JP6245823B2 - 開口部装置 - Google Patents
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Description
火災が発生した場合、このような従来のテラスドアでは、樹脂材により構成される樹脂縦枠73と樹脂縦框76が変形・脱落してしまう場合がある(図7(b))。樹脂材が脱落すると、空間77が屋内側の外部と連通し、膨張した加熱発泡材77dが外部にはみ出してしまう。膨張した加熱発泡材77dが外部にはみ出すと、縦枠71と縦框74の間に加熱発泡材77dを密に充填できず、加熱発泡材77dの内部に空隙が多くなってしまう。加熱発泡材77dの内部に空隙が多いと、ガスや煙の屋内への侵入を防ぐのは難しい(図7(c))。
これにより、アタッチメントによって加熱発泡材が膨張することが可能な空間が狭くなる。従って、火災の発生時には加熱発泡材が膨張し、狭い空間に加熱発泡材が密に充填されることからガスや煙の屋内への侵入を防ぐことができる。
また、障子が框体を含んで構成される場合には、火災の発生時に框に反りが発生する場合がある。本発明は、アタッチメントによって枠体と障子の間に形成される空間が狭められるので、框の反りによって屋外側と屋内側を繋ぐガスや煙の経路が生じてしまう可能性を低減することができる。
更には、本発明のアタッチメントは、既存の枠体又は障子に設置する部材なので、枠体と障子の間に形成される空間を狭めるにあたって枠体や障子の形状の設計変更が不要である。
これにより、加熱発泡材は火災の発生時に膨張し、枠体と障子の間に形成される空間のうち、見込方向に延びて屋外側と屋内側を繋ぐガスや煙の経路を十分に遮蔽することができる。従って、開口部装置がより優れた遮炎性能を発揮することができる。
この発明では、枠体の見込面にアタッチメントを設置する。
これにより、より容易に遮炎性能を備えた開口部装置を得ることができる。
これにより、加熱発泡材が膨張することが可能な空間を十分に狭くすることができる。また、アタッチメントの内部の空間は大きいことから、アタッチメントにラッチボルトの受け部等を設けることもできる。
これにより、火災の発生時には、開口部装置の上端近傍から下端近傍まで加熱発泡材が密に充填されるので、開口部装置がより優れた遮炎性能を発揮することができる。
開口部装置1は、建物に形成された開口に納められる。開口部装置1は、建物の開口に取り付けられる枠体2と、枠体2に丁番3a,3b,3cを介して屋外側に開閉可能に吊り込まれる障子4と、を備える。
障子4は、上框41と、下框42と、吊元側の縦框43と、戸先側の縦框44と、により矩形に枠組みされた框45と、框45内に嵌め込まれて固定されたガラス46と、を含んで構成され、枠体2内に嵌め込まれる。
なお、開口部装置1はドアであるので、ラッチボルトやデットボルトを設ける都合上、戸先側において障子4と枠体2により形成される空間が大きくなってしまう傾向にある。
上枠樹脂パネル212は、金属上枠垂設部211eの屋内側に取り付けられる。
上枠樹脂パネル212は、例えば塩化ビニル樹脂等の合成樹脂で構成される。より具体的には、上枠樹脂パネル212は、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂を押出成形することで得られる。
金属上框411は、例えばアルミで構成される。より具体的には、金属上框411は、アルミを押出成形することで得られる。
上框樹脂パネル412は、例えば塩化ビニル樹脂等の合成樹脂で構成される。より具体的には、上框樹脂パネル412は、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂を押出成形することで得られる。
金属上框411の中空部411aの上方には、屋外側の端部から略垂直に延出する金属上框立設部411bが形成され、金属上框411の中空部411aの下方には、屋外側の端部から略垂直に延出する金属上框垂設部411cが形成される。
上框樹脂パネル412は、上框樹脂パネル本体412aを含んで構成される。上框樹脂パネル本体412aの下方には、屋内側の端部から略垂直に延出する上框樹脂パネル垂設部412bが形成される。
この上框樹脂パネル垂設部412bと金属上框垂設部411cによりガラス保持溝464aが形成される。
ガラス保持溝464a内には、例えばSUS製のガラス保持金具465aと、シーリング材466aが配設される。
シーリング材466aは、屋内側から上框樹脂パネル垂設部412bによって、屋外側から金属上框垂設部411cによって、それぞれ押圧されることによりガラス46の上側周縁を支持する。
下枠樹脂パネル222は、屋内側金属下枠221bの上部に取り付けられる。
下枠樹脂パネル222は、例えば塩化ビニル樹脂等の合成樹脂で構成される。より具体的には、下枠樹脂パネル222は、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂を押出成形することで得られる。
金属下框421は、例えばアルミで構成される。より具体的には、金属下框421は、アルミを押出成形することで得られる。
下框樹脂パネル422は、例えば塩化ビニル樹脂等の合成樹脂で構成される。より具体的には、下框樹脂パネル422は、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂を押出成形することで得られる。
金属下框421の中空部421aの下方には、屋外側の端部から略垂直に延出する金属下框垂設部421bが形成され、金属下框421の中空部421aの上方には、屋外側の端部から略垂直に延出する金属下框立設部421cが形成される。
下框樹脂パネル422は、下框樹脂パネル本体422aを含んで構成される。下框樹脂パネル本体422aの上方には、屋内側の端部から略垂直に延出する下框樹脂パネル立設部422bが形成される。
この下框樹脂パネル立設部422bと金属下框立設部421cによりガラス保持溝464bが形成される。
ガラス保持溝464b内には、例えばSUS製のガラス保持金具465bと、シーリング材466bが配設される。
シーリング材466bは、屋内側から下框樹脂パネル立設部422bによって、屋外側から金属下框立設部421cによって、それぞれ押圧されることによりガラス46の下側周縁を支持する。
吊元側の縦枠23は、屋外側に配置される金属縦枠231と、屋内側に配置される縦枠樹脂パネル232と、を含んで構成される。
金属縦枠231は、例えばアルミで構成される。より具体的には、金属縦枠231は、アルミを押出成形することで得られる。
縦枠樹脂パネル232は、例えば塩化ビニル樹脂等の合成樹脂で構成される。より具体的には、縦枠樹脂パネル232は、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂を押出成形することで得られる。
金属縦框431は、例えばアルミで構成される。より具体的には、金属縦框431は、アルミを押出成形することで得られる。
縦框樹脂パネル432は、例えば塩化ビニル樹脂等の合成樹脂で構成される。より具体的には、縦框樹脂パネル432は、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂を押出成形することで得られる。
金属縦框431の中空部431aの戸先方向には、屋外側の端部から略垂直に延出する金属縦框横設部431bが形成される。
縦框樹脂パネル432は、縦框樹脂パネル本体432aを含んで構成される。縦框樹脂パネル本体432aの戸先方向には、屋内側の端部から略垂直に延出する縦框樹脂パネル横設部432bが形成される。
この縦框樹脂パネル横設部432bと金属縦框横設部431bによりガラス保持溝464cが形成される。
ガラス保持溝464c内には、例えばSUS製のガラス保持金具465cと、シーリング材466cが配設される。
シーリング材466aは、屋内側から縦框樹脂パネル横設部432bによって、屋外側から金属縦框横設部431bによって、それぞれ押圧されることによりガラス46の吊元側周縁を支持する。
金属縦枠241は、例えばアルミで構成される。より具体的には、金属縦枠241は、アルミを押出成形することで得られる。
縦枠樹脂パネル242は、例えば塩化ビニル樹脂等の合成樹脂で構成される。より具体的には、縦枠樹脂パネル242は、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂を押出成形することで得られる。
アタッチメント50は、例えばアルミで構成される。より具体的には、金属縦枠241は、アルミを押出成形し、押出成形したアルミを切削加工することで得られる。
アタッチメント50は、断面視略コ字状の長尺部材で構成され、且つその開放側を設置側(戸先側)に向けて設置される。
金属縦框441は、例えばアルミで構成される。より具体的には、金属縦框441は、アルミを押出成形することで得られる。
縦框樹脂パネル442は、例えば塩化ビニル樹脂等の合成樹脂で構成される。より具体的には、縦框樹脂パネル442は、塩化ビニル樹脂等の合成樹脂を押出成形することで得られる。
金属縦框441の中空部441aの戸先方向には、屋外側の端部から略垂直に延出する金属縦框第1横設部441bが形成され、金属縦框441の中空部441aの吊元方向には、屋外側の端部から略垂直に延出する金属縦框第2横設部441cが形成される。
金属縦框第1横設部441bの戸先側の先端には、金属縦框441の高さ方向全長に亘って延びる戸当たりゴム441fが取り付けられる。戸当たりゴム441fは、開口部装置1の閉鎖時に後述する金属縦枠241に当接する。
縦框樹脂パネル442は、縦框樹脂パネル本体442aを含んで構成される。縦框樹脂パネル本体442aの吊元方向には、屋内側の端部から略垂直に延出する縦框樹脂パネル横設部442bが形成される。
この縦框樹脂パネル横設部442bと金属縦框第2横設部441cによりガラス保持溝464dが形成される。
ガラス保持溝464c内には、例えばSUS製のガラス保持金具465dと、シーリング材466dが配設される。
シーリング材466dは、屋内側から縦框樹脂パネル横設部442bによって、屋外側から金属縦框第2横設部441cによって、それぞれ押圧されることによりガラス46の戸先側周縁を支持する。
図4及び5は、本実施形態に係る開口部装置1の戸先側の縦枠24を吊元側から見た側面図であって、図4はアタッチメント50を取り外した縦枠24、図5はアタッチメント50を取り付けた縦枠24である。図6は、本実施形態に係る開口部装置1の戸先側の縦枠24の拡大横断面図であり、図5のA−A線断面図である。
加熱発泡材60aは、アタッチメント50の見込面の、第1デットボルト受け部51a、ラッチボルト受け部51b及び第2デットボルト受け部51cが形成された部分を除いた領域に取り付けられる。加熱発泡材60aは、ネジ60dによってブラケット第2延出部55f(アタッチメント取付ブラケット55)にアタッチメント50と共締めされることにより固定される。加熱発泡材60aは、必要に応じて両面テープ等の接着部材によっても金属縦枠241に取り付けられる。
より詳しくは、図5及び6に示すように、ストライク52は、ネジ穴53aの形成されたストライク取付部材53と、切れ込み50aが形成された部分においてアタッチメント50を挟んでネジ52bによりネジ止めされる。これにより、ストライク52はアタッチメント50に固定される。
本実施形態では、開口部装置1の枠体2と障子4の間に形成される空間を狭めるためのアタッチメント50を設ける。また、開口部装置1の枠体2と、障子4と、アタッチメント50と、によって形成される空間の内壁面のうち、対向する2つの内壁面の少なくとも一方の少なくとも一部に加熱発泡材60a,60b,60cを取り付けた。
これにより、アタッチメント50によって加熱発泡材60a,60b,60cが膨張することが可能な空間が狭くなる。従って、火災の発生時には加熱発泡材60a,60b,60cが膨張し、狭い空間に膨張した加熱発泡材60a,60b,60cが密に充填されることからガスや煙の屋内への侵入を防ぐことができる。
また、本実施形態では、障子4が框体(上框41、下框42及び縦框43,44)を含んで構成されるので、火災の発生時に框に反りが発生する場合がある。本実施形態では、アタッチメント50によって枠体2と障子4の間に形成される空間を狭めたので、框の反りによって屋外側と屋内側を繋ぐガスや煙の経路が生じてしまう可能性を低減することができる。
更には、本実施形態のアタッチメント50は、既存の枠体2又は障子4に設置する部材なので、枠体2と障子4の間に形成される空間を狭めるにあたって枠体2や障子4の形状の設計変更が不要である。
これにより、加熱発泡材60a,60bは火災の発生時に膨張し、枠体2と障子4の間に形成される空間のうち、見込方向に延びて屋外側と屋内側を繋ぐガスや煙の経路を十分に遮蔽することができる。従って、開口部装置がより優れた遮炎性能を発揮することができる。
本実施形態では、枠体2の見込面にアタッチメント50を設置した。
これにより、より容易に遮炎性能を備えた開口部装置1を得ることができる。
これにより、加熱発泡材60a,60b,60cが膨張することが可能な空間を十分に狭くすることができる。また、アタッチメント50の内部の空間は大きいことからに、アタッチメント50にラッチボルトの受け部等を設けることもできる。
これにより、火災の発生時には、開口部装置1の上端近傍から下端近傍まで膨張した加熱発泡材60cが密に充填されるので、開口部装置がより優れた遮炎性能を発揮することができる。
上記実施形態では、本願発明の開口部装置1をドアとしたが、これに限定されず、例えば縦辷り出し窓等の窓に本願発明を適用しても良い。
また、上記実施形態では、開口部装置1の枠体2のうち戸先側の縦枠24と障子4により形成される空間にアタッチメント50を設けたが、これに限定されず、枠体2のうち上枠21、下枠22又は吊元側の縦枠23と障子4との間にアタッチメント50を設けても良い。
また、上記実施形態では、枠体2(戸先側の縦枠24)側にアタッチメント50を形成したが、これに限定されず、障子4側にアタッチメント50を形成しても良い。
また、上記実施形態では、空間60の内壁面に加熱発泡材60a,60b,60cを取り付けたが、これに限定されず、例えば加熱発泡材60a,60b,60cのうちいずれか1つを空間60の内壁面に取り付けてもよい。
2…枠体
4…障子
24…縦枠
50…アタッチメント
60…空間
60a,60b,60c…加熱発泡材
Claims (5)
- 枠体と、該枠体内に嵌め込まれて開閉可能な障子と、を備える開口部装置であって、
前記障子は金属縦框と縦框樹脂パネルを備え、
前記枠体に配置されるアタッチメントと、
前記障子の閉鎖時に、前記縦框樹脂パネルと前記アタッチメントが対向する2つの内壁面の少なくとも一方の少なくとも一部に取り付けられる加熱発泡材と、を更に備える開口部装置。 - 前記加熱発泡材は、前記アタッチメントの見込面と、前記縦框樹脂パネルの見込面と、のうち少なくとも一方に取り付けられる請求項1記載の開口部装置。
- 前記アタッチメントは、前記枠体の見込面に設置される請求項1又は2記載の開口部装置。
- 前記アタッチメントは、断面視略コ字状の長尺部材で構成され、且つその開放側を設置側に向けて設置される請求項1〜3いずれか記載の開口部装置。
- 前記アタッチメントは、前記枠体の上端近傍から下端近傍まで連続して設置され、
前記加熱発泡材は、前記アタッチメント又は縦框樹脂パネルの上端近傍から下端近傍まで連続して取り付けられる請求項1〜4いずれか記載の開口部装置。
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