JP6303568B2 - 円すいころの研削装置及び円すいころの研削方法 - Google Patents
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Description
キャリア103の外周縁部には、上下及び径方向外側に開口するポケット103aが周方向に複数形成されている。このポケット103aには、投入された円すいころ110が大端面110aを径方向外側として収容され、また、大端面110a側がポケット103aから径方向外側に突出した状態となる。
ポケット103aに収容された円すいころ110は、上盤104と下盤105との間に上下挟まれた状態にあり、回転駆動装置106、107により上盤104と下盤105とが周方向に関して相互に反対方向に回転する。これにより、円すいころ110には径方向外側へ向かう推力が生じて大端面110aが砥石108の内周面108aに押し付けられた状態となり、そして、この円すいころ110を自転させながら軸線102aを中心としてキャリア103と共に公転させることができる。
以上より、円すいころ110は前記間欠領域から研磨装置101に投入されると、支軸102を中心としてほぼ1周公転する間に大端面110aが砥石108に摺接して研磨され、そして、前記間欠領域において、大端面110aが研磨された円すいころ110が取り出される。
すなわち、これは、研磨装置101による研磨作業において、円すいころ110が投入されてから砥石108により研磨され、取り出されるまでの公転移動距離が短くなることを意味しており、また、円すいころ110の自転回数も少なくなる。このため、円すいころ110の曲率半径R5が小さい場合には、砥石108に対する円すいころ110の大端面110aの摺接(研磨)距離が短くなり、この結果、大端面110aを十分に研磨できず、大端面110aの取代不足が発生するおそれがある。
この構成によれば、両ロールの間隔を変更することにより、各種サイズの円すいころに対応して研削作業を行うことができる。
この構成によれば、上記(1)の場合と同様の効果を奏することができる。
研削対象となる円すいころ2は(図2参照)、その軸方向一端に位置する小端面2aと、軸方向他端に位置する大端面2bと、テーパー状の外周面2cとを有する。そして、この円すいころ2は、その軸線(ころ軸線)2dを水平として研削装置1に設置され、砥石6により大端面2bの研削が行われる。
両ロール19,20は円すいころ2の上下に配置され、円すいころ2の軸線2dと平行な軸線19a,20aを有し、円すいころ2を挟持する。上ロール19の外周面19bは径方向外側に向かって湾曲凸状とされている。下ロール20の外周面20bは、軸方向一方(図1では、右方向)に向かってテーパー状(縮径形状)とされている。
各ロール19,20の中心部には支軸27,28が設けられ、支軸27,28が軸受装置21,22により回転自在に支持されている。そして、各ロール19,20はモータ等を含む各駆動装置23,24により周方向に関して同一方向に回転駆動される。
両ロール19,20の内、一方、例えば、上ロール19は、進退装置25により、下ロール20に対して進退自在とされ、これにより、両ロール19,20の間隔が調整される。この進退装置25により、ロール19,20の間隔が調整され、これらロール19,20に挟まれる円すいころ2には、基準体4側へ向かう推力(推進力)が発生する。なお、各ロール19,20にそれぞれ進退装置を備えることもある。
基準体4は、軸線方向の前記推力が作用する円すいころ2の大端面2bの一部と軸方向から当接可能な部材である。基準体4は移動不能とされており(固定されており)、前記推力が作用する円すいころ2を軸方向に関して位置決めすることができる。基準体4は、大端面2bと当接可能となる面を基準面4aとして有している。
前記推力、つまり、円すいころ2の大端面2bを基準体4方向に押圧する押圧力が不足する場合に、バックアップシリンダ9は円すいころ2を軸方向に押圧する。これにより、砥石6に対して大端面2bを一定の圧力で押し付ける定圧加工が可能となる。バックアップシリンダ9としては油圧シリンダや空気圧シリンダ等が使用される。
変位センサー10は、前記押圧する力(押圧力)を調整するために、バックアップシリンダ9による円すいころ2の押出量を監視する。
そして、砥石6はモータ等を含む砥石用駆動装置7により回転駆動される。砥石6と円すいころ2の大端面2bとの摺接部分では、砥石6と大端面2bとの回転方向が相互に反対方向となるように設定されている。つまり、回転する円すいころ2の大端面2bに対して回転速度差が生じるようにして砥石6は回転する。
図3は、砥石6の外周面6cの成形方法を示す説明図である。図3に示すように、砥石6の外周面6cは、ドレッサまたはロータリドレッサ29により、湾曲凹形状に加工されている。円すいころ2(図2参照)の大端面2bは、砥石6の外周面6cの湾曲凹形状に沿う湾曲凸状に研削される(転写される)。ドレッサ29は2軸数値制御(NC)され、外周面6cに対して進退可能とされると共に、上下方向に移動可能とされている。
なお、砥石6は他の形態のものであってもよい。図4は、図3の砥石6と異なる形状の砥石6を示す断面図である。砥石6を円盤状とせず、図4に示すように、有底円筒状のカップ型とすることもある。この場合には、砥石6を、有底円筒状の装着体30と、装着体30の開口縁部に固設した環状の砥石本体31とから構成する。そして、装着体30をクイル(主軸)32に装着し、この砥石6を回転させ、砥石本体31により円すいころ2の大端面2bを研削してもよい。
特に、インプロセスゲージ5により測定された円すいころ2の所定位置における外径に応じて、制御装置11は、砥石用進退装置8(及びバックアップシリンダ9)を制御し、大端面2bに対する砥石6の切り込み量の制御を行う。つまり、制御装置11は、大端面2bの研削に関する全体的な制御を行う。これにより、大端面2bにおいて所望の取代(削り代)が得られる。
図1において、上・下ロール19,20により円すいころ2を挟持すると共に、上・下ロール19,20を上・下ロール用駆動装置23,24により回転駆動し、シュー26によりこの円すいころ2をガイドすることで、円すいころ2を保持しながら軸線2d回りに回転させることができる。上・下ロール19,20が円すいころ2のテーパー状の外周面2cに当接することにより、円すいころ2は基準体4側に押される。
また、研削時には、研削負荷(抵抗)により、円すいころ2は砥石6からバックアップシリンダ9側に向かう軸方向の力(反力)を受ける。この力が大きく、大端面2bを基準体4側及び砥石6側に押す力が不足する場合、バックアップシリンダ9を機能させる。
研削作業開始前は、図5の「点A」に示すように、砥石6(図2参照)の外周面6cの円すいころ2側の端縁は、円すいころ2の大端面2b及びこの大端面2bが当接している基準体4の基準面4aから大きく後退した待機位置に位置している。
研削作業を開始するためには、先ず、図5の「点A」から「点B」に示すように、砥石6を待機位置から比較的高速の第1前進速度で円すいころ2方向へ前進させ、基準面4aよりも待機位置側の準備位置まで移動させる。
次に、図5の「点B」から「点C」に示すように、砥石6を準備位置から第1前進速度よりも遅い第2前進速度で前進させ、基準面4aと軸方向に関して同一位置である研削開始位置まで移動させる。
砥石6を荒研削位置まで移動させた後、図5の「点D」から「点E」で示すように、砥石6を荒研削位置に保持し、砥石6により前記第1の所定寸法y1の大きな切り込み量で大端面2bを荒研削する。なお、両ロール19,20が円すいころ2のテーパー状の外周面2cを挟持していることにより、円すいころ2は基準面4a側への押された状態にあるが、大端面2bと基準面4aとの間には隙間が生じる。大端面2bが研削されるにつれて、円すいころ2は基準面4a側へ僅かに移動する。したがって、インプロセスゲージ5による測定値は、極僅かに小さくなる。
砥石6を前記仕上げ研削位置まで移動させた後、図5の「点F」から「点G」で示すように、砥石6を仕上げ研削位置に保持し、砥石6により第2の所定寸法y2の小さな切り込み量で大端面2bを仕上げ研削する。この研削により、インプロセスゲージ5による測定値は、極僅かに小さくなる。
そして、測定値が予め定められた第2設定値(仕上げ研削終了値)となった際に、または所定時間が経過すると、図5の「点G」から「点H」で示すように、砥石6を仕上げ研削位置から第1後退速度よりも高速の第2後退速度で後退させ、待機位置まで移動させる。
これにより、円すいころ2の大端面2bは荒研削を経て仕上げ研削され、研削作業が終了する。
前記第1の所定寸法y1及び前記第2の所定寸法y2は、可変であり、製品特性や要求精度等に合わせて適宜設定する。
また、本実施形態では、インプロセスゲージ5は、基準面4aを基準とした軸方向所定位置における円すいころ2の外径を測定し、このゲージ5が測定した前記軸方向所定位置における円すいころ2の外径に応じて、切り込み量が調整される。このため、円すいころ2の大端面2bの研削作業時に、この大端面2bを基準として円すいころ2の外径寸法の制御が可能となる。つまり、外径寸法についての精度も確保することが可能となる。
また、円すいころ2を上・下ロール19,20により挟持して回転させる際に、円すいころ2の外周面2cにシュー26を当接させて、円すいころ2を位置決めすると共に、円すいころ2の軸方向の移動を基準体4により制限して、円すいころ2を軸方向に関して位置決めしている。これにより、研削作業時に、円すいころ2を正確に位置決めすることができ、円すいころ2の挙動を安定させて研削作業を行うことができ、精度の高い円すいころ2が得られる。
円すいころ2の軸方向所定位置(2c2,2c3)における外径を測定する場合には、上面が水平とされた測定台14にサインバー15を載置する。サインバー15の上面は傾斜状の載置面15aとなる。載置面15aの傾斜角θは、円すいころ2のテーパー角T1の2倍とされている。
これにより、載置面15aに載置された円すいころ2の外周面2cの上側輪郭線2c1が水平となるようにされている。なお、測定台14には、円すいころ2の大端面2bと当接するストッパ16が設けられ、円すいころ2がサインバー15から滑り落ちることを防いでいる。そして、円すいころ2の外径は、外周面2cにおける大端面2bを基準として軸方向の所定位置にある第1の測定箇所2c2や、第2の測定箇所2c3の測定が可能となる。
Claims (3)
- 円すいころを保持すると共に当該円すいころのころ軸線回りに回転させる回転保持装置と、
前記円すいころの大端面を研削するための砥石と、
回転する前記円すいころの前記大端面に対して回転速度差が生じるようにして前記砥石を回転駆動する砥石用駆動装置と、
研削している前記円すいころの外径を測定するゲージと、
測定された前記外径に応じて前記大端面に対する前記砥石の切り込み量を調整する調整手段と、を備え、
前記大端面の一部が軸方向から当接可能である基準体を、更に備え、
前記ゲージは、前記基準体を基準とした軸方向所定位置における前記円すいころの外径を測定し、
前記調整手段は、前記ゲージが測定した前記軸方向所定位置における前記円すいころの外径に応じて前記切り込み量を調整することを特徴とする円すいころの研削装置。 - 前記回転保持装置は、
前記円すいころのころ軸線と平行なロール軸線を有し当該円すいころの外周面に当接して当該円すいころを挟む一対のロールと、
前記一対のロールを前記ロール軸線回りに回転駆動して前記円すいころを前記ころ軸線回りに回転させる駆動装置と、
前記一対のロール間から前記円すいころが当該ロールの接線方向へ脱落するのを防ぐシューと、を備える請求項1に記載の円すいころの研削装置。 - 円すいころの大端面を砥石により研削する円すいころの研削方法であって、
前記円すいころを保持しながら当該円すいころのころ軸線回りに回転させ、
回転する前記円すいころの前記大端面に対して回転速度差が生じるようにして前記砥石を回転駆動する手段と、
研削している前記円すいころの外径を測定するゲージと、
前記大端面の一部が軸方向から当接可能である基準体を備え、
前記ゲージは、前記基準体を基準とした軸方向所定位置における前記円すいころの外径を測定し、
測定された前記外径に応じて前記大端面に対する前記砥石の切り込み量を調整することを特徴とする円すいころの研削方法。
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