JP6191214B2 - 発光装置 - Google Patents
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Description
近年の発光装置では、光取り出し効率の向上とともに、より小型で優れた信頼性を有する発光装置が求められている。しかし、光取り出し効率を高めるためにレンズ部を大きくすればするほど、発光装置自体の大きさは大きくなってしまう傾向にあった
以下の説明において、「上面」とは、発光装置の光取り出し面側の面、「底面」とは、上面と反対の面を指す。
下記に、各構成部材について、詳述する。
発光素子は、いわゆる発光ダイオードと呼ばれる素子であればどのようなものでもよい。例えば、基板上にInN、AlN、GaN、InGaN、AlGaN、InGaAlN等の窒化物半導体、III‐V族化合物半導体、II‐VI族化合物半導体等、種々の半導体によって、発光層を含む積層構造が形成されたものが挙げられる。基板としては、C面、A面、R面のいずれかを主面とするサファイアやスピネル(MgAl2O4)のような絶縁性基板、また炭化珪素(6H、4H、3C)、シリコン、ZnS、ZnO、GaAs、ダイアモンド;ニオブ酸リチウム、ガリウム酸ネオジウム等の酸化物基板、窒化物半導体基板(GaN、AlN等)等が挙げられる。半導体の構造としては、MIS接合、PIN接合、PN接合などのホモ構造、ヘテロ結合あるいはダブルへテロ結合のものが挙げられる。発光素子を構成する各半導体層には、Si、Ge等のドナー不純物及び/又はZn、Mg等のアクセプター不純物がドープされていてもよい。発光層は、量子効果が生ずる薄膜に形成した単一性量子井戸構造、多重量子井戸構造としてもよい。
発光素子の発光波長は、半導体の材料、混晶比、発光層のInGaNのIn含有量、発光層にドープする不純物の種類を変化させるなどによって、紫外領域から赤色領域まで変化させることができる。
本発明の発光装置では、発光素子は1つのみ搭載されてもいいが、2つ以上搭載されてもよい。なお、発光素子は、平面視矩形状であることが好ましい。
リードは、発光素子を載置する機能を果たし、また、発光装置の電極としての機能を果たすここができれば、リードの材料は特に限定されず、発光素子に適当な電力を供給することができるような材料等であればよい。また、熱伝導率の比較的大きな材料で形成することが好ましい。このような材料で形成することにより、発光素子で発生する熱を効率的に逃がすことができる。例えば、200W/(m・K)程度以上の熱伝導率を有しているもの、比較的大きい機械的強度を有するもの、あるいは打ち抜きプレス加工又はエッチング加工等が容易な材料が好ましい。例えば、銅、アルミニウム、金、銀、タングステン、鉄、ニッケル等の金属又は鉄−ニッケル合金、燐青銅、鉄入り銅等の合金等が挙げられる。また、これらを母材とし、さらにその表面に銀、アルミニウム、銅、金等のめっき層が施こされたもの等が挙げられる。
表面に設けられるめっき層は、反射率を高くする、また、導電性ワイヤとの密着性を良好とする、など、母材の表面特性を調整するために設けられる。具体的には、搭載される発光素子からの光を効率よく取り出すために、反射めっき(例えば、銀又は銀合金、Ni/Pd/Au等による)などが挙げられる。また、めっき加工されたリードは濡れ性が良く、半田等を介して被接着体と安定して接着することができる。
アウターリード部12aは、透光性部材14の側面から突出して設けられる。ここで、アウターリード部12aは、リードの突出方向である第1方向と平面視で直交する第2方向の最大長さ(以下アウターリード部の「幅」と記載することがある)L2が、透光性部材が備えるレンズ部14aのレンズ直径長さL1以上であることが肝要である。これにより、放熱性に優れた発光装置とすることが可能となる。アウターリード部の幅L2をレンズ直径L1以上とすることにより、放熱経路の幅がレンズ径以上となり、通電時にレンズ部が受ける熱の影響を低減することができる。発光素子から発生する熱は、基本的にリードから放熱されるため、放熱経路の幅がレンズ径より小さくなると、レンズ部の熱を効率よく逃がしにくくなる。
凹形部の底面と、透光性部材の底面と、アウターリード部の底面とを略面一とする発光装置は、凹形部が形成されたリードをさらに屈曲させることにより形成される。素子載置部の周囲を上面側に屈曲して凹形部を形成したリードは、透光性部材内にて側面方向に屈曲され、さらに、発光装置の底面側に屈曲した後、リードの底面が透光性部材の底面と略面一となる位置で側面側に屈曲される。透光性部材内で屈曲されたリード部は、透光性部材の側面から突出して配置され、底面が透光性部材との底面と略面一なアウターリード部を形成する。
第2リードは、透光性部材に覆われる内部端子部(インナーリード部)と、透光性部材の側面から突出して配置される外部端子部(第2のアウターリード部)とを有する。インナーリード部は、上述したリードの素子載置部と対向するように配置され、発光素子から伸びる導電性ワイヤが接続される。第2のアウターリード部は、上述したアウターリード部と同形状であることが好ましい。このような形状とすることにより、アウターリード部と同様の効果を得ることができる。
平面視で、レンズの直径を第1方向に3等分した真ん中のエリアを素子載置部とし、両端のエリアを内部端子部として、ワイヤとの電気的接続をとる為や保護素子の載置等に使用する。このような配置をとることによって、限られたエリア内に効率よくリードの内部端子部を配置することができる。
そのため、発光素子が2つ以上搭載される場合、素子載置部は第2方向に沿って延長し、発光素子を第2方向に沿って配列させることが好ましい。アウターリード部が突出する第1方向には、発光素子の電気的接続等のための内部端子部が配置されるため、素子載置部を第1方向に沿って延長すると、その分だけ、発光装置の外形が大きくなってしまう。
透光性部材は、発光素子およびリード部の一部を封止する部材であって、例えば図1に示すように、少なくともレンズ部14aと鍔部14bとを有する。発光装置は、通常、基本形状(封止部材の形状)として、円柱、楕円形、球、卵形、三角柱、四角柱、多角柱、またこれらに近似する形状等に成形することができるが、一般的には四角柱に形成されている。本発明における透光性部材は、基本形状の四角柱の上面に集光のためのレンズ部が一体的に配置されている。レンズ部の外周には、鍔部が一体的に配置されて基本形状の四角柱を構成している。四角柱の対向する両側面からは、上述のアウターリード部が配置されている。
透光性部材は、部分的に、上述した材料に、着色剤として、Cr2O3、MnO2、Fe2O3、カーボンブラック等、拡散材として炭酸カルシウム、酸化ケイ素、酸化アルミニウム、酸化チタン等が挙げられる。好ましくは、着色剤及び拡散材が混合されていない材料を用いる。これによって、着色剤や拡散材による光錯乱を防止でき、透光性部材の表面における全反射を抑制できるので、光取り出し効率を向上できる。
なお、本発明において、透光性とは、発光素子から出射された光を70%程度以上、好ましくは80%程度以上、さらに好ましくは95%程度以上透過させる性質を意味する。
本発明の発光装置では、保持部材を備えることができる。保持部材は、上述の透光性部材とともに、発光装置のパッケージ部材として機能させる部材である。保持部材は、透光性部材よりも硬い材料によって形成される。透光性部材よりも硬い材料である保持部材を必要に応じて用いることにより、発光装置の強度を高くすることができる。
また、保持部材とリードとの線熱膨張係数の差が、透光性部材とリードとの線熱膨張係数の差よりも小さいものが好ましい。これによって、温度変化時における剥離及びクラックの発生を抑制することができる。保持部材の線膨張係数は、100ppm/K程度以下であるものが適しており、500ppm/K程度以下が好ましい。さらに、20ppm/K程度以上が適している。
保持部材は、上述した材料に、部分的に着色剤又は拡散材として、種々の染料又は顔料等を混合して用いてもよい。保持部材は発光素子から出射される光の照射範囲外に配置されることが好ましい。これにより、着色剤としてカーボンブラック等の光の吸収が大きなものが混合された材料のように光反射性が低い材料を用いても発光装置の光出力が低下しないため、光反射性の低い安価な材料を保持部材として選択することができる。
本発明の発光装置では、発光素子をリードに載置した後、発光素子を被覆するように、被覆部材を配置してもよい。被覆部材は、通常、発光素子に接触して配置している。例えば、素子載置部が凹形部の底部である場合、凹形部の一部又は全部に、さらに凹形部から盛り上がるように被覆部材を配置してもよい。被覆部材は、外力、水分等から発光素子を保護し、発光素子とリードとの接続を確保するワイヤを保護し得る材料によって形成することが好ましい。
拡散材や蛍光物質は、被覆部材のみに含有させ、透光性部材には含有させないことが好ましい。これによって、拡散材や蛍光物質による光錯乱によって、発光装置の側面や底面側への光の抜けを防止できる。被覆部材は、上述のように凹形部に充填して形成できるほか、スクリーン印刷や電気泳動沈着等によって発光素子の周囲のみに形成してもよい。
本発明の発光装置には、発光素子の他、保護素子が搭載されていてもよい。保護素子は、1つでもよいし、2つ以上の複数個でもよい。ここで、保護素子は、特に限定されるものではなく、発光装置に搭載される公知のもののいずれでもよい。つまり、過熱、過電圧、過電流、保護回路、静電保護素子等が挙げられる。具体的には、ツェナーダイオード、トランジスタのダイオード等が利用できる。
搭載する部位は、発光素子の近傍でもよいが、発光素子から出射される光の範囲外に載置されていることが好ましい。これにより、保護素子における光吸収を抑制できる。保護素子は、リード、第2リードのどちらに配置されてもよいが、第2リードに配置されることが好ましい。保護素子の接合部材が素子載置部へ流れ出すのを防止できる。また、第1リードに保護素子載置部を設ける場合に比べて、第2リードの面積割合が増えるので、第2リードと透光性部材の密着性が向上する。
<その他の部品>
本発明の発光装置では、発光素子からの光の取り出しを効率的に行うために、反射部材、反射防止部材、光拡散部材等、種々の部品が備えられていてもよい。
図1は、本発明の実施例における発光装置100の斜視図である。図2は、図1の発光装置の平面図である。図3および図4は、図1の発光装置の内部構造を示す平面図である。図5は、本発明の発光装置における透光性部材とアウターリードとの関係を説明するための概略平面図である。図6は、図1の発光装置における凹形部を説明するための斜視図である。図7は、図1の発光装置の底面図である。
この実施例の発光装置の製造工程では、めっき加工された一枚のリードフレーム上に複数の発光装置を形成し、後にリードフレームを切断することにより、個々の発光装置としている。
本実施例の発光装置は、その製造工程において、一枚のリードフレームから複数の発光装置を製造している。一枚のリードフレームで製造される複数の発光装置は、それぞれの発光装置のアウターリード部および第2のアウターリード部の第2方向の両端を切断することにより、個々の発光装置100となる。リードフレームは、Cuを母材とし、その表面にAgめっき加工が施されているものを使用している。
アウターリード部12aの露出方向である第1方向の端面12bは、Agめっき層で覆われているため、半田等のはじきが発生しにくく、第1方向への突出長さを抑えても、接着性を良好に安定して実装することが可能となる。本実施例の発光装置100におけるアウターリード部12aの突出長さは、0.6mm程度である。
図示しないが、素子載置部12d内の発光素子11は、蛍光物質(例えばYAG:Ce)及び拡散材(例えばSiO2)を含有するシリコーン樹脂からなる被覆部材によって封止されている。被覆部材はポッティングによって形成される。
本実施例の発光装置は、さらに保持部材15を備えている。保持部材15は、ポリフタルアミド(PPA)によって成形されている。保持部材は、リードと第2のリードの間のP‐Nギャップを含むリードの側面部や、発光装置の底面側において、凹形部の周囲に配置されている。凹形部の底面12eの高さと、保持部材15の底面の高さと、透光性部材14の底面の高さと、アウターリード部12aの底面の高さとは略一致している。
11 発光素子
12 リード
12a アウターリード部
12b アウターリード部の第1方向における端面
12c アウターリード部の第2方向における端面
12d 素子載置部
12e 凹形部の底面
13 第2リード
13a 第2のアウターリード部
14 透光性部材
14a レンズ部
14b 鍔部
15 保持部材
16 保護素子
Claims (11)
- 発光素子と、
該発光素子が載置された素子載置部を底部に備える凹形部を有する第1のリードと、
第2のリードと、
前記第1のリードと前記第2のリードの間に位置する保持部材と、
前記発光素子と前記第1のリードの一部とを封止する透光性部材と、を備え、
前記透光性部材は、前記素子載置部を被覆するレンズ部と、該レンズ部の周縁に設けられた鍔部とを有し、
前記保持部材は、前記発光素子から出射する光が直接到達する範囲外に配置し、
前記第1のリードは、前記透光性部材の側面から第1方向に突出して配置されるアウターリード部を有し、
前記アウターリード部の、前記第1方向と平面視で直交する第2方向の最大長さは、前記レンズ部の前記第2方向の径以上である発光装置。 - 前記第1のリードは表面にめっき層を有し、
前記アウターリード部の前記第1方向の端面の表面は前記めっき層で覆われており、
前記アウターリード部の、前記第2方向の最大長さは、前記透光性部材の前記第2方向の最大長さ未満である請求項1に記載の発光装置。 - 前記発光素子は平面視矩形状であり、
前記素子載置部は平面視略矩形である請求項1または2に記載の発光装置。 - 前記凹形部の底面と、前記保持部材の底面の高さと、前記透光性部材の底面と、前記アウターリード部の底面と、が、略一致する請求項1乃至3に記載の発光装置。
- 平面視において、前記凹形部の底部の形状は、前記第2方向を長手方向とする略長方形である請求項1乃至4に記載の発光装置。
- 前記凹形部の底部の前記第1方向の長さが前記レンズ部の前記第1方向の長さの1/3以下である請求項1乃至5に記載の発光装置。
- 前記発光素子を2つ以上備え、該2つ以上の発光素子が前記第2方向に沿って配列されている請求項1乃至6に記載の発光装置。
- 前記発光素子に接触し、前記発光素子を被覆する被覆部材をさらに備える請求項1乃至7に記載の発光装置。
- 前記レンズ部は半球状である請求項1乃至8に記載の発光装置。
- 前記保持部材と前記第1リードとの線熱膨張係の差が、前記透光性部材と前記第1リードとの線熱膨張係数の差よりも小さい請求項1乃至9に記載の発光装置。
- 前記保持部材は前記透光性部材よりも硬い材料によって形成される請求項1乃至10に記載の発光装置。
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