JP6213871B2 - 防水マイク装置 - Google Patents
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Description
本開示は、上記のような問題に鑑みてなされたものであり、防水性能を確保し且つステレオ感を良好に再現することを目的とする。
図1は、本実施の形態に係るデジタルカメラ100を前方から見た外観斜視図である。図2は、本実施の形態に係るデジタルカメラ100を後方から見た外観斜視図である。図3Aは、本実施の形態に係るデジタルカメラ100の背面の分解斜視図である。図3Bは、本実施の形態に係るデジタルカメラ100の前面の分解斜視図である。図3Cは、本実施の形態に係るデジタルカメラ100の上部の分解斜視図である。
デジタルカメラ100では、静止画像又は動画像を撮影する場合には、被写体から入射された光が、画像に変換され、この画像が記録される。
筐体40には、デジタルカメラ100を動作させるための各種機構及び制御基板等が、配置されている。また、筐体40には、光学系10と、トップフレーム101と、リアケースユニット207と、リアフレーム102と、フロントフレーム103と、サイドフレーム104と、バッテリ蓋105と、光学系10とが、装着される。さらに、バッテリ蓋105は、筐体40に開閉自在に装着される。
リアケースユニット207は、操作釦207aと、モニタ20と、スピーカ(図示しない)とが、装着されている。モニタ20は、例えば、記録された画像を、表示する。
リアフレーム102は、リアケースユニット207を覆うように、筐体40の背面に装着される。リアフレーム102には、操作釦207aを配置するための釦孔102aと、モニタ20を配置するためのモニタ枠102bとが、形成されている。
光学系10には、被写体から光が入射する。光学系10は、筐体40の内部に装着されている。
ここで、デジタルカメラ100のフロントフレーム103の内側には、水密性の内部空間が、形成されている。より詳細には、水密性の内部空間は、筐体40と、リアケースユニット207とから、構成されている。水密製の内部空間には、マイクロフォン203L,203Rを含む収音部30が、収容されている。
図4は、本実施の形態に係るデジタルカメラ100の収音部を説明するための断面図である。図4は、図1及び図2のA−A断面である。図5は、マイクダンパ202L、202Rの上面図である。
図4に示すように、デジタルカメラ100のトップフレーム101の内部(下方)には、収音部30が配置されている。収音部30(防水マイク装置の一例)は、筐体40に一体に形成されている。収音部30は、マイク収納部201(ハウジングの一例)と、マイクダンパ202L、202R(減衰部材の一例)と、マイクロフォン203L、203R(マイクの一例)と、板金204と、マイクシート205L、205R(非通気性のカバー部材の一例)と、フレキシブルプリント基板208と、を有している。
マイクダンパ202L、202Rは、デジタルカメラ100の内部機構の動作時のノイズを、減衰させるためのものでもある。また、マイクダンパ202L、202Rは、音(音波)をマイクロフォン203L、203Rに良好に到達させるためのものである。
このマイクダンパ202L、202Rを使用することで、マイクロフォン203L、203R及びマイクシート205L、205Rの取付順序を、任意に決定することができる。ここでは、マイクシート205L、205Rをマイク収納部201L、201Rに設置した後、マイクロフォン203L、203Rがマイク収納部201L、201Rに組み込まれる場合の例を示す。しかし、例えば、マイクロフォン203L、203Rをマイク収納部201L、201Rに組み込んだ後、マイクシート205L、205Rをマイク収納部201L、201Rに設置してもよい。
ここで、指向性合成処理について説明しておく。デジタルカメラ100の右方から来る音波は、先に右側のマイクロフォン203Rに到達して、その後、所定の遅延時間を経て、左側のマイクロフォン203Lに到達する。このため、右側のマイクロフォン203Rの音声出力を、遅延時間分だけ遅延させて、この結果を、左側のマイクロフォン203Lの音声出力から引くことによって、右方から来る音波に対する出力は相殺される。一方で、デジタルカメラ100の左方から来る音波も、デジタルカメラ100の右方から来る音波と同様に処理することによって、デジタルカメラ100の左方から来る音波に対する音声出力も、相殺される。このようにして、デジタルカメラ100に左右から到達する音(ステレオ音)が、生成される。
マイクシート205L、205Rは、第1シート205La、205Raと、第2シート205Lb、205Rbとを、有している。第1シート205La、205Raは、弾性部材である。詳細には、第1シート205La、205Raは、弾性及び耐候性を有する部材である。また、第1シート205La、205Raは、第2シート205Lb、205Rbより剛性が低い材質によって、形成されている。例えば、第1シート205La、205Raは、シリコンゴムによって形成されている。
(収音部の組み立て方法)
収音部30では、まず、マイクシート205L、205Rが、第二のマイクロフォン用貫通孔206L、206Rを塞ぐように、マイク収納部201L、201Rの上面に装着される。次に、マイクロフォン203L、203Rが、マイクダンパ202L、202Rに装着される。詳細には、マイクロフォン203L、203Rが、マイクダンパ202L、202Rの凹部202Lf、202Rfに嵌合される。
最後に、収音部のレイアウトをまとめると、収音部30では、外側から順に、マイクシート205L、205R、粘着剤207L、207R、第二のマイクロフォン用貫通孔206L、206R、第三のマイクロフォン用貫通孔202La、202Ra(マイクダンパ202L、202Rの上部)、マイクロフォン203L、203R、マイクダンパ202L、202Rの下部、フレキシブルプリント基板208、板金204が、配置されることになる。
本デジタルカメラ100では、外部の音(音波)が、トップフレーム101の第一のマイクロフォン用貫通孔101L、101Rを通過すると、マイク収音部30すなわちマイクシート205L、205Rに到達する。ここで、マイクシート205L、205Rは非通気性であるので、外部の音は、マイクシート205L、205Rを通過せず、マイクシート205L、205Rを振動させる。このマイクシート205L、205Rの振動によって、音(音波)が発生する。すると、この音は、第二のマイクロフォン用貫通孔206L、206Rと、第三のマイクロフォン用貫通孔202La、202Raを通過して、マイクロフォン203L、203Rへ到達し収音される。
(1)収音部30は、マイクシート205L、205Rが非通気性であるので、外部の音は、マイクシート205L、205Rを通過することなく、マイクシート205L、205Rの振動によって生じる音だけが、マイクロフォン203L、203Rに収音される。このように、収音部30では、マイクシート205L、205Rが非通気性であるので、外部の音は、マイクロフォン203L、203Rに直接的に到達しない。すなわち、収音部30では、マイクシート205L、205Rの振動によって生じる音が、外部の音として、マイクロフォン203L、203Rに収音される。このように、収音部30では、マイクシート205L、205Rを通過した音と、マイクシート205L、205Rの振動によって生じる音とが、干渉することがないので、ステレオ感を良好に再現することができる。
上記の内容を、より具体的に説明する。複数のマイクロフォンが、マイク収納部にまとめて収容される場合(一室収容)、通気性のマイクシートでは、マイクシートを通過した外部の音と、マイクシートの振動によって生じた音とが、複数のマイクロフォンに収音される。ここで、マイクシートを通過した外部の音は、ステレオ音の性質を有しており、マイクシートの振動によって生じた音は、実質的にモノラル音の性質を有している。つまり、マイクロフォンに収音された音は、ステレオ音とモノラル音とが混じった音になるため、マイクロフォンに収音された音から、ステレオ音だけを抽出することが難しい。
しかしながら、収音部30は、マイクシート205L、205Rが非通気性であり、且つ各マイクロフォン203L、203Rが個別にマイク収納部201L、201Rに収容されているので、各マイクロフォン203L、203Rは、ステレオ音だけを良好に収音することができる。
(7)収音部30では、マイクシート205L、205Rは、シリコンゴムで形成された第1シートと、第1シートに積層されポリエチレンテレフタレートで形成された第2シートとを、有している。このように、マイクシート205L、205Rが、非通気性の材質から構成されている。
(他の実施の形態)
本発明は、上記実施の形態に限定されず、種々の実施形態が考えられる。以下、本発明の他の実施の形態について記載する。
(D)前記実施形態では、第1シート205La、205Raがシリコンゴムによって形成される場合の例が示されたが、第1シート205La、205Raは、弾性及び耐候性を有する部材であれば、どのような部材であってもよい。例えば、第1シート205La、205Raは、EPDM(エチレン−プロピレン−ジエンゴム)等によって、形成されてもよい。
205L、205R マイクシート
203L、203R マイクロフォン
201L、201R マイク収納部
202L、202R マイクダンパ
202Lb、202Rb 第1リブ
202Lc、202Rc 第2リブ
202Ld、202Rd、202Le、202Re 通路
204 板金
205La、205Ra 第1シート
205Lb、205Rb 第2シート
Claims (6)
- 音を収音して音声信号を出力する複数のマイクと、
複数の前記マイクを個別に収容し、複数の前記マイクそれぞれに音を導く複数の孔部を有するハウジングと、
それぞれが前記孔部を密閉可能に前記ハウジングに装着される複数の非通気性のカバー部材と、
音及び振動を減衰するために、前記ハウジングと複数の前記マイクそれぞれとの間に配置される減衰部材と、を備え、
前記減衰部材及び前記ハウジングのいずれか一方には、前記減衰部材と前記ハウジングとの間を通過する音を遮るための遮音部が、形成されており、
前記遮音部には、前記マイクと前記カバー部材との間の空気を通過させるための通路が、形成されている、
防水マイク装置。 - 複数の前記減衰部材を前記ハウジングとの間で挟持するために、前記ハウジングに装着される固定部材、
をさらに備える請求項1に記載の防水マイク装置。 - 前記ハウジングは、複数のマイク収納部を、さらに有しており、
複数の前記マイクそれぞれは、対応する前記マイク収納部に収容される、
請求項1または2に記載の防水マイク装置。 - 前記カバー部材は、第1シートと第2シートとから構成される積層シートであり、
前記第2シートは、前記第1シートより剛性が高い、
請求項1から3のいずれかに記載の防水マイク装置。 - 前記第1シートは、マイク側に配置され、
前記第2シートは、前記マイクとは反対側に配置される、
請求項4に記載の防水マイク装置。 - 前記第1シートは、シリコンゴムで形成され、
前記第2シートは、前記第1シートに積層されポリエチレンテレフタレートで形成されている、
請求項4又は5に記載の防水マイク装置。
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