JP6251081B2 - 反射ユニット、及びledモジュール - Google Patents
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しかしながら、発光素子が高輝度化するほど、発光素子の直射光はグレア源となり、人間の目に入ると不愉快な感情を抱かせる。
一方、グレアを抑制する技術としては、高輝度な光源の光軸上に反射面を対面配置し、この反射面が光源の側に光を反射することで、光源の直射光が外部に照射されないようにする技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
図1は本実施形態に係るLEDモジュール1の構成を示す斜視図である。図2はLEDモジュール1の構成を示す六面図であり、図2(A)は平面図、図2(B)は底面図、図2(C)は正面図、図2(D)は背面図、図2(E)左側面図、図2(F)は右側面図である。また図3は、図2(A)におけるI−I線断面図である。図4はLEDモジュール1の分解斜視図である。なお、図1、及び図2では、後述する前面カバー42を外した状態を示している。
LEDモジュール1は、発光素子を光源に備えたモジュール体であり、投光器や照射器、照明器具などの各種の光照射用の器具の器具本体に内蔵されて、当該器具の光源として使用される。このLEDモジュール1は、それ単体で、放射光の配光制御の機能、及び放熱の機能を備え、光照射用の器具への組み込みが容易となっている。
モジュール本体2は、光源たる発光素子を備え、かつ、反射ユニット4、及び放熱ユニット6の組み付けベースを構成するものである。このモジュール本体2は、図3、及び図4に示すように、LEDパッケージ10と、このLEDパッケージ10の基板取付部材たるベースユニット12と、LED押え部材14と、を備えている。
LEDパッケージ10は、発光素子たる複数のLED9を備えた高出力型のパッケージの一例である。すなわち、LEDパッケージ10は、図4、及び図5に示すように、多数のLED9をLED基板11の上に密集配置して、半径D(図6)の平面視略円形(四角形も有り得る)の面状の発光面11Aを形成したチップオンボード(Chip On Board:COB)構造の発光デバイスである。LEDパッケージ10は、多数のLEDが密集配置されていることから大光量化、及び高輝度化な光源が得られる。
なお、LEDパッケージ10からLED載置部16への伝熱を促進するために、両者の接触面に熱伝導グリス等を塗布したり熱伝導シートを介在させて両者間の熱抵抗を小さくしても良い。
具体的には、図5に示すように、蛍光体樹脂13は、それぞれのLED9を一定の厚みdで封止するように構成されていることから、LED9からみて発光面中心軸Kに沿った方向Lと、発光面中心軸Kに対して傾斜する方向Mとでは、蛍光体樹脂13を通過するときの光路長が相違し、混色のバランスが変化する。方向Mの光路長は、発光面中心軸Kに対する傾斜が大きくなるほど長くなり、これに応じて蛍光色がLED9の発光色に対して強くなる。このため、発光面11Aの縁部15から出射される光が蛍光色に偏るという色ムラが生じる。
散熱フィン24は、略矩形状の板材であり、熱伝導性に優れ軽量な金属材であるアルミニウム板で形成されている。多数枚の散熱フィン24を上記ヒートパイプ26が貫通し、これらの散熱フィン24が互いに所定間隔をあけるように積層して一体に束ねられている。これら散熱フィン24は、放熱ベース板28によって、ベースユニット12の裏面から垂直に真下に延びるように配置される。放熱ベース板28は、図3に示すように、ベースユニット12の裏面に密接状態で取り付けられる。
なお、ベースユニット12から放熱ベース板28への伝熱を促進するために、両者の接触面に熱伝導グリス等を塗布したり、熱伝導シートを介在させて両者間の熱抵抗を小さくしても良い。
反射ユニット4は、モジュール本体2に設けられたLEDパッケージ10の放射光を配光制御するユニットであり、図3、及び図6に示すように、主反射鏡40と、前面カバー42と、補助反射鏡44と、支持柱46とを備え、主反射鏡40がモジュール本体2にねじ込み式で着脱自在に取り付けられる。
主反射鏡40は、配光制御の主たる配光を作る凹面鏡である。この凹面鏡の内面には、主たる配光制御のための凹形状の凹形状反射面48が形成されている。この主反射鏡40は、樹脂材を母材とし、その表面に反射材をコーティングすることで構成されており、金属材から形成する場合に比べて軽量化が図られている。
前面カバー42は、透光性材から形成された、例えば樹脂材から成るカバー部材であり、主反射鏡40の半径Qの先端開口52に嵌め込まれ、当該先端開口52を閉塞する。
これにより、LEDパッケージ10の直射光の大部分が補助反射面45で反射されることとなり、グレア源となる直射光が主反射鏡40の先端開口52から照射されることが無いためグレアが防止される。
また、支持柱46が発光面中心軸Kに沿って延び、この支持柱46に補助反射鏡44を支持する構成であるから、発光面中心軸Kに補助反射鏡44を合わせて配置できる。特に、凹形状反射面48の先端開口52に固定される前面カバー42に支持柱46を一体に形成したから、前面カバー42を先端開口52に設けるだけで、当該支持柱46を発光面中心軸Kに簡単に位置させることができ、補助反射鏡44の位置合わせを正確、かつ容易に行うことができる。
そこで、この反射ユニット4では、補助反射面45が、LEDパッケージ10の放射光を、発光面中心軸Kと直交する方向である水平方向Hに反射して、凹形状反射面48に入射し、当該凹形状反射面48によって先端開口52に向けて二次反射され、発光面中心軸Kの方向に導かれる。
これにより、補助反射面45がLEDパッケージ10に入射することが無く、また凹形状反射面48の二次反射光の補助反射面45への再入射が抑制されるから、器具効率の低下が防止される。特に、高出力なLEDパッケージ10を光源に用いることで、例えばHIDランプなどと同等な明るさであり、なおかつグレアを抑えたLEDモジュール1が得られることとなる。
なお、補助反射面45が水平方向Hよりも先端開口52の側に向かう方向に光を反射し、凹形状反射面48に入射しても良い。
補助反射面45は、LEDパッケージ10の発光面11Aに焦点Fを有する放物面形状に形成され、LEDパッケージ10の放射光を略平行光化して水平方向Hに反射する。この焦点Fは、LEDパッケージ10の発光面11Aの中心Oを外れ、当該中心Oから縁部15の側に寄せた位置に設定されている。すなわち、補助反射面45は、凹形状反射面48に比べて、LEDパッケージ10の発光面11Aまでの距離が短い箇所に対面して配置されることから、発光面11Aが有する大きさの影響が大きくなる。このため、焦点Fを発光面11Aの中心に設定しても補助反射面45の光制御に不正確さが生じ、この光制御の不正確さが光源近くで生じてしまうことで、器具効率を大きく低下させることになる。
これに対し、放物面たる補助反射面45の焦点Fが、発光面11Aの中心Oから縁部15の側に寄せた位置に設定されることで、発光面11Aの大きさの影響が焦点Fの周りで平均化され、器具効率の低下が抑えられることとなる。
放物面からなる補助反射面45は、凹形状反射面と二次反射により制御するため、光制御の不正確さを低減するには、焦点Fの位置は発光面11Aの中心Oと縁部15の間の略中央の位置が望ましい。
一方、補助反射面45は、発光面11Aに近接して配置されることから、この補助反射面45で反射された光の光度は比較的大きく、この反射光の配光を制御することで、当該反射ユニット4の全体の配光を効率よく可変できる。
具体的には、直射光Gaが入射される反射領域48Aは、発光面11Aの中心Oに焦点を有する放物面に形成され、直射光Gaを平行光化して発光面中心軸Kの方向に出射する。
一方、反射領域48Aは、いわゆる鏡像を作る平面状の反射面であり、補助反射面45で平行光化された一次反射光Gbを、発光面中心軸Kとの間に所定の角度θ(図6の例ではθ=0°)を有する方向に二次反射する。この反射領域48Aの反射面の角度αを変えることで、比較的大きな光度の二次反射光の方向を可変することができ、これにより、反射ユニット4の配光を効率よく変えることができる。
例えば、この反射ユニット4では、二次反射領域48Bの角度αを変え、また、この変更に合わせて反射領域48Aの形状を変えることで、発光面中心軸Kに対するビーム拡がり角が13°程度の狭角配光、21°程度の中角配光、36°程度の広角配光のそれぞれを簡単に得ることができる。
ただし、補助反射鏡44がLEDパッケージ10の発光面11Aから離れて先端開口52に近づくほど範囲Yが拡がることから、より効果的に配光が制御できるものの、グレアを防止するために必要となる補助反射鏡44の半径Wも大きくなることから、反射ユニット4の出射光の光束断面における遮光範囲も増大し、照射野の中心部が暗くなってしまう。
したがって、照射野に影響を与えない範囲で、上記範囲X,Yを調整することが好ましい。
これにより、LEDパッケージ10の直射光Gaが補助反射面45によって反射されるため直射光によるグレアを抑制できる。これに加え、この補助反射面45の反射光は、凹形状反射面48により先端開口52に向けて反射されて出射されるのでグレア抑制のロスを抑え有効に利用することで器具効率の低下が抑制できる。
また補助反射面45は、LEDパッケージ10の発光面中心軸K上に、発光面11Aの中心Oから縁部15の側に外れた位置に焦点Fを持つ放物面からなるため、発光面11Aの中心Oに焦点Fを設定した場合に比べ、発光面11Aの大きさの影響が焦点Fの周りで平均化され、器具効率の低下が抑えられる。
これにより、前面カバー42を先端開口52に取り付けるに伴い、凹形状反射面48に対する補助反射面45の正確な位置合わせが可能となり、また、支持柱46による光の遮蔽も抑制されるので、質が高く、かつ効率の良い反射ユニット4が得られる。
これにより、LEDパッケージ10が蛍光体樹脂13でLED9を封止した構成であっても、当該蛍光体樹脂13の蛍光色による色ムラを防止し、また電気的絶縁を図ることもできる。
例えば図7に示すように、凹形状反射面48を、上記反射領域48A、48Bで上下に分割するとともに、これらの間に透明な支持材60を挟み込み、この支持材60で補助反射面45を支持する構成としても良い。支持材60の形状は、補助反射面45を支持する強度が確保できれば棒状であっても、板状であってもいずれでも良い。
また支持材60が、発光面中心軸Kに垂直な方向(水平方向H)に延びて補助反射面45を支持する構成とすることで、補助反射面45の上端部45Aの高さ位置を、上記反射領域48Aと、二次反射領域48Bの境界Eの底部開口50からの高さに合わせることが容易になる。
またLEDパッケージ10は、基板の上に発光素子を密集配置して発光面を形成した発光素子パッケージの一態様であり、発光素子にLED9ではなく、その他の任意の素子を用いた発光素子パッケージをLEDパッケージ10に代えて用いることもできる。
例えばLEDモジュール1の光軸方向を可変可能にアーム等の支持具に当該LEDモジュール1を支持してユニバーサルダウンライト器具を構成した場合に、光軸調整(エーミング)する際に、当該器具の構造物などに散熱フィン24が干渉する箇所に切欠部70を設けることで、これを簡単に避けることができる。
2 モジュール本体
4 反射ユニット
6 放熱ユニット(放熱部材)
9 LED(発光素子)
10 LEDパッケージ
11 LED基板
11A 発光面
15 縁部
38 遮蔽シート(絶縁材)
40 主反射鏡
40A 底部
42 前面カバー(カバー部材)
44 補助反射鏡
44A 上面
45 補助反射面
46 支持柱(支持部材)
48 凹形状反射面
48A 反射領域
48B 二次反射領域
50 底部開口
52 先端開口
60 支持材(支持部材)
D 発光面の半径
F 焦点
Ga 直射光
Gb 一次反射光
K 発光面中心軸
M 先端開口の半径
O 発光面の中心
W 先端開口の側からみた補助反射面の半径
Claims (4)
- 複数の発光素子を基板上に配置したLEDパッケージが底部に配置される凹形状反射面を有し、当該凹形状反射面は入射する光を当該凹形状反射面の先端開口に向けて反射する反射ユニットにおいて、
前記LEDパッケージの発光面中心軸上に、前記発光面の中心から縁部の側に外れた位置に焦点を持つ放物面からなる補助反射面を備え、
前記補助反射面は、凹形状反射面内に配置され、
前記先端開口の側からみた前記補助反射面の径は、前記凹形状反射面の前記先端開口の径よりも小さく、前記LEDパッケージの発光面の径よりも大きい
ことを特徴とする反射ユニット。 - 前記凹形状反射面は、
前記底部の側に、前記補助反射面から入射される反射光を二次反射する二次反射領域を有し、
前記先端開口の側の前記補助反射面の上端部を、前記二次反射領域の上端部の境界の高さに合わせたことを特徴とする請求項1に記載の反射ユニット。 - 前記凹形状反射面の先端開口に設けられる透明性のカバー部材と、
前記補助反射面が前記LEDパッケージを覆っている領域内で前記カバー部材から延びて当該補助反射面を支持する支持部材と、
を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の反射ユニット。 - 前記LEDパッケージと、
前記LEDパッケージの熱を放熱する放熱部材と、
請求項1〜3のいずれかに記載の反射ユニットと、を備え、
前記LEDパッケージの発光面中心軸上に配置され、当該発光面の径よりも小さな径の開口が設けられた、光を拡散する拡散性の絶縁材と、
を備えることを特徴とするLEDモジュール。
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