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JP6253486B2 - 車両用灯具 - Google Patents

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Description

レーザー光を車両周辺に照射するレーザー光源を備えた車両用灯具に関する。
特許文献1には、車両進行方向の路面に道路状況を示す所定の警告マークをレーザー光で描画することによって車両のドライバーに注意喚起を促すレーザー描画装置が示されている。特許文献1の描画システムのレーザー描画装置は、レーザーを照射するレーザヘッドを駆動させて路面にマークを描画している。
特開2008−45870号公報
特許文献1に示されるようなレーザー描画装置においては、ドライバーに「警告」であることを強く認識させる観点から、警告を意味する赤色のレーザー光によって警告マークを車両前方の路面に描画することがある。しかし、車両前方に出射される赤色等のレーザー光には、前照灯の一部を構成するものと誤って視認された場合、テールランプ等に誤認されるおそれや「前照灯の色は、白色である」ことを定めた法規に抵触するおそれがある。
上記課題に鑑みて、本願発明は、オーバーヘッドサインランプ(以降は、単にOHSLとする)を形成したり、車両前方に警告マークを描画する白色以外の赤色等のレーザー光が、車両の前照灯を構成するものとして車両前方から見た人に認識されないようにした車両用灯具の提供を目的とする。
請求項1の車両用灯具は、複数の白色LED光源によって発光エリアを形成するデイタイムランニングランプまたはクリアランスランプと、白色以外のレーザー光を出射可能なレーザー光源と、を備え、前記レーザー光を出射端から前方に出射する車両用灯具において、前記出射端を前記発光エリアの内側に重ねて配置するようにした。
(作用)レーザー光を出射することにより、赤色等に発光する出射端は、複数の白色LEDによって白色に光る発光エリアの内側に重ねて配置されたことにより、発光色を打ち消されるため、白色以外に発光する出射端が前方から視認されない。
請求項2は、請求項1に記載の車両用灯具であって、前記発光エリアが、前記白色LED光源の出射光をそれぞれ反射する複数のリフレクターに形成され、前記出射端を前記複数のリフレクター間に形成される挿通部の内側に重ねて配置した。
(作用)レーザー光を出射することにより、赤色等に発光する出射端は、リフレクターの間に形成される挿通孔から前方に露出する。しかし、挿通孔は、複数の白色LED光源の光を反射することによってリフレクターに形成される発光エリアの内側に重ねて配置され、出射端は、リフレクターの発光エリアに周囲を囲まれる。その結果、レーザー光により赤色等に発光する出射端は、複数の白色LED光源による白色の反射光によって発光色を打ち消されるため、白色以外に発光する出射端が前方から視認されない。
請求項3は、請求項1または2に記載の車両用灯具であって、前記レーザー光源が、オーバーヘッドサインランプを形成するようにした。
(作用)オーバーヘッドサインランプを形成するレーザー光により赤色等に発光する出射端は、複数の白色LED光源によって発光する発光エリアの白色光によって発光色を打ち消されるため、白色以外に発光する出射端が前方から視認されない。
請求項4は、請求項1から3のうちいずれかに記載の車両用灯具であって、前記レーザー光源が、車両の周辺に図形を描画するようにした。
(作用)車両の周辺に図形を描画するレーザー光により赤色等に発光する出射端は、複数の白色LED光源によって発光する発光エリアの白色光によって発光色を打ち消されるため、白色以外に発光する出射端が前方から視認されない。
請求項1から4の車両用灯具によれば、前方から車両用灯具を見た対向車のドライバーや歩行者等が、車両用灯具に赤色等に発光する出射端を視認出来ないため、赤色等の白色以外のレーザー光によって前照灯が構成されていると認識出来ない。
第1実施例の車両用灯具の正面図。 図1のI-I断面図。 第2実施例の車両用灯具の正面図。 図3のII-II断面図。 レーザー光による描画等に関する説明図。
以下、本発明の実施例を図1から図5に基づいて説明する。図1及び図2は、複数のLED素子によって形成される発光エリアの内側にレーザー光源ユニットの出射端を配置した車両用灯具の第1実施例を示し、図3及び図4は、複数のLED光源ユニットのリフレクターの間にレーザー光源ユニットの出射端を配置した車両用灯具の第2実施例を示す。図5は、第1及び第2実施例の車両用灯具で行われるレーザー光による描画態様を示す。尚、各図においては、ドライバーが運転席から見たと仮定した車両及び車両用灯具の各方向を(上方:下方:左方:右方:前方:後方=Up:Lo:Le:Ri:Fr:Re)として説明する。
図1及び2により第1実施例の車両用灯具1を説明する。車両用灯具1は、右側前照灯の一例を示すものであり、ランプボディ2と、透明または半透明の前面カバー3、とを有する。ランプボディ2と前面カバー3の内側に形成される灯室Sには、DRL(デイタイムランニングランプ)ユニット4と、白色のLEDを光源とする一対のヘッドランプユニット(5,6)と、が設けられる。DRLユニット4は、ランプボディ2に固定される。ヘッドランプユニット(5,6)は、板状の支持部材7に固定され、支持部材7と複数のエイミングスクリュー8を介してランプボディ2に上下左右に傾動自在に取り付けられる。尚、本実施例においては、DRLユニット4を支持部材7に固定することにより、DRLユニット4をヘッドランプユニット(5,6)と共に傾動させても良い。
ハイビーム用配光パターンを形成するヘッドランプユニット5とロービーム用配光パターンを形成するヘッドランプユニット6は、支持部材4に固定される金属製のブラケット10と、ブラケット10にそれぞれ取り付けられるLED発光素子11、リフレクター12及び透明または半透明の投影レンズ13とを有する。LED発光素子11を出射した配光パターン形成光の光束B11は、リフレクター12の反射面12aによって前方に反射され、投影レンズ13及び前面カバー3を通過して車両前方に出射する。
DRLユニット4は、複数のLED発光素子14と、白色以外の赤色レーザーダイオード等で構成されたレーザー光源15と、支持部材16と、透明または半透明の前面カバー17とを有する。複数のLED発光素子14及びレーザー光源15は、支持部材16に取り付けられ、かつ前面カバー17の内側に収納される。第1実施例の複数のLED発光素子14は、左右に隣接するように複数列配置される。LED発光素子14の各列は、上下に千鳥状に配置されることにより、発光エリア18を形成する。
第1実施例においては、上下3列の中央列に位置するLED発光素子14の1つを省略し、その代わりにレーザー光源15を配置している。レーザー光源15は、複数のLED発光素子14に周囲を囲まれた状態で支持部材16に取り付けられる。複数のLED発光素子14及びレーザー光源15の各出射光(B12,B13)は、前面カバー17及び前面カバー3を通過して車両前方に出射する。
白色以外の赤色等のレーザー光B13を出射して発光するレーザー光源15の出射端15aは、輝度の高い複数のLED発光素子14からの出射光B12によって赤色等の発光色をうち消されるため、前方の歩行者や対向車のドライバーに視認されなくなる。尚、レーザー光源15は、前方から更に見えにくくなるようにLED発光素子14よりも小さく形成されることが望ましい。
尚、レーザー光源15は、図示しない揺動機構により、支持部材16に対して上下左右に高速で揺動し、レーザー光B13によって車両の前方の所定の位置を走査することにより、車両斜め上方の標識を照射するOHSL(オーバーヘッドサインランプ)として機能し、または車両前方に注意喚起用のマークを描画する。
次に図3及び図4により、車両用灯具の第2実施例を説明する。第2実施例の車両用灯具21は、第1実施例と同様に右側前照灯の一例を示すものであり、ランプボディ22と、透明または半透明の前面カバー23、とを有する。ランプボディ22と前面カバー23の内側に形成される灯室S2には、レーザー光源ユニット24と、LEDを光源とする一対のヘッドランプユニット(25,26)と、DRLユニット27と、エクステンションリフレクター28と、制御装置42が設けられる。レーザー光源ユニット24と、LED光源ユニット(25,26)は、板状の支持部材29に固定され、支持部材29と複数のエイミングスクリュー30を介してランプボディ22に上下左右に傾動自在に取り付けられる。一方、DRLユニット27と、エクステンションリフレクター28は、ランプボディ22に固定される。尚、本実施例においては、DRLユニット27を支持部材29に固定することにより、DRLユニット27をLED光源ユニット(5,6)と共に傾動させても良い。
白色のLEDを光源とするヘッドランプユニット(25、26)は、支持部材29に固定される金属製のブラケット31と、ブラケット31に固定されるLED発光素子32、リフレクター33及び透明または半透明の投影レンズ34とを有する。LED発光素子11を出射した白色の光束B14は、リフレクター33によって前方に反射され、投影レンズ34及び前面カバー23を通過して車両前方に配光パターンを形成する。
レーザー光源ユニット24は、レーザー光生成部35と、光学機構36とを備える。レーザー光生成部35は、支持部材29に固定される放熱部材37と、放熱部材37に取り付けられた複数のレーザーダイオード38と、複数の第1集光レンズ39と、複数のダイクロイックミラー40と、を有する。例えば、複数のレーザーダイオード38には、RGB(赤、緑、青色)の複数色のレーザーダイオードを採用し、各レーザーダイオード38を出射したレーザー光は、それぞれ第1集光レンズ39で平行光にされた後、複数のダイクロイックミラー40により、後述する光学機構36の反射部43に向けて反射または透過される。
光学機構36は、いわゆるMEMSミラーによって構成される。光学機構36は、後方から前方に傾斜するように支持部材29に固定され、更にランプボディ22に固定された制御装置42に接続される。光学機構36は、銀蒸着やメッキ処理が施され、かつ制御装置の指令に基づいて高速で上下左右に揺動可能な反射部43を有する。光学機構36は、レーザー光B15を反射した反射部43を高速で上下左右に揺動させ、レーザー光B15によって車両の前方の所定の位置を走査することによって車両前方に注意喚起用のマークを描画し、または斜め上方にレーザー光B16を反射して走査することによって車両の斜め上方の標識を照射するOHSL(オーバーヘッドサインランプ)として機能する。
また、図4に示すようにヘッドランプユニット(25、26)の上方には、光学機構36の前方に位置するDRLユニット27が設けられる。図3と図4に示すようにDRLユニット27は、3つの白色のLED発光素子(44a〜44c)と銀蒸着等で形成されたリフレクター(45a〜45c)との組み合わせからなる複数のLED光源ユニット(46a〜46c)によって構成される。LED発光素子(44a、44c)を上方に向けたLED光源ユニット(46a,46c)と、LED発光素子44bを下方に向けたLED光源ユニット46bは、それぞれ上下に千鳥状に配置される。
3つのリフレクター(45a〜45c)は、各LED発光素子(44a〜44c)の白色光を反射し、白色に発光する発光エリアを形成することでDRL(デイタイムラインニングランプ)を形成する。3つのリフレクター(45a〜45c)の間には、前後に貫通する隙間からなるレーザー光の挿通部47が形成される。光学機構36の反射部43において光を前方に反射して車両の前方にレーザー光を出射する出射端43aは、DRLユニット27の後方において挿通部47の内側に重ねて配置される。反射部43は、白色以外の赤色等のレーザー光B15またはOHSL形成用のレーザー光B16を挿通部47に向けて反射し、挿通部47を通過したレーザー光(B15,B16)で車両前方を走査することにより、路面描画を行い、または車両の斜め上方の標識を照明する。
白色以外の赤色等のレーザー光の光束(B15,b16)は、輝度の高い複数のLED発光素子(44a〜44c)による白色の光束B17によって周囲を囲まれる。白色以外の赤色等のレーザー光B15を挿通部47から出射することにより、発光する反射部43の反射点43aは、輝度の高い白色光B17によって発光色をうち消されるため、前方の歩行者や対向車のドライバーに視認されなくなる。尚、第1及び第2実施例のDRLユニット(4,27)は、CLL(クリアランスランプ)ユニットとして使用されても良い。
図形の描画及び車両の斜め上方に位置する標識の照明は、例えば、図5のように行われる。第1実施例のレーザー光源15や第2実施例の光学機構36は、レーザー光線(B13、B15,B16)の向きを上下左右に変化させることにより、車両前方の矩形の領域(符号Sc1)内を下方に微小長さずつずらしながら左右に繰り返し走査する。符号S1は、車両の斜め上方の標識48を照明する際のレーザー光B16による走査線の奇跡を示し、符号S2は、路面R1にレーンマークM1に沿ったラインL1を描画する際のレーザー光B15による走査線の奇跡を示す。走査線(S1,S2)の破線部分は消灯を示し、実線部分は点灯を示す。レーザー光B16は、走査線S1に示すように点灯時における左右方向の奇跡を上下に積層されることで標識48を照明する。
また、レーザー光(B13、B15)は、走査線S2に示すように点灯時における左右方向の奇跡を上下に積層されることで以下のようにレーンマークM1に隣接するラインL1を描画する。レーザー光(B13、B15)は、P1からP2及びP7からP8の区間で消灯され、またP2からP3,P4からP5及びP6からP7の区間で白色に点灯してヘッドランプユニット(6,26)による白色のロービーム配光パターンLbを補光し、P3からP4及びP5からP6の区間で白色以外の赤色等に点灯して、ラインL1を描画する。尚、ラインL1の左右両側には、白色に点灯したレーザー光を減光または消灯させることにより、暗線を形成し、ラインL1を際立たせることが望ましい。ドライバーは、レーザー光(B13,B15)によるラインL1やその他のマークまたは文字等の図形を視認することにより、車両がレーンマークM1から外れた位置を走行しないこと等の注意を促される。
1、21 車両用灯具
4、27 DRL(デイタイムランニングランプ)ユニット
14 白色のLED発光素子(白色LED光源)
15 レーザー光源
15a 出射端
18 発光エリア
43a 発光部の出射端
44a〜44c 白色のLED発光素子(白色LED光源)
45a〜45c 発光エリアを形成する複数のリフレクター
47 挿通部
B13,B15,B16 レーザー光線

Claims (4)

  1. 複数の白色LED光源によって発光エリアを形成するデイタイムランニングランプまたはクリアランスランプと、
    白色以外のレーザー光を出射可能なレーザー光源と、を備え、
    前記レーザー光を出射端から前方に出射する車両用灯具において、
    前記出射端を前記発光エリアの内側に重ねて配置したことを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記発光エリアは、前記白色LED光源の出射光をそれぞれ反射する複数のリフレクターに形成され、
    前記出射端を前記複数のリフレクター間に形成される挿通部の内側に重ねて配置したことを特徴とする、請求項1に記載の車両用灯具。
  3. 前記レーザー光源が、オーバーヘッドサインランプを形成することを特徴とする、請求項1または2に記載の車両用灯具。
  4. 前記レーザー光源が、車両の周辺に図形を描画することを特徴とする、請求項1から3のうちいずれかに記載の車両用灯具。
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