基づいた出力方向に出力する出力制御手段と、
を備えた情報出力制御装置であって、
前記所定エリア内において前記対象物が実在しているか否か判別する判別手段と、
前記判別手段により前記所定エリア内に前記対象物が実在していると判別された状態で、音声による音声情報の入力があった際は、当該音声情報の入力方向を特定する特定手段と、
前記特定手段により特定された入力方向を示す方向情報を、前記音声情報と共に前記対象物に対応付けて前記記憶手段に登録する登録手段と、
を備え、
前記出力制御手段は、前記音声情報を前記出力情報として出力する際は、前記方向情報に基づいて前記音声情報が入力された際の入力方向と同じ方向を前記出力方向として出力する、
ことを特徴とする情報出力制御装置。 - コンピュータを、
実在する対象物に対応付けて出力する出力情報を、当該出力情報の出力方向を示す方向情報と共に対応付けて記憶手段で管理する記憶管理手段、
所定エリア内に前記対象物が置かれたことを検出する検出手段、
前記所定エリア内に前記対象物が置かれたことを検出した際は、当該対象物に対応付けて記憶された出力情報を、当該出力情報に対応付けて記憶された方向情報に基づいた出力方向に出力させる出力制御手段、
として機能させるためのプログラムであって、
前記所定エリア内において前記対象物が実在しているか否か判別する判別手段、
前記判別手段により前記所定エリア内に前記対象物が実在していると判別された状態で、音声による音声情報の入力があった際は、当該音声情報の入力方向を特定する特定手段、
前記特定手段により特定された入力方向を示す方向情報を、前記音声情報と共に前記対象物に対応付けて前記記憶手段に登録する登録手段、
として機能させ、
前記出力制御手段は、前記音声情報を前記出力情報として出力させる際は、前記方向情報に基づいて前記音声情報が入力された際の入力方向と同じ方向を前記出力方向として出力させる、
ことを特徴とするプログラム。
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