JP6202864B2 - 送信装置 - Google Patents
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Description
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態に係る放送システム1を示す概略ブロック図である。
放送システム1は、送信装置11、放送伝送路21及び受信装置31を含んで構成される。
送信装置11は、放送番組を構成するメディア(例えば、映像、音声)を符号化した放送データを放送伝送路21に送信する。送信装置11は、例えば、放送送信機、中継局装置である。送信装置11は、放送データを送信しない場合には、休止状態を示す休止タイプメッセージを有する所定の形式の伝送データを生成する。送信装置11は、生成した伝送データを放送伝送路21に送信する。
次に、本実施形態に係る送信装置11の構成例について説明する。
図2は、本実施形態に係る送信装置11の構成例を示す概略ブロック図である。
送信装置11は、データ入力部111、休止状態設定部112、多重化部113及び送信処理部114を含んで構成される。
休止状態設定部112は、ユーザ(例えば、放送事業者)による予め定めた操作入力(例えば、ボタン押下)を検出して、休止状態データを設定してもよい。また、休止状態設定部112は、他機器(例えば、監視装置、放送制御装置、等)から有線又は無線で休止状態データを受信し、受信した休止状態データを多重化部113に設定してもよい。
なお、休止状態設定部112は、データ入力部111に放送データが、予め定めた継続時間の閾値よりも長時間継続して入力されなかった場合に、休止状態データを多重化部113に設定してもよい。
なお、入力された伝送データが割り当てられなかった伝送スロット又はその領域(余剰領域)には、送信処理部114は、所定のダミーデータ(例えば、ヌルタイプTLVパケット)を挿入する。
次に、本実施形態に係る受信装置31の構成例について説明する。
図3は、本実施形態に係る受信装置31の構成例を示す概略ブロック図である。
受信装置31は、受信処理部311、休止状態判定部312、多重分離部313及びデータ出力部314を含んで構成される。
ここで、受信処理部311は、放送伝送路21から予め定めた時間間隔で伝送スロットを受信し、それぞれ受信した伝送スロットから所定の形式(例えば、TLVパケット)の伝送データである変調信号を抽出する。受信処理部311は、送信処理部114が用いた伝送路符号化方式に対応する伝送路復号方式を用いて、抽出した変調信号を復調して復調データを生成する。受信処理部311は、生成した復調データから誤り訂正符号を抽出し、抽出した誤り訂正符号を用いて復号データについて誤り訂正処理を行って送信処理部114が送信した伝送データを取得する。
受信処理部311は、抽出した伝送データに所定のダミーデータが含まれている場合、そのダミーデータを廃棄する。受信処理部311は、残された伝送データを休止状態判定部312に出力する。
なお、休止状態判定部312は、休止状態であるか否かの判定を放送サービスの種別毎に行ってもよい。その場合、休止状態判定部312は、入力された伝送データを受信処理部311で抽出した伝送スロットに対応付けられた放送サービスの種別毎に、その判定を行ってもよい。
多重分離部313は、分離した放送データをデータ出力部314に出力する。
データ出力部314は、入力された放送データがメディアコンポーネントである場合には、そのメディアの種類に応じた方式で復号してメディア信号を生成する復号部を備えてもよい。その復号方式は、そのメディアコンポーネントを生成する際に用いられた符号化方式に対応する復号方式である。
次に、TLVパケットについて説明する。
図4は、TLVパケットを生成、挿入する処理を示す概念図である。
図4の左上には、多重化部113がIPパケットからTLVパケットを生成する処理が示されている。IPパケットは、ヘッダ部とデータ部(ペイロード)とから構成される。多重化部113は、ヘッダ部について公知の可逆圧縮処理(例えば、ランレングス圧縮法)を行って圧縮ヘッダを生成してもよい((1)ヘッダ圧縮)。その場合でも、多重化部113は、データ部については可逆圧縮処理を行わなくてもよい。そして、多重化部113は、圧縮ヘッダとデータ部に所定のデータをヘッダ部として新たに付加し、新たに付加したヘッダ部、圧縮ヘッダ及びデータ部とを含むTLVパケットを生成する((2)カプセル化)。新たに付加したヘッダ部には、格納されているデータの種別を示すパケット種別とデータ長を示すデータが含まれる。
なお、多重化部113は、入力されたIPパケットについてヘッダ圧縮を行わずに、そのままカプセル化を行ってTLVパケットを生成してもよい。また、その他のデータについてカプセル化を行ってTLVパケットを生成してもよい。
伝送制御信号には、例えば、上述した休止状態データ、送信先アドレスならびにポート番号、放送サービスの種別を示すデータ等、伝送の制御に関わるデータを適用してもよい。
図5は、TLVパケットを構成するデータの内訳を左側から右側に送出される順序(送出順)が早い順に示す。
TLVパケットは、値‘01’を有するデータ、値‘111111’を有するデータ、パケット種別及びデータ長を示すデータをヘッダ部として、8×N(Nは、0よりも大きい整数)ビットのデータを格納するパケットである。ヘッダ部を構成する各項目のデータの情報量は、それぞれ、2、6、8、16ビットである。ここで、パケット種別は、格納されるデータの種別(データタイプ)を示す。パケット種別は、例えば、伝送制御信号を示す制御タイプ、所定のダミーデータを示すヌルタイプ、IPパケット、ヘッダ部が圧縮されたヘッダ圧縮IPパケット、等がある。受信処理部311、休止状態判定部312及び多重分離部313は、TLVに含まれるパケット種別に基づいて、TLVパケットの種別や、格納されるデータの種別を判定することができる。
図6は、伝送制御信号を構成するデータの内訳を左方から右方に向けて送出される順序が早い順に示す。
伝送制御信号は、テーブル識別子、セクションシンタクス指示、値‘1’を有するデータ、値‘11’を有するデータ、セクション長、テーブル識別子拡張、値‘11’を有するデータ、バージョン番号、カレントネクスト指示、セクション番号及び最終セクション番号を示すデータをヘッダ部として、8×N(Nは、0よりも大きい整数)ビットのデータを格納するパケットである。
なお、多重化部113は、放送サービスの種別毎に、その放送サービスに割り当てられる伝送スロット数に応じた情報量のダミーデータを格納してもよい。
次に、伝送スロットについて説明する。
図7は、TLVパケットが挿入された伝送スロットの例を示す概念図である。
図7の各行は、送信処理部114が伝送スロット#1〜#3のそれぞれに挿入したTLVパケットの例を示す。ここで、伝送スロットの番号#1等、TLVパケットの番号#1等が小さいほど、それぞれ送出される順序が早いことを示す。
伝送スロット#1には、TLVパケット#1の全体とTLVパケット#2の前半が挿入されたことを示す。伝送スロット#2には、TLVパケット#2の後半とTLVパケット#3の後半が挿入されたことを示す。伝送スロット#3には、TLVパケット#3の後半とヌルタイプTLVパケットが挿入されたことを示す。
また、伝送スロット#3の後半に示されるヌルタイプTLVパケットは、TLVパケット#1〜#3だけでは満たすことができずに生じうる、伝送スロット#3の空き領域を満たすために挿入されたダミーデータ(パディング)を含むパケットである。
図8は、本実施形態に係る送信処理の例を示すフローチャートである。
(ステップS101)データ入力部111には、コンテンツを構成する放送データ(例えば、IPパケットに格納されたメディアコンポーネント)が入力される。その後、ステップS102に進む。
(ステップS102)多重化部113は、放送データを送信しない休止状態を示す休止状態データが、休止状態設定部112により設定されたか否かを判定する。休止状態データが設定されたと判定した場合には(ステップS102 YES)、ステップS103に進む。休止状態データが設定されていないと判定した場合には(ステップS102 NO)、ステップS104に進む。
(ステップS104)多重化部113は、入力された放送データを含む所定の形式の伝送データ(例えば、IPパケットを有するTLVパケット)を生成する。その後、ステップS105に進む。
図9は、本実施形態に係る受信処理の例を示すフローチャートである。
(ステップS201)受信処理部311は、放送伝送路21から予め定めた時間間隔で所定の形式(例えば、TLVパケット)の伝送データを受信する。ここで、受信処理部311は、伝送スロットから所定の形式の伝送データを抽出する。抽出した伝送データに所定のダミーデータが含まれている場合、そのダミーデータを廃棄する。その後、ステップS202に進む。
(ステップS204)多重分離部313は、受信した伝送データから放送データ(例えば、IPパケットに格納されたメディアコンポーネント)を分離する。その後、ステップS205に進む。
(ステップS205)データ出力部314は、多重分離部313が分離した放送データを他機器、例えば、ネットワークで接続された端末装置51(図12)に出力する。その後、図9に係る受信処理を終了する。
なお、上述では、送信装置11(図2)において、データ入力部111、休止状態設定部112及び多重化部113を含む多重化装置(図示せず)と、送信処理部114とを含む放送送信機(図示せず)とが一体化している場合を例にとって説明した。本実施形態では、これには限られず、その多重化装置と放送送信機が別個に構成されていてもよい。その場合、多重化部113と送信処理部114との間は、ネットワーク(例えば、LAN(Local Area Network、構内通信網)、専用回線、等)で接続されていてもよい。
図10は、TLVパケットを格納したIPパケットの例を示す図である。
図10の最上行は、TLVパケットを格納したIPパケットを示す。このIPパケットは、ヘッダ部にIPv4(Internet Protocol version 4)ヘッダ及びUDP(User Datagram Protocol)ヘッダを有し、データとしてTLVパケットを有する。IPv4ヘッダには、送信先アドレスとして送信処理部114又は多重分離部313のIPv4がそれぞれ含まれることがある。多重化部113又は休止状態判定部312が、送信先の機器として、それぞれ送信処理部114又は多重分離部313のみに接続されている場合には、送信先アドレスとして、例えば予め定めたブロードキャストアドレスが用いられてもよい。UDPヘッダを有することで、UDPプロトコルを用いて高い転送速度でデータを送信することが指定される。
図10の第2行〜第4行は、パケット種別がそれぞれ、IPv6(Internet Protocol version 6)パケット、圧縮ヘッダパケット(cIP)、伝送制御信号(signalling)であるTLVパケットである。第2行、第3行に示されるTLVパケットには、そのデータ領域にそれぞれMMT(MPEG(Moving Picture Expert Group) Media Transport)パケットを含む。MMTパケットは、多様なメディアに係るメディアコンポーネントを格納するパケットである。また、第3行に示される圧縮ヘッダは、第2行に示されるIPv6ヘッダとUDPヘッダの情報量を圧縮したヘッダである。
また、本実施形態では、受信装置31において、送信装置11が送信した伝送データを放送伝送路21から受信し、受信した伝送データが休止状態データを有するか否かに基づいて送信装置11が放送データを送信しない休止状態か否かを判定する。
そのため、本実施形態では、意図的な放送サービスの休止と偶発的な障害とを識別することができる。ひいては、本実施形態は放送サービスの提供状況の管理に資する。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。第1の実施形態と同一の構成については同一の符号を付して説明を援用する。
本実施形態に係る放送システム1a(図示せず)は、送信装置11a、放送伝送路21及び受信装置31を含んで構成される。即ち、放送システム1aは、放送システム1(図1)において送信装置11に代えて、送信装置11aを備える。
送信装置11aは、データ入力部111、休止状態設定部112a、多重化部113a及び送信処理部114aを備える。
休止状態設定部112aは、放送データを送信しない状態である休止状態を示す休止状態データを送信処理部114aに設定する。休止状態設定部112aが休止状態データを取得する処理は、休止状態設定部112(図2)と同様であってもよい。但し、休止状態データの設定先が送信処理部114aである点が、多重化部113(図2)である休止状態設定部112とは異なる。
休止状態設定部112aは、多重化部113(図2)と同様に、休止状態データを有するTLVパケットを生成する際、放送データに割り当てられる伝送スロット数に応じた情報量のダミーデータをデータの領域に格納してもよい。
休止状態データが休止状態設定部112によって設定された場合には、送信処理部114aは、休止状態データを有する所定の形式の伝送データ(例えば、休止タイプメッセージを有する制御タイプTLVパケット)を生成する。送信処理部114aは、生成した伝送データを送信処理部114(図2)と同様に、伝送スロットに挿入することで放送伝送路21に送信する。その場合には、多重化部113aから伝送データが入力されるか否かに関わらず、送信処理部114aは、その入力された伝送データを伝送スロットに挿入する処理を停止する。これにより、送信処理部114aは、多重化部113aから入力された伝送データの代わりに、休止状態データを有する所定の形式の伝送データを送信する。
そのため、本実施形態でも、第1の実施形態と同様に、受信装置31において、受信した伝送データが休止状態データを有するか否かに基づいて送信装置11が放送データを送信しない休止状態か否かを判定する。従って、本実施形態は、意図的な放送サービスの休止と偶発的な障害とを識別することができる。
上述した実施形態に係る放送システム1、1aは、例えば、放送番組等のコンテンツを通信ネットワークに接続された端末装置に配信するコンテンツ配信システムに応用してもよい。放送システム1を応用したコンテンツ配信システム4の構成例について説明する。
コンテンツ配信システム4は、放送システム1、ホームネットワーク41、端末装置51、52、ゲートウェイ装置53及びインターネット61を含んで構成される。
従って、コンテンツ配信システム4において、ホームネットワーク41に接続された端末装置51、52は、通信によって取得したデータと放送されたコンテンツに係る放送データともに利用することができる。
また、コンテンツ配信システム4において、端末装置51、52は、受信装置31及びインターネット61に接続されていれば、必ずしもホームネットワーク41に接続されていなくてもよい。例えば、端末装置51、52は、ホームネットワーク41の代わりに公衆通信網に接続されていてもよい。また、受信装置31及び端末装置51、52は、ともにインターネット61に接続されていてもよい。
また、上述した実施形態における受信装置31の一部、または全部を、LSI(Large Scale Integration)等の集積回路として実現してもよい。受信装置31の各機能ブロックは個別にプロセッサ化してもよいし、一部、または全部を集積してプロセッサ化してもよい。また、集積回路化の手法はLSIに限らず専用回路、または汎用プロセッサで実現してもよい。また、半導体技術の進歩によりLSIに代替する集積回路化の技術が出現した場合、当該技術による集積回路を用いてもよい。
11、11a…送信装置、111…データ入力部、112、112a…休止状態設定部、
113、113a…多重化部、114、114a…送信処理部、
21…放送伝送路、31…受信装置、311…受信処理部、312…休止状態判定部、
313…多重分離部、314…データ出力部、
4…コンテンツ配信システム、41…ホームネットワーク、51、52…端末装置、
53…ゲートウェイ装置、61…インターネット
Claims (2)
- コンテンツに係るIPパケットに格納された放送データを多重化して前記放送データを含むTLVパケット形式の伝送データを生成する多重化部と、
前記多重化部に、前記放送データを送信しない休止状態を示すデータである休止状態データを設定する休止状態設定部と、
前記多重化部が生成した前記放送データを有する前記伝送データ、又は前記休止状態設定部が設定した休止状態を示す前記休止状態データを有する前記伝送データを予め定めた時間間隔で伝送スロットに順次挿入し、前記伝送データを放送伝送路に送信する送信処理部と、を備え、
前記休止状態設定部は、前記コンテンツに係る放送サービスの種別毎に前記休止状態データを設定し、
前記多重化部は、前記休止状態設定部が休止状態データを設定するとき、前記休止状態を示す休止状態データを有する前記伝送データを生成し、
前記送信処理部は、前記伝送データが挿入されない伝送スロットが生じたとき、当該伝送スロットにヌルタイプTLVパケット形式のダミーデータを挿入すること
を特徴とする送信装置。 - 前記放送データの送信に割り当てられる伝送スロット数が多いほど、前記TLVパケットの一つ当たりに格納される前記休止状態データの情報量を多くすることを特徴とする請求項1に記載の送信装置。
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