JP6212974B2 - 乗物用シート - Google Patents
乗物用シート Download PDFInfo
- Publication number
- JP6212974B2 JP6212974B2 JP2013129176A JP2013129176A JP6212974B2 JP 6212974 B2 JP6212974 B2 JP 6212974B2 JP 2013129176 A JP2013129176 A JP 2013129176A JP 2013129176 A JP2013129176 A JP 2013129176A JP 6212974 B2 JP6212974 B2 JP 6212974B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- surface portion
- holder
- frame
- upper frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 11
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 6
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/68—Seat frames
- B60N2/682—Joining means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/68—Seat frames
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/80—Head-rests
- B60N2/806—Head-rests movable or adjustable
- B60N2/809—Head-rests movable or adjustable vertically slidable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
そしてシートバック骨格をなすバックフレーム(金属製の枠体)が、上部骨格をなすアッパフレームと、アクティブヘッドレスト装置を有する。アッパフレームは、ハット断面状(後方が開放状)をなす箱状部材であり、ヘッドレストステーを挿入可能な一対の長孔が設けられる。各長孔は、アッパフレームを上下に貫通する孔部であり、シート前後に長尺である(ヘッドレストステーのシート前後の摺動を許容する)。またアクティブヘッドレスト装置は、ヘッドレストステーをシート前後に傾倒させる装置であり、バックフレーム(アッパフレームの下方)に配設される。
公知技術では、バックフレーム(起立状態)の上部側にヘッドレストを配置したのち、各ヘッドレストステーをそれぞれ長孔に挿入しつつアクティブヘッドレスト装置に連結する。そして乗物後突時などに、アクティブヘッドレスト装置を駆動させて、ヘッドレストステーを前傾させる(長孔内で摺動させる)ことにより、ヘッドレストを乗員頭部側に移動させることができる。
例えば公知技術の構成では、ヘッドレストステーの後傾により、アッパフレームに過度の力(曲げ変形やねじり変形を生じさせる力)が加わる。この過度の力によりアッパフレームが変形する(例えば上面と下面が離間する向きに拡開変形する)おそれがあった。
もっともアッパフレームの後部全面に金属製の蓋材を被せて閉じ断面構造(変形しにくい構造)とすることもできるが、そうするとシートの部品点数が増加するなどして構成が複雑化しがちである。
本発明は上述の点に鑑みて創案されたものであり、本発明が解決しようとする課題は、比較的シンプルな構成により、アッパフレームの変形を極力阻止することにある。
本発明では、起立状態のシートバックを基準として、シートバックの骨格をなす枠状のバックフレームが、上部骨格をなすアッパフレームと、ヘッドレストステーをシート上下方向から挿設可能な筒状のホルダーとを有する。そしてアッパフレームが、ハット断面状を有してシート後方側が開放状であるとともに、着座側をなす着座面部と、上部側をなす上面部と、下部側をなす下面部とを有する。この種の構成では、比較的シンプルな構成により、アッパフレームの変形を極力阻止できることが望ましい。
本発明では、各ホルダーを上面部と下面部の双方に固定することで(比較的シンプルな構成にて)、アッパフレームを部分的に閉じ断面形状とする(変形しにくい構成とする)。さらに一対のホルダーを、アッパフレームの中央位置(比較的変形しやすい部位)を挟んで配置することにより、アッパフレームの変形を極力阻止することができる。
そこで本発明では、各ホルダーが、上面部側の取付け部の後方縁部と、下面部側の取付け部の前方縁部の少なくとも一方に当接状態で配設され、上固定部は、各ホルダーと上面部を溶接固定している溶接部で構成されているとともに、下固定部は、各ホルダーと下面部を溶接固定している他の溶接部で構成されている。
本発明では、上面部又は下面部を各ホルダーに適切な位置で当接させることにより、各ヘッドレストステーの後傾動作そのものを規制することができる。
図1の乗物用シート2は、シートクッション4と、シートバック6と、ヘッドレスト8を有する。これらシート構成部材は、各々、シート骨格をなすシートフレーム(4F,6F,8F)と、シート外形をなして乗員を弾性的に支持するシートパッド(4P,6P,8P)と、シートパッドを被覆するシートカバー(4S,6S,8S)を有する。
ここでシートバック6は、シートクッション4に対して起倒可能に連結する。またヘッドレスト8は、一対のヘッドレストステー8a(棒状部材)を介してシートバック6上部に取付けられる。
そして本実施例では、シートバック6のバックフレーム6F(金属製)が、アッパフレーム6aと、一対のサイドフレーム6bと、ロアフレーム6cと、関連構成(一対のホルダーHM,リクライナーRM)を有する(図1〜図4を参照)。
一対のサイドフレーム6bは、それぞれ側部骨格をなす平板部材である。本実施例の各サイドフレーム6bは、略横U字状(断面視)をなしており、起立状態を基準として、前端部と後端部がそれぞれシート内方に向けて屈曲する。なお本実施例の各サイドフレーム6bは、図7を参照して、後述のアッパフレーム6aの中央位置と比較して、シート前後方向の寸法が若干短く設定されている(シートの薄型化に資する構成である)。
またロアフレーム6cは、下部骨格をなす平板部材(正面視で略矩形)であり、一対のサイドフレーム6bの間に橋渡し状に配置可能である。本実施例のロアフレーム6cは、略横L字状(断面視)をなしており、ロアフレーム6c下部(張出し部6f)がシート前方に張出しつつ、後述の操作ロッド2r周りに配置される(図1を参照)。
そしてアッパフレーム6aは、上部骨格をなす箱状部材(正面視で略矩形)であり、一対のサイドフレーム6bの間に橋渡し状に配置可能である(図1〜図5を参照)。
本実施例のアッパフレーム6aは、ハット断面状を有してシート後方側が開放状であるとともに、着座面部10と、上面部12と、下面部14と、一対の取付け部20(後述)を有する(図5を参照)。なおアッパフレーム6aは、シート幅方向の端部側(後述の取付け部20よりも端部)が、図7を参照して、中央位置に比して前後方向の幅寸法が若干短く設定されている(サイドフレーム内に挿入可能な寸法に設定されている)。
そして着座面部10は、シートバック起立時を基準として、アッパフレーム6aの着座側をなす略平坦な部位である。また上面部12は、アッパフレーム6a上部側をなす部位であり、下面部14は、アッパフレーム6a下部側をなす部位である。本実施例では、上面部12と下面部14が、互いに対面状に配置しつつ、シート上下に適宜の間隔で離間配置する。そして本実施例では、上面部12のシート後方側が略半円状に上方に折返されるとともに、下面部14のシート後方側が略半円状に下方に折返される(各面部12,14が、ともに剛性に優れるカールフランジ状とされる)。
ここで一対のホルダーHM(略同一構成)は、それぞれ両端開放状の筒状部材(四角柱状)であり、図示しないヘッドレストサポート(筒材)を介してヘッドレストステー8aを挿設可能である(図2〜図4を参照)。
本実施例の各ホルダーHMは、それぞれアッパフレーム6aをシート上下に貫通可能な長さ寸法(上面部12と下面部14を橋渡し可能な長さ寸法)を有する(図5を参照)。なお各ホルダーHMは、平板材を筒状に屈曲変形して形成されており、その連結端側(着座側の端部)に部分的な隙間が設けられる(図6を参照)。
一対の取付け部20は、それぞれホルダーHMを挿設可能な部位であり、着座面部10よりもシート後方側に設けることができる(図2〜図5を参照)。
本実施例では、一対の取付け部20を、アッパフレーム6aのシート幅方向の中央位置を挟んで配置する(ほぼ左右対称位置に配置する)。なお本実施例では、アッパフレーム6aの中央位置(着座面部10)に、軽量化の観点などから略矩形の孔部(符号省略)が形成されている。
そして各取付け部20は、上面部12の第一孔部20aと、下面部14の第二孔部20bにて形成される(図5を参照)。第一孔部20aは、上面部12を上下に貫通する孔部であり、ホルダーHMを挿入可能である。また第二孔部20bは、下面部14を上下に貫通する孔部(第一孔部20aと同一開口寸法)であり、第一孔部20aに対面配置する。このとき各取付け部20の開口形状を適宜調節するなどして、第一孔部20aの後方縁部12bを挿入状態のホルダーHMに当接可能とする(図6を参照)。また第二孔部20bの前方縁部14fを挿入状態のホルダーHMに当接可能とする。
リクライナーRM(略円筒状の部材)は、シートクッション4に対するシートバック6の起倒動作を規制する部材であり、内部構成(図示省略)と、操作ロッド2rと、付勢部材4rを有する(図1を参照)。操作ロッド2rは、シート幅方向に長尺なパイプ材であり、付勢部材4rは、渦巻きバネ状の部材である。
本実施例では、リクライナーRMを、各サイドフレーム6b(下部)にそれぞれ固定しつつ、シートクッション4(シートフレーム4F)のブラケット部BRに回転可能に取付ける。また操作ロッド2rを、一対のサイドフレーム6b下部の間に橋渡し状に配置する。この状態で操作ロッド2rの両端部を、それぞれリクライナーRMに軸周りに回転可能に挿設する。つぎに操作ロッド2rの端部に付勢部材4rを取付けて、操作ロッド2rを一方向に回転する向きに付勢する。
そして操作ロッド2rを、付勢部材4rの付勢力に抗して他方向に回転させて、リクライナーRM(内部構成)のロックを解除する。こうしてシートバック6が、リクライナーRMを回転中心として、シートクッション4に対して起倒(回転)可能となる(例えば図1の起立状態から前後に傾倒可能となる)。また操作ロッド2rが、付勢部材4rの付勢力にて一方向に回転することで、リクライナーRM(内部構成)がロック状態となり、シートクッション4に対するシートバック6の起倒動作が規制される。
図1及び図4を参照して、複数のフレーム6a,6b,6cをそれぞれ溶接して一体化するとともに、これらに関連構成(ホルダーHM等)を取付ける。
本実施例では、ロアフレーム6cを、一対のサイドフレーム6b(下部)の間に橋渡し状に配置したのち、両フレームを溶接して一体化する。またアッパフレーム6aを、一対のサイドフレーム6b(上部)の間に橋渡し状に配置したのち、両フレームを溶接して一体化する。このときアッパフレーム6a端部(シート幅方向の端部)を、それぞれサイドフレーム6b上部(前端部と後端部の間)に配置しつつ、レーザ溶接等により両フレームを一体化できる。
そして上述の作業に前後して、一対のホルダーHMを、それぞれアッパフレーム6a(各取付け部20)に挿入しつつ、アッパフレーム6aの中央位置を挟んで左右に配置する(図4、図6及び図7を参照)。このとき本実施例では、各ホルダーHMが、第一孔部20a(上面部側の取付け部)の後方縁部12bに当接する。また同様に各ホルダーHMが、第二孔部20b(下面部側の取付け部)の前方縁部14fに当接する。この状態で各ホルダーHMの後部側(着座面部10よりもシート後方位置)を、上面部12に溶接等で固定する(上固定部F1を形成する)。また同様に各ホルダーHMの後部側を、下面部14に溶接などで固定する(下固定部F2を形成する)。こうして上固定部F1は、本発明の溶接部で構成され、下固定部F2は、本発明の他の溶接部で構成されることとなる。
そこで本実施例では、各ホルダーHMを、上面部12と下面部14の双方に固定して、アッパフレーム6aを部分的に閉じ断面形状とする。このように各ホルダーHMにて、上面部12と下面部14の相対移動を規制することにより、ヘッドレストステー8aの後傾に抗してアッパフレーム6aの形状を維持できる(変形しにくい構成となる)。
また一対のホルダーHMを、アッパフレーム6aの中央位置(比較的変形しやすい部位)を挟んで配設する(図2及び図7を参照)。このようにアッパフレーム6aの中央位置(脆弱部分)を、閉じ断面構造にてシート左右から支持することにより、アッパフレーム6aの変形を好適に阻止できる。
さらに本実施例では、ホルダーHMの後傾が、第一孔部20a(上面部側の取付け部)の後方縁部12bに当接して規制される(図6を参照)。また同様にホルダーHMの後傾が、第二孔部20b(下面部側の取付け部)の前方縁部14fに当接して規制される。このように取付け部20(縁部)を利用して、ホルダーHMの後傾動作そのものを規制することにより、アッパフレーム6aの変形をより確実に阻止できる。
また本実施例では、上面部12と下面部14を各ホルダーHMに適切な位置で当接させることにより、各ヘッドレストステー8aの後傾動作そのものを規制することができる。こうすることで各ヘッドレストステー8aの後傾(ヘッドレスト8の後方移動)に伴う乗員頸部の過伸展損傷(いわゆるムチ打ち)の発生を低減することもできる。
このため本実施例によれば、比較的シンプルな構成により、アッパフレーム6aの変形を極力阻止することができる。
ここで取付け部は、上述の構成(孔部)のほか、切欠き状に設けることができる。
例えば変形例の各取付け部20Aは、アッパフレーム6aの着座側をシート上下に切欠いて形成されており、各ホルダーHM(後部側)を嵌装可能な形状とされる(図8では、便宜上、一方の取付け部のみ図示する)。そして各取付け部20Aでは、着座面部10がシート上下に切欠かれるとともに、上面部12と下面部(図示省略)が略矩形状に切欠かれることとなる。
そこで各ホルダーHMを、それぞれ取付け部20Aに嵌装しつつ、アッパフレーム6aのシート幅方向の中央位置を挟んで左右に配置する。そして各ホルダーHMの側面側を、着座面部10に溶接等で固定するとともに、各ホルダーHMの後部側を、上面部12にその内面側又は外面側から溶接等で固定する(第一固定点F1)。また同様に各ホルダーHMの後部側を、図示しない下面部に溶接などで固定する。
このように本変形例においても、各ホルダーHMを、着座面部10よりもシート後方位置で上面部12と下面部の双方に固定することにより、アッパフレーム6aを部分的に閉じ断面形状とすることができる。このため本変形例によっても、比較的シンプルな構成により、アッパフレーム6aの変形を極力阻止することができる。
(1)本実施形態では、ハット断面状のアッパフレーム6aの一例を説明したが、同フレームの構成を限定する趣旨ではない。例えば上面部と下面部は、略平行に配置する場合のほか、シート後方に向かうにつれて次第に互いに離間する又は近接するように配置することもできる。またアッパフレームは、例えばヘッドレストに対面可能な部位のみハット断面状とされており、その他の部位が閉じ断面などのハット断面とは異なる形状とされていてもよい。
(2)また本実施形態では、第一孔部20a(後方縁部)と第二孔部20b(前方縁部)の双方を挿入状態のホルダーHMに当接させる例を説明した。これとは異なり第一孔部(後方縁部)と第二孔部(前方縁部)のいずれか一方を挿入状態のホルダーに当接させる構成とすることができる。またシート構成に応じて、第一孔部と第二孔部の少なくとも一方の周縁全てを挿入状態のホルダーHMに当接させることができる。
(4)また本実施形態では、上面部12と下面部14を溶接にてホルダーHMに固定する例を説明したが、固定方法を限定する趣旨ではない。例えばホルダーHMの固定方法は、上面部と下面部の相対移動を規制可能であればよく、接着,カシメ、ボルト部材等の物理的固定方法を例示できる。また各面部に対するホルダーの固定位置は、着座側よりもシート後方であればよく、例えばホルダーの側面(シート幅方向の面)を上面部と下面部に固定することもできる。
(5)また本実施形態では、バックフレーム6F及びその関連構成の一例を説明したが、これら各部材の構成は適宜変更可能である。例えばバックフレームからロアフレームを省略する(アーチ状とする)こともできる。
(6)そして本実施形態の構成は、車両や航空機や電車などの各種乗物用シート全般に適用できる。
4 シートクッション
6 シートバック
8 ヘッドレスト
8a ヘッドレストステー
6F バックフレーム
6a アッパフレーム
6b サイドフレーム
6c ロアフレーム
10 着座面部
12 上面部
14 下面部
20 取付け部
20a 第一孔部
20b 第二孔部
HM ホルダー
RM リクライナー
Claims (2)
- シートクッションに起立可能に連結するシートバックと、一対の棒状のヘッドレストステーを介して前記シートバックに取付けられるヘッドレストとを備え、
起立状態の前記シートバックを基準として、前記シートバックの骨格をなす枠状のバックフレームが、上部骨格をなすアッパフレームと、前記ヘッドレストステーをシート上下方向から挿設可能な筒状のホルダーとを有し、前記アッパフレームが、ハット断面状を有してシート後方側が開放状であるとともに、着座側をなす着座面部と、上部側をなす上面部と、下部側をなす下面部とを有する乗物用シートにおいて、
前記ホルダーを取付け可能な一対の取付け部が、それぞれ前記アッパフレームの上下に延びる切欠き又は貫通孔として形成されて、アッパフレームのシート幅方向の中央位置を挟んで配置するとともに、前記一対の取付け部にそれぞれ前記ホルダーを取付けた状態で、前記各ホルダーが、前記着座面部よりもシート後方位置で前記上面部と前記下面部の双方に固定されており、
前記各ホルダーと前記上面部を固定している上固定部が、前記各ホルダーよりもシート後方位置で且つ前記上面部の下側に設けられ、
前記各ホルダーと前記下面部を固定している下固定部が、前記各ホルダーよりもシート後方位置で且つ前記下面部の上側に設けられている乗物用シート。 - 起立状態の前記シートバックを基準として、前記各取付け部が、前記上面部と前記下面部を上下に貫通する孔部であるとともに、
前記各ホルダーが、前記上面部側の前記取付け部の後方縁部と、前記下面部側の前記取付け部の前方縁部の少なくとも一方に当接状態で配設され、
前記上固定部は、前記各ホルダーと前記上面部を溶接固定している溶接部で構成されているとともに、前記下固定部は、前記各ホルダーと前記下面部を溶接固定している他の溶接部で構成されている請求項1に記載の乗物用シート。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013129176A JP6212974B2 (ja) | 2013-06-20 | 2013-06-20 | 乗物用シート |
US14/306,549 US9694730B2 (en) | 2013-06-20 | 2014-06-17 | Vehicle seat |
DE102014211527.2A DE102014211527B4 (de) | 2013-06-20 | 2014-06-17 | Fahrzeugsitz |
CN201410276256.5A CN104228640A (zh) | 2013-06-20 | 2014-06-19 | 交通工具用座椅 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013129176A JP6212974B2 (ja) | 2013-06-20 | 2013-06-20 | 乗物用シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015003584A JP2015003584A (ja) | 2015-01-08 |
JP6212974B2 true JP6212974B2 (ja) | 2017-10-18 |
Family
ID=52010627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013129176A Active JP6212974B2 (ja) | 2013-06-20 | 2013-06-20 | 乗物用シート |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9694730B2 (ja) |
JP (1) | JP6212974B2 (ja) |
CN (1) | CN104228640A (ja) |
DE (1) | DE102014211527B4 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6362948B2 (ja) * | 2014-07-23 | 2018-07-25 | 日本発條株式会社 | シートバックフレーム |
JP6582646B2 (ja) * | 2015-07-08 | 2019-10-02 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シート |
JP6617063B2 (ja) * | 2016-03-16 | 2019-12-04 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
WO2017216138A1 (de) * | 2016-06-13 | 2017-12-21 | Adient Luxembourg Holding S.à.r.l. | Verfahren zur herstellung einer lehnenstruktur für einen fahrzeugsitz, sowie lehnenstruktur für einen fahrzeugsitz |
JP6583331B2 (ja) * | 2017-03-27 | 2019-10-02 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP6968412B2 (ja) * | 2017-11-21 | 2021-11-17 | 日本テクニカ株式会社 | アッパーフレームのヘッドレストサポート保持構造。 |
US11318873B2 (en) | 2020-03-24 | 2022-05-03 | Adient Us Llc | Headrest support structure and vehicle seat |
FR3125485B1 (fr) * | 2021-07-26 | 2023-11-17 | Faurecia Sieges Dautomobile | Armature de dossier de siège comprenant une traverse supérieure |
Family Cites Families (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58135326A (ja) | 1982-02-08 | 1983-08-11 | Hiroyasu Tanigawa | 永久運動ピストン内燃機関 |
JPS58135326U (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-12 | アイシン精機株式会社 | 自動車用座席のフレ−ム |
US4854642A (en) * | 1988-01-15 | 1989-08-08 | Hoover Universal, Inc. | Head restraint guide assembly |
US5397170A (en) * | 1993-09-20 | 1995-03-14 | Shrock Manufacturing, Inc. | Headrest bracket |
DE4423912B4 (de) | 1994-07-07 | 2006-07-13 | Keiper Gmbh & Co.Kg | Fahrzeugsitz, insbesondere Kraftfahrzeugsitz |
JPH08182573A (ja) | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Ikeda Bussan Co Ltd | 座席のフレーム構造 |
JPH08214987A (ja) * | 1995-02-13 | 1996-08-27 | Ikeda Bussan Co Ltd | 座席のフレーム構造 |
JPH10138814A (ja) * | 1996-11-08 | 1998-05-26 | Takashimaya Nippatsu Kogyo Kk | 乗物用ヘッドレスト装置 |
US5816658A (en) * | 1997-05-23 | 1998-10-06 | Flexsteel Industries, Inc. | Head rest lock |
US6062645A (en) * | 1998-12-14 | 2000-05-16 | Del-Met Corporation | Headrest support assembly |
JP3623441B2 (ja) | 2000-10-30 | 2005-02-23 | ジョンソン コントロールズ オートモーティブ システムズ株式会社 | 自動車用シートバック |
US6948773B2 (en) * | 2004-02-17 | 2005-09-27 | Lear Corporation | Helical head restraint guide |
DE102005019946B4 (de) * | 2005-04-29 | 2007-01-04 | Faurecia Autositze Gmbh & Co. Kg | Befestigungsvorrichtung für die Kopfstütze eines Fahrzeugsitzes |
DE102007022623B4 (de) | 2007-05-15 | 2010-08-19 | Lear Corporation, Southfield | Fahrzeugsitz mit einer einstellbaren Kopfstütze |
KR101013904B1 (ko) * | 2007-12-18 | 2011-02-14 | 기아자동차주식회사 | 자동차의 시트 백 프레임 구조 |
CN201240297Y (zh) | 2008-07-16 | 2009-05-20 | 李尔长安(重庆)汽车系统有限责任公司 | 一种汽车座椅 |
US7661758B1 (en) * | 2008-10-01 | 2010-02-16 | Lear Corporation | Head restraint support component for a vehicle seat |
JP5513212B2 (ja) | 2010-03-30 | 2014-06-04 | 日本発條株式会社 | 車両用シートバック及びこれを備えた車両用シート |
JP5685026B2 (ja) * | 2010-07-30 | 2015-03-18 | 日本テクニカ株式会社 | ヘッドレストブラケットの支持構造 |
DE102010040225B4 (de) | 2010-09-03 | 2013-05-23 | Lear Corporation | Einziehbare Kopfstütze für einen Fahrzeugsitz |
US8474913B2 (en) * | 2011-05-04 | 2013-07-02 | Ford Global Technologies, Llc | Structural head restraint guide sleeve |
JP5782905B2 (ja) | 2011-08-04 | 2015-09-24 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用シート |
US8590966B2 (en) * | 2011-08-11 | 2013-11-26 | Ford Global Technologies, Llc | Non-newtonian stress thickening fluid vibration damper system for vehicle seat |
JP5737125B2 (ja) * | 2011-10-14 | 2015-06-17 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用シート |
JP6189269B2 (ja) * | 2013-09-30 | 2017-08-30 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シートのヘッドレスト支持構造 |
-
2013
- 2013-06-20 JP JP2013129176A patent/JP6212974B2/ja active Active
-
2014
- 2014-06-17 US US14/306,549 patent/US9694730B2/en active Active
- 2014-06-17 DE DE102014211527.2A patent/DE102014211527B4/de active Active
- 2014-06-19 CN CN201410276256.5A patent/CN104228640A/zh active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN104228640A (zh) | 2014-12-24 |
US9694730B2 (en) | 2017-07-04 |
DE102014211527A1 (de) | 2014-12-24 |
JP2015003584A (ja) | 2015-01-08 |
DE102014211527B4 (de) | 2023-05-11 |
US20140375098A1 (en) | 2014-12-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6212974B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP6189099B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5176555B2 (ja) | フレーム構造 | |
JP6286538B2 (ja) | 乗り物用シート | |
JP2006213201A (ja) | 衝撃吸収可能なシートバックを備える自動車用シート | |
US20200139916A1 (en) | Vehicle seat | |
JP6220607B2 (ja) | シートバックフレーム | |
JP6005165B2 (ja) | 車両用シート及び車両用シートのシートフレーム | |
JP5796515B2 (ja) | シートバックフレーム | |
JP2018020657A (ja) | 乗物用シート | |
JP6060823B2 (ja) | 乗物用シートのシートフレーム構造及びシートフレーム | |
JP2017206123A (ja) | 乗物用シート | |
JP5895711B2 (ja) | 車両用シート | |
JP5737125B2 (ja) | 車両用シート | |
JP2000270961A (ja) | 自動車用シートのバックレストフレーム | |
JP2015003588A (ja) | 乗物用シート | |
JP7364852B2 (ja) | 乗物用シート | |
JP5641539B2 (ja) | 車両用シート | |
JP6198896B2 (ja) | 車両用シートのシートフレーム | |
JP5738783B2 (ja) | 自動車のリア・シートに用いるシート・バック | |
JP6401355B2 (ja) | 車両用シートのシートフレーム | |
JP6390288B2 (ja) | シートバックフレーム構造 | |
JP6860792B2 (ja) | シート装置 | |
JP6878202B2 (ja) | 乗物用シートフレーム | |
JP5564971B2 (ja) | 車両用シート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160415 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20160415 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20160415 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170307 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170421 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20170512 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20170512 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170822 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170904 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6212974 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |